特開2019-181890IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

射出成形のプロセスにおいて発生するガスを分析するガス分析方法及び装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】射出成形のプロセスを全体的に把握できるようにする。
【解決手段】射出成形機40及び金型50を用いて材料100樹脂を射出成形する際に発生するガスの分析する方法であって、射出成形機40及び/又は金型50において、射出成形機40への樹脂供給段階から、金型50からの成形品の取出段階までの間の、2箇所以上の位置において、発生ガスしたガスをそれぞれ捕集する工程と、前記2箇所以上の位置においてそれぞれ捕集したガスを、それぞれ定量的及び/又は定性的に分析する工程とを含む。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

射出成形における樹脂の劣化を防止するために、成形機への材料投入から金型からの成形品の取出しまでのプロセスにおいて発生するガスを全体的に把握し、適切な対策を施すことが求められている。 本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるものであって、射出成形のプロセスにおいて発生するガスを全体的に把握できるようなガス分析方法及び装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の課題を解決するために、本出願に係るガス分析方法は、成形機及び金型を用いて樹脂を射出成形する際に発生するガスの分析方法であって、成形機及び/又は金型において、成形機への樹脂供給段階から、金型からの成形品取出段階までの間の、2箇所以上の位置において、発生したガスをそれぞれ捕集する工程と、2箇所以上の位置においてそれぞれ捕集したガスを、それぞれ定量的及び/又は定性的に分析する工程とを含む。
【発明の効果】
本発明によると、射出成形のプロセスを全体的に把握して適切な対策を施すことにより、射出成形における樹脂の劣化を防止することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施の形態のガス分析装置の構成の例を示す図である。

【図2】ガス捕集容器の例を示す図である。

【図3】本実施の形態のガス分析方法の一連の工程を示すフローチャートである。

【図4】第1変形例のガス分析装置の構成を示す図である。

【図5】第2変形例のガス分析装置の構成を示す図である。

【図6】第3変形例のガス分析装置の構成を示す図である。

【図7】比較例のガス分析装置の構成を示す図である。

【図8】第1実施例の排出ガスの時間変化を示すグラフである。

【図9】第2実施例の排出ガスの時間変化を示すグラフである。

【図10】第3実施例の排出ガスの時間変化を示すグラフである。

【図11】第4実施例の金型に発生した付着物の重量を示すグラフである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

11 ホッパ排出ガス捕集管   12 ノズル排出ガス捕集管   13 金型排出ガス捕集管   15 ホッパ排出ガス捕集部   16 シリンダ排出ガス捕集部   40 射出成形機   41 シリンダ   42 ホッパ   43 ガスベントノズル   44 ノズル   46 スクリュ   50 金型   54 金型ベント   100 材料   101 付着物

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