特開2019-163573(P2019-163573A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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▶ 藤原 仁司の特許一覧

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  • 特開2019163573-マスク 図000004
  • 特開2019163573-マスク 図000005
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-163573(P2019-163573A)
(43)【公開日】2019年9月26日
(54)【発明の名称】マスク
(51)【国際特許分類】
   A41D 13/11 20060101AFI20190830BHJP
   A62B 18/02 20060101ALI20190830BHJP
【FI】
   A41D13/11 B
   A62B18/02 C
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2018-87621(P2018-87621)
(22)【出願日】2018年3月20日
(71)【出願人】
【識別番号】507305071
【氏名又は名称】藤原 仁司
(72)【発明者】
【氏名】藤原 仁司
【テーマコード(参考)】
2E185
【Fターム(参考)】
2E185AA07
2E185CC32
(57)【要約】      (修正有)
【課題】従来あったマスクは呼吸をすると鼻から蒸気を含んだ空気が形状記憶合金やスポンジなどがあってもメガネを雲らせた。メガネを曇らせないマスクを提供する。
【解決手段】従来あった形状記憶合金やスポンジなどはそのままにして本発明のL字形のパイプを使い蒸気を含んだ空気がマスクの横の方から排出されるメガネの雲りが減って気持良くなるマスク。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
小さいメモ用紙をボンド付けをしてグルグルとパイプ状に巻きパイプを作る大きさは4〜5cmで さらにL字状にするためパイプを切ってそれぞれ角度45°にして2本作るそして、パイプ、スポンジ、パイプの順にしてマスクのまん中に取り付て出来たマスク
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は鼻で呼吸している時 メガネとマスクをするとメガネが雲り安いと言ことに関する
【0002】
を切ってL字形にする これが決手である
【0003】
ボンド付をしたパイプを通って蒸気を含む空気が肺から鼻へそしてパイプへそしてメガネを雲らせる
【課題を解決するための手段】
【0004】
パイプを長くしてそして横にまげたところから空気を発射するためメガネを雲らせない
【発明の効果】
【0005】
マスクで普通に呼吸をするためにメガネの雲りが実験の結果雲らない。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1】マスクの内側からの図
図2】マスクの側面から見た断面図
【0007】
1.耳ひも
2 マスク
3 L字状のパイプ
4 頭部
5 スプンジ
図1
図2