特開2019-195031IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

冷却装置、半導体モジュールおよび車両

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】冷却装置において、冷媒の流速分布を均一化する。
【解決手段】天板と、天板と対向して配置された底板を有し、天板および底板との間に冷媒流通部が配置され、冷媒流通部に冷媒を導入する導入口と、冷媒を導出する導出口として機能する2つの開口部が設けられたケース部と、ケース部の冷媒流通部において、2つの開口部の間に配置された冷却フィンと、ケース部の冷媒流通部において、冷却フィンと、2つの開口部の少なくとも一方との間に配置され、通過する冷媒に圧力損失を発生させる損失付加部とを備え、冷却フィンを除去した場合のケース部の冷媒流通部を、一方の開口部から他方の開口部まで冷媒が通過したときの圧力損失が5kPa以上である冷却装置を提供する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

冷却装置内における冷媒の流速分布は、できるだけ均一であることが好ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の第1の態様においては、半導体チップを含む半導体モジュール用の冷却装置を提供する。冷却装置は、天板を備えてよい。冷却装置は、天板と対向して配置された底板を有し、天板および底板との間に冷媒流通部が配置され、冷媒流通部に冷媒を導入する導入口と、冷媒を導出する導出口として機能する2つの開口部が設けられたケース部を備えてよい。冷却装置は、ケース部の冷媒流通部において、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一つの半導体モジュール100の一例を示す模式的な断面図である。

【図2】冷却フィン94および損失付加部30のxy面における配置例を示す図である。

【図3A】冷却フィン94を除去した場合の冷媒流通部92を示す図である。

【図3B】損失付加部30を除去した場合の冷媒流通部92を示す図である。

【図4】2つの開口部42の他の配置例を示す図である。

【図5】2つの開口部42の他の配置例を示す図である。

【図6】冷却フィン94および損失付加部30の一例を示す斜視図である。

【図7】冷却フィン94および損失付加部30の概要を説明する上面図である。

【図8】yz面における損失付加部30の構造例を示す図である。

【図9】損失付加部30の他の配置例を示す上面図である。

【図10】本発明の一つの車両200の概要を示す図である。

【図11】本発明の一つの半導体モジュール100の主回路図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10・・・冷却装置、20・・・天板、22・・・上面、24・・・下面、30・・・損失付加部、31・・・遮蔽物、32・・・開口、40・・・ケース部、42・・・開口部、62・・・枠部、63・・・側壁、64・・・底板、70・・・半導体装置、72・・・収容部、74・・・封止部、76・・・回路基板、78・・・半導体チップ、79・・・貫通孔、90・・・パイプ、92・・・冷媒流通部、94・・・冷却フィン、95・・・構造物、96・・・冷媒流路、100・・・半導体モジュール、200・・・車両、210・・・制御装置

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