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公報発行日 2021年3月11
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【図1】図1は、MTS1_03028遺伝子がコードするマグネシウムイオントランスポーターのアミノ酸配列(配列番号1)を示す。下線は推定される膜貫通領域を示し、斜体太字はRM1株およびTM17株において変異していたアミノ酸を示す。
【図2】図2は、野生型のMicrobacterium sp. TS-1株、ならびにCs+感受性変異株RM1(A)およびTM17(B)、ならびにそれらの復帰変異株の、培地中セシウム濃度と生育能力(液体天然培地に植菌後30℃で18時間培養した後の、吸光度OD600で表される培地濁度)との関係を示すグラフである。
【図3】図3は、野生型TS-1株(Wild Type)、Cs+感受性変異株(RM1、TM17)、および復帰変異株(RM1R、TM17R)のMTS1_03028遺伝子産物のアミノ酸配列の一部を示す。RM1(上)とTM17(下)では、同じMTS1_03028遺伝子産物の異なる位置(アミノ酸番号および矢印参照)にアミノ酸置換が存在しており、それぞれの復帰変異株では野生型アミノ酸が回復している。
【図4】図4は、Mgtマグネシウムイオントランスポーターの分子系統樹を示す。
【図5】図5は、培地にマグネシウムイオン(100 mM MgCl2)を添加した場合の、RM1および復帰変異株RM1R(A)、ならびにTM17および復帰変異株TM17R(B)の生育能力を、野生型TS-1株(Wild type)と比較して示している。
【図6】図6のAは、培地へのマグネシウムイオン添加が様々な微生物にセシウム耐性を付与できることを実証する実験結果を示す。縦軸は培養培地の吸光度(OD600)を、横軸は培地中のCsClの濃度(mM)を示す。灰色線はマグネシウムイオン添加なし、黒色線はマグネシウムイオン添加ありを示す。図6のBは、対イオンを塩化物イオンから硫酸イオンに変えても同様の結果が得られることを示す。この実験において、LB培地はCsClを含んでおり、改LB培地はCs2SO4を含んでいる。
【図7】図7のA〜Dは、それぞれ大腸菌(E. coli)、枯草菌(B. subtilis)、緑膿菌(P. aeruginosa)、および黄色ブドウ球菌(S. aureus)において、異なる濃度のマグネシウムイオン化合物添加とセシウム耐性との関係を示す。
【図8】図8は、酵母(S. cerevisiae)において、異なる濃度のマグネシウムイオン化合物添加とセシウム耐性との関係を示す。
【図9】図9は、マグネシウムイオンの添加により微生物にリチウム耐性を付与できることを示す実験結果である。縦軸は培養培地の吸光度(OD600)を、横軸は培地中のLiClの濃度(mM)を示す。灰色線はマグネシウムイオン添加なし、黒色線はマグネシウムイオン添加ありを示す。
【図10】図10は、マグネシウムイオントランスポーターの異種発現によるセシウム耐性付与を示す。
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