(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2021-138680(P2021-138680A)
(43)【公開日】2021年9月16日
(54)【発明の名称】コロナウイルスCOVID19を殺菌する香附子
(51)【国際特許分類】
A61K 36/8905 20060101AFI20210820BHJP
A61P 31/12 20060101ALI20210820BHJP
【FI】
A61K36/8905
A61P31/12
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2020-71952(P2020-71952)
(22)【出願日】2020年3月3日
(71)【出願人】
【識別番号】515243338
【氏名又は名称】金城 剛
(72)【発明者】
【氏名】金城 剛
【テーマコード(参考)】
4C088
【Fターム(参考)】
4C088AB79
4C088NA14
4C088ZB33
(57)【要約】
【課題】香附子でコロナウイルスCOVID19を殺菌し、武漢コロナウイルスの真の発生源を特定する事を課題としている。
【解決手段】マスクに香附子を煎じたエキスを吸入する事でコロナウイルスを殺菌できる可能性がある。武漢グリーンセンタなどの建設中の土壌にコロナウイルスが発生していないか世界中の調査団で調査することで解決される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
コロナウイルスCOVID19、その他のコロナウイルスを殺菌する目的で香附子を使用する事。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、中国武漢で発生したコロナウイルスは歴史の浅い化学薬品で治すべきでなく歴史の深い漢方薬の香附子で殺菌できる可能性に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、コロナウイルスは抗インフルエンザ薬アビガンなどでウイルスの増殖を阻止する目的で中国で使用されているが直接ウイルスを殺菌できる可能性がある漢方薬の香附子を使う発明はされなかった。
【0003】
香附子でコロナウイルスCOVID19を殺菌し、武漢コロナウイルスの真の発生源を特定する事を課題としている。
【0004】
<発生源は武漢海産市場でなく武漢の超高層ビル建設地ではないか?>
武漢海産市場で売られていたコウモリがコロナウイルスの原因だとすれば2019年の12月になぜ流行したのか?コウモリが原因なら以前からウイルスが流行していないと理由にならない。2012年にサウジ、ドバイで流行したMERSもヒトコブラクダが原因だと言われているが2012年に超高層ビルを建設中の土の中にコロナウイルスがいないかなぜ調べないのか?
武漢に建設中の武漢グリーンランドセンターの土の中にコロナウイルスがいないか調査するべきだ。サウジ、ドバイ、中国の金持ちのビルを守るために、コウモリやラクダのせいにされたと考えるのは考えすぎだろうか?
中国政府がジャーナリストを拘束してまで守りたい秘密とは何なのだろうか。
【0005】
マスクに香附子を煎じたエキスを吸入する事でコロナウイルスを殺菌できる可能性がある。武漢グリーンセンターなど建設中の土壌にコロナウイルスが発生していないか世界中の調査団で調査する。もし、発生源がビルの土壌にある場合は世界中でビルの建設を中止するべき。
【0006】
ハマスゲの根茎である香附子には、浄血や健胃、抗菌の効能があるがコロナウイルスの殺菌力が強い漢方である可能性もある。もしも重症化して肺炎になった場合は、香附子と合わせて私の発明フコキサンチンRDFを使えば肺の炎症が治る効果が期待できる。
【0007】
コロナウイルスCOVID19の恐ろしさは、治療後も血液や腸にウイルスが残っていたことだ。香附子には、浄血の効果があるのでウイルスの殺菌が期待できる。2020年3月現在、日本のバカ指導者安倍晋三が小、中、高の学校を休校にすると発表した。1カ月休めばコロナウイルスはいなくなるのか?世界で8万5000人が感染し、3000人が亡くなっているというのに1カ月でウイルスがいなくなるわけがない!
安倍晋三が守りたいのは国民ではなく自民党のスポンサーだということがよくわかった。日本国民は目を覚まさなくてはいけない。
他力本願ではいけないのだ。日本政府や病院は守ってくれない。
コロナウイルスにかかったら自分自身で自然の物で病気を治す柔軟な考え、勇気が必要なのだ。私は勇気をもって香附子でコロナウイルスは治せると言った。一人一人が検証できる日本にしていくべきだと思う。