特開2019-200568IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動販売機システム、及び自動販売機、特に販売商品を規制する食品・飲料自動販売機システム、及び自動販売機に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】食物アレルギーを持っている人にとって、安心して食品・飲料を購入できることはもちろん、さらに使い勝手が良い自動販売機システムを提供すること。
【解決手段】個人の販売規制情報を入力可能な所定のアプリケーションがインストールされた携帯端末と、前記携帯端末と通信可能な自動販売機と、前記携帯端末および前記自動販売機とネットワークを介して接続され、前記自動販売機で販売可能な商品の情報を記憶する商品情報記憶部を備えたサーバを含む自動販売機システムであって、前記個人の販売規制情報と前記サーバに記憶された商品情報から、販売を規制する商品を判定する販売規制商品判定手段と、前記販売規制商品判定手段が販売不可と判定した商品を選択不可とする販売規制手段と、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

自動販売機で食品・飲料を購入する場合、ほとんどの人は、どのような物質が含まれているかを把握していない。無人販売であるので、近くの人に確認することはできないので、食物アレルギーを持っている人は、自動販売機で食品・飲料を購入するときは、非常に不安を抱えている。商品選択前に自分のアレルギー物質を指定することができ、該当する物質を含む食品・飲料が選択できないようなっている自動販売機は、食物アレルギーを持っている人にとっては、非常に安全であり安心して自動販売機で、食品・飲料を購入することができる。 しかし、食物アレルギーを持っている人が自動販売機で商品を購入する場合、自分のアレルギー物質を含まない食品・飲料を選択できないようにする為に、自動販売機で購入する度に、メニュー選択画面とは異なる別画面でアレルギー物質を選択する操作をしなければならないという課題があった。また、メニュー選択画面に食物アレルギーを表示するだけでは、食物アレルギーの情報に気付かずに購入してしまう可能性があった。 本発明は、実情に鑑みて、食物アレルギーを持っている人にとって、安心して食品・飲料を購入できることはもちろん、さらに使い勝手が良い自動販売機システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明に係る自動販売機システムは、個人の販売規制情報を入力可能な所定のアプリケーションがインストールされた携帯端末と、前記携帯端末と通信可能な自動販売機と、前記携帯端末および前記自動販売機とネットワークを介して接続され、前記自動販売機で販売可能な商品の情報を記憶する商品情報記憶部を備えたサーバを含む自動販売機システムであって、前記個人の販売規制情報と前記サーバに記憶・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
個人の販売規制情報を入力可能な所定のアプリケーションがインストールされた携帯端末を使用して、1度だけ自分の販売規制情報を入力するだけで、前記携帯端末を介して自動販売機で商品を購入するときはいつでも、自分の販売規制情報に該当する商品は、購入できないようになっているので、食物アレルギーを持っている人にとって、安心して食品・飲料を購入できることはもちろん、使い勝手が良い自動販売機システムを提供することができる。 また、前記携帯端末と通信可能な自動販売機が設置されている位置情報を、該携帯端末に配信するようなっているので、食物アレルギーを持っている人に、いつでも、どこでも安心して自動販売機で食品・飲料を購入することができるという安心感を与えるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の実施の形態における自動販売機システムの概要構成を示す模式図である。

【図2】図2は、本発明の実施の形態における自動販売機の構成を示すブロック図である。

【図3】図3は、本発明の実施の形態における自動販売機の商品情報DBの一例を示す図である。

【図4】図4は、本発明の実施の形態における携帯端末の構成を示すブロック図である。

【図5】図5は、本発明の実施の形態におけるサーバの構成を示すブロック図である。

【図6】図6は、本発明の実施の形態におけるサーバの商品情報DBの一例を示す図である。

【図7】図7は、本発明の実施の形態におけるサーバの販売規制情報DBの一例を示す図である。

【図8】図8は、本発明の実施の形態におけるサーバの自動販売機位置情報DBの一例を示す図である。

【図9】図9は、本発明の実施の形態における自動販売機システムの処理内容を示すシーケンスチャートである。

【図10】図10は、図9における携帯端末の販売規制情報入力処理手順を示すフローチャートである。

【図11】図11は、図9における自動販売機の販売規制商品判定処理手順を示すフローチャートである。

【図12】図12は、図9における自動販売機の販売規制処理手順を示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…自動販売機システム   10…自動販売機   20…携帯端末   30…サーバ   101…商品選択部   102、202、302…第1通信部   103、203…第2通信部   104…金銭処理部   105…商品搬出部   106、205,303…記憶部   107、201、301…制御部   117、313…商品情報DB   118、210、310…演算処理部   119,211,311…メモリ   120…販売規制商品判定部   121…販売規制処理部   204…タッチパネル   212…拡張機能部   312…配信処理部   314…個人の販売規制情報DB   315…自動販売機位置情報DB  

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