(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-209087(P2019-209087A)
(43)【公開日】2019年12月12日
(54)【発明の名称】新型の防滑靴底準備装置
(51)【国際特許分類】
A43D 27/02 20060101AFI20191115BHJP
A43B 13/26 20060101ALI20191115BHJP
【FI】
A43D27/02
A43B13/26 Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2018-119383(P2018-119383)
(22)【出願日】2018年6月23日
(31)【優先権主張番号】201810556596.1
(32)【優先日】2018年6月1日
(33)【優先権主張国】CN
(71)【出願人】
【識別番号】518224990
【氏名又は名称】泉州菲林鞋業有限公司
(74)【代理人】
【識別番号】718003500
【氏名又は名称】鄒 静文
(72)【発明者】
【氏名】王語涵
【テーマコード(参考)】
4F050
【Fターム(参考)】
4F050BA07
4F050NA24
(57)【要約】 (修正有)
【課題】靴底の溝切りを自動に実現できる加工設備を提供する。
【解決手段】架台10及び前記架台10の上に一体式に設置される箱体11を含み、前記架台10と前記箱体11の間に右に向かう放置溝19が設置され、前記箱体11の頂部の端面に前記放置溝19に向かう第一スライド筐体27が設置され、前記第一スライド筐体27の中に第一スライドブロック41が平滑に取付けられ、前記第一スライドブロック41に下に向かう第一転向筐体40が設置され、前記第一転向筐体40の左右内壁の底部に第一転向軸43が回転し係合し取付けられ、前記第一転向軸43の左端が前記第一転向筐体40の左側の内壁に固定に設置される第一モーター42と動力で接続し、前記第一転向筐体40の右側の前記第一スライドブロック41に前後を貫通する第二転向筐体38が上下に伸展し設置される。
【選択図】
図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
新型の防滑靴底準備装置は、架台及び前記架台の上に一体式に設置される箱体を含み、その特徴は:前記架台と前記箱体の間に右に向かう放置溝が設置され、前記箱体の頂部の端面に前記放置溝に向かう第一スライド筐体が設置され、前記第一スライド筐体の中に第一スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第一スライドブロックに下に向かう第一転向筐体が設置され、前記第一転向筐体の左右内壁の底部に第一転向軸が回転し係合し取付けられ、前記第一転向軸の左端が前記第一転向筐体の左側の内壁に固定に設置される第一モーターと動力で接続し、前記第一モーターの外側に支持装置が設置され、前記支持装置が緩衝厚板と冷却アルミニウム板を含み、前記第一転向筐体の右側の前記第一スライドブロックに前後を貫通する第二転向筐体が上下に伸展し設置され、前記第二転向筐体の左右内壁の間に駆動棚が固定に取付けられ、前駆駆動棚の中に駆動筐体が前後を貫通し設置され、前記駆動筐体の左右内壁にそれぞれ左駆動歯と右駆動歯が固定に設置され、前記第一転向筐体の前後内壁に前記駆動筐体を貫通する第二転向軸が回転し設置され、前記第二転向軸の前側端が前記第一転向筐体の前側端壁内に回転し設置されるかつ後側端が前記第一転向筐体の後側端壁内の第二モーターと動力で接続し、前記第二転向軸に前記駆動筐体の中に位置するかつ前駆左駆動歯及び前記右駆動歯と係合する扇形歯車が固定に設置され、前記第一スライド筐体の右側の前記箱体の底部の端面に下に向かう第二スライド筐体が設置され、前記第二スライド筐体の中に第二スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第二スライド筐体の内頂壁に水圧シリンダが設置され、前記水圧シリンダの水圧レバーが前記第二スライド筐体の中に挿入するかつ前記第二スライドブロックの頂部の端面と固定に接続し、前記第二スライドブロックの中に下に向かう第三転向筐体が設置され、前記第三転向筐体の中に前後に伸展する第三転向軸が設置され、前記第三転向筐体の前側端が前記第三転向筐体の前側端壁に回転し設置され、かつ後側端が前記第三転向筐体の後側内壁に固定に設置される第三モーターと動力で接続し、前記第三転向筐体の中の前記第三転向筐体に第一転向輪が固定に設置され、前記第一転向輪の外輪にゴム環が設置され、前記第一スライド筐体の左側の前記箱体の中に前記放置溝に向かう第三スライド筐体が上下に伸展し設置され、前記第三スライド筐体と前記第一スライド筐体の間に第四転向筐体が連通し設置され、前記第三スライド筐体の中に第三スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第三スライドブロックの右側の端面に第一歯棹が設置され、前記第一スライドブロックの左側の端面に第二歯棹が設置され、前記第四転向筐体の中に第四転向軸を通じて前記第一歯棹及び前記第二歯棹と係合し接続する歯車が回転し設置され、前記放置溝の内底壁の左側に保有筐体が設置され、前記架台の中に前記保有筐体と連通するかつ右に向かう伝送溝が設置され、前記伝送溝の中に伝送装置が設置され、前記保有筐体の右側の前記放置溝の内底壁に第五転向筐体が設置され、前記第五転向筐体の中に複数の第二転向輪が回転し設置され、前記第一転向筐体の中の前記第一転向軸に切刃が固定に設置され、前記第一スライド筐体の左右内壁に第一ガイド溝が対称に設置され、前記第一ガイド溝の中に前記第一スライドブロックと固定に接続する第一ガイドブロックが平滑に取付けられ、前記第一ガイド溝の底壁に前記第一ガイドブロックと突き合う弾性部品が設置され、前記第三スライド筐体の左側の内壁に第二ガイド溝が設置され、前記第二ガイド溝の中に前記第三スライドブロックと固定に接続する第二ガイドブロックが平滑に取付けられ、前記第三スライドブロックの底部にゴムブロックが固定に設置され、前記第一スライド筐体の右側の内壁に探知器が設置され、前記探知器が前記第三モーターと電気で接続し、前記緩衝厚板が前記第一モーターの上端と下端に設置されるかつ前記第一モーターと固定に接続し、前記冷却アルミニウム板が前記第一モーターの前端と後端に設置されるかつ前記第一モーターの外殻と固定に接続し、前記冷却アルミニウム板の上端と下端がそれぞれ前記緩衝厚板と固定に接続し、前記第一モーターの前端と後端にそれぞれ複数の前記冷却アルミニウム板が設置される。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は靴業界加工技術分野に関し、具体的には、新型の防滑靴底準備装置に関する。
【背景技術】
【0002】
ある靴製造工場では加工靴底に対して溝切り操作を行うことで防滑性を高める。しかし、伝統的な溝切り設備は過度な人力操作が必要で、労働強度が大きくし、効率が低下で、また、操作する過程で失敗したら切刃による人員の負傷が厳重で、したがって靴底の溝切りを自動に実現できる加工設備を提供するのが必要である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】中国特許出願公開第106360878号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための新型の防滑靴底準備装置を提供することにある。
【0005】
本発明の新型の防滑靴底準備装置は、架台及び前記架台の上に一体式に設置される箱体を含み、前記架台と前記箱体の間に右に向かう放置溝が設置され、前記箱体の頂部の端面に前記放置溝に向かう第一スライド筐体が設置され、前記第一スライド筐体の中に第一スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第一スライドブロックに下に向かう第一転向筐体が設置され、前記第一転向筐体の左右内壁の底部に第一転向軸が回転し係合し取付けられ、前記第一転向軸の左端が前記第一転向筐体の左側の内壁に固定に設置される第一モーターと動力で接続し、前記第一モーターの外側に支持装置が設置され、前記支持装置が緩衝厚板と冷却アルミニウム板を含み、前記第一転向筐体の右側の前記第一スライドブロックに前後を貫通する第二転向筐体が上下に伸展し設置され、前記第二転向筐体の左右内壁の間に駆動棚が固定に取付けられ、前駆駆動棚の中に駆動筐体が前後を貫通し設置され、前記駆動筐体の左右内壁にそれぞれ左駆動歯と右駆動歯が固定に設置され、前記第一転向筐体の前後内壁に前記駆動筐体を貫通する第二転向軸が回転し設置され、前記第二転向軸の前側端が前記第一転向筐体の前側端壁内に回転し設置されるかつ後側端が前記第一転向筐体の後側端壁内の第二モーターと動力で接続し、前記第二転向軸に前記駆動筐体の中に位置するかつ前駆左駆動歯及び前記右駆動歯と係合する扇形歯車が固定に設置され、前記第一スライド筐体の右側の前記箱体の底部の端面に下に向かう第二スライド筐体が設置され、前記第二スライド筐体の中に第二スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第二スライド筐体の内頂壁に水圧シリンダが設置され、前記水圧シリンダの水圧レバーが前記第二スライド筐体の中に挿入するかつ前記第二スライドブロックの頂部の端面と固定に接続し、前記第二スライドブロックの中に下に向かう第三転向筐体が設置され、前記第三転向筐体の中に前後に伸展する第三転向軸が設置され、前記第三転向筐体の前側端が前記第三転向筐体の前側端壁に回転し設置され、かつ後側端が前記第三転向筐体の後側内壁に固定に設置される第三モーターと動力で接続し、前記第三転向筐体の中の前記第三転向筐体に第一転向輪が固定に設置され、前記第一転向輪の外輪にゴム環が設置され、前記第一スライド筐体の左側の前記箱体の中に前記放置溝に向かう第三スライド筐体が上下に伸展し設置され、前記第三スライド筐体と前記第一スライド筐体の間に第四転向筐体が連通し設置され、前記第三スライド筐体の中に第三スライドブロックが平滑に取付けられ、前記第三スライドブロックの右側の端面に第一歯棹が設置され、前記第一スライドブロックの左側の端面に第二歯棹が設置され、前記第四転向筐体の中に第四転向軸を通じて前記第一歯棹及び前記第二歯棹と係合し接続する歯車が回転し設置される。
【0006】
更の技術プラントして、前記放置溝の内底壁の左側に保有筐体が設置され、前記架台の中に前記保有筐体と連通するかつ右に向かう伝送溝が設置され、前記伝送溝の中に伝送装置が設置され、前記保有筐体の右側の前記放置溝の内底壁に第五転向筐体が設置され、前記第五転向筐体の中に複数の第二転向輪が回転し設置される。
【0007】
更の技術プランとして、前記第一転向筐体の中の前記第一転向軸に切刃が固定に設置される。
【0008】
更の技術プランとして、前記第一スライド筐体の左右内壁に第一ガイド溝が対称に設置され、前記第一ガイド溝の中に前記第一スライドブロックと固定に接続する第一ガイドブロックが平滑に取付けられ、前記第一ガイド溝の底壁に前記第一ガイドブロックと突き合う弾性部品が設置される。
【0009】
更の技術プランとして、前記第三スライド筐体の左側の内壁に第二ガイド溝が設置され、前記第二ガイド溝の中に前記第三スライドブロックと固定に接続する第二ガイドブロックが平滑に取付けられる。
【0010】
更の技術プランとして、前記第三スライドブロックの底部にゴムブロックが固定に設置される。
【0011】
更の技術プランとして、前記第一スライド筐体の右側の内壁に探知器が設置され、前記探知器が前記第三モーターと電気で接続する。
【0012】
更の技術プラントして、前記緩衝厚板が前記第一モーターの上端と下端に設置されるかつ前記第一モーターと固定に接続し、前記冷却アルミニウム板が前記第一モーターの前端と後端に設置されるかつ前記第一モーターの外殻と固定に接続し、前記冷却アルミニウム板の上端と下端がそれぞれ前記緩衝厚板と固定に接続し、前記第一モーターの前端と後端にそれぞれ複数の前記冷却アルミニウム板が設置される。
【発明の効果】
【0013】
本発明の有益効果は:
【0014】
本発明は構造が簡単で、使用が便利で、第一スライドブロックに下に向かう第一転向筐体が設置され、第一転向筐体の左右内壁の底部に第一転向軸が回転し係合し取付けられ、第一転向軸の左端が第一転向筐体の左側の内壁に固定に設置される第一モーターと動力で接続し、第一モーターの外側に支持装置が設置され、支持装置が緩衝厚板と冷却アルミニウム板を含み、第一転向筐体の右側の第一スライドブロックに前後を貫通する第二転向筐体が上下に伸展し設置され、第二転向筐体の左右内壁の間に駆動棚が固定に取付けられ、前駆駆動棚の中に駆動筐体が前後を貫通し設置され、駆動筐体の左右内壁にそれぞれ左駆動歯と右駆動歯が固定に設置され、第一転向筐体の前後内壁に駆動筐体を貫通する第二転向軸が回転し設置され、第二転向軸の前側端が第一転向筐体の前側端壁内に回転し設置されるかつ後側端が第一転向筐体の後側端壁内の第二モーターと動力で接続し、第二転向軸に駆動筐体の中に位置するかつ前駆左駆動歯及び右駆動歯と係合する扇形歯車が固定に設置され、第一スライド筐体の右側の箱体の底部の端面に下に向かう第二スライド筐体が設置され、第二スライド筐体の中に第二スライドブロックが平滑に取付けられ、第二スライド筐体の内頂壁に水圧シリンダが設置され、水圧シリンダの水圧レバーが第二スライド筐体の中に挿入するかつ第二スライドブロックの頂部の端面と固定に接続し、第二スライドブロックの中に下に向かう第三転向筐体が設置され、第三転向筐体の中に前後に伸展する第三転向軸が設置され、第三転向筐体の前側端が第三転向筐体の前側端壁に回転し設置され、かつ後側端が第三転向筐体の後側内壁に固定に設置される第三モーターと動力で接続し、第三転向筐体の中の第三転向筐体に第一転向輪が固定に設置され、第一転向輪の外輪にゴム環が設置され、第一スライド筐体の左側の箱体の中に放置溝に向かう第三スライド筐体が上下に伸展し設置され、第三スライド筐体と第一スライド筐体の間に第四転向筐体が連通し設置され、第三スライド筐体の中に第三スライドブロックが平滑に取付けられ、第三スライドブロックの右側の端面に第一歯棹が設置され、第一スライドブロックの左側の端面に第二歯棹が設置され、第四転向筐体の中に第四転向軸を通じて第一歯棹及び第二歯棹と係合し接続する歯車が回転し設置され、これにより靴底の溝切りを快速にし、加工効率と溝切り時の安全性を高める。
【図面の簡単な説明】
【0015】
本発明の実施例また既存の技術の中の技術方案をもっとはっきり説明するため、下記に実施例また既存の技術の説明の中に使用する必要がある附図に簡単な紹介を行って、一目でわかることは下記の説明の中の附図はただ本発明のいくつかの実施例で、本領域の普通技術者にとって、創造的な労働を払わないことを前提に、これらの附図に基づいてそのほかの附図を得ることができる。
【0016】
【
図1】
図1は本発明の新型の防滑靴底準備装置の全体構造概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0017】
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
【0018】
本発明書に開示した全ての特徴は、特別な叙述がない限り、そのほかの同等或いは類似する目的を持つ代替特徴に取り替えられる。つまり特別な叙述がない限り、全ての特徴はただ一連の同等或いは類似する特徴の中の一つの例だけである。
【0019】
図1が示すように、本発明装置の新型の防滑靴底準備装置は、架台10及び前記架台10の上に一体式に設置される箱体11を含み、前記架台10と前記箱体11の間に右に向かう放置溝19が設置され、前記箱体11の頂部の端面に前記放置溝19に向かう第一スライド筐体27が設置され、前記第一スライド筐体27の中に第一スライドブロック41が平滑に取付けられ、前記第一スライドブロック41に下に向かう第一転向筐体40が設置され、前記第一転向筐体40の左右内壁の底部に第一転向軸43が回転し係合し取付けられ、前記第一転向軸43の左端が前記第一転向筐体40の左側の内壁に固定に設置される第一モーター42と動力で接続し、前記第一モーター42の外側に支持装置が設置され、前記支持装置が緩衝厚板421と冷却アルミニウム板422を含み、前記第一転向筐体40の右側の前記第一スライドブロック41に前後を貫通する第二転向筐体38が上下に伸展し設置され、前記第二転向筐体38の左右内壁の間に駆動棚37が固定に取付けられ、前駆駆動棚37の中に駆動筐体36が前後を貫通し設置され、前記駆動筐体36の左右内壁にそれぞれ左駆動歯32と右駆動歯31が固定に設置され、前記第一転向筐体40の前後内壁に前記駆動筐体36を貫通する第二転向軸29が回転し設置され、前記第二転向軸29の前側端が前記第一転向筐体40の前側端壁内に回転し設置されるかつ後側端が前記第一転向筐体40の後側端壁内の第二モーターと動力で接続し、前記第二転向軸29に前記駆動筐体36の中に位置するかつ前駆左駆動歯32及び前記右駆動歯31と係合する扇形歯車30が固定に設置され、前記第一スライド筐体27の右側の前記箱体11の底部の端面に下に向かう第二スライド筐体45が設置され、前記第二スライド筐体45の中に第二スライドブロック46が平滑に取付けられ、前記第二スライド筐体45の内頂壁に水圧シリンダ51が設置され、前記水圧シリンダ51の水圧レバーが前記第二スライド筐体45の中に挿入するかつ前記第二スライドブロック46の頂部の端面と固定に接続し、前記第二スライドブロック46の中に下に向かう第三転向筐体47が設置され、前記第三転向筐体47の中に前後に伸展する第三転向軸48が設置され、前記第三転向筐体47の前側端が前記第三転向筐体47の前側端壁に回転し設置され、かつ後側端が前記第三転向筐体47の後側内壁に固定に設置される第三モーターと動力で接続し、前記第三転向筐体47の中の前記第三転向筐体47に第一転向輪49が固定に設置され、前記第一転向輪49の外輪にゴム環50が設置され、前記第一スライド筐体27の左側の前記箱体11の中に前記放置溝19に向かう第三スライド筐体13が上下に伸展し設置され、前記第三スライド筐体13と前記第一スライド筐体27の間に第四転向筐体14が連通し設置され、前記第三スライド筐体13の中に第三スライドブロック18が平滑に取付けられ、前記第三スライドブロック18の右側の端面に第一歯棹が設置され、前記第一スライドブロック41の左側の端面に第二歯棹が設置され、前記第四転向筐体14の中に第四転向軸17を通じて前記第一歯棹及び前記第二歯棹と係合し接続する歯車16が回転し設置される。
【0020】
有益なまた例を示すように、その中に、前記放置溝19の内底壁の左側に保有筐体21が設置され、前記架台10の中に前記保有筐体21と連通するかつ右に向かう伝送溝23が設置され、前記伝送溝23の中に伝送装置22が設置され、前記保有筐体21の右側の前記放置溝19の内底壁に第五転向筐体24が設置され、前記第五転向筐体24の中に複数の第二転向輪25が回転し設置される。
【0021】
有益なまた例を示すように、その中に、前記第一転向筐体40の中の前記第一転向軸43に切刃39が固定に設置される。
【0022】
有益なまた例を示すように、その中に、前記第一スライド筐体27の左右内壁に第一ガイド溝34が対称に設置され、前記第一ガイド溝34の中に前記第一スライドブロック41と固定に接続する第一ガイドブロック35が平滑に取付けられ、前記第一ガイド溝34の底壁に前記第一ガイドブロック35と突き合う弾性部品33が設置され、前記弾性部品33が前記第一スライドブロック41を上へ圧する。
【0023】
有益なまた例を示すように、その中に、前記第三スライド筐体13の左側の内壁に第二ガイド溝12が設置され、前記第二ガイド溝12の中に前記第三スライドブロック18と固定に接続する第二ガイドブロック15が平滑に取付けられる。
【0024】
有益なまた例を示すように、その中に、前記第三スライドブロック18の底部にゴムブロック20が固定に設置される。
【0025】
有益なまた例を示すように、その中に、前記第一スライド筐体27の右側の内壁に探知器44が設置され、前記探知器44が前記第三モーターと電気で接続し、これにより前記第三モーターの作動を断続的に停止する。
【0026】
有益なまた例を示すように、その中に、前記緩衝厚板421が前記第一モーター42の上端と下端に設置されるかつ前記第一モーター42と固定に接続し、前記冷却アルミニウム板422が前記第一モーター42の前端と後端に設置されるかつ前記第一モーター42の外殻と固定に接続し、前記冷却アルミニウム板422の上端と下端がそれぞれ前記緩衝厚板421と固定に接続し、前記第一モーター42の前端と後端にそれぞれ複数の前記冷却アルミニウム板422が設置され、前記冷却アルミニウム板422が前記第一モーター42が作動する時に生じる熱量を吸収し発散し、前記緩衝厚板421が前記第一モーター42が作動する時に生じる震動力を減少し、震動力の過大による本装置の正常作動への影響を食い止める。
【0027】
本発明装置は初期状態にある時、前記第一スライドブロック41の頂部の端面が前記第一スライド筐体27の内頂壁と突き合い、前記切刃39が前記第一スライド筐体27の中に完全に引っ込み、前記第三スライドブロック18の底部が前記放置溝19の中に挿入し、かつ前記第二スライドブロック46が前記第二スライド筐体45に完全に引っ込む。
【0028】
使用する時に、靴底を前記放置溝19の中に置くかつ靴底の頂部の端面を前記第二転向輪25と突き合わせ、それから前記水圧シリンダを作動させ、前記水圧レバーによって第二スライドブロック4を下へスライドさせ、前記第一転向輪49が前記靴底の表面と突き合ったら前記水圧シリンダ51の作動を停止させ、かつ第三モーターを起動し、前記第三モーターが作動したら前記第一転向輪49を回転させることで前記靴底を左へスライドさせ、靴底が前記切刃39の真下に着いた時に、前記第一モーター42と前記第二モーターを起動し、前記第一モーター42の起動によって前記切刃39を回転させ、前記第二モーターの作動によって前記扇形歯車30を時計回りに回転させ、その上で前記右駆動歯31との係合によって前記駆動棚37を駆動し、前記駆動棚37によって前記第一スライドブロック41を下へ運動させ、前記第一スライドブロック41が下へスライドする過程で、前記歯車16の駆動によって前記第三スライドブロック18を次第に上へスライドして前記放置溝19から遠離させ、前記第一スライドブロック41が下へスライドして前記探知器44と突き合う時に、前記探知器44が触発されて第三モーターの作動が停止させ、前記第三モーターの作動が止まった後で前記第一転向輪49の回転が停止され、つまり靴底の移動が停止され、前記第一スライドブロック41が継続して下へスライドする時に、前記切刃39によって靴底に対する一回の溝切りを行い、前記扇形歯車30が継続して回転して前記左駆動歯32と噛み合い、これによって前記駆動棚37によって前記第一スライドブロック41を上へ運動させ、前記第一スライドブロック41が上へスライドして前記探知器44との接触から離脱した後で、前記第三モーターによって前記第一歯車49を回転させて靴底を継続して左へ移動させ、これによって溝切された靴底を左へ推動し、これと同時に、前記第三スライドブロックの圧力のもとで、溝切された靴底が前記保有筐体21の中に落ちて前記伝送装置22によって外界まで伝送される。
【0029】
以上に本発明の基本原理、主な特徴と本発明の長所を表明し説明した。本業界の技術者が了解すべきなのは本発明は上記の実施例の制限を受けなく、上記の実施例と説明書に説明したのは本発明の原理で、本発明の意義と原理から離れない前提に本発明に各種の変化と改善があり、これらの変化と改善が本発明の保護範囲にある。本発明の保護範囲は添付の権利要求書と同等内容に画定される。