特開2019-216075IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

照明システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は照明システムに関し、照明器具の周囲の温度を検出できる照明システムを得ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る照明システムは、光源と、該光源を点灯させる点灯装置と、該光源と該点灯装置を収納する筐体と、該筐体の外側に設けられた温度センサを有し、該温度センサの検出温度に応じて該点灯装置または外部機器を制御する温度検知ユニットと、を備える。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来から、LED素子からなる光源に電力を供給して点灯させる照明器具がある。このような照明器具の構成は、例えば光源と光源を点灯制御する点灯装置である。一般に、点灯装置は周囲の温度または光源などの温度に関わらず一定の電力を光源に供給する。このため、なんらかの外的要因によって照明器具の温度が上昇した場合、点灯装置が一定の電力を光源に供給し続けると、LED素子または点灯装置の温度がさらに上昇する可能性がある。この結果、照明器具の効率低下または短寿命化に繋がる恐れがある。また、照明器具が故障に至る可能性がある。 特許文献1では、熱センサは、光源の近傍に配置される。このため、熱センサが検出できる温度はLED素子の温度である。特許文献1の構成は、LED素子自体の故障および異常発熱を検出して保護する手段としては有効である。しかし、点灯回路の温度が上昇した場合に点灯回路の保護ができないという課題がある。特に、特許文献1では、点灯回路と熱センサとは別の筐体に収納されている。このため、熱センサが点灯回路の温度を検出することは難しい。 また、特許文献1の構成では、照明器具の周囲の温度の変化を検出して、光源を保護することができない。また、照明器具の周囲の温度の変化を検出して、外部機構を制御することができない。 本発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、照明器具の周囲の温度を検出できる照明システムを得ることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る照明システムは、光源と、該光源を点灯させる点灯装置と、該光源と該点灯装置を収納する筐体と、該筐体の外側に設けられた温度センサを有し、該温度センサの検出温度に応じて該点灯装置または外部機器を制御する温度検知ユニットと、を備える。
【発明の効果】
本発明に係る照明システムでは、光源と点灯装置を収納する筐体の外側に温度センサが設けられる。このため、照明器具の周囲の温度を検出できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施の形態1に係る照明システムの正面図である。

【図2】実施の形態1に係る照明システムの回路ブロック図である。

【図3】実施の形態1の温度検知回路の設定テーブルである。

【図4】実施の形態1の温度検知ユニットのフローチャートである。

【図5】実施の形態2に係る照明システムの正面図である。

【図6】実施の形態2に係る照明システムの回路ブロック図である。

【図7】実施の形態2の温度検知回路の設定テーブルである。

【図8】実施の形態2の温度検知ユニットのフローチャートである。

【図9】実施の形態3に係る照明システムの正面図である。

【図10】実施の形態3に係る照明システムの回路ブロック図である。

【図11】実施の形態3の温度検知回路の設定テーブルである。

【図12】実施の形態3の温度検知ユニットのフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 電源、2 ノイズフィルタ回路、3 整流回路、4 PFC回路、5 電源生成回路、6 負荷回路、7 制御回路、8 点灯装置、9 LED素子、10 光源、11 照明器具、12 温度センサ、13 検知素子、14 温度検知回路、15 設定装置、16 温度検知ユニット、217 送風機、318 センサ制御回路、319 焦電センサ、320 センサユニット、21 放熱フィン、22 接続線、30 筐体、100、200、300 照明システム

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