特許第5662571号(P5662571)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5662571分離可能な位置のパターンを有する積み重ねられた製品要素のためのパッケージ
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5662571
(24)【登録日】2014年12月12日
(45)【発行日】2015年2月4日
(54)【発明の名称】分離可能な位置のパターンを有する積み重ねられた製品要素のためのパッケージ
(51)【国際特許分類】
   B65D 75/62 20060101AFI20150115BHJP
【FI】
   B65D75/62 B
【請求項の数】13
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2013-518820(P2013-518820)
(86)(22)【出願日】2011年7月7日
(65)【公表番号】特表2013-534494(P2013-534494A)
(43)【公表日】2013年9月5日
(86)【国際出願番号】US2011043149
(87)【国際公開番号】WO2012006401
(87)【国際公開日】20120112
【審査請求日】2013年3月6日
(31)【優先権主張番号】61/362,867
(32)【優先日】2010年7月9日
(33)【優先権主張国】US
(73)【特許権者】
【識別番号】508351303
【氏名又は名称】インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー
(73)【特許権者】
【識別番号】500119640
【氏名又は名称】ソノコ・ディベロップメント・インコーポレーテッド
(74)【代理人】
【識別番号】100116872
【弁理士】
【氏名又は名称】藤田 和子
(72)【発明者】
【氏名】コンロン ジュリー
(72)【発明者】
【氏名】マッカーサー ドナルド
(72)【発明者】
【氏名】デイビス ベンジャミン
【審査官】 種子島 貴裕
(56)【参考文献】
【文献】 特開2007−153383(JP,A)
【文献】 国際公開第2010/070331(WO,A1)
【文献】 特開2000−079969(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B65D 75/62
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
長手方向に積み重ねられた一つ以上の製品要素を支持し、取り出すためのパッケージであって、
前記積み重ねられた製品要素の周囲に配置される縦長のシートを含み、
該シートは、長手方向に間隔を空けるとともに横方向に延びる複数の脆弱な場所を含み、
前記縦長のシートのそれぞれの端部において隣り合う一つ以上の前記脆弱な場所は、分離可能な位置を規定し接近して間隔を空け一対の脆弱な範囲を含み、
前記シートの中央部における一つ以上の脆弱な場所は、分離可能な位置を規定する一つの脆弱な範囲を含み、
前記シートの前記端部に隣り合う前記脆弱な場所は、前記シートの中央部における脆弱な場所よりもより容易に分離可能であるパッケージ。
【請求項2】
前記脆弱な範囲は、前記シートの周囲で不連続である請求項1に記載のパッケージ。
【請求項3】
前記一対のうちの一方の前記脆弱な範囲における切れ目は、前記一対のうちの他方の前記脆弱な範囲における切れ目とずれている請求項2に記載のパッケージ。
【請求項4】
前記脆弱な場所は、前記シートにおいて間隔を空けて配置される切り込みにより形成されている請求項1に記載のパッケージ。
【請求項5】
それぞれの脆弱な場所における少なくとも2つの切り込みは、同じ深さに形成されている請求項4に記載のパッケージ。
【請求項6】
それぞれの脆弱な場所における少なくとも2つの切り込みは、異なる深さに形成されている請求項4に記載のパッケージ。
【請求項7】
前記脆弱な範囲のそれぞれ同士の長手方向における間隔は、同じである請求項1に記載のパッケージ。
【請求項8】
前記切り込みは、前記脆弱な範囲に沿って均一に間隔を空けている請求項4に記載のパッケージ。
【請求項9】
前記切り込みは、長さが均一である請求項4に記載のパッケージ。
【請求項10】
前記脆弱な場所は、前記パッケージの周囲に略横方向に延び、隣り合う前記脆弱な場所との間に所定の間隔を有する請求項1に記載のパッケージ。
【請求項11】
前記脆弱な場所のそれぞれにおける前記脆弱な範囲の間の長手方向の間隔は、前記脆弱な場所同士の所定の間隔よりも狭い請求項10に記載のパッケージ。
【請求項12】
前記脆弱な範囲のそれぞれは、長軸に沿って延びている請求項9に記載のパッケージ。
【請求項13】
前記切り込みの全長は、前記長軸と同一線上にある請求項12に記載のパッケージ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本出願は、2010年7月9日に出願された米国仮出願第61/362,867号に対する優先権を主張し、その内容は全体的に本明細書中に参照として組み込まれる。
【0002】
本発明は、概して、積み重ねられて列に配置された製品要素を支持し、取り出すためのパッケージに関する。より詳細には、本発明は、一つ以上の消費可能な製品要素を長手方向に積み重ねた列のためのシートで形成されたパッケージに関する。消費可能な製品要素は、個々の製品要素を取り出すためにパッケージの全長に沿って分離可能である。
【背景技術】
【0003】
様々な製品要素を一つ以上の垂直に積み重ねた列に配置して、包んだり流通させたりすることが知られている。菓子類の産業では、例えば、飴はしばしば長手方向に積み重ねられた列に配置され、縦長の棒のような包装を形成する外側の包装紙により、覆われるか又は包装されている。ほとんどの場合、外側の包装用紙は、金属箔又は箔のような部材で形成されている。紙又はフィルムの包装紙が金属箔の外側に配置されているが、金属箔は通常、一つ以上の積み重ねられた飴が取り外された場合に、開ける又は再度閉じることができるように用いられている。金属箔は、飴が取り外された後に残る金属箔のある範囲が、残りの飴を包んでいるパッケージの開口端の上に折られているという程度の「一直線折り(デッド・フォルド)」を備えることが知られている。
【0004】
外側包装紙の金属箔が、列に積み重ねられた飴を適切に保持し、取り出し、そして再封止するのに役立つ一方で、金属箔を外側包装紙として用いることは、ある種の不利な点がある。金属箔の「一直線折り(デッド・フォルド)」の特徴は、製品が用いられる際、余りの包装を取り去ることが難しいので、使用者がパッケージ全体を持ち続けることが必要となる。
【0005】
ある種の場合には、フィルムが用いられてもよい。金属箔よりコストが低いという点でフィルムが有利な点を有するためである。
【0006】
分離できるフィルムを用いた積み重ねられた製品要素の改良されたパッケージは、「積み重ねられた製品要素のための分離できるフィルムパッケージ」と題された2010年7月1日発行の国際公開公報WO2010/075242 A1に示され、述べられており、開示内容は全ての目的のためにここに組み込まれる。
【0007】
ここに示されるのは、複数の積み重ねられた要素を包むパッケージを形成するプラスチック又は包装フィルムのシートである。これに包まれている個々の製品要素を取り出すようフィルムの全長に沿ってフィルムを分離できるようにするために、フィルムパッケージは長手方向に間を空けた複数の脆弱な場所を含んでいる。パッケージの周囲に好ましくは延びている脆弱な場所は、パッケージの長手方向に対して横断しており、パッケージの長手方向に間を空けていて、おおむね隣り合う積み重ねられた要素同士の間にある。これらの脆弱な場所によって、連続して包まれている積み重ねられた要素を個別に取り出すようにパッケージを分離することができる。上述した国際出願は、それぞれが意図した目的のために適切に役立つような、脆弱な場所に関する様々な異なる形状の実施形態について述べている。しかしながら、脆弱な場所の特定のパターンにおけるさらなる改良によれば、パッケージからの製品の取り出しを改良できるであろう。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
したがって、積み重ねられた製品のためのシート状の外側の包装紙であって、金属箔を用いることによる不利な点を解消するとともに、その分離性を改良した包装紙を提供することが望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、長手方向に積み重ねられた一つ以上の製品要素を支持し取り出すパッケージを提供する。パッケージは、積み重ねられた製品要素の周囲に配置されたシートを含む。ある実施形態では、パッケージはおよそ円筒形の構成を有してよい。シートは、長手方向に間を空けるとともにパッケージの長手方向に対して横方向に延びる複数の脆弱な場所を含んでいる。ある実施形態では、脆弱な場所は互いに対して略平行であり、パッケージの長手方向の軸に対して直交していてもよい。脆弱な場所のそれぞれは、長手方向に近づいて間を空けるとともに、長手方向の軸に対して直交する一対の脆弱な範囲を含んでよい。脆弱な場所のそれぞれのための脆弱な範囲は、互いに平行であってよく、それぞれが互いに略平行な軸又は部分を有していてよい。脆弱な場所のそれぞれは、シートを分離可能な場所を規定する。一つの脆弱な場所のための一対の脆弱な範囲同士の距離は、隣り合う脆弱な場所同士の距離又は隣り合う脆弱な場所の中心線の間よりも大きくてもよい。
【0010】
パッケージは、シートに対して不連続な脆弱な範囲を含んでよい。
【0011】
脆弱な範囲が不連続な場所では、一対の脆弱な範囲のうちの一方における不連続な部分は、一対の脆弱な範囲のうちの他方における不連続な部分とずれている。
【0012】
脆弱な場所は、シートに配置され間をあけた切込みであってよい。
【0013】
それぞれの脆弱な場所のシートに配置される切込みは、同じ深さを有するように形成されてよい。
【0014】
あるいは、脆弱な場所における切込みは、異なる深さを有するように形成されてもよい。
【0015】
切り込みは、均一な長さとなるように形成されてよく、また、切り込み同士の間隔もまた均一であってよい。
【0016】
脆弱な場所は、一つの脆弱な範囲及び一対の脆弱な範囲両方の組み合わせを含んでよい。
【図面の簡単な説明】
【0017】
図1図1は、本発明とともに用いられ得る先行技術のパッケージの斜視図である。
図2図2は、本発明のパッケージの一部を示す概略図である。
図3図3は、本発明のパッケージを示す斜視図である。
図4図4は、本発明のさらなる実施形態を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0018】
本発明によれば、長手方向に積み重ねられ列に配置された複数の消費可能又は他の製品要素を支持するパッケージが提供される。パッケージの一つのタイプとしては、図1に示される。図1のパッケージは、上記の組み込まれた国際公開公報に完全に述べられている。
【0019】
図1に示されるパッケージ10は、長手方向に隣り合って積み重ねられる複数の消費可能な製品要素18を包んでいる。パッケージ10は、シート14により構成されており、シートは、長手方向に積み重ねられた列の消費可能な要素を支持及び保持するために、複数の要素18を覆っている。
【0020】
図1のシート14を形成するために用いられる素材の一つの種類は、プラスチックフィルムである。例えば、シート14を形成するために用いられるプラスチックフィルムは、一般的に容易に裂くことはできない。したがって、使用者がパッケージ10から一つ以上の要素18を効率的かつ効果的に取り出すことができるようにするために、そして要素に沿って包装された不要な部分を取り除くこともできるようにするために、長手方向に間隔を空けた複数の脆弱な場所20がフィルムに配置されている。脆弱な場所は、パッケージ10の全長に沿って長手方向に間隔を空け、好ましくは隣り合う製品要素18同士の間にある。
【0021】
上述した国際公開公報に述べられているように、脆弱な場所でパッケージの一部を取り除くため、パッケージをねじるか、又はパッケージに斜めに力を加えることにより、使用者が脆弱な場所に圧力をかけることができる。取り除かれた部分では、一つ以上の要素がパッケージから切り離されてよい。これにより、パッケージから一つ以上の要素を容易に取り除くことが容易になるとともに、同時にパッケージの残り及び、パッケージの使用に関連して使い終わった包装又は不要な紙のサイズを小さくすることができる。
【0022】
一つ以上の消費可能な要素は、一度に取り出されてもよい。使用者は、欲しい数だけ要素を取り出すように、パッケージの握りを調節することができる。
【0023】
以下に述べられるように、本発明は、図1に示されるタイプと類似するパッケージの脆弱な場所を、パッケージから製品をより容易に取り出せるようにするための改良点を提供する。以下に述べるパッケージは、脆弱な場所のパターンを有する縦長のシートで形成される。脆弱な場所は、シートが製品要素の周囲に形成された際、パッケージに沿って長手方向に間隔を空けて配置される。好ましくは、脆弱な場所は隣り合う製品要素同士の間に位置している。パッケージのシートは、柔軟な素材を含む様々な素材で形成される。そのような素材は柔軟なフィルム、金属箔、紙又はこれらの組み合わせや、これらの同じ又は異なる素材の複数の層を含んでよい。積層素材もまた用いられてよい。一つのそのような積層素材の組み合わせとしては、紙/ポリ/金属箔を含む。
【0024】
シートのための一つの素材の組み合わせは、ポリ/紙/ポリ積層の一方側に金属箔で裏打ちしたシートを含んでよい。金属箔の反対側には、パッケージに図案を作り出すために用いられるインクのための下地としてラッカー塗料が塗工されていてよい。インクは、シートの外側を形成するヒートシール層を含んでよい。ヒートシール層は、パッケージの包装紙を作り出すにあたり内側表面に対して外側表面を封止するために用いられる。金属箔の層の内側に、ポリ/紙/ポリの積層体の中に、切込みが提供されることが考えられる。
【0025】
典型的には、複数のシートは、縦長の広がった面からカットされ、この面に沿って、脆弱な場所が間隔を空けた二つの平行な線として形成される。線は、シートの片方又は両側に配置される切り込み等によって形成されてよい。切り込みは、例えば、打ち抜きミシン目又はレーザーの引っかき傷として提供されてよい。
【0026】
本発明に沿って、そのような脆弱な場所を含むパッケージが以下の通り述べられる。
【0027】
二つのダッシュ(横棒)
脆弱な場所を形成するために用いられる改良された間隔を空けた2つの平行線に関する一つの実施形態は、図2及び図3に示される。シート114は、縦長のパッケージ110を形成するために用いられる。パッケージは線Lに沿って延びる。パッケージは、複数の長手方向に間隔を空けた2つの平行線又は脆弱な場所を形成している範囲125を含む。脆弱な場所120は、線Tに沿って、パッケージ110の横方向に延び、好ましくは線Lに直交している。この実施形態では、脆弱な場所120を形成する間隔を接近させて空けた線又は範囲125が、2つのダッシュの脆弱な範囲のパターンを含んでおり、それぞれのダッシュは、不連続に連なる切り込み127及びこれらの間に形成される空間129である。
【0028】
脆弱な場所120におけるそれぞれの脆弱な範囲125は、軸a及びaに沿って延び、切り込み及び空間によって規定される線は、おおむね平行である。それぞれの脆弱な場所の脆弱な範囲125同士の間の空間は、好ましくは隣り合う脆弱な場所120同士の間における空間よりも著しく接近している。それぞれの脆弱な場所同士の間の空間は、それぞれの製品要素同士の間の空間に対応している。このように、a及びaの間の距離dは、隣り合う脆弱な場所同士の距離dよりも小さい。
【0029】
現在の一つの好ましい実施形態では、切り込み及び空間のパターンは、2つのダッシュのうちの一方の線の切り込みが、2つのダッシュのうちの他方の線の空間と並ぶように配置されていてよい。このように、近づいて間を空けた平行線の間における切り込み及び空間のパターンは、互い違い(千鳥状)である。これが2つのダッシュ線に関する一つの好ましい実施形態であるが、切り込み及び空間の配置は、切り込み及び空間が互いに平行線において並んでいてもよい。
【0030】
また、一つの好ましい実施形態では、切り込みはおおむね均一な長さを有し、切り込みの間の空間もまた均一である。縦長の切り込み及び空間は、好ましくはa及びaのそれぞれの軸に沿って同じ線の方向に形成されていてよい。このように、切り込みの長手方向は、好ましくは軸a及びaに沿って並んでいる。
【0031】
さらに、切り込みの深さは、長手方向に間を空けたそれぞれの脆弱な場所に関して均一であってよいと考えられる。深さが均一であるために、パッケージを分離させ、製品要素を取り除くために必要なねじる力が、パッケージの全長に沿うどの位置においても同じであろうことが考えられる。
【0032】
さらに、しかしながら、脆弱な場所のための切り込みの深さは、パッケージの長手方向に広がる面に沿って、異なっていてもよいことが考えられる。例えば、脆弱な場所における浅い切り込みをパッケージの中央側に配置し、一方、長手方向の端部側に脆弱な場所における深い切込みを含む一つの技術が考えられる。パッケージは使用者のねじる力により分離されるため、使用者がパッケージの端部において製品を取り除こうと望んでいるときに、中央側の切り込みが浅いことによって、中央部で不注意にパッケージを分離してしまうことに抵抗できる。このように、パッケージの端部で深い切り込みを有することで、端部ではより容易に分離して、パッケージの端部で製品を取り出すことができる。
【0033】
一つ/二つのダッシュ
一つの好ましい実施形態では、脆弱な場所を形成するために用いられる間隔を空けた2つの平行線は、パッケージの端部に用いられ、一本の平行線は、パッケージの中央の位置に用いられてもよいことが考えられる。
【0034】
ここで、図4について言及すると、パッケージ210が示されている。パッケージ210は、図2及び図3について述べられたパッケージ110と実質的に同様である。パッケージ210は、上述したような様式で、パッケージの全長に沿って間隔を空けた複数の脆弱な場所220を含んでいる。パッケージ210のそれぞれの長手方向の端部で隣り合う2つの脆弱な場所220aは、長手方向に間隔を空けた2つの平行線又は範囲225により形成される。パッケージ210の中央部に沿って間隔を空けた脆弱な場所220bは、一本の線226により形成される。この実施形態で示される一本の線226は、上述した図1について示され述べられたものに類似している。ここに示される中央に一本の線226を有する特有の配置もまた、使用者がパッケージの端部で製品を取り出すことを望んでいるときに、パッケージが中央部で不用意に分離しないようにすることに寄与する。このように、2つの平行線又は範囲をパッケージの端部に有することで、製品を取り出すために端部がより容易に分離されるようになる。
【0035】
本発明のパッケージは、したがって、連続的に又はまとめて要素を取り出すために、複数の場所に沿ってパッケージを分離することを容易にすることを提供する。
【0036】
当業者が、前述され及び示された構成に様々な変更を加えることは明確である。したがって、本発明の開示された範囲は、次のクレームに特において述べられる。
図1
図2
図3
図4