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特開2021-44794回りの音を拾わないインターネットへの接続機器
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  • 特開2021044794-回りの音を拾わないインターネットへの接続機器 図000003
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2021-44794(P2021-44794A)
(43)【公開日】2021年3月18日
(54)【発明の名称】回りの音を拾わないインターネットへの接続機器
(51)【国際特許分類】
   H04B 1/04 20060101AFI20210219BHJP
【FI】
   H04B1/04 F
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2019-193064(P2019-193064)
(22)【出願日】2019年9月10日
(71)【出願人】
【識別番号】517223196
【氏名又は名称】三宅 正宏
(72)【発明者】
【氏名】三宅 正宏
【テーマコード(参考)】
5K060
【Fターム(参考)】
5K060CC04
5K060HH14
(57)【要約】      (修正有)
【課題】インターネット接続機器で回りの音を拾わないものを提供する。
【解決手段】インターネット接続機器は、周波数信号変換装置1と、電波発射装置2に分離したものである。インターネットを周波数信号変換装置1に接続する。周波数信号変換装置1は、宇宙エネルギーを変換し、別の周波数信号に変換する。その信号をケーブルで電波発射装置2に接続し、電波を発射する。
【選択図】図1
【特許請求の範囲】
【請求項1】
インターネット接続機器で、周波数信号変換機器と電波発射装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、インターネットへ接続するための機器であり、2つの機器から成りたっている。
【背景技術】
【0002】
従来、無線LANルーターは1つの機器であった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、次のような欠点があった。
従来、インターネット接続用の無線LANルーターを使っていると、回りの音をひろってしまうことがあった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
まず、インターネットを機器(1)に接続する。
機器(1)は、宇宙エネルギーを変換し、別の周波数信号に変換する。その信号をケーブルで機器(2)に接続し、電波を発射する。
【発明の効果】
【0005】
回りの音を拾うことがないので静かである。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1】本発明の図である
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
機器(1)は宇宙エネルギーを変換する機器であり、別の周波数信号に変換する、機器(2)は、その送られてきた物を電波を使って発射し、他のインターネット接続機器例えば、パソコン、携帯電話、タブレットなどと接続する。
【符号の説明】
【0008】
1 周波数信号変換装置
2 電波発射装置
図1