特開2021-187582IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

荷揚げ装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】船倉の壁面を判定する。
【解決手段】荷揚げ装置は、積荷を荷揚げする垂直運搬機構に設けられ、走査ライン上における複数の計測点までの距離を計測する測距センサ130、131と、走査ライン上における2点間の計測点のベクトルと、鉛直下方向とのなす角を導出し、導出したなす角に基づいて、船倉の壁面に対応する計測点を船倉の壁面と判定する船倉壁面計測点抽出部156と、を備える。これにより、船倉の壁面を判定することができる。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載されたような技術では、船倉のモデル構築までに十分なデータの蓄積や煩雑な処理を要する。しかし、荷揚げ装置では、モデルが生成されていない状況においても壁面を判定し、衝突回避を行うことが必要となる。 このような課題を鑑み、壁面を判定することが可能な荷揚げ装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本開示の一態様に係る荷揚げ装置は、積荷を荷揚げする垂直運搬機構に設けられ、走査ライン上における複数の計測点までの距離を計測する測距センサと、走査ライン上における2点間の計測点のベクトルと、鉛直下方向との鋭角側のなす角を導出し、導出したなす角に基づいて、船倉の壁面に対応する計測点を船倉の壁面と判定する判定部と、を備える。
【発明の効果】
本開示によれば、荷揚げ装置は、船倉の壁面を判定することが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】アンローダ装置の概要を説明する図である。

【図2】アンローダ装置の構成を説明する図である。

【図3】測距センサの計測範囲を説明する図である。

【図4】測距センサの計測範囲を説明する図である。

【図5】アンローダ装置の電気的な構成を説明する図である。

【図6】垂直運搬機構部と船倉の壁面との接近判定を行う処理の流れを示すフローチャートである。

【図7】アンローダ装置の座標系を説明する図である。

【図8】アンローダ装置の座標系を説明する図である。

【図9】船倉壁面計測点抽出処理を説明する図である。

【図10】第1条件を説明する図である。

【図11】第2条件を説明する図である。

【図12】垂直運搬機構のワイヤーフレームモデルを説明する図である。

【図13】第2の実施形態におけるアンローダ装置の電気的な構成を説明する図である。

【図14】第2の実施形態におけるアンローダ装置の座標系を説明する図である。

【図15】第2の実施形態におけるアンローダ装置の座標系を説明する図である。

選択図 図5出願人が指定した本件の代表的な図

100 アンローダ装置(荷揚げ装置)   130 測距センサ   131 測距センサ   154 座標導出部   156 船倉壁面計測点抽出部(判定部)

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