特開2021-191803IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

豚もしくは魚の生体組織由来の生体成分含有溶液の製造方法及び生体成分含有物

技術分野

豚もしくは魚の生体組織由来の生体成分含有物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有溶液を得る生体成分含有溶液の製造方法及び生体成分含有物を提供する。
【解決手段】生体成分含有溶液の製造方法は、豚もしくは魚の生体組織に、エラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む生体組織に含有されている全ての生体成分を溶解する溶媒を与えて溶解処理を行う溶解工程を有する。製造された生体成分含有溶液(生体成分含有物の一例)は、豚もしくは魚の生体組織を溶解して得られ、生体組織由来のエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1〜3に記載の方法では、脱脂処理や、エラスチン以外の生体成分を除去する処理等、水溶性エラスチンを得るまでに多くの処理が必要であった。更に、特許文献1〜3に記載の方法は、純度の高い水溶性エラスチンを得るために、水溶性エラスチンを得る過程において、コラーゲンが取り除かれるが、コラーゲンは、人体にとって有効な成分であり、水溶性エラスチンと共にコラーゲンを抽出することは、有益である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、簡素な処理によって、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有溶液を得る生体成分含有溶液の製造方法及び生体成分含有物を提供することを目的とする。 しかしながら、特許文献1〜3に記載の方法では、脱脂処理や、エラスチン以外の生体成分を除去する処理等、水溶性エラスチンを得るまでに多くの処理が必要であった。更に、特許文献1〜3に記載の方法は、純度の高い水溶性エラスチンを得るために、水溶性エラスチンを得る過程において、コラーゲンが取り除かれるが、コラーゲンは、人体にとって有効な成分であり、水溶性エラスチンと共にコラーゲンを抽出することは、有益である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的に沿う第1の発明に係る生体成分含有物は、豚もしくは魚の生体組織を溶解して得られた生体成分含有物であって、該生体組織由来のエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む。
前記目的に沿う第1の発明に係る生体成分含有物は、豚もしくは魚の生体組織を溶解して得られた生体成分含有物であって、該生体組織由来のエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む。
【発明の効果】
第1、第2の発明に係る生体成分含有物は、簡素な処理によって得ることができるものであり、第3の発明に係る生体成分含有溶液の製造方法は、簡素な処理によって、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有溶液を得ることを可能にする。
【発明の効果】
第1、第2の発明に係る生体成分含有物は、簡素な処理によって得ることができるものであり、エラスチン及びコラーゲンを含有する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1〜3に記載の方法では、脱脂処理や、エラスチン以外の生体成分を除去する処理等、水溶性エラスチンを得るまでに多くの処理が必要であった。更に、特許文献1〜3に記載の方法は、純度の高い水溶性エラスチンを得るために、水溶性エラスチンを得る過程において、コラーゲンが取り除かれるが、コラーゲンは、人体にとって有効な成分であり、水溶性エラスチンと共にコラーゲンを抽出することは、有益である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、簡素な処理によって、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有溶液を得る生体成分含有溶液の製造方法及び生体成分含有物を提供することを目的とする。 しかしながら、特許文献1〜3に記載の方法では、脱脂処理や、エラスチン以外の生体成分を除去する処理等、水溶性エラスチンを得るまでに多くの処理が必要であった。更に、特許文献1〜3に記載の方法は、純度の高い水溶性エラスチンを得るために、水溶性エラスチンを得る過程において、コラーゲンが取り除かれるが、コラーゲンは、人体にとって有効な成分であり、水溶性エラスチンと共にコラーゲンを抽出することは、有益である。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされるもので、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的に沿う第1の発明に係る生体成分含有物は、豚もしくは魚の生体組織を溶解して得られた生体成分含有物であって、該生体組織由来のエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む。
前記目的に沿う第1の発明に係る生体成分含有物は、豚もしくは魚の生体組織を溶解して得られた生体成分含有物であって、該生体組織由来のエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸及びラミニンを含む。
【発明の効果】
第1、第2の発明に係る生体成分含有物は、簡素な処理によって得ることができるものであり、第3の発明に係る生体成分含有溶液の製造方法は、簡素な処理によって、エラスチン及びコラーゲンを含有した生体成分含有溶液を得ることを可能にする。
【発明の効果】
第1、第2の発明に係る生体成分含有物は、簡素な処理によって得ることができるものであり、エラスチン及びコラーゲンを含有する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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