特開2020-198853(P2020-198853A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-198853(P2020-198853A)
(43)【公開日】2020年12月17日
(54)【発明の名称】鳥害防止具
(51)【国際特許分類】
   A01M 29/32 20110101AFI20201120BHJP
   H02G 7/00 20060101ALI20201120BHJP
【FI】
   A01M29/32
   H02G7/00
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】OL
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2019-110344(P2019-110344)
(22)【出願日】2019年6月13日
(71)【出願人】
【識別番号】000211307
【氏名又は名称】中国電力株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100106002
【弁理士】
【氏名又は名称】正林 真之
(74)【代理人】
【識別番号】100120891
【弁理士】
【氏名又は名称】林 一好
(72)【発明者】
【氏名】森山 裕之
【テーマコード(参考)】
2B121
5G367
【Fターム(参考)】
2B121AA07
2B121BB26
2B121BB32
2B121BB35
2B121EA21
2B121FA01
2B121FA12
2B121FA13
5G367AD09
(57)【要約】
【課題】腕金への取り付けの際に、他部材との接触の可能性が低減された鳥害防止具を提供する。
【解決手段】本発明の鳥害防止具は、腕金に装着可能な腕金装着部3と、前記腕金装着部3の上面に設けられたベース部5と、前記ベース部5から上方に向かって、鉛直方向に対する傾きを変更可能に取り付けられた複数の飛来防止棒6と、前記複数の飛来防止棒6がそれぞれ挿通する穴7aが設けられ、前記穴7aに前記飛来防止棒6が挿通された状態で前記飛来防止棒6に沿って上下方向に移動可能な調整板7と、を備え、前記調整板7の上下動によって、前記飛来防止棒6の前記鉛直方向に対する傾きが変更可能である。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
腕金に装着可能な腕金装着部と、
前記腕金装着部の上面に設けられたベース部と、
前記ベース部から上方に向かって、鉛直方向に対する傾きを変更可能に取り付けられた複数の飛来防止棒と、
前記複数の飛来防止棒がそれぞれ挿通する穴が設けられ、前記穴に前記飛来防止棒が挿通された状態で前記飛来防止棒に沿って上下方向に移動可能な調整板と、を備え、
前記調整板の上下動によって、前記飛来防止棒の前記鉛直方向に対する傾きが変更可能な、
鳥害防止具。
【請求項2】
前記調整板の位置が下方に移動するにつれて、複数の前記飛来防止棒が放射状に開く、
請求項1に記載の鳥害防止具。
【請求項3】
前記飛来防止棒の外周には、前記調整板の上下方向の滑りを防止する滑り防止処理されている、
請求項1または2に記載の鳥害防止具。
【請求項4】
前記調整板は、水平方向に対して傾いて保持可能な、
請求項1から3のいずれか1項に記載の鳥害防止具。
【請求項5】
前記調整板に設けられた複数の穴は、長穴又は楕円で、それぞれの穴の長手方向に沿って延びる線は、前記調整板上の一点で交わる、
請求項1から4のいずれか1項に記載の鳥害防止具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、鳥害防止具に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、鳥の巣による配電線工作物の損傷事故及び停電事故の減少を図るため、電線等には各種の鳥害防止具が取り付けられている。そのような鳥害防止器具として、例えば複数の飛来防止用棒を備え、それらの互いの間隔が、下方から上方に向かうにつれて放射状に広がるように設けられている鳥害防止具がある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2017−131140号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、このような鳥害防止具を腕金に取り付ける際、複数の飛来防止用棒は水平方向に放射状に広がっているので、飛来防止用棒が縁線に接触し、地絡や短絡といった故障を発生させてしまう可能性がある。故障が発生すると、急な停電が発生する。このため、縁線に接触する可能性がある時には地絡・短絡防止のために防具が取り付けられる。このような防具の取り付けには時間がかかる。また、取り付ける隙間が狭い場合は、飛来防止用棒を取り外して、腕金装着部を腕金に取り付けた後、放飛来防止用棒を腕金装着部に再度取り付けることが必要となる場合もある。さらに、鳥害防止具を腕金に複数取り付ける場合、飛来防止用棒同士が互いに干渉する可能性もある。
【0005】
本発明は、腕金への取り付けの際に、他部材との接触の可能性が低減された鳥害防止具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために本発明は、腕金に装着可能な腕金装着部と、前記腕金装着部の上面に設けられたベース部と、前記ベース部から上方に向かって、鉛直方向に対する傾きを変更可能に取り付けられた複数の飛来防止棒と、前記複数の飛来防止棒がそれぞれ挿通する穴が設けられ、前記穴に前記飛来防止棒が挿通された状態で前記飛来防止棒に沿って上下方向に移動可能な調整板と、を備え、前記調整板の上下動によって、前記飛来防止棒の前記鉛直方向に対する傾きが変更可能な、鳥害防止具を提供する。
【0007】
前記調整板の位置が下方に移動するにつれて、複数の前記飛来防止棒が放射状に開くことが好ましい。
【0008】
前記飛来防止棒の外周には、前記調整板の上下方向の滑りを防止する滑り防止処理されていることが好ましい。
【0009】
前記調整板は、水平方向に対して傾いて保持可能なことが好ましい。
【0010】
前記調整板に設けられた複数の穴は、長穴又は楕円で、それぞれの穴の長手方向に沿って延びる線は、前記調整板上の一点で交わることが好ましい。
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、腕金への取り付けの際に、他部材との接触の可能性が低減された鳥害防止具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】鳥害防止具1を腕金Aに装着した状態を示す斜視図である。
図2】鳥害防止具1の概略図であり、(a)は短手方向の一方からみた図、(b)は長手方向の一方から見た図である。
図3】飛来防止棒6をベース部5に対して回転可能とする構造の一例を示した図である。
図4】調整板7の上面である。
図5】鳥害防止具1を腕金Aに取り付ける絶縁操作部材10を示す図である。
図6】調整板7の位置と飛来防止棒6の開閉状態を説明する図で、(a)は調整板7が上にある場合、(b)は調整板7が下にある場合、(c)は調整板7が傾いている場合である。
図7】調整板7を斜めに配置する例を示した概念図で、(a)は側方からみた図、(b)は上から見た図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の一実施形態による腕金用の鳥害防止具1について図面を参照しながら説明する。鳥害防止具1は、腕金Aに装着されるものである。図1は鳥害防止具1を腕金Aに装着した状態を示す斜視図である。
【0014】
(腕金A)
腕金Aは、電柱Pに片持ち支持された状態で略水平状態に配置されている。腕金Aには、複数のピン碍子Piが配置されている。以下、電柱Pの延びる方向を上下方向、腕金Aの延びる方向を長手方向、上下方向と長手方向と直交する方向を短手方向として説明する。
【0015】
(鳥害防止具1)
図2は鳥害防止具1の概略図であり、後述する調整板7が上にある状態を示し、(a)は図1の鳥害防止具1を短手方向の一方から見た図であり、(b)は鳥害防止具1を長手方向の一方から見た図である。
鳥害防止具1は、腕金装着部3と、腕金装着部3の上面から上方に延びる支持部4と、支持部4の先に取り付けられたベース部5と、ベース部5から延びる複数の飛来防止棒6と、飛来防止棒6が挿通された調整板7とを備える。
【0016】
(腕金装着部3)
腕金装着部3は、互いに対向する上挟持板3a及び下挟持板3bと、連結板3cとを有している。上挟持板3aと下挟持板3bとは、所定の間隔を設けて略平行に配置されている。連結板3cは、上挟持板3aと下挟持板3bとを連結している。上挟持板3aの短手方向における連結板3cと逆側の端部には、長手方向の両端を上方に折り曲げた折り曲げ片3dが形成されている。
【0017】
腕金装着部3は、下挟持板3bから下方に突出した把持部32を有している。把持部32は、連結板3cの外面に溶接で接合した矩形板状である。把持部32の下部は、接活線工事用の絶縁操作部材10で把持される部分で、把持の際に滑りにくいように複数の凹凸が形成されている。
【0018】
腕金装着部3は、短手方向における、連結板3cの設けられている側と逆側に、軸部材34、ボルト部材33、及び、一つ以上のナット部材Nを更に備える。軸部材34は、上挟持板3aの両端に設けられた2つの折り曲げ片3dの間に保持されている。ボルト部材33はT字状で、その頭部の内部を軸部材34が挿通されている。軸部材34は折り曲げ片3dに対して図2(b)に矢印で示す方向に回転可能であるので、ボルト部材33も折り曲げ片3d、すなわち腕金装着部3の他の部分に対して回転可能である。ナット部材Nは、ボルト部材33のねじ部と螺合する。
【0019】
下挟持板3bの短手方向における連結板3cと逆側の先端縁には、切り欠き部33dが設けられている。切り欠き部33dには、ボルト部材33が挿入可能である。
切り欠き部33dにボルト部材33を挿入した状態で、ナット部材Nを下方から挟持板3b側に締結することで、腕金装着部3は腕金Aに固定される。
【0020】
(支持部4)
腕金装着部3の上挟持板3aの上面から上方に向かって、円柱状の支持部4が延びている。
(ベース部5)
支持部4の上端には、円板状のベース部5が保持されている。
【0021】
(飛来防止棒6)
ベース部5の上面には、ベース部5の中心を中心とした円周上の位置を下端として、そこから上方に向かって複数の飛来防止棒6が延びている。なお、飛来防止棒6の下端の位置はこれに限定されない。また実施形態で飛来防止棒の数は8本であるがこれに限定されない。
飛来防止棒6は、細長い断面円形の棒状部6aと、棒状部6aの上端に設けられた大径部6bとを備える。なお、棒状部6aの断面は円形に限定されず、多角形であってもよい。また、棒状部6aの外面は、滑り防止処理がなされ、例えば表面が他の部分より粗くなっている。
【0022】
それぞれの飛来防止棒6は、ベース部5に対して回転可能である。
図3は、飛来防止棒6をベース部5に対して回転可能とする構造の一例を示した図である。飛来防止棒6をベース部5に対して回転可能とする構造としては、これに限定されないが、例えば、図示するように飛来防止棒6の棒状部6aの下端に棒状部6aより大径の球状部6cを設ける。そして、ベース部5を2枚の上円板5aと下円板5bとからなる構造とする。上円板5aに飛来防止棒6と同数の長穴51を設ける。長穴51の短径は、棒状部6a及び大径部6bの径より小さい。上円板5aにおける、長穴51の下部には、半球状凹部52が設けられている。下円板5bの上面には、半球状凹部52と対向する半球状凹部53を設ける。半球状凹部52と半球状凹部53とで球状部6cが内部を回転可能な球状の穴が形成される。
【0023】
組み立ての際に、下円板5bに、飛来防止棒6の球状部6cを配置する。そして飛来防止棒6の上端から上円板5aの長穴51を通し、上円板5aを下円板5bの位置まで下げ、上円板5aと下円板5bとを、例えばボルトなどで連結する。
このようにすることで、飛来防止棒6は図中矢印で示すように、ベース部5に対して回転可能に取り付けることができる。
なお、図示するように、上円板5aの長穴51の中心を、半球状凹部52の中心からずらす。ずらす方向はベース部5の中心から径方向外側に向かう方向である。このようにすることで、飛来防止棒6は図中矢印で示す外側に向かってのみ倒れることになる。すなわち、径方向内側に向かう方向には倒れない。
【0024】
(調整板7)
図4は調整板7の上面である。調整板7は円板部材であって、飛来防止棒6の数と同数の貫通長穴7aが設けられている。貫通長穴7aは、飛来防止棒6の棒状部6aが挿通可能であって大径部6bが挿通不能な大きさである。複数の貫通長穴7aの長手方向に沿って延びる線は、調整板7の中心で交わっている。
【0025】
(絶縁操作部材10)
図5は、鳥害防止具1を腕金Aに取り付ける絶縁操作部材10を示す図である。絶縁操作部材10は、長尺の操作棒11と、把持部12と、操作部13とを備える。把持部12は、操作棒11の先端部に取り付けられている。
【0026】
把持部12は、開閉する一対の湾曲した把持腕12a,12bを備える。一方の把持腕12aは、基端部が固定された固定腕であり、他方の把持腕12bは、一方の把持腕12aの基端部に設けた回動軸12cを中心に回動する可動腕となっている。
【0027】
操作部13は、操作棒11に沿って保持されている。操作部13の先端部は、他方の把持腕12bに回動自在に連結している。そして、操作部13の基端部に設けた操作レバー14を操作すると、一方の把持腕12aに対して、他方の把持腕12bを開閉できる。絶縁操作部材10は、操作棒11及び操作部13の中間部が絶縁性を有するプラスチックパイプ等で構成され、間接活線工法に好適なように、絶縁性を確保している。
【0028】
操作レバー14を握って、操作レバー14を操作棒11に近づけると、一方の把持腕12aに対して、他方の把持腕12bを閉じることができる。操作レバー14を解放すると、操作レバー14に連結したばね(図示せず)の力で、一方の把持腕12aに対して、他方の把持腕12bを開くことができる。図5は、一方の把持腕12aに対して、他方の把持腕12bが最大に開いた状態を示している。
【0029】
一方の把持腕12aの先端には、先細り状の把持爪121aが突出して設けられている。同様に、他方の把持腕12bの先端には、先細り状の把持爪121bが突出して設けられている。操作レバー14を握ると、把持爪121aと把持爪121bとを互いに近づけることができる。
【0030】
(取り付け方法)
以下、鳥害防止具1の腕金Aへの取り付け方法について説明する。
図1に示すように、電柱Pに保持された腕金Aの一端部側には、例えば2つのピン碍子Piが配置されている場合、図1に示すような飛来防止棒6が放射状に開いた状態のまま腕金Aに取り付けようとすると、ピン碍子Piに飛来防止棒6がぶつかる。
【0031】
そこで、飛来防止棒6に対する調整板7の位置を調整することで、飛来防止棒6の開閉状態を調整する。図6は、飛来防止棒6に対する調整板7の位置を調整することで、飛来防止棒6の開閉状態を説明する図である。
図6(a)、図2に示すように飛来防止棒6の上部に調整板7に配置する。そうすると、飛来防止棒6の上部の水平方向の位置が調整板7の貫通長穴7aによって規制されるので、飛来防止棒6は閉じた状態となり、水平方向の幅が狭くなる。
また、ボルト部材33は図2(b)に点線で示す起立状態としておく。
【0032】
この状態で、絶縁操作部材10の把持腕12a,12bによって、腕金装着部3の把持部32を把持する。
次に、絶縁操作部材10を操作して、上挟持板3aと下挟持板3bとの間に、腕金Aに対して側面側から鳥害防止具1を近づけ、上挟持板3aと下挟持板3bとの間に腕金Aを挿入する。
このとき、腕金Aに複数のピン碍子Piが配置され、鳥害防止具1を取り付ける隙間が狭い場合であっても、飛来防止棒6は閉じた状態で水平方向の幅が狭いので、飛来防止棒6を腕金Aに装着することが可能となる。
【0033】
そして、図2(b)の矢印の下向き方向にボルト部材33を回動して、ボルト部材33の先端部側を切り欠き部33dに導入する。そしてボルト部材33にナット部材Nを締結することで、一組の挟持板3a、3bで腕金Aを挟持できる。
【0034】
そして、調整板7をバインド打ち器等で下方に引っ張って下げ、図6(b)、図1に示すように飛来防止棒6を広げる。このとき、棒状部6aの表面は粗くなるように処理されているので、調整板7は棒状部6aの任意の位置で保持可能であるので、調整板7の位置により、飛来防止棒の水平方向の傾き、すなわち、複数の飛来防止棒6の放射角度を調整する。
【0035】
また、6(c)に示すように調整板7を斜めに配置することもできる。図7は調整板7を斜めに配置する例を示した概念図で、(a)は側方からみた図、(b)は上から見た図である。
図示するように、電柱Pの両側に腕金Aが2つ設けられている場合や、ピン碍子のみならず耐張碍子Qや引き留めクランプR等が設けられている場合等、スペース的に飛来防止棒6を均等な放射状に広げることが困難な場合がある。
このような場合であっても、調整板7を斜めに配置することで、飛来防止棒6の開き方を調整し、スペースが空いている方は広く開き、スペースが狭い方は開き方を狭くすることで、効率よく鳥害防止を行うことができる。
【0036】
(効果)
以上、本実施形態によると、ピン碍子、耐張碍子、引き留めクランプ、縁線、または他の鳥害防止具により、飛来防止棒6をスペース的に放射状に開いた状態で取り付けることが困難な場合であっても、飛来防止棒6を閉じることにより、取り付けが可能となる。
また、飛来防止棒6を閉じることにより、取り付け時における、ピン碍子、耐張碍子、引き留めクランプ、縁線、または他の鳥害防止具との接触の可能性が低減される。ゆえに、取り付け時の短絡の可能性が減少し、地絡、短絡防止のための防具の取り付けが不要になる。さらに鳥害防止器具の取り付け時間も短縮できる。また、保管時には飛来防止棒6を閉じておくことで省スペース化を図ることができる。
【符号の説明】
【0037】
A 腕金
P 電柱
1 鳥害防止具
3 腕金装着部
3a 上挟持板
3b 下挟持板
3c 連結板
3d 折り曲げ片
4 支持部
5 ベース部
6 飛来防止棒
6a 棒状部
6b 大径部
7 調整板
7a 貫通長穴
32 把持部
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7