技術分野
本明細書に開示された技術は、電線が配索された導電路
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】導電路に配された電線の放熱性を向上させる。 【解決手段】導電路20は、断面が円形状をなすと共に、導体11の外周が絶縁被覆12で覆われた電線10と、電線10が配索される配索溝35を有した配索部材31と、配索部材31に組み付けられて配索溝35を塞ぐカバー36と、を備え、配索溝35の内面には、電線10の半径Rよりも大きな曲率半径Cを有する曲面41が形成されており、カバー36が配索部材31に取り付けられた状態で、カバー36の内面に垂直な方向における、カバー36と配索溝35の内面との間隔Lは、電線10の直径Dと同じに設定されている。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、の構成によると、電線から絶縁被覆を経て放熱被覆材へ到達した熱は、放熱被覆材から空気中へと放散されるようになっている。空気の熱伝導性は比較的に小さいため、の技術によっては、電線の放熱性を十分に向上させることは困難であった。
電線からの発熱量は、電線の断面積が大きいほど小さくなるので、電線の温度上昇値を小さくするためには電線の断面積を大きくすることが考えられる。しかし、この手法は、電線が大型化するので採用し得ない。
本明細書に開示された技術はのような事情に基づいて完成されたものであって、電線の放熱性が向上された導電路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本明細書に開示された技術は、断面が円形状をなすと共に、導体の外周が絶縁被覆で覆われた電線と、前記電線が配索される配索溝を有した配索部材と、前記配索部材に組み付けられて前記配索溝を塞ぐカバーと、を備え、前記配索溝の内面には、前記電線の半径よりも大きな曲率半径を有する曲面が形成されており、前記カバーが前記配索部材に取り付けられた状態で、前記カバーの内面に垂直な方向における、前記カバーと前記配索溝・・・ 続きを
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【発明の効果】
本明細書に開示された技術によれば、導電路に配された電線の放熱性を向上させることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 実施形態1に係る導電路を示す一部切り欠き分解斜視図
【図2】 導電路を示す横断面図
10:電線
20:導電路
31:配索部材
33A:外壁の上端部(カバー当接部の一例)
34A:隔壁の上端部(カバー当接部の一例)
35:配索溝
36:カバー
39:ロック受け部
40:ロック部
41:内面
42:外側肉盗み部(肉盗み部の一例)
43:内側肉盗み部(肉盗み部の一例)
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