特開2020-47216(P2020-47216A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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特開2020-47216課金情報生成プログラム、課金情報生成装置及び課金情報生成方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-47216(P2020-47216A)
(43)【公開日】2020年3月26日
(54)【発明の名称】課金情報生成プログラム、課金情報生成装置及び課金情報生成方法
(51)【国際特許分類】
   G06Q 20/06 20120101AFI20200303BHJP
   G06F 21/44 20130101ALI20200303BHJP
   G06Q 50/10 20120101ALI20200303BHJP
【FI】
   G06Q20/06
   G06F21/44
   G06Q50/10
【審査請求】未請求
【請求項の数】10
【出願形態】OL
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2018-177592(P2018-177592)
(22)【出願日】2018年9月21日
(71)【出願人】
【識別番号】000208891
【氏名又は名称】KDDI株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100106002
【弁理士】
【氏名又は名称】正林 真之
(74)【代理人】
【識別番号】100120891
【弁理士】
【氏名又は名称】林 一好
(72)【発明者】
【氏名】清本 晋作
【テーマコード(参考)】
5L049
5L055
【Fターム(参考)】
5L049CC11
5L055AA12
(57)【要約】
【課題】共用のサービスを実行する環境において、適切にサービスの利用料金を課金できる課金情報生成プログラム、課金情報生成装置及び課金情報生成方法を提供すること。
【解決手段】課金情報生成装置1は、APIにより、アプリケーションからの要求に応じて、複数ユーザで共用されるサービスを実行し、実行結果をアプリケーションへ提供する実行ステップと、サービスを実行した際に、アプリケーションを実行したユーザの識別子と共に、利用実績データをブロックチェーン3に記録する記録ステップと、を実行する。
【選択図】図2
【特許請求の範囲】
【請求項1】
アプリケーションからの要求に応じて、複数ユーザで共用されるサービスを実行し、実行結果を前記アプリケーションへ提供する実行ステップと、
前記サービスを実行した際に、前記アプリケーションを実行したユーザの識別子と共に、利用実績データをブロックチェーンに記録する記録ステップと、をコンピュータに実行させるための課金情報生成プログラム。
【請求項2】
前記利用実績データは、前記サービスの実行開始時刻及び実行終了時刻を含む請求項1に記載の課金情報生成プログラム。
【請求項3】
前記利用実績データは、前記サービスへの入力データサイズを含む請求項1又は請求項2に記載の課金情報生成プログラム。
【請求項4】
前記実行ステップにおいて、前記コンピュータに、前記サービスとの相互認証を実行させるための請求項1から請求項3のいずれかに記載の課金情報生成プログラム。
【請求項5】
前記実行ステップにおいて、前記コンピュータに、前記アプリケーションの正当性を認証させるための請求項1から請求項4のいずれかに記載の課金情報生成プログラム。
【請求項6】
前記記録ステップにおいて、前記コンピュータに、前記サービスへの入力データ及び前記実行結果を前記ブロックチェーンに記録させるための請求項1から請求項5のいずれかに記載の課金情報生成プログラム。
【請求項7】
前記アプリケーションに対して自身の正当性を保証するための電子署名が付与された請求項1から請求項6のいずれかに記載の課金情報生成プログラム。
【請求項8】
請求項1から請求項7のいずれかに記載の課金情報生成プログラムを実行する課金情報生成装置。
【請求項9】
請求項8に記載の課金情報生成装置が前記課金情報生成プログラムを介して、前記アプリケーションからの要求に応じて、前記サービスを実行し、前記ブロックチェーンに前記利用実績データを記録する課金情報生成方法。
【請求項10】
課金装置が前記ブロックチェーンを参照し、前記アプリケーションから実行される複数の前記サービスそれぞれの前記利用実績データに応じた割合で、前記サービスの提供者それぞれの報酬を分配する請求項9に記載の課金情報生成方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、利用したサービスの課金情報を生成するための課金情報生成プログラム、課金情報生成装置及び課金情報生成方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、分散データベースであるブロックチェーンは、改竄が困難なデータ記録方式として、様々なシステムへの活用方法が提案されている(例えば、非特許文献1〜3参照)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
【非特許文献1】Satoshi Nakamoto. Bitcoin: A peer−to−peer electronic cash system, 2008.
【非特許文献2】Sompolinsky, Y., Zohar, A.: Accelerating bitcoin’s transaction processing. Fast money grows on trees, not chains. IACR Cryptology ePrint Archive 2013 (2013)881.
【非特許文献3】Lewenberg, Y., Sompolinsky, Y., Zohar, A.: Inclusive block chain protocols. In:Financial Cryptography and Data Security − 19th International Conference, FC2015, San Juan, Puerto Rico, January 26−30, 2015, Revised Selected Papers. (2015)528−547.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、クラウドサーバ等によりネットワークを介して提供されるサービスプログラム(以下、単にサービスともいう)は、利用の対価として、定額又は従量制の課金が行われる場合がある。
このような利用料金を算定するための利用実績データは、改竄を防いで正確に記録することが要求される。
【0005】
しかしながら、サービスが共用される場合に、いずれのユーザからどれだけ利用されたかを正確に記録することは難しかった。特に、ユーザが実行する1つのアプリケーションが複数のサービスを利用する場合、利用実績に応じてサービスの提供者に適切に報酬を分配することは難しかった。
【0006】
本発明は、共用のサービスを実行する環境において、適切にサービスの利用料金を課金できる課金情報生成プログラム、課金情報生成装置及び課金情報生成方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る課金情報生成プログラムは、アプリケーションからの要求に応じて、複数ユーザで共用されるサービスを実行し、実行結果を前記アプリケーションへ提供する実行ステップと、前記サービスを実行した際に、前記アプリケーションを実行したユーザの識別子と共に、利用実績データをブロックチェーンに記録する記録ステップと、をコンピュータに実行させるためのものである。
【0008】
前記利用実績データは、前記サービスの実行開始時刻及び実行終了時刻を含んでもよい。
【0009】
前記利用実績データは、前記サービスへの入力データサイズを含んでもよい。
【0010】
前記課金情報生成プログラムにより、前記実行ステップにおいて、前記コンピュータは、前記サービスとの相互認証を実行してもよい。
【0011】
前記課金情報生成プログラムにより、前記実行ステップにおいて、前記コンピュータは、前記アプリケーションの正当性を認証してもよい。
【0012】
前記課金情報生成プログラムにより、前記記録ステップにおいて、前記コンピュータは、前記サービスへの入力データ及び前記実行結果を前記ブロックチェーンに記録してもよい。
【0013】
前記課金情報生成プログラムは、前記アプリケーションに対して自身の正当性を保証するための電子署名が付与されてもよい。
【0014】
本発明に係る課金情報生成装置は、前記課金情報生成プログラムを実行する。
【0015】
本発明に係る課金情報生成方法は、前記課金情報生成装置が前記課金情報生成プログラムを介して、前記アプリケーションからの要求に応じて、前記サービスを実行し、前記ブロックチェーンに前記利用実績データを記録する。
【0016】
前記課金情報生成方法において、課金装置が前記ブロックチェーンを参照し、前記アプリケーションから実行される複数の前記サービスそれぞれの前記利用実績データに応じた割合で、前記サービスの提供者それぞれの報酬を分配してもよい。
【発明の効果】
【0017】
本発明によれば、共用のサービスを実行する環境において、適切にサービスの利用料金を課金できる。
【図面の簡単な説明】
【0018】
図1】実施形態に係るサービス提供システムの全体構成を示す概要図である。
図2】実施形態に係る課金情報生成装置の機能構成を示すブロック図である。
図3】実施形態に係る課金情報生成方法の手順を例示するシーケンス図である。
【発明を実施するための形態】
【0019】
以下、本発明の実施形態の一例について説明する。
図1は、本実施形態に係るサービス提供システム100の全体構成を示す概要図である。
サービス提供システム100は、アプリケーションが利用したサービスの利用料金をサービス提供者へ還元するために、アプリケーションの実行ユーザ及びサービス毎の利用実績を記録するものである。
【0020】
本実施形態において、サービスは、例えば、AI(Artificial Intelligence)によるデータ解析プログラム等、複数ユーザで共用されるものであり、アプリケーションからの入力データに対して、解析結果を提供する。
【0021】
サービス提供システム100は、アプリケーションの実行環境を提供する課金情報生成装置1と、アプリケーションから利用される種々のサービスが配置されたクラウド等のサーバ群2と、サービスの利用実績が格納されるデータベースであるブロックチェーン3とを備える。
【0022】
課金情報生成装置1の実行環境には、アプリケーションが実行可能に配置され、又は外部端末に配置されたアプリケーションとの通信インタフェースが提供される。
また、この実行環境には、アプリケーションとサービスとを中継する、課金情報生成プログラムとしてのAPI(Application Programming Interface)がサービス毎に提供される。
課金情報生成装置1は、このAPIにより、アプリケーションからの要求に応じてサービス(例えば、解析プログラムA又はB)を実行し、実行結果をアプリケーションに返す。
【0023】
このとき、課金情報生成装置1は、APIにより、サービスの利用実績データとして、サービスの開始時刻及び終了時刻、入力データサイズ等をブロックチェーン3に書き込む。
ブロックチェーン3に組み込まれた、又は外部装置の課金プログラムがこの利用実績データを参照することで、アプリケーションの利用者に対して、サービス毎の利用料金が課金される。また、ブロックチェーン3に実装された仮想通貨機能により、利用者のアカウントからサービス提供者のアカウントへの支払いの手続きが容易に実現される。
【0024】
図2は、本実施形態に係る課金情報生成装置1の機能構成を示すブロック図である。
課金情報生成装置1は、サーバ装置又はパーソナルコンピュータ等の情報処理装置(コンピュータ)であり、制御部10及び記憶部20の他、各種データの入出力デバイス及び通信デバイス等を備える。
【0025】
制御部10は、課金情報生成装置1の全体を制御する部分であり、記憶部20に記憶された各種プログラムを適宜読み出して実行することにより、本実施形態における各種機能を実現する。制御部10は、CPUであってよい。
【0026】
記憶部20は、ハードウェア群を課金情報生成装置1として機能させるための各種プログラム、及び各種データ等の記憶領域であり、ROM、RAM、フラッシュメモリ又はハードディスク(HDD)等であってよい。
具体的には、記憶部20は、本実施形態の各機能を制御部10に実行させるためのプログラムとして、例えば、実行環境としてのJava(登録商標)VM(Virtual Machine)、及び各種のサービスを実行するためのAPIを記憶する。
【0027】
制御部10は、サービス毎に配置されたAPIにより実現される機能部として、認証部11と、実行部12と、記録部13とを備える。
【0028】
認証部11は、アプリケーションからの要求に応じて、このアプリケーションの正当性を認証する。
アプリケーションは、例えば、IDと電子署名との組、又はトークン等を認証情報として保持し、この認証情報を伴ってAPIにサービスの実行を要求する。認証部11は、認証情報によりアプリケーションの正当性を確認することで、不正利用を防ぎ、正規のアプリケーションからの要求のみを処理する。
【0029】
また、APIには、自身の正当性を保証するための電子署名が付与されていてよい。アプリケーションは、この電子署名によりAPIの正当性を確認する。これにより、アプリケーションとAPIとで相互に認証が行われる。
【0030】
実行部12は、アプリケーションからの要求に応じて、ネットワークを介して複数ユーザで共用されるサービスを実行し、実行結果をアプリケーションへ提供する。
このとき、実行部12は、APIと対象のサービスとの相互認証を実行してもよい。APIは、サービスの提供者により併せて提供されるものであり、正規のAPI及びサービスの組み合わせに限り、アプリケーションからの要求を処理してサービスの実行結果をアプリケーションに返す。
なお、相互認証には、既存のプロトコルが利用可能であり、例えば、SSL(Secure Sockets Layer)又はTLS(Transport Layer Security)といったセキュリティプロトコルが利用されてよい。
【0031】
記録部13は、実行部12によりサービスを実行した際に、アプリケーションを実行したユーザのID、及び認証部11が取得した認証情報と共に、利用実績データをブロックチェーン3に記録する。
また、記録部13は、サービスへの入力データ及び実行結果を、さらにブロックチェーン3に記録してもよい。
【0032】
利用実績データは、アプリケーションを実行したユーザのID、及びサービスのID若しくはAPIのIDをキーとして、サービスの実行開始時刻及び実行終了時刻、あるいは、サービスへの入力データサイズを含む。実行開始時刻は、例えばAPIがサービスを呼び出した時刻、実行終了時刻は、例えばサービスから実行結果を受け取った時刻である。
課金プログラムは、実行開始時刻から実行終了時刻までの利用時間、又はデータサイズに応じて、ユーザに対してサービス毎に課金を行う。
【0033】
図3は、本実施形態に係る課金情報生成方法の手順を例示するシーケンス図である。
この例では、サービスとして解析プログラムA及びBが1つのアプリケーションから利用される。
【0034】
ステップS1において、ユーザ端末は、アプリケーションを実行する。
ステップS2において、アプリケーションは、API経由で解析プログラムAを呼び出す。
ステップS3において、APIは、解析プログラムAに入力したデータ及び呼び出し時刻を、アプリケーションの実行者のIDと共にブロックチェーン3に記録する。
【0035】
ステップS4において、解析プログラムAは、解析処理を実行し、解析結果をAPI経由でアプリケーションに返す。
ステップS5において、APIは、解析プログラムAの実行終了時刻を、アプリケーションの実行者のIDと共にブロックチェーン3に書き込む。
【0036】
ステップS6において、アプリケーションは、API経由で解析プログラムBを呼び出す。
ステップS7において、APIは、解析プログラムBに入力したデータ及び呼び出し時刻を、アプリケーションの実行者のIDと共にブロックチェーン3に記録する。
【0037】
ステップS8において、解析プログラムBは、解析処理を実行し、解析結果をAPI経由でアプリケーションに返す。
ステップS9において、APIは、解析プログラムBの実行終了時刻を、アプリケーションの実行者のIDと共にブロックチェーン3に書き込む。
【0038】
ステップS10において、アプリケーションは実行を終了し、ユーザ端末へ結果を出力する。
ステップS11において、課金プログラムは、ブロックチェーン3を参照し、解析プログラムA及び解析プログラムBの利用時間をそれぞれ導出すると、利用時間に基づく利用料金を算出する。
ステップS12において、課金プログラムは、アプリケーションの実行者であるユーザ端末に、算出した利用料金の支払要求を送信する。
【0039】
ステップ13において、ユーザ端末は、支払要求に基づいて、仮想通貨での支払処理を行う。
ステップS14において、ユーザ端末は、支払処理に伴い、支払いのトランザクションをブロックチェーン3に記録する。
【0040】
なお、この例では、ユーザ端末を課金情報生成装置1とは別に設けたが、ユーザ端末自身が課金情報生成装置1として構成されてもよいし、アプリケーションがユーザ端末に配置されてもよい。
【0041】
本実施形態によれば、課金情報生成装置1は、アプリケーションの実行環境を提供し、アプリケーションが共用の解析プログラム等のサービスを利用する場合には、実行環境からAPIを経由してサービスを実行する。このとき、課金情報生成装置1は、APIによりサービスの利用実績データをブロックチェーン3に記録する。
したがって、課金情報生成装置1は、課金を行う根拠となる利用実績データをブロックチェーン3に書き込むことにより、完全性を担保し第三者が検証可能とする。
【0042】
この結果、共用のサービスを実行する環境において、適切にサービスの利用料金が課金される。また、アプリケーションから複数のサービスが実行される場合、課金プログラムを実行する課金装置は、例えば固定又は利用実績に応じたアプリケーションの使用料に対して、サービス提供者間で、各サービスの利用率に応じた割合で適切に報酬を分配することができる。
【0043】
サービス提供システム100は、ブロックチェーン3にサービスの利用実績データを記録し、例えば、サービス提供者が記録データを相互に検証することで、特定の管理者を設けることなく、適切な課金の仕組みを実現できる。
【0044】
課金の根拠となる利用実績データは、例えばサービスの実行開始時刻及び実行終了時刻、又はサービスへの入力データサイズが用いられる。
これにより、例えば、APIの呼び出しからサービスの戻り値を受け取るまでの期間を利用時間として課金すること、あるいは、サービスに入力したデータサイズ、すなわち解析するデータ量に応じて課金をすることができる。
【0045】
サービス提供システム100において、APIとサービスとは、相互認証を行うことにより、正規の組み合わせでのみサービスの実行が許可される。
これにより、なりすまし、及びAPIを介さずにサービスを利用するといった不正利用を防ぐことができ、適切なサービスの提供及び課金が実現される。
また、サービス提供システム100において、APIは、アプリケーションの正当性を認証することにより、不正利用を抑制できる。
【0046】
さらに、APIは、サービスへの入力データ及び実行結果をブロックチェーン3に記録することで、各サービスの処理内容の検証を可能にし、不正なサービス又はAPIの発見が容易になる。
また、APIには、自身の正当性を保証するための電子署名が付与されることで、アプリケーションによる不正なAPIの呼び出しが抑制される。
【0047】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、前述した実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
【0048】
前述の実施形態では、APIとサービスとは1対1の関係にあるとしたが、これには限られず、APIは、複数のサービスを選択的に実行してもよい。この場合、例えば、アプリケーションが実行するサービスを指定し、APIは、利用実績データをサービスのIDと共にブロックチェーン3に記録する。
【0049】
前述の実施形態では、課金の基準として、サービスの利用時間又は入力データサイズを説明したが、これには限られない。例えば、サービスの利用回数又は出力データサイズ等、課金の基準は、サービスの内容に応じて適宜設定されてよく、設定された基準に応じて、APIがブロックチェーン3に記憶する利用実績データも決定されてよい。
【符号の説明】
【0050】
1 課金情報生成装置
2 サーバ群
3 ブロックチェーン
10 制御部
11 認証部
12 実行部
13 記録部
20 記憶部
100 サービス提供システム
図1
図2
図3