技術分野
この発明は、電力変換装置に関し、特に、電線が挿通される電線支持部材を備える電力変換装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】電線の絶縁被膜が損傷するのを抑制しながら、電線を支持することが可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】電力変換装置において電線支持部材30は、電力を入力または出力するための電線11が設けられる電気機器10と、電線11が挿通される貫通孔が設けられる第1電線支持部材40と、貫通孔に挿通された電線11に隣り合うように、第1電線支持部材40に対して電気機器10とは反対側に設けられ、貫通孔に挿通された電線11を固定する紐状の固定具60が挿通される固定具用孔部が設けられる第2電線支持部材50と、を備える。
【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の電力変換装置では、ケーブルが1つの円筒形状の貫通孔のみにおいて支持されている。このため、外部からの振動に起因して、ケーブルが比較的大きく振動することにより、ケーブル(電線)の絶縁被膜が損傷する場合があるという問題点が考えられる。
この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、電線の絶縁被膜が損傷するのを抑制しながら、電線を支持することが可能な電力変換装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、この発明の一の局面による電力変換装置は、電力を入力または出力するための電線が設けられる電気機器と、電線が挿通される貫通孔が設けられる第1電線支持部材と、貫通孔に挿通された電線に隣り合うように、第1電線支持部材に対して電気機器とは反対側に設けられ、貫通孔に挿通された電線を固定する紐状の固定具が挿通される固定具用孔部が設けられる第2電線支持部材とを備える。
【発明の効果】
本発明によれば、のように、電線の絶縁被膜が損傷するのを抑制しながら、電線を支持することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】一実施形態による電力変換装置の斜視図である。
【図2】一実施形態による電力変換装置の斜視図(上面が取り外された状態の斜視図)である。
【図3】一実施形態による電力変換装置の分解斜視図である。
【図4】一実施形態による電力変換装置の電線支持部材の斜視図である。
【図5】一実施形態による電力変換装置の断面図(C方向から見た側面図)である。
【図6】一実施形態による電力変換装置の断面図(B方向から見た側面図)である。
【図7】図6の部分拡大図である。
【図8】一実施形態による第1電線支持部材の上面図である。
【図9】一実施形態による第1電線支持部材の断面図である。
【図10】一実施形態による第2電線支持部材の上面図である。
【図11】一実施形態による第2電線支持部材の断面図である。
【図12】第1電線支持部材と第2電線支持部材とが積層された状態の上面図である。
10 電気機器
11 電線
20 筐体
23 板状部材
40 第1電線支持部材
40a 貫通孔
41 第1部材
41a 第1凹部
42 第2部材
42a 第2凹部
50 第2電線支持部材
51 固定具用孔部
51a 固定具用孔部(第1固定具用孔部)
51b 固定具用孔部(第2固定具用孔部)
52 スペーサ部材
60 固定具
70 防水部材
100 電力変換装置
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