特開2021-63007IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

窒化物半導体積層物、半導体装置、窒化物半導体積層物の製造方法、窒化物半導体自立基板の製造方法および半導体装置の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】窒化物半導体積層物、窒化物半導体自立基板および半導体装置をそれぞれ高純度に製造することができる技術を提供する。
【解決手段】窒素極性面からなる表面と、表面と反対側のIII族元素極性面からなる裏面とを有し、III族窒化物半導体からなる基板と、少なくとも基板の裏面側に設けられ、耐熱性が基板の裏面よりも高い保護層と、基板の表面側に設けられ、III族窒化物半導体からなる半導体層と、を有し、半導体層中のOの濃度は、1×1017at/cm3未満である。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、窒化物半導体積層物、窒化物半導体自立基板および半導体装置をそれぞれ高純度に製造することができる技術を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、 窒素極性面からなる表面と、前記表面と反対側のIII族元素極性面からなる裏面とを有し、III族窒化物半導体からなる基板と、 少なくとも前記基板の前記裏面側に設けられ、耐熱性が前記基板の前記裏面よりも高い保護層と、 前記基板の前記表面側に設けられ、III族窒化物半導体からなる半導体層と、 を有し、 前記半導体層中のOの濃度は、1×1017at/cm3・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、窒化物半導体積層物、窒化物半導体自立基板および半導体装置をそれぞれ高純度に製造することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1窒化物半導体積層物を示す断面図である。

【図2】本発明の第1窒化物半導体積層物の製造方法または窒化物半導体自立基板の製造方法を示すフローチャートである。

【図3】(a)および(b)は、第1実施形態の保護層形成工程での基板の載置状態を示す断面図である。

【図4】保護層形成工程後の基板を示す断面図である。

【図5】気相成長装置の概略構成図であり、反応容器内で結晶成長ステップを実行中の様子を示している。

【図6】気相成長装置の概略構成図であり、反応容器の炉口を開放させた状態を示している。

【図7】スライス工程を示す断面図である。

【図8】本発明の第2窒化物半導体積層物を示す断面図である。

【図9】本発明の第2半導体装置を示す断面図である。

【図10】本発明の第2窒化物半導体積層物の製造方法または半導体装置の製造方法を示すフローチャートである。

【図11】(a)は、イオン注入工程を示す断面図であり、(b)は、活性化アニール工程を示す断面図である。

【図12】本発明の第2実施形態の変形例に係る半導体装置を示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 窒化物半導体積層物(積層物)   2 窒化物半導体自立基板(自立基板)   3 半導体装置   10 基板   20 保護層   30 半導体層

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