特開2020-182918IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

酸化チタン組成物の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明が解決しようとする課題は、反応工程時における酸化チタンの濃度を高め、酸化チタン組成物の生産性に優れる製造方法を提供することである。
【解決手段】本発明は、ルチル型酸化チタン(a1)を含む酸化チタン(a)、2価銅化合物原料(b)、水(c)、及び、アルカリ性物質(d)の混合工程(i)を有する、酸化チタン(a)に2価銅化合物が担持した酸化チタンを含有する酸化チタン組成物の製造方法であって、前記酸化チタン(a)が、液相法により製造されたものであることを特徴とする酸化チタン組成物の製造方法を提供するものである。前記製造方法により得られる抗ウイルス剤は、抗ウイルス性、抗菌性、人体への安全性、耐熱性、耐候性、及び、耐水性に優れるものである。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、混合工程時における酸化チタンの濃度を高め、生産性に優れる酸化チタン組成物の製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ルチル型酸化チタン(a1)を含む酸化チタン(a)、2価銅化合物原料(b)、水(c)、及び、アルカリ性物質(d)の混合工程(i)を有する、酸化チタン(a)に2価銅化合物が担持した酸化チタンを含有する酸化チタン組成物の製造方法であって、前記酸化チタン(a)が、液相法により製造されたものであることを特徴とする酸化チタン組成物の製造方法を提供するものである。
【発明の効果】
本発明の製造方法によれば、混合工程時における酸化チタンの濃度を高めることができるため、一度でより多くの抗ウイルス剤を生産することができる。また、相対的に混合工程時の水の量も低減できるため、その後の脱水処理での廃水の問題も低減化することができる。 また、前記製造方法により得られる抗ウイルス剤は、抗ウイルス性、抗菌性、人体への安全性、耐熱性、耐候性、及び、耐水性に優れるものである。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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