特開2021-179791IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

異常兆候検知システム、異常兆候検知装置及び異常兆候検知方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ローラーの異常兆候を高い精度で検知すること。
【解決手段】異常兆候検知システムは、ローラー毎の稼働情報を時系列データとして記憶する記憶手段と、前記ローラー毎に、所定の期間における前記稼働情報の値のバラつき度合いを表す所定の指標値を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された所定の指標値に基づいて、異常兆候がある前記ローラーを検知する検知手段と、を有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来では異常兆候の検知精度が必ずしも高くなかった。これは、鋼片が各圧延機のローラー間を通過するタイミングが異なり、稼働情報に関するローラーの正常モデルを作成するのが困難であることが原因の1つであると考えられる。また、鋼種によってローラーの稼働情報の値が表すパターンが異なることも原因の1つであると考えられる。 の点に鑑みてなされたもので、ローラーの異常兆候を高い精度で検知することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本異常兆候検知システムは、ローラー毎の稼働情報を時系列データとして記憶する記憶手段と、前記ローラー毎に、所定の期間における前記稼働情報の値のバラつき度合いを表す所定の指標値を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された所定の指標値に基づいて、異常兆候がある前記ローラーを検知する検知手段と、を有する。
【発明の効果】
ローラーの異常兆候を高い精度で検知することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本異常兆候検知システムの全体構成の一例を示す図である。

【図2】本異常兆候検知装置のハードウェア構成の一例を示す図である。

【図3】本異常兆候検知装置の機能構成の一例を示す図である。

【図4】本異常兆候検知処理の一例を示すフローチャートである。

【図5】指標値の算出結果の一例を示す図(その1)である。

【図6】指標値の算出結果の一例を示す図(その2)である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 異常兆候検知システム   10 異常兆候検知装置   11 入力装置   12 表示装置   13 外部I/F   13a 記録媒体   14 通信I/F   15 プロセッサ   16 メモリ装置   17 バス   20 センサ   30 ローラー   101 指標値算出部   102 異常兆候検知部   103 通知部   104 記憶部

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