特開2019-66567(P2019-66567A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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  • 特開2019066567-バレットタイム撮影装置 図000003
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2019-66567(P2019-66567A)
(43)【公開日】2019年4月25日
(54)【発明の名称】バレットタイム撮影装置
(51)【国際特許分類】
   G03B 17/56 20060101AFI20190329BHJP
   G03B 15/00 20060101ALI20190329BHJP
   H04N 5/222 20060101ALI20190329BHJP
【FI】
   G03B17/56 A
   G03B15/00 D
   H04N5/222 100
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】OL
【全頁数】2
(21)【出願番号】特願2017-189238(P2017-189238)
(22)【出願日】2017年9月28日
(71)【出願人】
【識別番号】716000606
【氏名又は名称】高松 基広
(72)【発明者】
【氏名】高松 基広
【テーマコード(参考)】
2H105
5C122
【Fターム(参考)】
2H105AA02
2H105AA06
2H105AA25
2H105EE31
5C122DA09
5C122DA35
5C122EA56
5C122EA60
(57)【要約】
【課題】バレットタイム撮影は特殊なカメラが必要だった
【解決手段】回転する自撮り棒付のお立ち台を作ることにより、手持ちのスマートフォンやカメラでもバレットタイム撮影が簡単に出来るようにする。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
回転可能な自撮り棒を取り付けたお立ち台
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
映像撮影
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0002】
スマートフォンやカメラで簡単にバレットタイム撮影が出来ない
【課題を解決するための手段】
【0003】
高速で回転できる自撮り棒を作成する
【発明の効果】
【0004】
誰でも簡単に手持ちのスマートフォンやカメラでバレットタイム撮影が可能となる
【図面の簡単な説明】
【0005】
図1】お立ち台は回転せず、ベアリングに接続された自撮り棒が高速回転する
図1