特開2020-197950IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願は、画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】省電力機能により処理部が停止した状態でネットワークパケットを受信した場合に、適切に応答すること。
【解決手段】開示の技術の一態様に係る画像処理装置は、省電力機能を備える第1処理部と、前記第1処理部より動作時の消費電力量が小さい第2処理部と、を備える画像処理装置であって、前記省電力機能により停止した前記第1処理部が、ネットワークパケットの受信に応答して起動される場合に、前記ネットワークパケットの種類に基づいて、前記第1処理部の動作周波数を決定する決定部を備える。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の装置では、省電力機能によりメインCPU等の処理部が停止した状態でネットワークパケットを受信した場合に、適切に応答できない場合があった。 開示の技術は、省電力機能により処理部が停止した状態でネットワークパケットを受信した場合に、適切に応答することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の技術の一態様に係る画像処理装置は、省電力機能を備える第1処理部と、前記第1処理部より動作時の消費電力量が小さい第2処理部と、を備える画像処理装置であって、前記省電力機能により停止した前記第1処理部が、ネットワークパケットの受信に応答して起動される場合に、前記ネットワークパケットの種類に基づいて、前記第1処理部の動作周波数を決定する決定部を備える。
【発明の効果】
開示の技術によれば、省電力機能により処理部が停止した状態でネットワークパケットを受信した場合に、適切に応答することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】比較例に係る画像処理装置の省電力動作を示す図であり、(a)はポーリングする動作を示す図、(b)はネットワークパケットに応答する動作を示す図である。

【図2】比較例に係る画像処理装置におけるパケット応答処理の遅延を説明する図である。

【図3】画像処理装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。

【図4】第1の画像処理装置の機能構成例を示すブロック図である。

【図5】パケット情報テーブルの一部分の一例を示す図である。

【図6】パケット情報テーブルの他の部分の一例を示す図である。

【図7】画像処理装置のパケット応答処理の一例を説明する図である。

【図8】画像処理装置のパケット応答処理の他の例を説明する図であり、(a)は第1クロック周波数でパケット応答処理を完了できる場合を示す図、(b)は第2クロック周波数でパケット応答処理を完了できる場合を示す図、(c)はパケット応答処理時間の優先度が低い場合を示す図である。

【図9】第1の画像処理装置の動作例を示すシーケンス図である。

【図10】第2の画像処理装置の機能構成例を示すブロック図である。

【図11】第2の画像処理装置の動作例を示すシーケンス図である。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 画像処理装置   2 メインCPU(第1処理部の一例)   21 メイン側入出力部   22 省電力移行部   23 パケット応答部   24 決定部   25 期間制御部   26 ポーリング実行部   27 時間計測部   28 更新部   3 サブCPU(第2処理部の一例)   31 サブ側入出力部   32 ポーリング制御部   33 パケット受信監視部   34 割り込み制御部   4 ROM   5 DRAM   51 パケット情報テーブル   6 SRAM   7 メモリ   8 バス

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