特開2021-193634IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】重複する領域を含む複数の画像に相当する情報を精度よくつなぎ合わせる。
【解決手段】ステレオカメラにより撮像された所定幅の重複する撮像領域を有する少なくとも2フレーム以上のステレオの撮像画像、および、該撮像画像それぞれから算出された三次元情報を有する2フレーム以上の三次元情報データを取得する取得部と、三次元情報データ及び撮像画像から特徴点を抽出する特徴点抽出部と、抽出した所定の閾値以上の特徴点の数に基づいて、三次元情報データ及び撮像画像に対する重み付けを決定する重み付け決定部と、2フレームの三次元情報データ及び2フレームの撮像画像、並びに重み付け決定部が決定した重み付けに基づいて、三次元情報データ及び撮像画像の少なくともいずれかの2フレームを重複する撮像領域が重なるようにつなげるつなぎ処理を行う画像処理部とを有する。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、一度に撮像することができない領域を複数回に分けて撮像し、複数の撮像画像をつなげて全領域の撮像画像を生成する場合に、撮像画像を精度よくつなげることができないことがあった。 本発明は、に鑑みてなされたものであって、重複する領域を含む複数の画像に相当する情報を精度よくつなぎ合わせることができる情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、車両に取り付けられたステレオカメラと、前記ステレオカメラによって撮像された第1の撮像画像と、前記第1の撮像画像と重複する撮像領域を含むように、移動する車両から前記第1の撮像画像を撮像した時刻とは異なる時刻に撮像された第2の撮像画像と、の特徴点を抽出する特徴点抽出部と、前記抽出された特徴点に基づいて前記第1の撮像画像と前記第2の撮像画像とが・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、重複する領域を含む複数の画像に相当する情報を精度よくつなぎ合わせることができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施形態にかかる情報処理システムの構成例を示すブロック図である。

【図2】図2は、車載装置が車両に設置されて撮像する状態を模式的に示す図である。

【図3】図3は、第1ステレオカメラ及び第2ステレオカメラの設置位置を例示する図である。

【図4】図4は、取得部が取得する輝度画像及び視差画像を模式的に例示する図である。

【図5】図5は、画像処理部が行うつなぎ処理を模式的に例示する図である。

【図6】図6は、画像処理部がつなぎ処理において行う付加処理の第1例を模式的に示す図である。

【図7】図7は、画像処理部がつなぎ処理において行う付加処理の第2例を模式的に示す図である。

【図8】図8は、時間の経過と共に継続して取得される複数の画像フレームを示す図である。

【図9】図9は、つなぎ処理に用いられるパラメータを例示する図である。

【図10】図10は、情報処理装置が行う処理の第1例を示す図である。

【図11】図11は、情報処理装置が行う処理の第2例を示す図である。

【図12】図12は、パラメータの調整方法を例示する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 情報処理システム   20 車載装置   30 情報処理装置   100 車両   200 第1ステレオカメラ   202 第2ステレオカメラ   204 傾斜センサ   206 GPS   208 加速度センサ   210 視差画像生成部   212 第1通信部   300 第2通信部   302 取得部   304 特徴点抽出部   306 重み付け決定部   308 画像処理部   310 処理制御部   312 輝度画像取得部   314 視差画像取得部   316 三次元情報変換部   318 補間処理部

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