特開2021-196513IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】使用する転写シートの大きさに応じて適切に異物を除去することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】表面に画像が担持される正逆回転可能な像担持体7と、像担持体7に接触して像担持体7の表面に付着した異物を除去する清掃部材12と、画像が形成される被記録媒体Sから生じる異物を貯容する異物貯容部23と、異物貯容部23に貯容された異物24の量を検知する異物量検知手段25と、像担持体7を通過した被記録媒体Sの長さを計測する計測手段22と、像担持体7の動作を制御する制御手段26とを備え、異物量検知手段25により検知された異物24の量と計測手段22により検知された被記録媒体Sの長さとに応じて、制御手段26が像担持体7の正逆転動作を制御する画像形成装置1。
【選択図】図2

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の技術では、転写シートへの画像形成枚数に応じて像担持体の逆回転を行っているため、使用する転写シートの大きさが変更された場合には適切な異物の除去を行うことができないという問題点がある。これは、使用する転写シートの大きさが大きくなるに従い付着する異物の量も多くなることに起因するものであり、例えばA3サイズの転写シート一枚はA4サイズの転写シート二枚分の大きさであるため、同じ材質であれば単純に二倍の量の異物が付着することとなる。
本発明は、上述の問題点を解消し、使用する転写シートの大きさに応じて適切に異物を除去することが可能な画像形成装置の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の発明は、表面に画像が担持される正逆回転可能な像担持体と、前記像担持体に接触して前記像担持体の表面に付着した異物を除去する清掃部材と、画像が形成される被記録媒体から生じる異物を貯容する異物貯容部と、前記異物貯容部に貯容された異物の量を検知する異物量検知手段と、前記像担持体を通過した前記被記録媒体の長さを計測する計測手段と、前記像担持体の動作を制御する制御手段とを備え、前記異物量検・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、使用する被記録媒体の大きさに応じて適切に異物を除去することが可能な画像形成装置を提供でき、異物の除去を確実に行うことができると共に像担持体及び周辺部品の損耗を抑制可能な画像形成装置を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一画像形成装置を説明する概略図である。

【図2】本発明の一像担持体周辺の構成を示す概略図である。

【図3】本発明の一実施形態に用いられる制御手段のブロック図である。

【図4】本発明の一実施形態における像担持体の動作制御を説明するグラフである。

選択図 図2出願人が指定した本件の代表的な図

1 画像形成装置(プリンタ)   7 像担持体(感光体ドラム)   12 清掃部材(クリーニングブレード)   22 計測手段(ステッピングモータ)   23 異物貯容部(異物除去板)   24 異物   25 異物量検知手段(光学センサ)   26 制御手段   S 被記録媒体(転写シート)

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