(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2022-553(P2022-553A)
(43)【公開日】2022年1月4日
(54)【発明の名称】太陽は1、2、9水素ヘリウムフッ素の石の星
(51)【国際特許分類】
E21C 51/00 20060101AFI20211203BHJP
【FI】
E21C51/00
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2019-240137(P2019-240137)
(22)【出願日】2019年11月25日
(71)【出願人】
【識別番号】515243338
【氏名又は名称】金城 剛
(72)【発明者】
【氏名】金城 剛
(57)【要約】
【課題】宇宙に広がる水素系の星々から未知の水素エネルギーを見つけ出す事を課題としている。
【解決手段】インドがUFOを開発して地球から近い水素系の星を発見する事で解決される。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
宇宙に広がる水素系の星々から得られる未知の水素エネルギー
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、私、金城剛が太陽隕石を地球上で初めて発見した
人間として太陽は、水素とフッ素が反応して燃え、燃えつきないようにヘリウムで冷ます石の星だという新理論に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、太陽はガス惑星だと考えられ直接太陽のような水素系の星に行って水素の石をエネルギーとして使う発明はされなかった。
【0003】
宇宙に広がる水素系の星々から未知の水素エネルギーを見つけ出す事を課題としている。
【0004】
<宇宙の水素系の星々は産業の発展になるか?>
石油利権や原子力利権が金儲けのために水素エネルギーで発電する事を阻止してきたがそれは時代遅れになりつつある。インドがUFOを開発して自由に宇宙に出て水素系の星々から未知の水素エネルギーを見つけ出すからだ。
金城剛の未来予言になるが最も効率の良いUFOとは、金、水素、アルミニウムから生み出される金属の膨張にあるのだ。
【0005】
<水素系の星が燃えているとは限らない>
太陽は、寿命がくると赤色巨星になり燃発すると考えられているが地球では水素は、ガスの状態で存在しているのでその考えになったのだろう。本当は太陽はフッ素を消費して燃えつきると水素とヘリウムの石になるだけだ。
水素系の星々は、水素とフッ素がセットになっているのが普通だが純粋な水素だけの星は、燃えない水素の星つまり、絶対零度なので常温超電導で電気を流すと永久に電気が回る永久機関も夢ではないだろう。電気をお金で買う時代は終わりになる。ニコラテスラはこれをしたかったのだと思う。
【0006】
<太陽と千葉カリクロー地震とアメリカ軍の撤退>
太陽の光は人間の骨に必要なものだが地球にとっても光は骨の成長に必要なのだ。地球の心臓を核、血をマグマとすれば骨はプレートなのだ。地震とは地球の骨の反発でおきるのだ。マンガAKIRAで予言されているように東京湾でKARIKLO地震がおき36mの津波がくるだろう。東京は水没しビルはくずれアメリカ軍に日本国民の税金を横流しした自民党は廃れるだろう。
しかし日本は終わらない。人間の進化である発明で日本は復活するのだ。
発明で日本の未来を明るくする指導者は、山本太郎だと信じている。
【0007】
答から言うと太陽は近い。地球から見える星は月と太陽だから太陽までの距離が1億5000万kmなのはうそだ。実際は20分の1なのだ。直径140万kmも7万kmで距離も750万kmなのだ。わざわざロケットで行かなくてもUFOで行けば水素系の星々は、地球から近くにあるのだ。
【0008】
宇宙に広がる水素系の星々から無尽蔵の電気エネルギーを地球人が得られるようになったら何が起こるだろうか?答は簡単だ。戦争が起きなくなる。莫大な石油をめぐって戦争をしているアメリカ軍を見ればわかるがエネルギーは莫大な金を生む。
戦争という支配から逃れるには、電気エネルギーを無料にすればいい。
自由とは戦争をしても儲からないという事なのだ。自国の利益のためウソの愛国心で戦死させる戦争屋の考えは、地球では通用しなくなる。
【0009】
太陽神とは、この世を遍く照らす者だとされている。遍照金剛とは、太陽神が照らしてくれるという他力本願ではなく、自分自身で人間の進化をして世界を発明で明るくするという覚悟が必要なのだ。最後に太陽神インセキノテンサイ(隕石の天才)としてナルヒト天皇に伝えておこう。千葉カリクロー地震が来る5時間前にカラスににている太陽の使いである(イソヒヨドリ)が叫ぶので千葉、東京の国民を安全な場所に避難させる事こそ、天皇としての仕事なのです。