技術分野
集積回路及び電源回路
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】バッファ回路を出力と基板のラインとが短絡しているか否かを判定できる集積回路を提供する。 【解決手段】集積回路は、トランジスタをオンするために一方の論理レベルとなり、前記トランジスタをオフするために他方の論理レベルとなる駆動信号を生成する信号生成回路と、前記一方の論理レベルの前記駆動信号に基づいて前記トランジスタをオンするための電圧を端子に発生させ、前記他方の論理レベルの前記駆動信号に基づいて前記トランジスタをオフするための電圧を前記端子に発生させるバッファ回路と、前記駆動信号が前記一方の論理レベルになってから、前記駆動信号が前記他方の論理レベルになるより前の所定のタイミングまでの第1期間が経過したことを検出する検出回路と、前記駆動信号が前記一方の論理レベルになってから前記第1期間が経過したことが検出されると、前記端子が短絡されているか否かを判定する判定回路と、を備える。 【選択図】図2
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近年、従来よりも大きな電力を変換するトランジスタが用いられることがあるため、トランジスタを制御するスイッチング制御IC内のバッファ回路の駆動能力が向上している。
ところで、バッファ回路の出力と、例えば基板のグランドラインとが短絡すると、非常に大きな電流がバッファ回路に流れてしまうことがある。そして、バッファ回路が過電流による破壊されることを防ぐためには、バッファ回路が動作している際にバッファ回路の出力と、基板のラインとが短絡しているか否かを把握する必要がある。
本発明は、のような従来の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、バッファ回路の出力と基板のラインとが短絡しているか否かを判定できる集積回路を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した課題を解決する主たる本発明は、トランジスタをオンするために一方の論理レベルとなり、前記トランジスタをオフするために他方の論理レベルとなる駆動信号を生成する信号生成回路と、前記一方の論理レベルの前記駆動信号に基づいて前記トランジスタをオンするための電圧を端子に発生させ、前記他方の論理レベルの前記駆動信号に基づいて前記トランジスタをオフするための電圧を前記端子に発生させるバッファ回路と、・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、バッファ回路の出力と基板のラインとが短絡しているか否かを判定できる集積回路を提供することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 AC−DCコンバータ10の一例を示す図である。
【図2】 力率改善ICの第1実施形態の一例を示す図である。
【図3】 信号生成回路51の一例を示す図である。
【図4】 端子OUTの電圧Voutの変化を説明するための図である。
【図5】 立ち上がり遅延回路52の一例を示す図である。
【図6】 立ち上がり遅延回路52の動作を説明するための図である。
【図7】 バッファ回路56の一例を示す図である。
【図8】 力率改善IC25aの動作を説明するための図である。
【図9】 地絡が発生した場合の力率改善IC25aの動作を説明するための図である。
【図10】 力率改善ICの第2実施形態の一例を示す図である。
【図11】 力率改善ICの第3実施形態の一例を示す図である。
【図12】 力率改善ICの第4実施形態の一例を示す図である。
【図13】 バッファ回路220と外付け回路の詳細を説明するための図である。
【図14】 外付けのバッファ回路の一例を説明するための図である。
10 AC−DCコンバータ
11 負荷
20 全波整流回路
21,22,36A,36B,103 コンデンサ
23 インダクタ
24 ダイオード
25a〜25d 力率改善IC
26,27,101,131,133 NMOSトランジスタ
30〜35,37,38,110,111,500 抵抗
40 電源ライン
41 グランドライン
50,200,211 電源回路
51 信号生成回路
52 立ち上がり遅延回路
53 判定回路
54,100,120,121 インバータ
55,104,113 AND回路
56,220,400 バッファ回路
70,77,78,112 コンパレータ
71 遅延回路
72 パルス回路
73 ターンオンタイマ回路
74,79 OR回路
75 誤差増幅回路
76 発振回路
80 SRフリップフロップ
102,301 バイアス電流回路
130,132 PMOSトランジスタ
140,300,310〜312 スイッチ
210 タイマ回路
302 設定回路
501 NPNトランジスタ
502 PNPトランジスタ
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