特開2019-192932IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】スーパージャンクション構造を有する半導体装置を提供する。
【解決手段】第1導電型カラムと第2導電型カラムで構成されたスーパージャンクション構造を有する半導体装置において、スーパージャンクション構造の第1面側から第2面側に向けてPN比が増加するスーパージャンクション構造の第1領域と、第1領域と接し、且つ、半導体装置のチャネル領域に隣接するスーパージャンクション構造の第2領域とを備え、第2領域におけるPN比が、第1領域の第2面側の端部におけるPN比よりも小さく、且つ、第2領域の厚さは、第1領域の厚さよりも薄い半導体装置を提供する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来のスーパージャンクション構造では、PNばらつき(n型カラムのn型不純物の総量とp型カラムのp型不純物の総量のばらつき)に対する耐圧と単位面積当たりのオン抵抗のトレードオフを十分に改善することができない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の態様においては、第1導電型カラムと第2導電型カラムで構成されたスーパージャンクション構造を有する半導体装置において、スーパージャンクション構造の第1面側から第2面側に向けてPN比が増加するスーパージャンクション構造の第1領域と、第1領域と接し、且つ、半導体装置のチャネル領域に隣接するスーパージャンクション構造の第2領域とを備え、第2領域におけるPN比が、第1領域の第2面側の端部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1に係る半導体装置100の構造の断面の一例を示す。

【図2】実施例1に係る不純物濃度及びPN比の勾配の一例を示す。

【図3】比較例1に係る半導体装置500の構成の一例を示す。

【図4】比較例1に係る不純物濃度及びPN比の勾配の一例を示す。

【図5】比較例2に係る半導体装置500の構成の一例を示す。

【図6】比較例2に係る不純物濃度及びPN比の勾配の一例を示す。

【図7】比較例3に係る半導体装置500の構成の一例を示す。

【図8】比較例3に係る不純物濃度及びPN比の勾配の一例を示す。

【図9】PN比に対する耐圧の各構造の比較を示す。

【図10】各構造において、耐圧に対するオン抵抗の比較を示す。

【図11A】実施例2に係る半導体装置100の構成の一例を示す。

【図11B】実施例2に係る第1カラム傾斜領域13−1のイオン注入工程の一例を示す。

【図11C】第2カラム傾斜領域13−2のイオン注入工程の一例を示す。

【図11D】スーパージャンクション領域10の製造工程の一例を示す。

【図11E】拡散工程後の実施例2に係る半導体装置100の構成の一例を示す。

【図12A】エピタキシャル成長後のスーパージャンクション領域10を示す。

【図12B】トレンチ形成工程後の半導体装置100の構成の一例を示す。

【図12C】トレンチ埋め込み後の半導体装置100の構成の一例を示す。

【図12D】段差領域14におけるイオン注入工程の一例を示す。

【図12E】熱拡散後の半導体装置100の構成の一例を示す。

【図13A】エピタキシャル成長後のスーパージャンクション領域10を示す。

【図13B】トレンチ形成工程後の半導体装置100の構成の一例を示す。

【図13C】トレンチ埋め込み後の半導体装置100の構成の一例を示す。

【図13D】段差領域14におけるイオン注入工程の一例を示す。

【図13E】熱拡散後の半導体装置100の構成の一例を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・スーパージャンクション領域、11・・・n型カラム、12・・・p型カラム、13・・・カラム傾斜領域、14・・・段差領域、15・・・イオン注入領域、16・・・半導体層、20・・・ドレイン領域、30・・・チャネル領域、40・・・ゲート・ソース領域、50・・・スーパージャンクション領域、51・・・n型カラム、52・・・p型カラム、53・・・低濃度領域、54・・・高濃度領域、55・・・カラム傾斜領域、56・・・低濃度傾斜領域、57・・・高濃度傾斜領域、100・・・半導体装置、500・・・半導体装置

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