特開2019-187691(P2019-187691A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-187691(P2019-187691A)
(43)【公開日】2019年10月31日
(54)【発明の名称】アンプルセット
(51)【国際特許分類】
   A61J 1/06 20060101AFI20191004BHJP
   B65D 71/08 20060101ALI20191004BHJP
   B65D 85/42 20060101ALI20191004BHJP
【FI】
   A61J1/06 Z
   B65D71/08
   B65D85/42 200
【審査請求】未請求
【請求項の数】8
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-82369(P2018-82369)
(22)【出願日】2018年4月23日
(71)【出願人】
【識別番号】000005887
【氏名又は名称】三井化学株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100106138
【弁理士】
【氏名又は名称】石橋 政幸
(74)【代理人】
【識別番号】100181607
【弁理士】
【氏名又は名称】三原 史子
(72)【発明者】
【氏名】楊 晶晶
(72)【発明者】
【氏名】青木 伸也
(72)【発明者】
【氏名】神野 博實
(72)【発明者】
【氏名】後藤 賢吾
(72)【発明者】
【氏名】門坂 綾子
(72)【発明者】
【氏名】小林 英樹
【テーマコード(参考)】
3E067
3E096
4C047
【Fターム(参考)】
3E067AB81
3E067BB14A
3E067BC03A
3E067CA01
3E067FA01
3E067FB01
3E067FC07
3E067GD10
3E096AA11
3E096BA22
3E096CA18
3E096CB01
3E096EA02X
3E096EA02Y
4C047AA01
4C047AA33
4C047BB01
4C047BB12
4C047BB13
4C047BB17
4C047BB20
4C047BB22
4C047BB23
4C047BB26
4C047CC03
4C047FF10
4C047GG40
(57)【要約】
【課題】例えば複数のアンプル1及び2の各々の内容液を同時に使用するタイプのアンプルセットにおいて、アンプル1及び2の取り出し忘れの恐れが無く且つ構造が簡素なアンプルセットを提供する。
【解決手段】胴体部1a及び2a、枝部1b及び2b、及びカット部1c及び2cを有する複数のアンプル1及び2の各々の胴体部1a及び2aの少なくとも一部の領域が熱収縮チューブ3で被覆されることによって、複数のアンプル1及び2が一体的に固定されているアンプルセット。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
胴体部、枝部及びカット部を有する複数のアンプルの各々の胴体部の少なくとも一部の領域が熱収縮チューブで被覆されることによって、複数のアンプルが一体的に固定されているアンプルセット。
【請求項2】
複数のアンプルの各々の胴体部の上側に位置する肩部の少なくとも一部の領域も熱収縮チューブで被覆されている請求項1に記載のアンプルセット。
【請求項3】
複数のアンプルの各々の底部の少なくとも一部の領域も熱収縮チューブで被覆されている請求項1又は2に記載のアンプルセット。
【請求項4】
熱収縮チューブの長さLとアンプルの胴体部の長さLとの比(L/L)が0.7〜1.2である請求項1〜3の何れかに記載のアンプルセット。
【請求項5】
アンプルの内容液を排出する際も、複数のアンプルが熱収縮チューブによって一体的に固定されている請求項1〜4の何れかに記載のアンプルセット。
【請求項6】
複数のアンプルの各々の内容液は、アンプルから排出した後に同時に使用されるものである請求項1〜5の何れかに記載のアンプルセット。
【請求項7】
複数のアンプルの各々の内容液は、アンプルから排出した後に混合して使用されるものである請求項6に記載のアンプルセット。
【請求項8】
硬組織補修用のモノマーと重合開始剤のアンプルセットである請求項1〜7の何れかに記載のアンプルセット。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、同時に使用する複数のアンプルを一体化したアンプルセットに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、複数のアンプルを収納保持するための器具として、アンプルホルダー(アンプル保持器)が使用されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、台紙を折り曲げてアンプル本体受部とアンプル首受部とを形成し、そこにアンプルを保持することによって複数本のアンプルを取りまとめるアンプルホルダーが開示されている。そして、アンプルを簡単に出し入れできるので、取扱性に優れることが説明されている。
【0004】
特許文献2には、アンプルを保持する保持部を有し、アンプルを保持したときにアンプルのワンポイントカットマークを超えない高さの背もたれ板、アンプルを載置可能な底板、及び、背もたれ板背面において突設された支え板を有するアンプル保持器が開示されている。そして、アンプルが安定して保持されるので転倒せず、複数のアンプルを同時に保持し、保持した状態でアンプルカットを行うことができることが説明されている。
【0005】
以上のアンプルホルダー(アンプル保持器)を使用すれば複数のアンプルを保持できるので、アンプルセットとしても利用できる。しかし、アンプルの内容液を排出する際は、アンプルホルダー(アンプル保持器)からアンプルを1本ずつ取り出して排出する必要がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】特開平11−029170号公報
【特許文献2】特開2003−305106号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
アンプルセットには、複数のアンプルの各々の内容液を同時に使用するタイプ(例えばそれら内容液を混合して使用するタイプ)のセットがある。そして本発明者らは、先に説明した従来のアンプルホルダー(アンプル保持器)では、アンプルを1本ずつ取り出して内容液を排出するので、必要なアンプルのうちの一つを取り出すことを忘れてしまう恐れがある点に着目した。特に医療分野においては、複数の内容液のうちの一つを混合し忘れると期待される効能や効果が得られないばかりか人体に悪影響を与えることもあるので、アンプルの取り出し忘れは重大な問題となる可能性が非常に高い。
【0008】
また、先に説明した従来のアンプルホルダー(アンプル保持器)は構造が比較的複雑なので、その構造には簡素化の余地がある。
【0009】
本発明は、以上の課題を解決する為になされたものである。すなわち本発明の目的は、例えば複数のアンプルの各々の内容液を同時に使用するタイプのアンプルセットにおいて、アンプルの取り出し忘れの恐れが無く且つ構造が簡素なアンプルセットを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明者らは上記目的を達成すべく鋭意検討した結果、複数のアンプルの胴体部の少なくとも一部を熱収縮チューブで被覆し一体化することが非常に有効であることを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち本発明は、以下の事項により特定される。
【0011】
[1]胴体部、枝部及びカット部を有する複数のアンプルの各々の胴体部の少なくとも一部の領域が熱収縮チューブで被覆されることによって、複数のアンプルが一体的に固定されているアンプルセット。
【0012】
[2]複数のアンプルの各々の胴体部の上側に位置する肩部の少なくとも一部の領域も熱収縮チューブで被覆されている[1]に記載のアンプルセット。
【0013】
[3]複数のアンプルの各々の底部の少なくとも一部の領域も熱収縮チューブで被覆されている[1]又は[2]に記載のアンプルセット。
【0014】
[4]熱収縮チューブの長さLとアンプルの胴体部の長さLとの比(L/L)が0.7〜1.2である[1]〜[3]の何れかに記載のアンプルセット。
【0015】
[5]アンプルの内容液を排出する際も、複数のアンプルが熱収縮チューブによって一体的に固定されている[1]〜[4]の何れかに記載のアンプルセット。
【0016】
[6]複数のアンプルの各々の内容液は、アンプルから排出した後に同時に使用されるものである[1]〜[5]の何れかに記載のアンプルセット。
【0017】
[7]複数のアンプルの各々の内容液は、アンプルから排出した後に混合して使用されるものである[6]に記載のアンプルセット。
【0018】
[8]硬組織補修用のモノマーと重合開始剤のアンプルセットである[1]〜[7]の何れかに記載のアンプルセット。
【発明の効果】
【0019】
本発明によれば、複数のアンプルが一体的に固定されているので、例えば複数のアンプルの各々の内容液を同時に使用する場合であっても、アンプルの取り出し忘れの恐れが無い。また、熱収縮チューブによって複数のアンプルが一体的に固定されているので、構造が簡素である。
【図面の簡単な説明】
【0020】
図1】本発明のアンプルセットの一実施形態を示す斜視図である。
図2】本発明において熱収縮チューブにより被覆される領域の各例を示す模式図である。
図3】本発明において熱収縮チューブの長さとアンプルの胴体部の長さの関係を説明する為の模式図である。
図4】本発明に用いる熱収縮チューブの一例を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0021】
図1は、本発明のアンプルセットの一実施形態を示す斜視図である。図1に示すように本発明のアンプルセットにおいては、複数のアンプル1及び2が熱収縮チューブ3によって一体的に固定されている。複数のアンプル1及び2は、各々、胴体部1a及び2a、枝部1b及び2b、カット部1c及び2cを有する。胴体部1a及び2aはアンプル1及び2の本体であり、主として内容液を内蔵する為の部分である。カット部1c及び2cは、内容液を排出する際にカットする部分である。枝部1b及び2bは、カット部1c及び2cをカットした際に除去される部分である。枝部1b及び2bの上端は、内部を密封するために熔封されている。
【0022】
図1においては、二本のアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの全体の領域が熱収縮チューブ3で被覆されることによって、アンプル1及び2が一体的に固定されている。また、胴体部1a及び2aの上側に位置する肩部1d及び2dの一部の領域も、熱収縮チューブ3の上側端部によって被覆され、底部1e及び2eの一部の領域も熱収縮チューブ3の下側端部によって被覆されている。一方、枝部1b及び2bの領域とカット部1c及び2cの領域は、熱収縮チューブ3で被覆されていない。また、アンプル1及び2の底部1e及び2eの中央付近の領域も熱収縮チューブで被覆されていない。
【0023】
このようなアンプルセットを使用する際は、例えば、二本のアンプル1及び2のカット部1c及び2cを順番にカットした後、内容液を同時に排出する、この排出の際もアンプル1及び2は一体的に固定されているので、片方のアンプルを取り出し忘れる恐れは無い。同時に排出した二種の内容液は、例えば混合して使用される。
【0024】
図1においては、二本のアンプル1及び2が一体的に固定されているが、本発明はこれに限定されない。例えば、三本のアンプルが一体的に固定されていても良いし、四本以上のアンプルが一体的に固定されていても良い。また、複数のアンプルは全て同じサイズであっても良いし、互いに異なるサイズであっても良い。例えば、図1に示すアンプルセットにおいては、二本のアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの長さ(垂直方向の高さ)が同じであるが、本発明はこれに限定されない。例えば、胴体部1a及び2aの高さが異なる場合であっても、両者の少なくとも一部の領域が同一の熱収縮チューブで被覆することによって一体的に固定することが可能であれば良い。ただし、アンプルの胴体部の長さ(垂直方向の高さ)は、アンプルの枝部をカットする際の手技的操作を容易にする点から、ほぼ同じであることが好ましい。
【0025】
図1においては、胴体部1a及び2aの全体の領域、肩部1d及び2dの一部の領域、並びに、底部1e及び2eの一部の領域が熱収縮チューブ3によって被覆されている。このような実施形態は、固定力の安定性の点で好ましい。ただし、本発明はこの実施形態に限定されない。例えば、以下に説明する図2(A)〜(E)に示すような様々な実施形態が可能である。
【0026】
図2(A)〜(E)は、本発明において熱収縮チューブにより被覆される領域の各例を示す模式図である。図2(A)〜(E)においては、熱収縮チューブの位置やサイズを分かり易くするために、収縮前の熱収縮チューブの状態を示す。実際には、この熱収縮チューブを収縮させると、熱収縮チューブは胴体部、底部、肩部等の部分の一部又は全部に密着した状態になる。
【0027】
特に図2(A)〜(C)は、二本のアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの一部の領域が熱収縮チューブ3で被覆されている各例を示す模式図である。具体的に、図2(A)においては、胴体部1a及び2aの下側を除く領域と肩部1d及び2dの一部の領域が熱収縮チューブ3で被覆されている。図2(B)においては、胴体部1a及び2aの下側及び上側を除く領域(すなわち中間部の領域)が熱収縮チューブ3で被覆されている。図2(C)においては、胴体部1a及び2aの上側を除く領域が熱収縮チューブ3で被覆されている。そして、これらに熱を印加すれば熱収縮チューブ3が収縮して気密に密着し、アンプル1及び2が一体的に強く固定される。
【0028】
また図2(D)、(E)は、熱収縮チューブ3の下端が二本のアンプル1及び2の底面よりもさらに下方に延びている各例を示す模式図である。具体的に、図2(D)においては、胴体部1a及び2aの全体の領域が熱収縮チューブ3で被覆され、且つ熱収縮チューブ3の下端が二本のアンプル1及び2の底面よりもさらに下方に延びている。図2(E)においては、胴体部1a及び2aの全体の領域と肩部1d及び1dの一部の領域が熱収縮チューブ3で被覆され、且つ熱収縮チューブ3の下端が二本のアンプル1及び2の底面よりもさらに下方に延びている。そして、これらに熱を印加すれば熱収縮チューブ3が収縮して密着し、アンプル1及び2が一体的に強く固定される。なお、熱収縮チューブ3の下方に延びている部分は、熱収縮により底部1e及び2eに密着する。
【0029】
図3は、本発明において熱収縮チューブの長さとアンプルの胴体部の長さの関係を説明する為の模式図である。図3に示すように、例えば、二本のアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの長さをL、熱収縮チューブ3の収縮後の長さをLとする。
【0030】
熱収縮チューブ3の収縮後の長さLとアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの長さLの比(L/L)は、好ましくは0.7〜1.2である。また、二本のアンプル1及び2の底部1e及び2eの領域を熱収縮チューブ3で被覆しない場合、熱収縮チューブ3の長さLとアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの長さLの比(L/L)は、アンプルの固定性の向上、複数のアンプルの枝部をカットする際の手技的操作性の向上の観点から、好ましくは0.7〜1.1、より好ましくは0.8〜1.1、特に好ましくは1.01〜1.1である。
【0031】
二本のアンプル1及び2の底部1e及び2eの少なくとも一部の領域を熱収縮チューブ3で被覆する場合、アンプルの固定性の向上、複数のアンプルの枝部をカットする際の手技的操作性の向上の観点から、熱収縮チューブ3の長さLとアンプル1及び2の胴体部1a及び2aの長さLの比(L/L)は、好ましくは0.72〜1.2、より好ましくは0.8〜1.2、特に好ましくは1.05〜1.2である。
【0032】
熱収縮チューブの収縮率は、一体的に固定するアンプルの本数及び/又はサイズに応じて適宜決定すれば良いが、アンプルの長さ方向では、熱の印加前に対して40%以下が好ましく、30%以下がより好ましく、5〜25%が特に好ましい。折径方向(アンプルの胴径方向)では、15〜65%が好ましく、25〜65%がより好ましく、35〜60%が特に好ましい。
【0033】
このような熱収縮性を有するチューブとしては、樹脂製チューブが好ましい。樹脂製チューブの具体例としては、ポリオレフィンチューブ、フッ素樹脂チューブ、フッ化エラストマーチューブ、耐熱エラストマーチューブ、ポリエチレンチューブ、ポリエチレンテレフタレートチューブ、ポリスチレンチューブ、ナイロンチューブ、合成ゴムチューブ、二軸延伸ポリプロピレンチューブ、ポリ塩化ビニルチューブ及びこれらの2つ以上を積層したチューブが挙げられる。熱収縮チューブの厚さは特に限定されないが、通常は10〜500μm、好ましくは40〜350μm、より好ましくは70〜250μmである。
【0034】
図4は、本発明に用いる熱収縮チューブの一例を示す模式図である。例えば、アンプルの底部の少なくとも一部の領域を熱収縮チューブで被覆する場合は、図4に示すように、熱収縮チューブ3の下側端部(アンプルの底部を被覆する為の部分)が変形カットされていることが好ましい。このように熱収縮チューブ3の下側端部に傾斜状カット部3aを部分的に設けておくと、仕上がりの美観が向上する。
【0035】
本発明のアンプルセットにおいて、各アンプルの内容液の種類は特に限定されないが、特に、同時に使用される複数種類の内容液が複数のアンプルの各々に封入されていることが好ましい。同時に使用される内容液の具体例としては、反応性化合物と反応開始剤が挙げられ、より具体的にはモノマーと重合開始剤が挙げられる。中でも、医療用材料としての反応性化合物と反応開始剤が好ましく、硬組織補修用のモノマーと重合開始剤が特に好ましい。
【0036】
硬組織補修用のモノマーと重合開始剤は、硬組織補修用組成物の一成分である。硬組織補修用組成物は、一般的にモノマー、重合体粉末、重合開始剤、造影剤及びその他必要に応じて含まれる成分を混合して調製される。その組成物は患部に適用することにより使用できる。硬組織補修用組成物の成分は、例えば、単独であるいは任意の組合せで分割して3つ以上の部材に収納した硬組織補修用キットとして保存し、使用前に混合して硬組織補修用組成物とすることができる。液体成分であるモノマーと重合開始剤は、本発明のアンプルセットによって一体化して保管し、使用することが好ましい。なお、「硬組織補修用組成物」とは、硬組織同士の接着、硬組織内への充填、硬組織とチタン、セラミックス、ステンレス等の人工物との接着及び/又は密着、硬組織と軟組織等の他の組織との接着及び/又は密着に用いられるものである。よって、歯と充填物との接着(即ち、歯科用途)は含まない。
【産業上の利用可能性】
【0037】
本発明のアンプルセットは、アンプルの取り出し忘れの可能性が無く且つ構造が簡素なので、例えば同時に使用される複数種類の内容液のアンプルセットとして有用であり、特に硬組織補修用のモノマーと重合開始剤のアンプルセットとして非常に有用である。
【符号の説明】
【0038】
1、2 アンプル
1a、2a 胴体部
1b、2b 枝部
1c、2c カット部
1d、2d 肩部
1e、2e 底部
3 熱収縮チューブ
3a 傾斜状カット部
図1
図2
図3
図4