技術分野
シフト装置に関し、特に、シフト位置に応じた複数の谷部を含むシフト切替部材を備えるシフト装置
要約特許出願時に添付された[要約書]
【課題】制御基板によるモータの回転角度位置の制御の精度を容易に向上させることが可能なシフト装置を提供する。 【解決手段】このシフト装置100は、シフト切替部材2と、アクチュエータ1とを備える。アクチュエータ1は、モータ10と、モータ10の回転角度を検出する回転角度センサ11aを含む制御基板11と、モータ10および制御基板11を収容する収容空間18を構成するハウジング15および外蓋16と、モータ10が取り付けられた中蓋17とを含む。ハウジング15は、ハウジング15に対して中蓋17および制御基板11の両方を位置決めする第1位置決め部152を有する。 【選択図】図1
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1のレンジ切替機構では、モータと、モータ位置検出センサが取り付けられる制御基板とは、それぞれ、軸受け固定部とリアボディとにより位置決めされている。したがって、特許文献1のレンジ切替機構では、位置決めの基準となる位置が異なるので、モータと、制御基板上のモータ位置検出センサとの相対的な位置関係の精度を向上させにくいという不都合がある。このため、特許文献1のレンジ切替機構では、モータ位置検出センサ(回転角度センサ)により検出されるモータの回転角度位置の精度を向上させにくいので、制御基板によるモータの回転角度位置の制御の精度を向上させにくい問題点がある。
この発明は、のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、制御基板によるモータの回転角度位置の制御の精度を容易に向上させることが可能なシフト装置を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、この発明の一の局面におけるシフト装置は、シフト位置に応じた複数の谷部を含むシフト切替部材と、シフト切替部材を駆動するアクチュエータとを備え、アクチュエータは、モータと、モータの駆動力を出力軸に伝達する駆動力伝達機構と、モータの回転角度を検出する回転角度センサを含むとともに、回転角度センサの検出結果に基づいてモータを制御する制御基板と、モータおよび制御基板を収容する収・・・ 続きを
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この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 一実施形態によるシフト装置の分解斜視図である。
【図2】 一実施形態によるシフト装置の外蓋を外した状態の分解斜視図である。
【図3】 一実施形態によるシフト装置の断面図である。
【図4】 一実施形態によるシフト装置の第1位置決め部付近のZ方向に沿った断面図である。
【図5】 一実施形態によるシフト装置の出力軸付近のZ方向に沿った断面図である。
【図6】 一実施形態によるシフト装置の外蓋を外した状態を示した平面図である。
【図7】 一実施形態によるシフト装置の第2位置決め部のZ方向に沿った断面図である。
【図8】 一実施形態によるシフト装置の駆動力伝達機構と駆動側部材との接続を示した斜視図である。
【図9】 一実施形態の変形例によるシフト装置の第1位置決め部のZ方向に沿った断面図である。
1 アクチュエータ
10 モータ
10c シャフト
10d 磁石
11 制御基板
11a 回転角度センサ
11b 第1基板側挿入孔
11c 第2基板側挿入孔
13 駆動力伝達機構
13a、13b、13d、13e ギヤ部
13c、13f 軸部
14 出力軸
15 ハウジング
16 外蓋
17 中蓋
17a 第2位置決め部
17c 中蓋側挿入孔
17e 中蓋側軸受け孔
18 収容空間
20 シフト切替部材
20a 谷部
100 シフト装置
152 第1位置決め部
153 ハウジング側軸受け孔
171 第2突出部
171b 第2段差部
252 第1突出部
252a 小径部
252b 第1段差部
252c 大径部
Hc (ハウジングの)中心位置
R1 第1の直径
R2 第2の直径
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