特開2019-188540IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

判定装置、及び工作機械システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】工具の状態を判定するための情報を検出するセンサが、工作時やツールの交換時に破損し易いという課題があった。
【解決手段】判定装置は、工作機械が有する主軸に装着されたツールホルダに装着されている工具の状態を判定する。判定装置は、工作機械に設けられ、主軸が回転しているときに工作機械に生じる振動を検出するセンサを備える。判定装置は、センサにより検出された振動の周波数成分のうち、主軸の回転周波数の周波数成分の振幅を検出する検出部を備えてよい。判定装置は、検出部により検出された振幅、及び、工具の状態を判定するための予め定められた振幅の基準値に基づいて、工具の状態を判定する判定部を備えてよい。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ツールホルダの変位を検出するためにセンサをツールホルダの近くに設ける必要があるため、工作時に生じるワークの切り屑がセンサに当たり易くなる。このため、センサが破損し易い。また、ツールの交換時においてもセンサが破損し易い。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の態様において、判定装置が提供される。判定装置は、工作機械が有する主軸に装着されたツールホルダに装着されている工具の状態を判定する。判定装置は、工作機械に設けられ、主軸が回転しているときに工作機械に生じる振動を検出するセンサを備える。判定装置は、センサにより検出された振動の周波数成分のうち、主軸の回転周波数の周波数成分の振幅を検出する検出部を備えてよい。判定装置は、検出部により検出された・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】一実施形態におけるマシニングセンタ10の構成を概略的に示す。

【図2】主軸22の先端部を、主軸22に装着されたツールホルダ70及び工具80とともに部分的に示す概略図である。

【図3】処理装置40のブロック構成を示す。

【図4】センサ50により検出された振動のパワースペクトルを模式的に示す。

【図5】メモリ280に格納される制御情報をテーブル形式で示す。

【図6】マシニングセンタ10の動作の制御に関するフローチャートを示す。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 マシニングセンタ   20 工作機械   22 主軸   24 テーパ部   26 ハウジング部   28 ヘッド部   30 工具交換装置   32 工具マガジン   40 処理装置   50 センサ   60 制御装置   70 ツールホルダ   74 テーパ部   80 工具   90 ワーク   200 CPU   202 検出部   204 判定部   206 回転制御部   208 判定制御部   210 アンプ   220 フィルタ   230 A/Dコンバータ   240 入出力回路   280 メモリ

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