特開2021-178391IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

把持ハンド、及び、ロボット

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】複数の物体を把持する場合であっても、物体を把持した把持部以外の把持部と他の物体とが接触することを低減する。
【解決手段】把持ハンドは、第1物体を把持する第1把持部が固定された第1シャフトと、第1シャフトと平行に設けられ、第2物体を把持する第2把持部が固定された第2シャフトと、第1シャフトを回転可能に支持する軸受と、第2シャフトを回転可能に支持する軸受とを有し、第1シャフトと第2シャフトとを連結する第1連結部材と、第1シャフトを回転可能に支持する軸受と、第2シャフトを回転可能に支持する軸受とを有し、第1シャフトと第2シャフトとを連結する第2連結部材と、第1連結部材及び第2連結部材を、第1シャフトと平行な回転軸を中心に回転させる駆動部と、を備え、回転軸に沿った方向からの平面視において、回転軸は第1シャフトと第2シャフトとの間に位置する。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、詰め込み先となる番重には、既に他の物体が詰め込まれている場合がある。4つの把持部のうち一の把持部を用いて物体を詰め込む場合、物体を詰め込もうとする位置の近傍に他の物体が詰め込まれていると、他の物体と、4つの把持部のうち一の物体を把持した把持部以外の他の把持部とが接触する場合がある。他の物体と他の把持部とが接触すると、既に詰め込まれた他の物体が破損する可能性がある。以上の事情を考慮して、本発明は、複数の物体を把持する場合であっても、物体を把持した把持部以外の把持部と他の物体とが接触することを低減することを目的とする。 本発明の公的な態様にかかる把持ハンドは、第1物体を把持する第1把持部と、第2物体を把持する第2把持部と、前記第1把持部が固定された第1シャフトと、前記第1シャフトと平行に設けられ、前記第2把持部が固定された第2シャフトと、前記第1シャフトを回転可能に支持する軸受と、前記第2シャフトを回転可能に支持する軸受とを有し、前記第1シャフトと前記第2シャフトとを連結する第1連結部材と、前記第1シャフトを回転可能に支持する軸受と、前記第2シャフトを回転可能に支持する軸受とを有し、前記第1シャフトと前記第2シャフトとを連結する第2連結部材と、前記第1連結部材及び前記第2連結部材を、前記第1シャフトと平行な回転軸を中心に回転させる駆動部と、を備え、前記回転軸に沿った方向からの平面視において、前記回転軸は前記第1シャフトと前記第2シャフトとの間に位置する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

【発明の効果】
本発明の把持ハンドによれば、複数の物体を把持する場合であっても、物体を把持した把持部以外の把持部と他の物体とが接触することを低減できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1ピッキングシステム1を説明する図。

【図2】把持ハンド10の正面図。

【図3】把持ハンド10の平面図。

【図4】把持ハンド10の右側面図。

【図5】把持ハンド10の左側面図。

【図6】第1シャフト46_1の回転軸を通るYZ平面において第1シャフト46_1を破断した場合の断面図。

【図7】貫通孔466_2を通るXZ平面において第1シャフト46_1を破断した場合の断面図。

【図8】回転アーム40の初期姿勢を示す斜視図。

【図9】+Y方向から見て、初期姿勢からY軸方向を回転軸として反時計回りに45度回転アーム40が回転した姿勢を示す斜視図。

【図10】+Y方向から見て、初期姿勢からY軸方向を回転軸として反時計回りに90度回転アーム40が回転した姿勢を示す斜視図。

【図11】+Y方向から見て、初期姿勢からY軸方向を回転軸として反時計回りに135度回転アーム40が回転した姿勢を示す斜視図。

【図12】+Y方向から見て、初期姿勢からY軸方向を回転軸として反時計回りに180度回転アーム40が回転した姿勢を示す斜視図。

【図13】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その1)。

【図14】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その1)。

【図15】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その2)。

【図16】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その2)。

【図17】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その3)。

【図18】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その3)。

【図19】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その4)。

【図20】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その4)。

【図21】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その5)。

【図22】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その5)。

【図23】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その6)。

【図24】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その6)。

【図25】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その7)。

【図26】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その7)。

【図27】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す正面図(その8)。

【図28】容器体Dを取り出す場合の把持ハンド10及び製品番重FDPの状態を示す側面図(その8)。

【図29】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その1)。

【図30】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その1)。

【図31】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その2)。

【図32】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その2)。

【図33】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その3)。

【図34】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その3)。

【図35】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その4)。

【図36】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その4)。

【図37】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その5)。

【図38】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その5)。

【図39】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その6)。

【図40】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その6)。

【図41】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その7)。

【図42】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その7)。

【図43】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す正面図(その8)。

【図44】容器体Dを詰め込む場合の把持ハンド10及び出荷番重FDSの状態を示す側面図(その8)。

【図45】比較例の仕分け作業時間と本実施形態の仕分け作業時間とを示す図。

【図46】第1変形例における把持ハンド10aの正面図。

【図47】把持ハンド10aの平面図。

【図48】把持ハンド10aの左側面図。

【図49】把持ハンド10aの斜視図。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

6…ロボット、10,10a…把持ハンド、20,20a…駆動部、30,30a…ハンドベース、32,32a…第1部材、324…第1切り欠き、34,34a…第2部材、344…第2切り欠き、36…第3部材、38…第4部材、40,40a…回転アーム、44,44a…サイドプレート、46…シャフト、442…軸受、462…把持部、468…外部管、D…容器体。

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