特開2020-203364IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ロボット制御装置、ロボット制御システム及び教示方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】直接教示で安定した加工経路を生成することができる。
【解決手段】ワークを加工するエンドエフェクタを有するロボットの動作を制御するロボット制御装置であって、作業者が前記ロボットを直接動かすことで前記ロボットの動作の教示作業を行う直接教示モードにおいて、前記ワークを加工するときの前記エンドエフェクタの軌道データを取得する制御部を備え、前記制御部は、前記直接教示モードにおいて、前記ワークに対する前記エンドエフェクタの押し付け力を発生させることを特徴とする、ロボット制御装置である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の方法は、CADモデルがないワークには適用できない。したがって、CADモデルがないワークを加工する加工経路を教示する場合には、作業者がティーチングペンダントと呼ばれる操作デバイスを操作して加工経路を教示することが考えられる。ただし、操作デバイスを用いる方法は、教示に時間を要す。
そこで、作業者がロボットの先端に直接手を触れて、当該先端を動かしたい方向に力をかけて移動経路を教示する、いわゆる直接教示を行うことが考えられる。ただし、ロボットの直接教示は、作業者がロボットの先端に加える力の加減によって想定外の方向や大きさの外力がかかり、安定した加工経路を生成することができない。 本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、直接教示で安定した加工経路を生成することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、ワークを加工するエンドエフェクタを有するロボットの動作を制御するロボット制御装置であって、作業者が前記ロボットを直接動かすことで前記ロボットの動作の教示作業を行う直接教示モードにおいて、前記ワークを加工するときの前記エンドエフェクタの軌道データを取得する制御部を備え、前記制御部は、前記直接教示モードにおいて、前記ワークに対する前記エンドエフェクタの押し付け力を発生させること・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、直接教示で安定した加工経路を生成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一ロボット制御装置を備えたロボットシステムAの概略構成の一例を示す図である。

【図2】本発明の一教示方法を説明する図である。

【図3】本発明の一教示方法を説明する図である。

【図4】本発明の一ロボット制御システムのシーケンス図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ロボット   3 ロボット制御装置   4 操作装置   6 制御部   12 エンドエフェクタ

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