特開2020-175046(P2020-175046A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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  • 特開2020175046-飲料メーカー 図000003
  • 特開2020175046-飲料メーカー 図000004
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-175046(P2020-175046A)
(43)【公開日】2020年10月29日
(54)【発明の名称】飲料メーカー
(51)【国際特許分類】
   A47J 31/00 20060101AFI20201002BHJP
   A47J 31/02 20060101ALI20201002BHJP
   A47J 31/06 20060101ALI20201002BHJP
   A47J 31/44 20060101ALI20201002BHJP
   A47J 31/14 20060101ALI20201002BHJP
【FI】
   A47J31/00 305
   A47J31/02
   A47J31/06 160
   A47J31/44 180
   A47J31/14
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】OL
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2019-81527(P2019-81527)
(22)【出願日】2019年4月23日
(71)【出願人】
【識別番号】000005810
【氏名又は名称】マクセルホールディングス株式会社
(72)【発明者】
【氏名】永沼 智也
(72)【発明者】
【氏名】中川 順子
【テーマコード(参考)】
4B104
【Fターム(参考)】
4B104AA12
4B104BA15
4B104BA23
4B104BA36
4B104BA53
4B104BA63
4B104BA66
4B104CA02
4B104CA10
4B104DA44
4B104EA20
(57)【要約】      (修正有)
【課題】簡単な作業で飲料を楽しむことができる飲料メーカーを提供する。
【解決手段】飲料メーカー1であって、第1の蓋12と、第1のタンク10と、ヒーター14と、第1の弁13と、中間部30と、第2の弁23と、第2のタンク20と、第2の蓋22とを備え、前記ヒーターは前記第1のタンクに入る液体を加熱可能に配置され、前記第1の弁は前記第1のタンクと前記中間部の間に配置され、前記第2の弁は前記第2のタンクと前記中間部の間に配置され、前記中間部は内部に飲料原料を配置可能で、前記第1の弁は、通常状態では前記第1のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じ、前記第1のタンク内の液体が所定条件に達したことを検知したとき開き、前記第2の弁は、前記中間部から前記第2のタンクへ液体が重力により移動するように開き、前記第2のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じる。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
飲料メーカーであって、
前記飲料メーカーは、第1の蓋と、第1のタンクと、ヒーターと、第1の弁と、中間部と、第2の弁と、第2のタンクと、第2の蓋とを備え、
前記第1のタンクは第1の開口を有し、前記第1の開口は前記第1の蓋で閉口可能であり、
前記ヒーターは前記第1のタンクに入る液体を加熱できるように配置され、
前記第2のタンクは第2の開口を有し、前記第2の開口は前記第2の蓋で閉口可能であり、
前記第1の弁は、前記第1のタンクと前記中間部の間に配置され、
前記第2の弁は、前記第2のタンクと前記中間部の間に配置され、
前記中間部は内部に飲料原料を配置可能であり、
前記第1の弁は、通常状態では前記第1のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じ、前記第1のタンク内の液体が所定条件に達したことを検知したときに開き、
前記第2の弁は、前記中間部から前記第2のタンクへ液体が重力により移動するように開き、前記第2のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じること飲料メーカー。
【請求項2】
前記第1のタンク内の液体が前記ヒーターによって加熱され、前記第1のタンク内の液体が所定温度にまで上昇したこと、又は第1タンク内が所定の圧力に達したことを検知したときに、前記第1の弁が開く請求項1に記載の飲料メーカー。
【請求項3】
前記第2の弁は、逆流防止弁である請求項1又は2に記載の飲料メーカー。
【請求項4】
前記第1のタンク内の液体は、重力により前記中間部へ移動し前記中間部に配置された飲料原料を通過することで飲料となり、飲料は前記第2の弁を経て前記第2のタンクへ移動し、
前記第2の開口は、飲料の飲み口である請求項1〜3のいずれかに記載の携帯用の飲料メーカー。
【請求項5】
前記第2のタンクの前記第2の開口を前記第2の蓋で閉じた状態で、前記第1のタンクが上に、前記第2のタンクが下に来るように置かれ、前記第1の開口から液体を注いだ後に前記第1の蓋で前記第1の開口を閉じ、前記ヒーターが液体を加熱し、液体が所定温度まで上昇したことを検知して前記第1の弁が開き、加熱された液体が重力により前記中間部へ移動し、加熱された液体が前記中間部内の飲料原料を通過することで飲料となり、飲料が重力により前記第2のタンクに移動し、その後前記第1のタンクが下に、前記第2のタンクが上に来るように倒置し、前記第2の開口から飲料を飲むことが出来る請求項1〜4のいずれかに記載の飲料メーカー。
【請求項6】
前記中間部は、前記飲料メーカーの側面から引き出し可能な引き出し部を有し、
前記引き出し部に飲料原料を配置可能である請求項1〜5のいずれかに記載の飲料メーカー。
【請求項7】
前記ヒーターの電源となる電池部をさらに有する請求項1〜6のいずれかに記載の飲料メーカー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯可能な飲料メーカーに関するものである。
【背景技術】
【0002】
外出先でも気軽に好みの飲料を楽しむために、飲料メーカー、例えばコーヒーメーカーが持ち運び可能なものが種々提案されている。
【0003】
特許文献1では、タンク内開口と水タンクと、当該水タンクに入れた水を加熱する加熱部材と、カップ開口と水蒸気抜き孔とを有するカップと、上向きの当該タンク開口と下向の当該カップ開口とを水密結合する結合体と、当該結合体の当該水タンク側に位置するタンク側コーヒーフィルターと、を含めて構成され、当該水タンク内の水を沸騰させた後に、当該水タンクと当該カップを倒置することにより沸騰した水が当該カップ側フィルターと当該タンク側のフィルターとの間に入れたコーヒー粉を、抜けて当該カップ内に、落下するように構成されている携帯用コーヒーメーカーが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2011−072764号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1によると、水タンク内の水を沸騰させた後に、重力により沸騰した水がフィルターを抜けてカップ内に落下してドリップするように構成されている。そうすると、特許文献1に記載の携帯用コーヒーメーカーでは、ドリップが完了した時はコーヒーが入ったカップの上にコーヒーフィルター及び水タンクが配置された状態となる。そうすると、コーヒーフィルター及び水タンクを取り外さないことにはコーヒーを飲むことが出来ない。取り外したコーヒーフィルター及び水タンクの置き場に困るため、例えば外出中、運転中等にコーヒーを楽しみたいユーザーには煩雑な作業であり、この点について改善の余地があった。
【0006】
本発明の目的は、飲料を飲む際に簡単な作業で飲料を楽しむことができる飲料メーカーを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一実施形態に係る飲料メーカーは、第1の蓋と、第1のタンクと、ヒーターと、第1の弁と、中間部と、第2の弁と、第2のタンクと、第2の蓋とを備え、前記第1のタンクは第1の開口を有し、前記第1の開口は前記第1の蓋で閉口可能であり、前記ヒーターは前記第1のタンクに入る液体を加熱できるように配置され、前記第2のタンクは第2の開口を有し、前記第2の開口は前記第2の蓋で閉口可能であり、前記第1の弁は、前記第1のタンクと前記中間部の間に配置され、前記第2の弁は、前記第2のタンクと前記中間部の間に配置され、前記中間部は内部に飲料原料Iを配置可能であり、前記第1の弁は、通常状態では前記第1のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じ、前記第1のタンク内の液体が所定条件に達したことを検知したときに開き、前記第2の弁は、前記中間部から前記第2のタンクへ液体が重力により移動するように開き、前記第2のタンク内の液体が重力により前記中間部へ移動しないように閉じる。
【0008】
これにより、第1のタンクを上にして飲料メーカーを載置し、第1のタンクから中間部へ通って第2タンクへ液体が重力により移動した後、第2のタンクが上になるように飲料メーカーを倒置しても、第2タンク内の液体は重力により中間部へ移動することがないため、飲料メーカーの中間部や第1のタンクを取り外すことなく液体を飲むことが出来る。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、飲料を飲む際に簡単な作業で飲料を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1】本発明の実施形態の一例を模式的に表す断面図である。
図2】本発明の実施形態の一例についての使用方法を説明するフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0011】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を詳しく説明する。以下の説明において、紙面上側を「上」紙面下側を「下」と表現し、重力は上から下の方向にかかるものとする。
【0012】
(飲料メーカーの全体構成)
本発明の実施形態に係る飲料メーカー1は外観略円柱状の形状であり、図1は飲料メーカー1を模式的に示す断面図である。飲料メーカー1は第1のタンク10と第2のタンク20の間に中間部30を備え、これらは一体に形成されている。
【0013】
第1のタンク10は第1の開口11を有し、第1の開口11は第1の蓋12で閉口可能である。これにより、第1の開口11から第1のタンク内に液体(例えば、水や牛乳など)を入れことができ、また後述するように飲料メーカー1を倒置する際には第1のタンクに少量残っている液体が出てくるのを第1の蓋12で防ぐことが出来る。本実施形態では第1のタンク10に対して第1の蓋12はスクリューキャップで密閉可能に構成されている。
【0014】
第1のタンク10の底部に円形のヒーター14を供え、第1のタンク10に入る液体(例えば水や牛乳)を加熱できるように配置されている。ヒーター14の電源は不図示の電池部である。電池は液体に触れない箇所の第1のタンク10の壁面内部にリチウムイオン二次電池を内蔵し、充電は無線により給電することが可能である。これにより、飲料メーカー1を屋外へ持ち出した場合でも、飲料を作ることが出来る。また、充電のためのコネクタを設けなくても済むため電池部に対する防水性も保たれる。
【0015】
第2のタンク20は第2の開口21を有し、第2の開口21は第2の蓋22で閉口可能である。これにより、第1のタンク10から中間部30を経由して移動してきた液体(例えばコーヒーや紅茶、カフェオレなど)を第2のタンク20から漏らすことなく保持することが可能で、また後述するように飲料メーカー1を倒置する際には第2の蓋22を開けて第2の開口21から液体を飲むことが出来る。本実施形態では第2の蓋は片手で開けることが出来るようにヒンジ部を備えており、密閉性を確保する為にパッキンを備えている。
【0016】
中間部30は引き出し部31を有し、引き出し部31は飲料メーカー1の側面から引き出し可能である。引き出し部31には図1では図示していない飲料原料I(例えばコーヒー豆を粉砕したものや紅茶の茶葉など)載置可能である。これにより飲料メーカー1を使用した後に容易に使用済み飲料原料Iを取り出すことが出来、飲料メーカーの手入れが容易になる。
【0017】
第1のタンク10と中間部30の間には、第1の弁13が配置されている。第1の弁13は通常状態では第1のタンク10内の液体が重力により中間部30へ移動しないように閉じ、所定の条件に達したことを検知した時に開くものを用いる。これにより、適切な温度に達していない液体が重力により中間部へ移動するのを防ぐことが出来、美味しい飲料を作ることが出来る。
本実施形態では第1の弁13は、第1のタンク内の液体がヒーター14によって加熱され、タンク内の液体が所定温度になったことを感知してバルブが開閉する温感自力式バルブを使用する。第1の弁13として温感自力式バルブを用いると、バルブの開閉に電源が不要なため飲料メーカーのコンパクト化に寄与することが出来る。
【0018】
第2のタンク20と中間部30の間には、第2の弁23が配置されている。第2の弁23は中間部30から第2のタンク20へ液体が重力により移動するように開き、第2のタンク20の内の液体が重力により中間部30へ移動しないように閉じるものを用いる。これにより、第1のタンク10から中間部30を経由して第2のタンク20へ移動してきた液体(例えばコーヒーや紅茶、カフェオレなどの飲料)を第2のタンク20から中間部30へ逆流することを防ぐことが出来る。
【0019】
本実施形態では第2の弁23は、中間部30から第2のタンク20へ液体の移動は許し、第2のタンク20から中間部30へ液体の移動はできないようにするスプリング式の逆流防止弁を使用する。スプリング式の逆流防止弁はコンパクトなため飲料メーカーのコンパクト化に寄与することが出来る。
【0020】
これらの第1の弁13および第2の弁23を備えることにより、第2のタンク20が上に、第1のタンク10が下になるように倒置したとしても、液体が逆流しない構成となる。また、飲料を作った後は、ユーザーは倒置という簡単な作業を行うだけで飲料を楽しむことが出来、例えば第1のタンク10や中間部30を取り除く必要はなく、また取り除いた部品の置き場所に困ることもない。これにより、外出先でもユーザーは簡単に飲料を楽しむことが出来る。また、運転中に飲料を楽しみたいユーザーであっても、集中力を途切れさせることなく運転しながら飲料を楽しむことが可能になる。
【0021】
(飲料メーカー1の使用方法)
次に、飲料メーカー1をコーヒーメーカーとしたときの使用方法について図2のフローチャートを用いて説明する。まず、第2の蓋22を閉じる(S1)。次に、第1のタンク10が上、第2のタンクが下になるように載置する(S2)。引き出し部31を引き出し、そこに飲料原料Iとしてのコーヒーパウチ(コーヒー豆を粉砕したものを、袋状のフィルターで包んだもの)をセットする(S3)。その後、第1のタンク10内に、液体として水を入れる(S4)。水を入れたら第1の蓋12を閉じ(S5)、ヒーター14による水の加熱を開始する(S6)。ヒーターによる加熱が進み、水がコーヒーに適した温度の湯(所定温度)になると、それを検知して第1の弁13が開く(S7)。湯(加熱された液体)が重力により中間部30へ移動(S8)してコーヒーパウチを通過するとコーヒー(飲料)となり(S9)、コーヒーが重力により第2のタンク20に移動する(S10)。コーヒーの抽出が終了すると(S11)、第2のタンク20が上、第1のタンク10が下になるように倒置する(S12)。そして、第2の蓋22を開けて、第2の開口21からコーヒーを飲むことが出来る(S13)。
【0022】
(その他の実施形態)
本発明の実施の形態を説明したが、上述の実施形態は例示に過ぎない。上述した実施形態に限定されることなる、その趣旨を逸脱しない範囲内で、上述の実施形態を適宜変形して実施することが可能である。
【0023】
上述の実施形態では、飲料メーカー1は第1のタンク10、中間部30、第2のタンク20は一体に形成されている。しかし、第1のタンク10、中間部30、第2のタンクはそれぞれ独立して分離可能に形成されていても良いし、第1のタンク10と中間部30との2つが一体に形成されていても良いし、中間部30と第2のタンク20との2つが一体に形成されていても良い。
【0024】
上述の実施形態では第1の蓋12はスクリューキャップである。しかし、密閉できればよく、例えばパッキン付きの蓋であっても良い。
【0025】
上述の実施形態ではヒーター14は第1のタンク10の底部に円形のヒーターを一つ用いた。しかし、複数のヒーター14を第1のタンク10の内壁面に配置しても良い。
【0026】
上述の実施形態ではヒーター14の電源を不図示の電池部とし、電池をリチウムイオン二次電池とした。しかし、電池は一次電池であっても良い。また、電源は例えば家庭用AC電源でも良いし、車のシガーソケットでも良い。これらの形態のいずれも可能な構成にしても良い。これによりユーザーの飲料メーカー1の使用における自由度を向上させることが出来る。
【0027】
上述の実施形態では、第2の蓋22はヒンジ部を備えている。しかし、密閉できればスクリューキャップであってもよく、パッキン付きの蓋であっても良い。
【0028】
上述の実施形態では中間部30は引き出し部31を備える。しかし、中間部30に飲料原料Iをセットできれば引き出し部31は備えずともよく、例えば第1のタンク10又は第2のタンク20と、中間部30とが分離可能な構成であっても良い。
【0029】
上述の実施形態では第1の弁13は、第1のタンク内の液体がヒーター14によって加熱され、第1のタンク10内の液体が所定温度になったことを感知してバルブが開閉する温感自力式バルブを使用する。しかし、例えば温度センサーを第1のタンク10内にセットし、当該温度センサーが第1のタンク19内の液体が所定温度になったことを検知した時にバルブを開く構成にしても良い。また、例えば圧力センサーを第1のタンク10にセットし、当該圧力センサーが第1のタンク内の圧力が所定圧力になったことを検知した時にバルブを開く構成にしても良い。更に、所定温度や所定圧力をユーザーが適宜設定することが出来る構成にしても良い。そうすることでユーザーが中間部30にセットする飲料原料Iによって、又はユーザーが第1のタンク10内に入れる液体によって、適切な所定温度、所定圧力を選択することが可能になる。
【0030】
上述の実施形態では第2の弁23は、中間部30から第2のタンク20へ液体の移動は許し、第2のタンク20から中間部30へ液体の移動はできないようにするスプリング式の逆流防止弁を使用する。しかし、第2の弁23は通常では開いた状態で、第1のタンク10内の液体がすべて中間部30へ移動したことを検知するセンサーを第1のタンク内にセットし、当該センサーが検知した時に第2の弁23を閉じる構成にしても良い。第1のタンク10内の液体がすべて中間部30へ移動したことを検知するセンサーは、例えば重量センサーや温度センサー、圧力センサーがあげられる。温度センサーや圧力センサーを採用する場合、第1の弁13を開くためのセンサーと兼ねても良い。これにより飲料メーカーのコンパクト化に寄与することが出来る。
【0031】
上述の飲料メーカーの使用方法においては飲料原料Iとしてコーヒーパウチを用いた。しかし、飲料原料Iはコーヒーパウチに限られず、ココアパウチ、ディーバッグ等を採用することが出来る。また、第1のタンク10内に入れる液体として水を用いた。しかし、第1のタンク10内に入れる液体は水に限られず、牛乳や豆乳等を採用することが出来る。そして、当然第2のタンク20に入る飲料はコーヒーには限られず、カフェラテやココア、紅茶等とすることが出来る。
【符号の説明】
【0032】
1 飲料メーカー
10 第1のタンク
20 第2のタンク
13 第1の弁
23 第2の弁
30 中間部
図1
図2