技術分野
カメラを備えた監視システムにおける画角調整方法
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】監視システムにおける画角調整の手順の簡素化を図る。 【解決手段】画角調整方法は、カメラ2による撮影領域に存在し、寸法及びカメラ2からの距離が既知であり基準長を判別可能な既存の物体をターゲットとして設定する工程と、カメラ2によって撮影された画像上で撮像されるマークのサイズを計算する工程と、計算されたサイズとなるようにマークを画像上に表示する工程と、画像上でターゲットの表示をマークに合わせるように、カメラ2の画角を調整する工程と、を含む。マークのサイズを計算する工程は、既知のデータであるカメラ2からターゲットまでの距離に基づいて、マークのサイズを計算する。 【選択図】図11
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、従来のように複数のマーカーを配置して、カメラの設定を行うと作業が煩雑であった。例えば、複数のカメラを備えるシステムにおいては、カメラごとにマーカーを設定する必要があった。
本発明は、カメラを備えた監視システムにおける画角調整の手順の簡素化を図ることが可能な画角調整方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の画角調整方法は、カメラを備えた監視システムにおける画角調整方法であって、カメラによる撮影領域に存在し、寸法及びカメラからの距離が既知であり基準長を判別可能な既存の物体をターゲットとして設定する工程と、カメラによって撮影された画像上で撮像されるマークのサイズを計算する工程と、計算されたサイズとなるようにマークを画像上に表示する工程と、画像上でターゲットの表示をマークに合わせるように、カ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、近距離用カメラ及び遠距離用カメラを備えた監視システムにおいて、画角調整の手順の簡素化を図ることができる。また、本発明によれば、カメラを備えた監視システムにおいて、画角調整の手順の簡素化を図ることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 支障物検知装置を搭載する車両が高速道路を走行する状態を示す斜視図である。
【図2】 画角調整方法を適用可能な支障物検知装置を示すブロック構成図である。
【図3】 近距離用カメラによる撮影領域、遠距離用カメラによる撮影領域、及びターゲットの配置を示す概略側面図である。
【図4】 画角調整方法における処理手順を示すフローチャートである。
【図5】 画像上に表示されたターゲットとマークとを示す図である。
【図6】 カメラの撮像素子とターゲットとの位置関係を示す図である。
【図7】 図7(a)は、カメラの設置ピッチング角を示す側面図である。図7(b)は、カメラの設置パン角を示す平面図である。
【図8】 図8(a)は、メインテナンス時の近距離用カメラにおける画角調整方法の処理手順を示すフローチャートである。図8(b)は、メインテナンス時の遠距離用カメラにおける画角調整方法の処理手順を示すフローチャートである。
【図9】 図9(a)、(c)は、第2画像上に表示されたターゲットTA 及び第2マークを示す図である。図9(b)、(d)は、第1画像上に表示されたターゲットTA 及び第1マークを示す図である。
【図10】 変形例に係る画角調整方法を適用可能な支障物検知装置を示すブロック構成図である。
【図11】 変形例に係る画角調整方法の処理手順を示すフローチャートである。
1 支障物検知装置(監視システム)
2 カメラ、
2A 近距離用カメラ
2B 遠距離用カメラ
3 3DLR(3次元レーザレーダ)
4 車輪速センサ
5 支障物検知ユニット
6 画像処理部
7 3DLR処理部
8 線形計算部
9 統合処理部
10 システム統括部
15 表示部
16 操作部
17 車両制御部
18 警報器
19 ブレーキ
21 撮像素子
22 レンズ
a 素子サイズ
b 視野
f 焦点距離
C1 第1マーク
C2 第2マーク
D 水平方向に延在する軸線
E 車両の前後方向に延在する軸線
J1 第1画像
J2 第2画像
K1 第1ずれ量
K2 第2ずれ量
L2 光軸
LTA 車両からターゲットまでの距離
M 車両
R2A 第1撮影領域
R2B 第2撮影領域
R2C 共通領域
TA ターゲット
θ1 設置ピッチング角
θ2 設置パン角
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