特開2019-220771IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

近隣セル情報を設計する近隣セル情報設計システム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】近接する地上セルと地下セルとを区別しつつ、より適切な近隣セル情報を設計し得る近隣セル情報設計システムを提供する。
【解決手段】近隣セル情報設計システムは、近隣セル情報の設計対象である第1セルの設置標高と、第1セルの近隣に形成されている第2セルの設置標高とを結ぶ直線が、所定の地形情報から得られる地形表面と交差する交点の数を算出する。近隣セル情報設計システムは、算出した交点の数に基づいて、第2セルを近隣セル情報に含めるか否かを決定する。
【選択図】図3A

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、無線基地局は、ビルの高層階などだけでなく、地下街など、地下にも多く設置される。通常、地上と地下とでは、見通しとならないため、地上セルと地下セルとが地理的(平面的)に近接している場合でも、NRTには、登録しないようにすることが好ましい。 しかしながら、従来のNRTの設計システム(近隣セル情報設計システム)では、このようなセルを登録から除外することが難しい問題がある。 そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、近接する地上セルと地下セルとを区別しつつ、より適切な近隣セル情報を設計し得る近隣セル情報設計システムの提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、近隣セル情報(NRT)を設計する近隣セル情報設計システム(近隣セル情報設計システム100)であって、前記近隣セル情報の設計対象である第1セル(例えば、セル11)の設置標高と、前記第1セルの近隣に形成されている第2セル(例えば、セル12)の設置標高とを結ぶ直線が、所定の地形情報から得られる地形表面(地形表面GL)と交差する交点(交点P)の数を算出する交点数算出部(交点数算出部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
上述した近隣セル情報設計システムによれば、近接する地上セルと地下セルとを区別しつつ、より適切な近隣セル情報を設計し得る。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、移動通信ネットワーク10の全体概略構成図である。

【図2】図2は、近隣セル情報設計システム100の機能ブロック構成図である。

【図3A】図3Aは、近隣セル情報設計システム100によるNRTの設計動作フローを示す図である。

【図3B】図3Bは、変更例に係るNRTの設計動作フローを示す図である。

【図4】図4は、NRTの設計例1に係るセルの位置関係を模式的に示す図である。

【図5】図5は、NRTの設計例2に係るセルの位置関係を模式的に示す図である。

【図6】図6は、NRTの設計例3に係るセルの位置関係を模式的に示す図である。

【図7】図7は、NRTの設計例4に係るセルの位置関係を模式的に示す図である。

【図8】図8は、近隣セル情報設計システム100によって生成された近隣セル情報(NRT)の構成例を示す図である。

【図9】図9は、近隣セル情報設計システム100のハードウェア構成の一例を示す図である。

選択図 図3A出願人が指定した本件の代表的な図

10 移動通信ネットワーク   11〜15 セル   20 UE   40, 45 ビルディング   100 近隣セル情報設計システム   110 交点数算出部   120 近隣セル設定部   130 NRT管理部   140 セル情報データベース   150 地形情報データベース   200 NRT   BS 地下   GL 地形表面   1001 プロセッサ   1002 メモリ   1003 ストレージ   1004 通信装置   1005 入力装置   1006 出力装置   1007 バス

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