特開2021-182053IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

デジタルカメラやビデオカメラ等の撮像装置に好適なズームレンズ

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】十分に広角化され、高変倍比を有する小型のズームレンズを提供する。
【解決手段】ズームレンズは、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ群B1と、負の屈折力を有する第2レンズ群B2と、複数のレンズ群を含み全体として正の屈折力を有する中間群BCと、正の屈折力を有する最終レンズ群BRからなる。広角端から望遠端へのズーミングに際して、第1レンズ群、第2レンズ群および最終レンズ群が物体側へ移動し、かつ隣り合うレンズ群の間隔が変化する。第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群の焦点距離をf2、ズームレンズの広角端での焦点距離をfw、広角端における最も物体側のレンズ面から入射瞳までの光軸上での距離をENPwとするとき、8.0≦f1/fw≦15.0、−1.3≦f2/fw≦−0.5および0.5≦ENPw/fw≦2.0なる条件を満足する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示されているようなレトロフォーカスタイプにおいて高変倍比化すると、レンズ全長が長くなり易く、小型化が難しい。また特許文献2に開示されたズームレンズでは、広角化と小型化が不十分である。 本発明は、十分に広角化され、高変倍比を有する小型のズームレンズおよびこれを備えた撮像装置を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一側面としてのズームレンズは、物体側から像側へ順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、複数のレンズ群を含み全体として正の屈折力を有する中間群と、正の屈折力を有する最終レンズ群からなるズームレンズである。広角端から望遠端へのズーミングに際して、前記第1レンズ群、前記第2レンズ群および前記最終レンズ群が物体側へ移動し、かつ隣り合うレンズ群の間隔・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、十分に広角化され、高変倍比を有する小型のズームレンズを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例1のズームレンズの断面図。

【図2】実施例1のズームレンズの縦収差図。

【図3】実施例2のズームレンズの断面図。

【図4】実施例2のズームレンズの縦収差図。

【図5】実施例3のズームレンズの断面図。

【図6】実施例3のズームレンズの縦収差図。

【図7】実施例4のズームレンズの断面図。

【図8】実施例4のズームレンズの縦収差図。

【図9】実施例1〜4のズームレンズを備えた撮像装置の概略図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

Bi 第iレンズ群   BC 中間群   BR 最終レンズ群   img 像面

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