特開2020-157394IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ロボット装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】オペレータがロボットの操作を容易に行うことが可能なロボット装置を提供する。
【解決手段】マニピュレータ装置1は、マニピュレータ11と、マニピュレータ11による作業箇所を撮像するカメラ12aと、カメラ12aのカメラ傾斜角度を取得する傾斜角度取得部24bと、カメラ12aの撮像画像を表示するモニタ21aと、取得されたカメラ傾斜角度に応じて、モニタ21aの画面が向く方向の傾斜角度であるモニタ傾斜角度を制御するモニタ制御部24aと、を備える。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このようなロボット装置においては、ロボットによる作業箇所が撮像されるように、カメラの撮像方向(向き)が変化する。この場合、オペレータがモニタに表示されるカメラの撮像画像を見ながらロボットの操作を行う際に、カメラの撮像方向の傾斜度合いも考慮してロボットを移動させる必要が生じることがある。しかしながら、オペレータは、モニタの表示画像を見ただけではカメラの傾斜度合いを容易に把握することは困難であり、ロボットの意図した操作を行うことができないことがある。このように、カメラの撮像方向が変化する場合であっても、オペレータがロボットの操作を容易に行うことができる装置が求められている。 そこで、本発明は、オペレータがロボットの操作を容易に行うことが可能なロボット装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面に係るロボット装置は、関節を有するロボットと、撮像方向を変更可能であり、ロボットによる作業箇所を撮像するカメラと、カメラの撮像方向の傾斜角度であるカメラ傾斜角度を取得する傾斜角度取得部と、カメラの撮像画像を表示するモニタと、取得されたカメラ傾斜角度に応じて、モニタの画面が向く方向の傾斜角度であるモニタ傾斜角度を制御するモニタ制御部と、を備える。
【発明の効果】
本発明の一側面によれば、オペレータがロボットの操作を容易に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、マニピュレータ装置のマニピュレータ及びカメラを示す概略構成図である。

【図2】図2は、マニピュレータ装置の操作ユニットを示す概略構成図である。

【図3】図3は、マニピュレータ装置の機能構成を示すブロック図である。

【図4】図4は、カメラの傾斜を説明するための模式図である。

【図5】図5は、モニタの傾斜及び上下方向の移動を説明するための模式図である。

【図6】図6(a)及び図6(b)は、カメラの撮像画像を示す図である。

【図7】図7は、オペレータがマニピュレータを操作する様子を示す模式図である。

【図8】図8は、オペレータがマニピュレータを操作する様子を示す模式図である。

【図9】図9は、変形例における操作検出部の取り付け位置を示す模式図である。

【図10】図10は、変形例においてオペレータがマニピュレータを操作する様子を示す模式図である。

【図11】図11は、変形例におけるVRゴーグルを用いて提示される仮想の3次元空間内のモニタを示す模式図である。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 マニピュレータ装置(ロボット装置)   11 マニピュレータ(ロボット)   12a カメラ   13a マニピュレータ制御部(ロボット制御部)   21a、31 モニタ   22 操作入力部   23 操作検出部(位置検出部)   24a モニタ制御部   24b 傾斜角度取得部   30 VRゴーグル(3次元モニタ)   V 仮想の3次元空間

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