特開2019-220709IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

太陽電池モジュールに関し、特に複数の太陽電池セルを接続する太陽電池モジュールおよび太陽電池セルの製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】太陽電池モジュールの構成を簡易にする技術を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セル10を備える。太陽電池セル10の半導体基板50の主面上に配置される複数の第1電極用フィンガー電極30が配置される。また、第1電極用バスバー電極32は、半導体基板50の主面上に配置され、かつ複数の第1電極用フィンガー電極30に接続される。第1電極用バスバー電極32は、隣接した別の太陽電池セル10の方に向かって、半導体基板50から延出する。第1電極用バスバー電極32において、半導体基板50の主面上に配置される部分と半導体基板50から延出する部分とが一体的に形成される。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

1枚の太陽電池では、電力源として用いる場合に出力電力が十分でないため、一般的に複数の太陽電池を配線材を用いて接続して、太陽電池モジュールが構成される。また、太陽電池モジュールでは、太陽電池において発電した電力を取り出すために、太陽電池に設けられる電極と複数の太陽電池を接続する配線材が必要になる。これらを設けるために、太陽電池モジュールの構成が複雑になり、製造コストが増加する。 本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、太陽電池モジュールの構成を簡易にする技術を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明のある態様の太陽電池モジュールは、互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルを備える。複数の太陽電池セルのうちの少なくとも1つは、半導体基板と、半導体基板の主面上に配置される第1導電型領域と、半導体基板の主面上に配置される第2導電型領域と、第1導電型領域上に配置される複数の第1集電極と、第1導電型領域上に配置され、かつ複数の第1集電極に接続される第2集電極と、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、太陽電池モジュールの構成を簡易にできる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施例1に係る太陽電池モジュールの構造を示す断面図である。

【図2】図1の太陽電池セルの構造を示す平面図である。

【図3】図2の太陽電池セルの構造を示す断面図である。

【図4】図4(a)−(c)は、図2の太陽電池セルの製造工程を示す断面図である。

【図5】図5(a)−(c)は、図4(a)−(c)に続く製造工程を示す断面図である。

【図6】図6(a)−(b)は、図2の太陽電池セルの別の製造工程を示す断面図である。

【図7】図7(a)−(c)は、図2の太陽電池セルのさらに別の製造工程を示す断面図である。

【図8】本発明の実施例2に係る太陽電池モジュールの構造を示す断面図である。

【図9】図9(a)−(c)は、図8の太陽電池セルの構造を示す平面図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

10 太陽電池セル、 12 第1保護部材、 14 第2保護部材、 16 封止部材、 20 第1電極、 22 第2電極、 30 第1電極用フィンガー電極(第1集電極)、 32 第1電極用バスバー電極(第2集電極)、 34 第2電極用フィンガー電極、 36 第2電極用バスバー電極、 38 分離領域、 50 半導体基板、 52 保護層、 54 第1半導体層、 56 第2半導体層、 58 透明導電層、 60 絶縁層、 62 シード層、 64 めっき層、 70 第1透明導電層、 72 第2透明導電層、 74 第1シード層、 76 第2シード層、 78 第1めっき層、 80 第2めっき層、 100 太陽電池モジュール。

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