特開2019-195364IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

飲料供給装置に関し、より詳細には、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシン等の飲料供給装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】誤判定が生ずることを防止して容器の種類の判定の精度向上を図ること。
【解決手段】飲料供給部22に配置された容器Cに対して、飲料生成部11で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、容器Cの画像情報を取得する情報取得手段(25,30)と、情報取得手段で取得した情報から容器Cの種類を判定する容器判定処理部31と、容器判定処理部31により容器Cの種類を判定できない場合、容器Cを飲料供給部22における所定の情報取得可能領域Sに配置させる旨の配置変更表示を表示部21に表示させる制御部30を備えている。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1に提案された飲料供給装置では、撮像部で撮像することにより取得された画像情報から容器の種類を判定しているが、カップが飲料供給部における撮像するのに好ましい個所に配置されない場合、画像情報が不十分なものとなり、結果的に、容器の種類の判定を行えないか、容器の種類の判定を誤ってしまう誤判定が生ずる虞れがあった。 本発明は、実情に鑑みて、誤判定が生ずることを防止して容器の種類の判定の精度向上を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る飲料供給装置は、飲料供給部に配置された容器に対して、飲料生成部で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、前記容器の情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得した情報から前記容器の種類を判定する容器判定手段と、前記容器判定手段により前記容器の種類を判定できない場合、前記容器を前記飲料供給部における所定の情報取得可能領域に配置させる旨の配置変更・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、情報取得手段が容器の情報を取得し、容器判定手段が情報取得手段で取得した情報から容器の種類を判定し、制御部が容器判定手段により容器の種類を判定できない場合、容器を飲料供給部における所定の情報取得可能領域に配置させる旨の配置変更表示を表示部に表示させるので、容器を情報取得可能領域に配置させることを促すことができる。これにより容器から取得される情報が良好なものとなり、誤判定が生ずることを防止して容器の種類の判定の精度向上を図ることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の外観構成を示す斜視図である。

【図2】図2は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の制御系を模式的に示すブロック図である。

【図3】図3は、図2に示した制御部が実施する飲料供給制御処理の処理内容を示すフローチャートである。

【図4】図4は、図3における容器の種類の判定処理の処理内容を示すフローチャートである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 装置本体   10 本体キャビネット   11 飲料生成部   20 前面扉   21 表示部   21a 入力部   22 飲料供給部   22a ノズル   22b ステージ   22c ストッパ   22d 入口   23 開閉扉   24 容器検出部   25 撮像部   26 扉開閉検知部   27 扉開閉ロック機構   28 記憶部   28a 対応テーブル   30 制御部   31 容器判定処理部   C 容器   S 情報取得可能領域

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