特開2020-71539(P2020-71539A)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特開2020-71539管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラム
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2020-71539(P2020-71539A)
(43)【公開日】2020年5月7日
(54)【発明の名称】管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラム
(51)【国際特許分類】
   G06F 12/00 20060101AFI20200410BHJP
   G06F 40/123 20200101ALI20200410BHJP
【FI】
   G06F12/00 520P
   G06F17/22 605
   G06F12/00 545M
【審査請求】有
【請求項の数】6
【出願形態】OL
【全頁数】14
(21)【出願番号】特願2018-203237(P2018-203237)
(22)【出願日】2018年10月29日
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.JAVASCRIPT
(71)【出願人】
【識別番号】397038266
【氏名又は名称】株式会社スカイコム
(74)【代理人】
【識別番号】100131853
【弁理士】
【氏名又は名称】澤邉 由美子
(72)【発明者】
【氏名】斎藤 功
【テーマコード(参考)】
5B109
【Fターム(参考)】
5B109RB34
5B109SA14
(57)【要約】
【課題】無駄なアップロードをすることなく、文書ファイルをサーバに登録することができる管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラムを提供する。
【解決手段】送受信部101は、情報端末装置200から送信された文書ファイル識別情報および登録要求を受信し、識別情報生成部102は、文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成し、文書ファイルコピー部105は、受信した文書ファイル識別情報に対応付けられた、文書ファイル記憶部110に記憶する文書ファイルおよびページ画像をコピーし、コピーした文書ファイルおよびページ画像を、生成した新たな文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル記憶部110に格納し、送受信部101は、生成した新たな文書ファイル識別情報を情報端末装置200に送信する。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報端末装置とネットワークを介し接続する管理サーバであって、
文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段と、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信する受信手段と、
前記受信手段によって前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成手段と、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピー手段と、
前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする管理サーバ。
【請求項2】
前記文書ファイルファイル記憶手段は、前記文書ファイル識別情報に対応付けて、前記文書ファイルに関する情報である文書ファイル情報を記憶し、
前記文書ファイルコピー手段は、前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイル情報をコピーし、コピーした前記文書ファイル情報を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納すること、を特徴とする請求項1に記載の管理サーバ。
【請求項3】
前記受信手段は、前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル情報の表示要求を受信し、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた前記文書ファイル情報を前記文書ファイル記憶手段から取得する文書ファイル情報取得手段、をさらに備え、
前記送信手段は、前記文書ファイル情報取得手段によって取得した前記文書ファイル情報を前記情報端末装置に送信すること、を特徴とする請求項2に記載の管理サーバ。
【請求項4】
前記受信手段は、前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイルの表示要求を受信し、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた前記ページ画像を前記文書ファイル記憶手段から取得するページ画像取得手段と、
前記ページ画像取得手段によって取得した前記ページ画像を前記情報端末装置に送信する送信手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに管理サーバ。
【請求項5】
前記文書ファイルは、PDFファイルであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに管理サーバ。
【請求項6】
情報端末装置とネットワークを介し接続し、文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段を備えるコンピュータで実行される文書ファイル管理方法であって、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信する受信ステップと、
前記受信ステップによって前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
前記受信ステップによって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピーステップと、
前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する送信ステップと、を含むことを特徴とする文書ファイル管理方法。
【請求項7】
請求項6に記載した文書ファイル管理方法をコンピュータに実行させることを特徴と文書ファイル管理プログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラムに関する。
【背景技術】
【0002】
近年、ウェブサーバにアクセスしファイルを共有するクラウドコンピューティングが一般的となり、多くのユーザに利用されている。ユーザ間でファイルを共有する場合には、ウェブブラウザや専用のアプリケーションプログラムを用い、ユーザがウェブサーバにログインし、ファイルをアップロードまたはダウンロードすることで実現している。しかしながら、従来技術ではファイルの排他制御を実現するための専用のアプリケーションプログラムが必要であり、システムや環境設定が煩雑になるという問題があった。
【0003】
そのような問題を解決するために、閲覧可能なユーザが元ファイルにアクセスした場合は、共通フォルダに格納された、閲覧のみ可能な元ファイルへのリンクを介して閲覧のみ可能な元ファイルを閲覧する共通アクセス制御システムが開示されている(特許文献1参照)。かかる共通アクセス制御システムは、元ファイルを編集する場合には、編集可能な元ファイルをユーザごとの共通フォルダにファイルを移動し編集後に編集可能フォルダに編集後のファイルを移動するとともに、編集後のファイルを閲覧のみ可能なフォルダにコピーしリンクを再生成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2016-057806号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上述した特許文献1に記載した技術であっても、ユーザ端末からファイルをアップロードする場合には、ファイルを指定してファイルをネットワークを介してサーバに送信する必要があった。例えばテンプレートのような定型の文書ファイルであっても、ユーザごとにファイルをサーバにアップロードする必要があるため、通信回線に負荷がかかり、サーバに登録するのに時間がかかるという問題があった。
【0006】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、無駄なアップロードをすることなく、文書ファイルをサーバに登録することができる管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上述した課題を解決するために、本発明では、情報端末装置から送信された文書ファイル識別情報および登録要求を受信し、文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合には、新たな文書ファイル識別情報を生成し、受信した文書ファイル識別情報に対応付けられた、文書ファイル記憶手段に記憶する文書ファイルおよびページ画像をコピーし、コピーした文書ファイルおよびページ画像を、生成した新たな文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル記憶手段に格納し、生成した新たな文書ファイル識別情報を情報端末装置に送信することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
上述したように構成した本発明によれば、無駄なアップロードをすることなく、文書ファイルをサーバに登録することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1】本実施例にかかる文書ファイル管理システム10の構成を示すブロック図である。
図2】文書ファイル記憶部110のデータ構造の一例を示す説明図である。
図3】管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル登録処理手順を示すフローチャートである。
図4】管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル表示処理手順を示すフローチャートである。
図5】管理サーバ100、情報端末装置200が実行する識別番号を用いた文書ファイル登録処理手順を示すフローチャートである。
図6】管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル情報表示処理手順を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照し本発明の実施例を説明する。なお、以下の説明は、実施の形態の一例であり、本発明は、これらの実施例に限定されるものではない。
【0011】
図1は、本実施例にかかる文書ファイル管理システム10の構成を示すブロック図である。文書ファイル管理システム10は、管理サーバ100と、情報端末装置200−1〜n(以下、情報端末装置200と示す)とを備える。管理サーバ100、情報端末装置200は、図1に示すように、ネットワークNを介して互いに通信可能に接続する。ネットワークNは、有線または無線であることを問わず、インターネット、イントラネット、LAN(Local Area Network)やVPN(Virtual Private Network)、移動体通信網等の任意の通信ネットワークおよびその組合せである。
【0012】
管理サーバ100は、情報端末装置200から受信した文書ファイル、文書ファイルに関する情報、文書ファイルの内容を表示するためのページ画像を管理するサーバである。管理サーバ100は、文書ファイル記憶部110と、送受信部101と、識別情報生成部102と、文書ファイル情報生成部103と、ページ画像生成部104と、文書ファイルコピー部105と、文書ファイル情報取得部106と、ページ画像取得部107と、を備える。
【0013】
図2は、文書ファイル記憶部110のデータ構造の一例を示す説明図である。文書ファイル記憶部110は、文書ファイル識別情報と、文書ファイルと、文書ファイル情報と、ページ画像と、その他の情報と、を対応付けて記憶する。文書ファイル識別情報は、文書ファイルを一意に識別する情報であり、情報端末装置200から文書ファイルを送信された際に管理サーバ100によって生成する。
【0014】
文書ファイルは、ユーザが操作する情報端末装置200から管理サーバ100に登録するために送信された文書ファイルであり、PDF(Portable Document Format)ファイル、ワードファイル、エクセルファイル等専用のアプリケーションプログラムを用いて表示または編集するファイルであれば、どのようなファイルであってもよい。本実施例では、文書ファイルがPDFファイルの場合を中心に説明する。
【0015】
文書ファイル情報は、文書ファイルに関する情報であり、文書ファイルのページ数、ページサイズ、セキュリティ情報等である。文書ファイル情報は、各情報をJSON(JavaScript Object Notation)形式で記述し格納する。ページ画像は、文書ファイルのページごとの画像データである。ページ画像は、画像形式(拡張子)、倍率、注釈等の表示種別ごとに保持してもよい。画像形式の一例としてJPEGがあるが、JPEGのほか、PNG、GIFやその他のフォーマットであってもよい。なお文書ファイル記憶部110は、図2に示すようなデータベースとして記憶するほか、文書ファイル識別情報をフォルダとし、その下位に項目ごとのフォルダを作成し、項目に応じたフォルダごとに文書ファイルや文書ファイル情報、ページ画像等を格納してもよい。
【0016】
送受信部101は、情報端末装置200から送信された文書ファイルおよび登録要求を受信する。送受信部101は、受信した文書ファイルを識別情報生成部102で生成した文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル記憶部110に格納する。送受信部101は、識別情報生成部102で生成した文書ファイル識別情報を情報端末装置200に送信する。
【0017】
送受信部101は、情報端末装置200から文書ファイル識別情報および登録要求を受信する。送受信部101は、新たに生成された文書ファイルの文書ファイル識別情報を情報端末装置200に送信する。送受信部101は、情報端末装置200から文書ファイル識別情報および文書ファイル情報の表示要求を受信し、受信した文書ファイル識別情報に対応する文書ファイル情報を情報端末装置200に送信する。送受信部101は、情報端末装置200から文書ファイル識別情報および文書ファイルの表示要求を受信し、受信した文書ファイル識別情報に対応するページ画像を情報端末装置200に送信する。
【0018】
識別情報生成部102は、情報端末装置200から文書ファイルおよび登録要求を受信した場合に、文書ファイル管理システム10内で文書ファイルを一意に識別する文書ファイル識別情報を生成する。なお情報端末装置200において任意の文書ファイル識別情報を指定した場合は、文書ファイル管理システム10内で既に使用されているか否かをチェックし、使用されていなければ、ユーザが指定した識別情報を文書ファイル識別情報としてもよい。
【0019】
識別情報生成部102は、情報端末装置200から送信された文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たに生成された文書ファイルを一意に識別する文書ファイル識別情報を生成する。なお情報端末装置200において任意の文書ファイル識別情報を指定した場合は、文書ファイル管理システム10内で既に使用されているか否かをチェックし、使用されていなければ、ユーザが指定した識別情報を文書ファイル識別情報としてもよい。
【0020】
文書ファイル情報生成部103は、情報端末装置200から文書ファイルを受信した場合に、文書ファイルから文書ファイル情報を生成し、生成した文書ファイル情報を文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル記憶部110に格納する。
【0021】
ページ画像生成部104は、文書ファイル記憶部110に記憶する文書ファイル、または情報端末装置200から受信した文書ファイルからページごとのページ画像を生成する。
【0022】
文書ファイルコピー部105は、情報端末装置200から文書ファイル識別情報を受信した場合に、文書ファイル記憶部110に記憶する、文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイル、文書ファイル情報、ページ画像をコピーし、新たな文書ファイル、文書ファイル情報、ページ画像を生成する。文書ファイルコピー部105は、生成した新たな文書ファイル、文書ファイル情報、ページ画像を識別情報生成部102によって生成した新たな文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル記憶部110に格納する。
【0023】
文書ファイル情報取得部106は、文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイル情報を文書ファイル記憶部110から取得する。
【0024】
ページ画像取得部107は、文書ファイル識別情報に対応付けられたページ画像を文書ファイル記憶部110から取得する。
【0025】
情報端末装置200は、ユーザが操作する、1または複数のパーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン等であり、情報端末装置200で動作するアプリケーションプログラムから管理サーバ100に対し様々なリクエストを送信し、リクエストに対するレスポンスを受信する。情報端末装置200は、ウェブブラウザを備え、ウェブブラウザ上で文書ファイルに対応する文書ファイル情報やページ画像等を表示してもよい。
【0026】
上述のように構成された文書ファイル管理システム10で実行する文書ファイル管理処理のうちの文書ファイル登録処理について説明する。図3は、管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル登録処理手順を示すフローチャートである。
【0027】
情報端末装置200は、文書ファイルおよび登録要求を受付ける(ステップS301)。情報端末装置200は、文書ファイルおよび登録要求を管理サーバ100に送信する(ステップS302)。
【0028】
管理サーバ100において、送受信部101は、文書ファイルおよび登録要求を受信する(ステップS303)。識別情報生成部102は、受信した文書ファイルを一意に識別する文書ファイル識別情報を生成する(ステップS304)。文書ファイル情報生成部103は、文書ファイルから文書ファイル情報を生成する(ステップS305)。文書ファイル情報は、情報端末装置200からのリクエストに応じて返信するレスポンスと同様のJSON形式で生成する。文書ファイル情報は、ページ情報やページサイズ情報等をJSON形式のファイルとして生成する。送受信部101は、識別情報生成部102によって生成した文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイルと文書ファイル情報を文書ファイル記憶部110に格納する(ステップS306)。なお、このときに、ページ画像生成部104によって、文書ファイルからページ画像を生成し、文書ファイルと文書ファイル情報とともに、ページ画像も文書ファイル記憶部110に格納してもよい。送受信部101は、文書ファイル識別情報を情報端末装置200に送信する(ステップS307)。
【0029】
情報端末装置200は、文書ファイル識別情報を受信する(ステップS308)。情報端末装置200は、文書ファイル識別情報を表示部に表示する(ステップS309)。
【0030】
次に文書ファイル管理システム10で実行する文書ファイル管理処理のうちの文書ファイル表示処理について説明する。図4は、管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル表示処理手順を示すフローチャートである。
【0031】
情報端末装置200は、文書ファイル識別情報および、その文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイルの表示要求(以下、文書ファイルの表示要求という)を受付ける(ステップS401)。情報端末装置200は、文書ファイル識別情報および文書ファイルの表示要求を管理サーバ100に送信する(ステップS402)。
【0032】
管理サーバ100において、送受信部101は、文書ファイル識別情報および文書ファイルの表示要求を受信する(ステップS403)。ページ画像取得部107は、文書ファイル識別情報に対応付けられたページ画像が文書ファイル記憶部110に記憶されているか否かを判断する(ステップS404)。文書ファイル識別情報に対応付けられたページ画像が文書ファイル記憶部110に記憶されていると判断した場合は(ステップS404:Yes)、ページ画像取得部107は、文書ファイル識別情報に対応付けられたページ画像を文書ファイル記憶部110から取得する(ステップS405)。
【0033】
文書ファイル識別情報に対応付けられたページ画像が文書ファイル記憶部110に記憶されていないと判断した場合は(ステップS404:No)、ページ画像生成部104は、文書ファイル記憶部110に記憶している文書ファイルを取得し、取得した文書ファイルからページ画像を生成する(ステップS406)。このとき、文書ファイルが複数のページからなる場合は、ページごとのページ画像をすべてのページについて生成する。ページ画像生成部104は、文書ファイル識別情報に対応付けてページ画像を文書ファイル記憶部110に格納する(ステップS407)。送受信部101は、ページ画像を情報端末装置200に送信する(ステップS408)。情報端末装置200に送信するページ画像は、情報端末装置200から要求されたページのページ画像を送信する。なお要求されたページのみ送信することに代えて、要求されたページとその前後のページを送信してもよく、文書ファイル記憶部110に記憶するページ画像のすべてを送信してもよい。
【0034】
情報端末装置200は、ページ画像を受信する(ステップS409)。情報端末装置200は、ページ画像を表示部に表示する(ステップS410)。
【0035】
このように、情報端末装置200から文書ファイルを管理サーバ100に送信することによって、管理サーバ100では、文書ファイルに文書ファイル識別情報を生成し、生成した文書ファイル識別情報に対応付けて文書ファイル、文書ファイル情報、ページ画像を文書ファイル記憶部110に格納する。これにより、情報端末装置200から文書ファイル情報や文書ファイルの表示を要求された場合に、文書ファイル自体にアクセスすることなく、JSON形式の文書ファイル情報や文書ファイルを表示するための画像データであるページ画像を情報端末装置200に送信することができる。
【0036】
次に、文書ファイル管理システム10で実行する文書ファイル管理処理のうちの文書ファイル識別情報を用いた文書ファイル登録処理について説明する。図5は、管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル識別情報を用いた文書ファイル登録処理手順を示すフローチャートである。
【0037】
情報端末装置200は、文書ファイル識別情報と、その文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイルと同一の文書ファイルを登録する要求(以下、登録要求という)を受付ける(ステップS501)。情報端末装置200は、文書ファイル識別情報および登録要求を管理サーバ100に送信する(ステップS502)。
【0038】
管理サーバ100において、送受信部101は、文書ファイル識別情報および登録要求を受信する(ステップS503)。識別情報生成部102は、新たな文書ファイル識別情報を生成する(ステップS504)。文書ファイルコピー部105は、送受信部101によって受信した文書ファイル識別情報に対応付けられ、文書ファイル記憶部110に記憶する文書ファイルと文書ファイル情報とページ画像をコピーする(ステップS505)。
【0039】
文書ファイルコピー部105は、識別情報生成部102によって生成した新たな文書ファイル識別情報に対応付けて、コピーした文書ファイルと文書ファイル情報とページ画像を文書ファイル記憶部110に格納する(ステップS506)。送受信部101は、新たな文書ファイル識別情報を情報端末装置200に送信する(ステップS507)。
【0040】
情報端末装置200は、新たな文書ファイル識別情報を受信する(ステップS508)。情報端末装置200は、新たな文書ファイル識別情報を表示部に表示する(ステップS509)。
【0041】
このように、情報端末装置200において文書ファイル識別情報を指定して登録要求することによって、情報端末装置200から文書ファイルを送信することなく、管理サーバ100の文書ファイル記憶部110に記憶する文書ファイルをコピーすることによって、新たな文書ファイルを登録することができる。これにより、同一の文書ファイルをユーザごとにサーバに送信する必要がないため、通信回線に負荷がかからず、高速に文書ファイルを登録することができる。
【0042】
また、文書ファイルをコピーする際に、文書ファイル情報とページ画像もコピーして新たな文書ファイル情報とページ画像を生成するため、コピーした文書ファイルに対する文書ファイル情報とページ画像を改めて生成する必要がなく、管理サーバ100の処理負荷を軽減することができる。特に、多くのユーザが使用するテンプレートの文書ファイルを使用する場合は、ユーザごとに文書ファイルのアップロードが必要なくなり、ネットワークや管理サーバ100の負荷軽減の効果が大きい。
【0043】
文書ファイル管理システム10で実行する文書ファイル管理処理のうちの文書ファイル情報表示処理について説明する。図6は、管理サーバ100、情報端末装置200が実行する文書ファイル情報表示処理手順を示すフローチャートである。
【0044】
情報端末装置200は、文書ファイル識別情報および、その文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイルの文書ファイル情報の表示要求(以下、文書ファイル情報の表示要求という)を受付ける(ステップS601)。情報端末装置200は、文書ファイル識別情報および文書ファイル情報の表示要求を管理サーバ100に送信する(ステップS602)。
【0045】
管理サーバ100において、送受信部101は、文書ファイル識別情報と文書ファイル情報の表示要求を受信する(ステップS603)。文書ファイル情報取得部106は、文書ファイル識別情報に対応付けられた文書ファイル情報を文書ファイル記憶部110から取得する(ステップS604)。送受信部101は、文書ファイル情報を情報端末装置200に送信する(ステップS605)。
【0046】
情報端末装置200は、文書ファイル情報を受信する(ステップS606)。情報端末装置200は、文書ファイル情報を表示部に表示する(ステップS607)。一例としては、管理サーバ100から受信した文書ファイル情報を編集し、全体ページのうちの現在ページを示す“1/2”のような情報を表示する。
【0047】
このように、情報端末装置200から文書ファイル情報の表示を要求した場合に、そのたびに文書ファイルにアクセスする必要も、文書ファイルから文書ファイル情報を生成する必要もなく、予め文書ファイル記憶部110に記憶した文書ファイル情報を情報端末装置200に送信することができる。これにより、文書ファイル情報を表示するための処理時間を短縮することができる。また文書ファイル情報は、項目ごとにJSON形式で記載されているため、情報端末装置200からのリクエストに対しそのままレスポンスとして送信することができる。
【0048】
他の実施例として、文書ファイル識別情報は、文書ファイル管理システム10内で一意に識別できれば、そのようなものでもよく、ファイルの内容を示す名称であってもよい。
【0049】
上述した実施例にかかる管理サーバ100、情報端末装置200のハードウェア構成は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)等の外部記憶装置、通信制御装置等を備えた通常のコンピュータであり、ROMやRAM、HDD等に記憶されたプログラムをCPUが読み出し動作させることによって、上述した構成や機能を実現する。
【0050】
管理サーバ100、情報端末装置200で動作するプログラムは、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納しておき、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供したり、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、DVD、USBメモリ、SDカード等のコンピュータで読取り可能な記録媒体に記録し提供してもよい。また、上述した機能や処理を実現するプログラムは、API(Application Programming Interface)やSaaS(Software as a Service)、クラウドコンピューティングという利用形態で提供してもよい。
【0051】
なお、本発明は、上述した実施例そのままに限定されるものではなく、必ずしも物理的に図示のように構成されている必要はない。また、本発明は、実施例で説明した構成要素の全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じ、任意の単位で機能的または物理的に分割、統合、入替、変形または削除して構成することができる。
【符号の説明】
【0052】
10…文書ファイル管理システム、100…管理サーバ、101…送受信部、102…識別情報生成部、103…文書ファイル情報生成部、104…ページ画像生成部、105…文書ファイルコピー部、106…文書ファイル情報取得部、107…ページ画像取得部、110…文書ファイル記憶部、200…情報端末装置、N…ネットワーク
図1
図2
図3
図4
図5
図6
【手続補正書】
【提出日】2019年5月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報端末装置とネットワークを介し接続する管理サーバであって、
文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段と、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルと同一の文書ファイルを登録する要求である登録要求を受信する受信手段と、
前記受信手段によって前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成手段と、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピー手段と、
前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する送信手段と、を備えることを特徴とする管理サーバ。
【請求項2】
前記文書ファイルファイル記憶手段は、前記文書ファイル識別情報に対応付けて、前記文書ファイルに関する情報である文書ファイル情報を記憶し、
前記文書ファイルコピー手段は、前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイル情報をコピーし、コピーした前記文書ファイル情報を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納すること、を特徴とする請求項1に記載の管理サーバ。
【請求項3】
前記受信手段は、前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル情報の表示要求を受信し、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた前記文書ファイル情報を前記文書ファイル記憶手段から取得する文書ファイル情報取得手段、をさらに備え、
前記送信手段は、前記文書ファイル情報取得手段によって取得した前記文書ファイル情報を前記情報端末装置に送信すること、を特徴とする請求項2に記載の管理サーバ。
【請求項4】
前記受信手段は、前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイルの表示要求を受信し、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた前記ページ画像を前記文書ファイル記憶手段から取得するページ画像取得手段と、
前記ページ画像取得手段によって取得した前記ページ画像を前記情報端末装置に送信する送信手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の管理サーバ。
【請求項5】
前記文書ファイルは、PDFファイルであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の管理サーバ。
【請求項6】
情報端末装置とネットワークを介し接続し、文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段を備えるコンピュータで実行される文書ファイル管理方法であって、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルと同一の文書ファイルを登録する要求である登録要求を受信する受信ステップと、
前記受信ステップによって前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
前記受信ステップによって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピーステップと、
前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する送信ステップと、を含むことを特徴とする文書ファイル管理方法。
【請求項7】
請求項6に記載した文書ファイル管理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする文書ファイル管理プログラム。
【手続補正書】
【提出日】2019年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】特許請求の範囲
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
情報端末装置と、前記情報端末装置とネットワークを介し接続する管理サーバと、を備える文書ファイル管理システムであって、
前記管理サーバは、
文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段と、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルと同一の文書ファイルを登録する要求である登録要求を受信する受信手段と、
前記受信手段によって前記文書ファイル識別情報および前記登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成手段と、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピー手段と、
前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する第1の送信手段と、を備え
前記情報端末装置は、
前記管理サーバから受信した、前記新たな文書ファイル識別情報、および前記新たな文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルを表示する要求である表示要求を前記管理サーバに送信する第2の送信手段、を備え、
前記管理サーバは、
前記受信手段が、前記情報端末装置から送信された前記新たな文書ファイル識別情報および前記表示要求を受信し、
前記受信手段によって前記新たな文書ファイル識別情報および前記表示要求を受信した場合に、前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記ページ画像を取得するページ画像取得手段、を備え、
前記第1の送信手段が、前記ページ画像取得手段によって取得した前記ページ画像を前記情報端末装置に送信し、
前記情報端末装置は、
前記管理サーバから受信した、前記ページ画像をウェブブラウザ上に表示する表示手段、を備えることを特徴とする文書ファイル管理システム
【請求項2】
前記文書ファイル記憶手段は、前記文書ファイル識別情報に対応付けて、前記文書ファイルに関する情報である文書ファイル情報を記憶し、
前記文書ファイルコピー手段は、前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイル情報をコピーし、コピーした前記文書ファイル情報を、前記識別情報生成手段によって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納すること、を特徴とする請求項1に記載の文書ファイル管理システム
【請求項3】
前記受信手段は、前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル情報の表示要求を受信し、
前記受信手段によって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた前記文書ファイル情報を前記文書ファイル記憶手段から取得する文書ファイル情報取得手段、をさらに備え、
前記第1の送信手段は、前記文書ファイル情報取得手段によって取得した前記文書ファイル情報を前記情報端末装置に送信すること、を特徴とする請求項2に記載の文書ファイル管理システム
【請求項4】
前記文書ファイルは、PDFファイルであることを特徴とする請求項1〜のいずれか1つに記載の文書ファイル管理システム
【請求項5】
情報端末装置とネットワークを介し接続し、文書ファイルを識別する文書ファイル識別情報と、前記文書ファイルと、前記文書ファイルのページごとの画像データであるページ画像と、を対応付けて記憶する文書ファイル記憶手段を備えるコンピュータで実行される文書ファイル管理方法であって、
前記情報端末装置から送信された前記文書ファイル識別情報および前記文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルと同一の文書ファイルを登録する要求である登録要求を受信する受信ステップと、
前記受信ステップによって前記文書ファイル識別情報および登録要求を受信した場合に、新たな文書ファイル識別情報を生成する識別情報生成ステップと、
前記受信ステップによって受信した前記文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記文書ファイルおよび前記ページ画像をコピーし、コピーした前記文書ファイルおよび前記ページ画像を、前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けて前記文書ファイル記憶手段に格納する文書ファイルコピーステップと、
前記識別情報生成ステップによって生成した前記新たな文書ファイル識別情報を前記情報端末装置に送信する送信ステップと、
前記受信ステップが、前記情報端末装置から送信された前記新たな文書ファイル識別情報および前記新たな文書ファイル識別情報に対応する文書ファイルを表示する要求である表示要求を受信し、
前記受信ステップによって前記新たな文書ファイル識別情報および前記表示要求を受信した場合に、前記新たな文書ファイル識別情報に対応付けられた、前記文書ファイル記憶手段に記憶する前記ページ画像を取得するページ画像取得ステップ、を含み、
前記送信ステップが、前記ページ画像取得ステップによって取得した前記ページ画像を前記情報端末装置に送信すること、を特徴とする文書ファイル管理方法。
【請求項6】
請求項に記載した文書ファイル管理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする文書ファイル管理プログラム。