技術分野
商品収納装置に関するものである。
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】商品載置棚に対する商品の補充作業を簡易なものとすること。 【解決手段】上下に延在する棚支柱に、それぞれがその延在方向に沿って昇降可能となる態様で上下に複数段設けられ、商品を載置する複数の商品載置棚20を備えた商品収納装置であって、いずれかの商品載置棚20を補充対象として商品を補充する旨の指令が与えられた場合、補充対象とされる商品載置棚20以外の任意の商品載置棚20に載置された商品と、商品の直上の商品載置棚20とのスペースSを打ち消すように一部の商品載置棚20を昇降させつつ、補充対象とされる商品載置棚20を昇降させて補充領域に配置させ、補充対象とされる商品載置棚20への商品の補充が完了した旨の指令が与えられた場合、各商品載置棚20に載置された商品と、該商品の直上の商品載置棚20との間に手指の進入を許容するスペースSが形成されるよう商品載置棚20を昇降させる制御部30を備えている。 【選択図】図4
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述したショーケースでは、昇降装置を駆動させて商品載置棚を昇降させることができるものの、各商品載置棚の昇降装置を手動操作にて駆動させて各商品載置棚を昇降させなければならず、商品の補充作業は依然として煩雑なものであった。
本発明は、実情に鑑みて、商品載置棚に対する商品の補充作業を簡易なものとすることができる商品収納装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、本発明に係る商品収納装置は、上下に延在する棚支柱に、それぞれが該棚支柱の延在方向に沿って昇降可能となる態様で上下に複数段設けられ、かつ商品を載置する複数の商品載置棚を備えた商品収納装置であって、いずれかの商品載置棚を補充対象として商品を補充する旨の指令が与えられた場合、補充対象とされる商品載置棚以外の任意の商品載置棚に載置された商品と、該商品の直上の商品載置棚とのスペ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、制御部が、いずれかの商品載置棚を補充対象として商品を補充する旨の指令が与えられた場合、補充対象とされる商品載置棚以外の任意の商品載置棚に載置された商品と、該商品の直上の商品載置棚とのスペースを打ち消すように一部の商品載置棚を昇降させつつ、補充対象とされる商品載置棚を昇降させて予め決められた補充領域に配置させる一方、補充対象とされる商品載置棚への商品の補充が完了した旨の指令が与えられた場合、各商品載置棚に載置された商品と、該商品の直上の商品載置棚との間に手指の進入を許容するスペースが形成されるよう商品載置棚を昇降させるので、補充領域から逸脱した位置に配置された商品載置棚についても、補充領域で補充作業を行うことができ、商品載置棚に対する商品の補充作業を簡易なものとすることができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の実施の形態である商品収納装置を模式的に示す断面側面図である。
【図2】 図2は、図1に示した1つの商品載置棚を示す斜視図である。
【図3】 図3は、図2に示した商品載置棚の要部を示す斜視図である。
【図4】 図4は、図1に示した商品収納装置の特徴的な制御系を示すブロック図である。
【図5】 図5は、最上段の商品載置棚に対して商品の補充を行う場合の動作を説明するための断面側面図である。
【図6】 図6は、最上段の商品載置棚に対して商品の補充を行う場合の動作を説明するための断面側面図である。
10…ケース本体、121L,121R…棚支柱、121a…柱ギア部、14…収納室、20…商品載置棚、21L,21R…棚支持部材、21a…筐体、211…棚ギア部、212…減速ギア、213…クラッチ、214…モータ、215…ポジションセンサ、22…棚板、23…連係シャフト、30…制御部、31…記憶部、32…入力部、33…撮像部、S…スペース、W…商品。
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