技術分野
飲料供給装置に関し、より詳細には、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシン等の飲料供給装置に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】容器の種類の判定の精度向上を図ること。 【解決手段】飲料供給部22に配置された容器Cに対して、飲料生成部11で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、容器Cの画像情報を取得する画像情報取得手段(25,30)と、画像情報取得手段で取得した画像情報から容器Cの種類を判定する容器判定処理部30aとを備え、容器判定処理部30aは、画像情報における容器Cの上面開口C1の最大幅aと容器Cの高さbとの比に基づいて判定するものである。また、飲料供給部22に容器Cが配置されたことを検出する容器検出部24を備え、容器判定処理部30aは、容器検出部24が容器Cの配置を検出した場合に、該容器Cの種類を判定することが好ましい。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、特許文献1に提案された飲料供給装置では、撮像部で撮像することにより取得された画像情報から容器の種類を判定しているが、カップの配置個所によって取得される画像情報におけるカップの大きさが変化してしまい、容器の種類の判定を誤ってしまう、誤判定が生ずる虞れがあった。
本発明は、実情に鑑みて、容器の種類の判定の精度向上を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明に係る飲料供給装置は、飲料供給部に配置された容器に対して、飲料生成部で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、前記容器の画像情報を取得する画像情報取得手段と、前記画像情報取得手段で取得した画像情報から前記容器の種類を判定する容器判定手段とを備え、前記容器判定手段は、前記画像情報における前記容器の上面開口の最大幅と前記容器の高さとの比に基づいて判定することを・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、容器の画像情報を取得する画像情報取得手段と、画像情報取得手段で取得した画像情報から容器の種類を判定する容器判定手段とを備え、容器判定手段は、画像情報における容器の上面開口の最大幅と容器の高さとの比に基づいて判定するので、容器の配置個所により画像情報における容器の大きさの変化に影響を受けることがなく、容器の種類の判定の精度向上を図ることができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の外観構成を示す斜視図である。
【図2】 図2は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の制御系を模式的に示すブロック図である。
【図3】 図3は、図2に示した制御部が実施する飲料供給制御処理の処理内容を示すフローチャートである。
【図4】 図4は、図3における容器の種類の判定処理の処理内容を示すフローチャートである。
【図5】 図5は、図4に示した容器の種類の判定処理における判定で用いる要素について説明するための説明図である。
【図6】 図6は、図2に示した制御部が実施する撮像部汚れ判定処理の処理内容を示すフローチャートである。
1 装置本体
10 本体キャビネット
11 飲料生成部
20 前面扉
21 表示部
21a 選択部
22 飲料供給部
22a ノズル
22b ステージ
22c ストッパ
22d 入口
23 開閉扉
24 容器検出部
25 撮像部
26 扉開閉検知部
27 扉開閉ロック機構
28 記憶部
28a 対応テーブル
28b 基準情報
30 制御部
30a 容器判定処理部
C 容器
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