特開2019-218030IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両用シートの可動部位を動作させるためのレバーを備えた車両用シート操作装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】車両用シートの可動部位を動作させるための複数の操作レバーを判別しやすくする。
【解決手段】車両用シート操作装置18は、リクライニングレバー24、昇降レバー26および車両用シート10を水平面内で回転させるための乗降支援レバー28を有する。リクライニングレバー操作面34および昇降レバー下側操作面42は、シート側方からアクセス可能とされる。乗降支援レバー28は、前方に向けて開口した凹部を有し、凹部の天井面である操作面60にはシート前方からアクセス可能である。側方からのアクセスは、操作面60のシート幅方向外側に位置する外側側壁54により阻止される。アクセス可能な方向が異なることにより、乗降支援レバー28の判別が容易になる。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

乗員がレバーを操作しようとする際、手探りで操作する場合が多く、操作レバーが複数あると、シートのどの動作に係る操作レバーなのか判別しづらい。 本発明は、個々の動作に対応する操作レバーを判別しやすくすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る車両用シート操作装置は、車両用シートの側部に設けられた装置本体と、前端が上下するように装置本体に対して回動可能に設けられた第1および第2操作レバーとを備える。第1操作レバーは、下方を向いた第1レバー操作面を有し、第1レバー操作面はシート側方からのアクセスが可能である。第2操作レバーは、下方を向いた第2レバー操作面を有し、シート前方からアクセスは可能であるが、シート側方からのアクセ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、2つの操作レバーに対するアクセスの方向を異ならせることにより、操作レバーを操作しようとする際の操作レバーの判別が容易になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る車両用シートの概略構成を示す斜視図である。

【図2】車両用シート操作装置の概略構成を示す図である。

【図3】リクライニングレバーおよびその周囲の構成を示す断面図である。

【図4】昇降レバーおよびその周囲の構成を示す断面図である。

【図5】乗降支援レバーおよびその周囲の構成を示す断面図である。

【図6】乗降支援レバーおよびその周囲の構成を示す斜視図である。

【図7】乗降支援レバーの他の態様を示す断面図である。

【図8】乗降支援レバーの更に他の態様を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 車両用シート、12 シートクッション、14 シートバック、16 スライドレール、18 車両用シート操作装置、20 装置本体、22 シートサイドシールド、24 リクライニングレバー(第1または第3操作レバー)、26 昇降レバー(第1または第3操作レバー)、28 乗降支援レバー(第2操作レバー)、30 スライドバー、32 角部窪み、34 リクライニングレバー操作面(第1または第3レバー操作面)、36 アクセス凹部、38 リクライニングレバーフランジ、40 角部窪み、42 昇降レバー下側操作面(第1または第3レバー操作面)、44 アクセス凹部、46 昇降レバーフランジ、48 昇降レバー上側操作面、50 角部窪み、52 天井壁、54 外側側壁(阻止壁)、56 内側側壁、58 底壁、60 乗降支援レバー操作面(第2レバー操作面)、62 外側側面、64 稜線部、66 対向面、68 突条、70 乗降支援レバー、72 天井壁、74 外側側壁(阻止壁)、76 乗降支援レバー操作面(第2レバー操作面)、80 乗降支援レバー、82 操作板、84 外側壁、86 乗降支援レバー操作面(第2レバー操作面)。

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