特許第5674908号(P5674908)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許5674908接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】5674908
(24)【登録日】2015年1月9日
(45)【発行日】2015年2月25日
(54)【発明の名称】接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング
(51)【国際特許分類】
   A47C 23/04 20060101AFI20150205BHJP
【FI】
   A47C23/04
【請求項の数】17
【全頁数】21
(21)【出願番号】特願2013-257884(P2013-257884)
(22)【出願日】2013年12月13日
【審査請求日】2013年12月13日
(31)【優先権主張番号】10-2013-0113990
(32)【優先日】2013年9月25日
(33)【優先権主張国】KR
(31)【優先権主張番号】10-2013-0115999
(32)【優先日】2013年9月30日
(33)【優先権主張国】KR
(31)【優先権主張番号】10-2013-0136458
(32)【優先日】2013年11月11日
(33)【優先権主張国】KR
(73)【特許権者】
【識別番号】513316094
【氏名又は名称】安 有洙
(74)【代理人】
【識別番号】100123434
【弁理士】
【氏名又は名称】田澤 英昭
(74)【代理人】
【識別番号】100101133
【弁理士】
【氏名又は名称】濱田 初音
(72)【発明者】
【氏名】安 有洙
【審査官】 大谷 謙仁
(56)【参考文献】
【文献】 特開2007−244841(JP,A)
【文献】 国際公開第2013/005867(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A47C 23/04
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
上部枠線部材と下部枠線部材の間の空間に一定間隔を置いて規則的に配置された本体回旋部と、
前記本体回旋部の両端部に形成されて上/下部枠線部材の配置範囲内にセッティングされた上/下部末端回旋部と、
前記上/下部末端回旋部のうち二つまたは少なくともいずれか一つに延長されて前記上部枠線部材または前記下部枠線部材に露出される上/下部露出回旋端部と、
前記上/下部末端回旋部のうち二つまたは少なくともいずれか一つに形成されてコイルスプリングの圧縮過程において、前記上/下部露出回旋端部の上/下部露出開始回旋に昇降空間を提供する拡径部及び前記本体回旋部または前記上部露出回旋端部または前記下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに形成されて圧縮荷重を吸収・緩衝する剛性支持端とを含む接触騒音遮断手段を有し
前記コイルスプリングの圧縮過程において、
前記上/下部露出開始回旋に昇降空間を提供する拡径部によって、前記上/下部露出回旋端部が昇降する際に前記上/下部末端回旋部と、
前記上/下部露出開始回旋の摩擦騒音を防止することはもちろん、前記コイルスプリングに圧縮荷重が加えられる場合、
前記上/下部露出回旋端部に形成された多数の回旋部が前記拡径部を経由して前記剛性支持端の側壁に沿って昇降することで、弾性力が増大することを特徴とする接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項2】
前記上部末端回旋部と、前記下部末端回旋部の少なくともいずれか一つがラウンドコイルスプリング形状であることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項3】
前記上部末端回旋部と、前記下部末端回旋部の少なくともいずれか一つがオフセットコイルスプリング形状であることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項4】
前記上部末端回旋部と、前記下部末端回旋部の少なくともいずれか一つがラウンドオフセットコイルスプリング形状であることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項5】
前記上部末端回旋部と、前記下部末端回旋部の少なくともいずれか一つに回旋部の内径が拡大される一つまたは二つの凸部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項6】
前記拡径部は
前記本体回旋部に前記剛性支持端を構成する場合、前記上/下部露出開始回旋の外径に比べて前記上/下部末端回旋部の内径を大きく形成して構成することを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項7】
前記拡径部は
前記上/下部露出回旋端部に前記剛性支持端を構成する場合、前記本体回旋部の外径に比べて前記上/下部末端回旋部の内径を大きく形成して構成することを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項8】
前記拡径部は
ラウンドスプリング形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項9】
前記拡径部は
前記上/下部末端回旋部の形状と対応する形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項10】
前記下部末端回旋部のコイルの末端に回旋部と結合されずにオープンされる線形の自由端部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項11】
前記上部露出回旋端部と、前記下部露出回旋端部のコイルの末端の少なくともいずれか一つに回旋部と結合されずにオープンされる線形の自由端部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項12】
前記下部末端回旋部のコイルの末端に回旋部と結合するように噛み合う手錠部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項13】
前記上/下部露出回旋端部の回旋数は3乃至6回であることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項14】
前記上/下部露出回旋端部′の回旋部がラウンド形状であることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項15】
前記上/下部露出回旋端部に回旋部の内径が拡大される一つまたは二つの凸部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項16】
前記剛性支持端は、
前記上/下部末端回旋部を基準に垂直に形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【請求項17】
前記剛性支持端は、
前記上/下部末端回旋部を基準に鋭角に形成されることを特徴とする請求項1に記載の接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリング。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ベッドマットレス用高弾性コイルスプリングに形成されて、スプリング本体とともに外部荷重を吸収する露出回旋端部に関するものであって、特に露出回旋端部の圧縮過程において周辺回旋部との摩擦によって発生する騒音を全く発生させないことはもちろん、露出回旋端部の弾性力を著しく増大させることができるようにした接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリングに関するものである。
【背景技術】
【0002】
一般的に、ベッドマットレスはスプリング組立体の上面と下面にそれぞれ積層されるクッション部材を用いてクッション力及び緩衝力を提供する就寝器具であって、スプリング組立体は上下フレームの間に行方向または列方向に沿って一定間隔を置いて規則的に多数個のコイルスプリングが内蔵されている。
【0003】
そして、ベッドマットレスのクッション力及び緩衝力を倍加するための手段として上部及び下部枠線部材の間にコイルスプリングを上下方向に配置する場合、上部枠線部材の上部側にコイルスプリングが一定の高さで突出して露出される「露出回旋スプリング」を開発して使用している。
【0004】
例えば、図1aに示すように、スプリング組立体1は、上/下部枠線部材20、20′と、上部枠線部材20と下部枠線部材20′との間の空間に行/列方向R.Cに沿って配置されたコイルスプリング10及び、コイルスプリング10を行方向Rに沿ってネジ式に結合されたヘリカルコイル30からなる。
【0005】
そして、図1bに示すように、コイルスプリング10は、枠線部材20、20′の間に配置される本体回旋部12と、本体回旋部12の両端に形成されて枠線部材20、20′と結合される末端回旋部14、14′、及び末端回旋部14に延ばされ、枠線部材20、20′に露出される露出回旋端部16で構成される。
【0006】
ここで、スプリング組立体1をセッティングしようとする場合、枠線部材20、20′の間に一定間隔を置いてコイルスプリング10をセッティングしたままの状態でヘリカルコイル30を結合すると、枠線部材20、20′の上側や下側のうち二つまたは少なくともいずれか一側に露出回旋端部16が突出した状態でセッティングされる。
【0007】
そして、ベッドマットレスにスプリング組立体1を適用すると、ベッド使用者の寝返りを打つほどの小さな荷重が加えられる場合、露出回旋端部16によって衝撃が吸収・緩衝され、ベッド使用者によって大きな荷重が加えられる場合、本体回旋部12によって衝撃が吸収・緩衝されることである。
【0008】
ところが、コイルスプリング10は、ベッドマットレスに加えられる荷重の変化に合わせて露出回旋端部16と、本体回旋部12とが適切に緩衝機能を分散することで、使用者の安楽や安らぎを増大する長所があるが、少なくとも次のような短所を含めている。
【0009】
第一、図2に示すように、ベッドマットレスに荷重が加わるとともにコイルスプリング10が圧縮される過程において、露出回旋端部16の接触回旋16−5が下降しながらすぐ下方の末端回旋部14と当接するので、露出回旋端部16と末端回旋部14との接触騒音が発生するようになる。
【0010】
第二に、ベッドマットレスに大きな荷重が加えられる場合、スプリング組立体の露出回旋端部16が圧縮され、同時に本体回旋部12もやはり早い速度で圧縮されるので、露出回旋端部16の急速な圧縮によって末端回旋部14との接触抵抗が大きくなって激しい接触騒音が発生するようになる。
【0011】
第三に、ベッドマットレスに荷重が加えられる場合、露出回旋端部が圧縮されながら末端回旋部と接触することによって弾性が制限される限界を有しているので、ベッドマットレスの使用過程において、露出回旋端部16と末端回旋部14との接触騒音によるストレスを予防するのはもちろん、露出回旋端部の弾性を強化することで、コイルスプリングの寿命を延長するための研究が切実な実情である。
【0012】
一方、図3aに示すように、本願出願人によって先発明されたコイルスプリング(韓国登録特許第10−0717543号、米国登録特許第7677541 B2号)によると、本体スプリング10と露出回旋スプリング20からなるコイルスプリングにおいて、本体スプリング10と露出回旋スプリング20とを繋ぐ連結端24に接触防止端30を形成した技術を提案したところがある。
【0013】
ところが、図3aに示されたコイルスプリングは、接触防止端30を用いて、本体スプリング10と露出回旋スプリング20の接触騒音をある程度遮断するが、露出回旋スプリング20の昇降範囲が接触防止端30の高さを超える場合、露出回旋スプリング20と本体スプリング10が接触して接触騒音を完全に遮断するには不十分であった。
【0014】
そして、図3aに示されたコイルスプリングは接触騒音防止のための接触防止端30に主眼を置く反面、露出回旋スプリング20の回旋数が少なくて露出回旋スプリング20が昇降する際に昇降弾性が制限される短所を有している。
【0015】
また、図3bに示すように、本願出願人によって先発明されたコイルスプリング(韓国登録特許第10−0717545号、米国登録特許第8109490号)によると、本体スプリング10と露出回旋スプリング20からなるコイルスプリングにおいて、本体スプリング10と露出回旋スプリング20とを繋ぐ連結端24に接触防止/剛性補強端30、32を形成して、本体スプリング10と露出回旋スプリング20との接触騒音を防止する技術を提案したところがある。
【0016】
ところが、図3bに示されたコイルスプリングは接触防止/剛性補強端30、32を用いて、本体スプリング10と露出回旋スプリング20との接触騒音をある程度遮断するが、露出回旋スプリング20の昇降範囲が接触防止/剛性補強端30、32の高さを超える場合、露出回旋スプリング20と本体スプリング10とが接触して接触騒音を完全に遮断するには不十分であった。
【0017】
そして、図3bに示されたコイルスプリングは接触騒音防止のための接触防止/剛性補強端30、32に主眼を置く反面、露出回旋スプリング20の回旋数が少なくて露出回旋スプリング20が昇降する際に昇降弾性が制限される短所を有している。
【0018】
また、図3cに示すように、本願出願人によって先発明されたコイルスプリング(韓国登録特許第10−0820579号)によると、体部115aと露出回旋端部115bからなるコイルスプリングにおいて、体部115aに構成された最上部回旋30に体部115aのリターン荷重を吸収する凹部60、70を形成して、体部115aと露出回旋端部115bとの接触騒音を防止する技術を提案したところがある。
【0019】
ところが、図3cに示されたコイルスプリングは、凹部60、70を用いて体部115aと露出回旋端部115bとの接触騒音をある程度遮断するが、露出回旋端部115bの昇降範囲が凹部60、70の高さを超える場合、露出回旋端部115bと体部115aが接触して接触騒音を完全に遮断するには不十分であった。
【0020】
そして、図3cに示されたコイルスプリングは接触騒音防止のための凹部60、70に主眼を置く反面、露出回旋端部115bの回旋数が少なくて露出回旋端部115bが昇降する際に昇降弾性が制限される短所を有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0021】
【特許文献1】韓国登録特許第10−0717543号公報
【特許文献2】韓国登録特許第10−0717545号公報
【特許文献3】韓国登録特許第10−0820579号公報
【特許文献4】韓国登録特許第10−0444347号公報
【特許文献5】米国登録特許第7677541 B2号公報
【特許文献6】米国登録特許第8109490号公報
【特許文献7】米国登録特許第6983503号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0022】
これに対し、本発明はスプリング組立体の上部側または下部側に突出される露出回旋端部の圧縮過程において周辺回旋部との摩擦によって発生する騒音を全く発生させないことはもちろん、露出回旋端部の弾性力を著しく増大させることができるようにした接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリングを提供することにその目的がある。
【課題を解決するための手段】
【0023】
本発明は、上部枠線部材と下部枠線部材の間の空間に一定間隔を置いて規則的に配置された本体回旋部と、本体回旋部の両端部に形成されて上/下部枠線部材の配置範囲内にセッティングされた上/下部末端回旋部と、上/下部末端回旋部のうち二つまたは少なくともいずれか一つに延されて上部枠部材または下部枠線部材に露出される上/下部露出回旋端部、上/下部末端回旋部のうち二つまたは少なくともいずれか一つに形成されてコイルスプリングの圧縮過程において、上/下部露出回旋端部の上/下部露出開始回旋に昇降空間を提供する拡径部及び本体回旋部または上部露出回旋端部または下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに形成されて圧縮荷重を吸収・緩衝する剛性支持端を含む接触騒音遮断手段を有し、コイルスプリングの圧縮過程において、上/下部露出開始回旋に昇降空間を提供する拡径部によって、上/下部露出回旋端部が昇降する際に上/下部末端回旋部と、上/下部露出開始回旋の摩擦騒音を防止することはもちろん、コイルスプリングに圧縮荷重が加えられる場合、上/下部露出回旋端部に形成された多数の回旋部が拡径部を経由して剛性支持端の側壁に沿って昇降することで弾性力が増大することを特徴としている。
【発明の効果】
【0024】
以上のように、本発明は少なくとも次の効果を含む。
【0025】
第一、コイルスプリングに露出回旋端部の昇降経路を提供する拡径部を形成することにより、露出回旋端部の圧縮過程において、末端回旋部との接触によって発生する摩擦抵抗がなくなり騒音が全く発生されない。
【0026】
第二に、コイルスプリングに露出回旋端部の昇降経路を提供する拡径部を形成することにより露出回旋端部と本体回旋部とが側方向に変位されたり変形されず、ただ昇降作用のみ遂行して寿命が延長される。
【0027】
第三に、露出回旋端部と、末端回旋部との接触騒音が全く発生されないままの状態で露出回旋端部に多数の回旋数を形成して露出回旋端部が本体スプリングとは別のスプリング層を構成することによって、ベッドマットレスに加えられる小さな荷重と大きな荷重を区分して、適切な緩衝力を提供するとともに、上/下部露出回旋端部の弾性力が強化されるので、ベッドマットレスの寿命が延長されて品質が高級化される。
【0028】
第四に、コイルスプリングの接触騒音を防止するための手段として、登録特許(韓国登録特許第10−444347号、米国登録特許第6983503号)で提案した露出回旋端部をフォーミングしたり発泡するための作業工程が必要なくなるので、露出回旋端部の密封による装備購入費及び密封による作業工程と作業費が削減され生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0029】
図1a図1aは、従来技術によるスプリング組立体の組立状態を表した斜視図である。
図1b図1bは従来技術によるスプリング組立体の組立状態を表した断面図である。
【0030】
図2図2は、従来技術によるコイルスプリングの騒音発生を説明するための断面図である。
【0031】
図3a図3aは、本願出願人によって先発明された接触騒音を遮断するコイルスプリングの断面図である。
図3b図3bは、本願出願人によって先発明された接触騒音を遮断するコイルスプリングの断面図である。
図3c図3cは、本願出願人によって先発明された接触騒音を遮断するコイルスプリングの断面図である。
【0032】
図4a図4aは、本発明によるスプリング組立体の結合状態を表した断面図である。
図4b図4bは、本発明によるスプリング組立体の結合状態を表した斜視図である。
図4c図4cは、本発明によるスプリング組立体の結合状態を表した斜視図である。
図4d図4dは、本発明によるスプリング組立体の結合状態を表した斜視図である。
【0033】
図5a図5aは、本発明によるコイルスプリングであって上/下部末端回旋部がラウンドスプリング形状であるコイルスプリングの上部露出回旋端部が圧縮する過程を表した断面図である。
図5b図5bは、コイルスプリングの圧縮過程を表した斜視図である。
【0034】
図6a図6aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がラウンドスプリング形状であり、本体回旋部に剛性支持端が形成された実施例1乃至5のコイルスプリングを表した断面図である。
図6b図6bは、実施例1乃至5のコイルスプリングを表した斜視図である。
【0035】
図7a図7aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がオフセットスプリング形状であるコイルスプリングの上部露出回旋端部が圧縮する過程を表した断面図。
図7b図7bは、コイルスプリングの圧縮過程を表した斜視図である。
【0036】
図8a図8aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がオフセットスプリング形状であり、本体回旋部に剛性支持端が形成された実施例6乃至10コイルスプリングを表した断面図である。
図8b図8bは、実施例6乃至10のコイルスプリングを表した斜視図である。
【0037】
図9a図9aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がラウンドオフセットスプリング形状であるコイルスプリングの上部露出回旋端部が圧縮する過程を表した断面図である。
図9b図9bは、コイルスプリングの圧縮過程を表した斜視図である。
【0038】
図10a図10aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がラウンドオフセットスプリング形状であり、本体回旋部に剛性支持端が形成された実施例11乃至15のコイルスプリングを表した断面図である。
図10b図10bは、コイルスプリングの実施例11乃至15を表した斜視図である。
図10c図10cは、下部末端回旋部のコイルの末端が回旋部と結合されずにオープンされる線形の自由端部Bを形成したコイルスプリングの斜視図である。
【0039】
図11a図11aは、本発明によるコイルスプリングであって、下部末端回旋部のコイルの末端に回旋部と結合されるように噛み合う手錠部Cを形成し、露出回旋端部の回旋数が4回のコイルスプリングを表した斜視図である。
図11b図11bは、露出回旋端部の回旋数が5回のコイルスプリングを表した斜視図である。
図11c図11cは、露出回旋端部の回旋数が6回のコイルスプリングを表した斜視図である。
【0040】
図12a図12aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がラウンドスプリング形状であり、上部露出回旋端部または下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに剛性支持端が形成された実施例16乃至19のコイルスプリングを表した断面図である。
図12b図12bは、実施例16乃至19のコイルスプリングを表した斜視図である。
【0041】
図13a図13aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がオフセットスプリング形状であり、上部露出回旋端部または下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに剛性支持端が形成された実施例20乃至22のコイルスプリングを表した断面図である。
図13b図13bは、コイルスプリングの実施例20乃至22を表した斜視図である。
【0042】
図14a図14aは、本発明によるコイルスプリングであって、上/下部末端回旋部がラウンドオフセットスプリング形状であり、上部露出回旋端部または下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに剛性支持端が形成された実施例24乃至27のコイルスプリングを表した断面図である。
図14b図14bは、実施例24乃至27のコイルスプリングを表した断斜視図である。
【発明を実施するための最良の形態】
【0043】
以下、本発明による実施例を説明すると次のようになる。
【0044】
本発明は、図4乃至図14に示すように、上部枠線部材20と下部枠線部材20′の間の空間に一定間隔を置いて規則的に配置された本体回旋部12と、本体回旋部12の両端部に形成されて上/下部枠線部材20、20′の配置範囲内にセッティングされた上/下部末端回旋部14、14′ と、上/下部末端回旋部14、14′のうち二つまたは少なくともいずれか一つに延ばされ、上部枠線部材20または下部枠線部材20′に露出される上/下部露出回旋端部16、16′と、上/下部末端回旋部14、14′のうち二つまたは少なくともいずれか一つに形成されてコイルスプリングの圧縮過程において、上/下部露出回旋端部16、16′の上/下部露出開始回旋16−5、16−5′に昇降空間を提供する拡径部Aと、上/下部末端回旋部14、14′のうち二つまたは少なくともいずれか一つに形成された接触騒音遮断手段とを有し、接触騒音遮断手段は、本体回旋部12または上部露出回旋端部16または下部露出回旋端部16′の少なくともいずれか一つに形成されて上/下部露出回旋端部16、16′から加えられる圧縮荷重を吸収・緩衝する剛性支持端18を含み、前記コイルスプリングの圧縮過程において、上/下部露出開始回旋16−5、16−5′に昇降空間を提供する拡径部Aによって、上/下部露出回旋端部16、16′が昇降する際に上/下部末端回旋部14、14′と、上/下部露出開始回旋16−5、16−5′の摩擦騒音を防止することはもちろん、コイルスプリングに圧縮荷重が加えられる場合、上/下部露出回旋端部16、16′に形成された多数の回旋部が拡径部Aを経由して剛性支持端18の側壁に沿って昇降することで、弾性力が増大することを特徴とする接触騒音遮断手段を有するベッドマットレス用高弾性コイルスプリングである。
【0045】
ここで、本願発明による上部枠線部材20、下部枠線部材20′とヘリカルコイル30は公知技術であるので、図1a、1b、2と等しい図面符号を添付して説明することにして、但し上/下部枠線部材20、20′の間に順次に配置されるコイルスプリング10に限って説明することにする。
【0046】
また、コイルスプリング10は、上/下部末端回旋部14、14′の形状及び回旋部の構造によって図5及び図6のようなラウンドコイルスプリングに適用することもでき、図7及び図8のようなオフセットコイルスプリングに適用することもでき、図9及び図10のようにラウンド−オフセットコイルスプリングに適用することができる。
【0047】
また、コイルスプリング10としてラウンドコイルスプリングを適用する場合、図6aと図6bの(a)のように上部露出回旋端部16を構成することもできるし(実施例1)、図6aと図6bの(b)のように下部露出回旋端部16′を構成することもできるし(実施例2)、図6aと図6bの(c)乃至(e)のように上部露出回旋端部16と下部露出回旋端部16′を全て構成することもできる。(実施例3乃至5)
【0048】
また、コイルスプリング10としてオフセットコイルスプリングを適用する場合、図8aと図8bの(a)のように上部露出回旋端部16を構成することもできるし(実施例6)、図8aと図8bの(b)のように下部露出回旋端部16′を構成することもできるし(実施例7)、図8aと図8bの(c)乃至(e)のように上部露出回旋端部16と下部露出回旋端部16′を全て構成することもできる。(実施例8乃至10)
【0049】
また、コイルスプリング10としてラウンド−オフセットコイルスプリングを適用する場合、図10aと図10bの(a)のように上部露出回旋端部16を構成することもできるし(実施例11)、図10aと図10bの(b)のように下部露出回旋端部16′を構成することもできるし(実施例12)、図10aと図10bの(c)乃至(e)のように上部露出回旋端部16と下部露出回旋端部16′を全て構成することもできる。(実施例13乃至15)
【0050】
もちろん、コイルスプリング10としてラウンドコイルスプリングやオフセットコイルスプリングやラウンド−オフセットコイルスプリングに代わってベッドマットレス分野の全てのコイルスプリングに拡径部Aを適用したら、本願の技術範疇に含まれることは当然である。
【0051】
一方、コイルスプリング10は、本体回旋部12と、上/下部末端回旋部14、14′と、上/下部露出回旋端部16、16′と、剛性支持端18とを含み、特に上/下部末端回旋部14、14′のうち二つまたは少なくともいずれか一つに拡径部Aが形成される。
【0052】
そして、本体回旋部12は、コイルスプリング10の物体の中心を成して、全体荷重を支持するものであって、上/下部枠線部材20、20′の間の空間に垂直方向に介在されて使用者の荷重を吸収する回旋部を意味し、且つ回旋部をつづみ形態を含めて様々な形で構成することができる。
【0053】
そして、上/下部末端回旋部14、14′は、本体回旋部12の上段及び下段部にそれぞれ水平方向に形成されたものであって、上/下部枠線部材20、20′の配置範囲内に位置する回旋部を意味し、且つ上/下部枠線部材20、20′に当接されて固定ピンやヘリカルコイルを介して固定する。
【0054】
この時、上/下部末端回旋部14、14′の形成過程において、上/下部露出回旋端部16、16′をなす回旋部の傾斜角度に合わせて水平状態から少し外れた傾斜角度で形成しても本願の技術範疇に含まれる。
【0055】
つまり、上/下部末端回旋部14、14′の回旋部が若干斜め角度で形成されても上/下部枠線部材20、20′にそれぞれ当接してヘリカルコイル30を結合すれば水平状態にセッティングされることである。
【0056】
また、下部末端回旋部14′は、図10cのように下部末端回旋部14′のコイルの末端に回旋部と結合されずにオープンされる線形の自由端部Bを形成することもでき、図11a乃至11cのように下部末端回旋部14′のコイルの末端に回旋部と結合するように噛み合う手錠部Cを形成することもできる。
【0057】
また、図11a乃至図11cのように、上/下部末端回旋部14、14′をラウンド形状又はオフセット形状又はラウンドオフセット形状に形成することが好ましく、特に、上/下部末端回旋部14、14′に回旋部の内径が拡大される一つまたは二つの凸部Dを形成しても、本願の技術範疇に含まれる。
【0058】
もちろん、上部末端回旋部14と、下部末端回旋部14′の形状を等しく形成することもできるが、違うように形成しても本願の技術範疇に含まれる。
【0059】
そして、上/下部露出回旋端部16、16′は、上部末端回旋部14または下部末端回旋部14′のうち二つまたは少なくともいずれか一つに延ばされ、本体回旋部12と共にベッドマットレスに加えられる荷重を吸収する回旋部を意味し、本体回旋部12に比べて相対的に小さな直径で巻かれた構造である。
【0060】
つまり、本体回旋部12は、ベッドマットレスに加えられる大きな荷重により作動して緩衝機能を遂行し、上/下部露出回旋端部16、16′は、ベッドマットレスに加えられる小さな荷重により作動して緩衝機能を遂行する。
【0061】
この時、上/下部露出回旋端部16、16′に構成された上/下部露出開始回旋16−5、16−5′は、上/下部露出回旋端部16、16′の回旋部のうち上/下部末端回旋部14、14′と近接したところに位置した回旋部を意味する。
【0062】
また、上/下部露出回旋端部16、16′の回旋数は、図11a乃至11cのように、コイルスプリング10の弾性力を高弾性に導くため、3乃至6回が好ましいが、回旋数を6回以上で構成しても、本願の技術範疇に含まれる。
【0063】
また、図11a乃至図11cのように、上/下部露出回旋端部16、16′の回旋部をラウンド形状にすることが好ましいが、オフセット形状又はラウンドオフセット形状に形成することもでき、上/下部露出回旋端部16、16′に回旋部の内径が拡大される一つまたは二つの凸部Dを形成しても、本願の技術範疇に含まれることは当然である。
【0064】
もちろん、図10c及び図12bのように上/下部露出回旋端部16、16′のコイルの末端の少なくともいずれか一つに線形の自由端部Bを形成することが好ましく、特に自由端部Bに代わって上述のような手錠部Cを形成しても、本願の技術範疇に含まれることは当然である。
【0065】
そして、拡径部Aは、上/下部末端回旋部14、14′の内径に形成されて上/下部露出開始回旋16−5、16−5′の昇降経路を提供することはもちろん、接触騒音を全く発生させないものであって、上/下部露出開始回旋16−5、16−5′の外径に比べて上/下部末端回旋部14、14′の内径を大きく形成して構成することが好ましい。
【0066】
また、図12乃至14に示すように、拡径部Aの形成過程において、上/下部露出回旋端部16、16′に剛性支持端18を構成する場合、本体回旋部12の外径に比べて上/下部末端回旋部14、14′の内径を大きく形成することによって、本体回旋部12の外周面に沿って上/下部露出回旋端部16、16′が昇降するように導くのが好ましい。
【0067】
また、拡径部Aの形成過程において、上/下部末端回旋部14、14′の回旋角度を水平面を基準に傾いて形成して上/下部露出開始回旋16−5、16−5′と接触しないため接触騒音が発生しなければ、本願の技術範疇に含まれる。
【0068】
また、拡径部Aは、上/下部末端回旋部14、14′の形状と対応する形で形成することができるが、コイルスプリング1の構造的な特徴を勘案して、できるだけラウンド形状に形成することが好ましい。
【0069】
そして、剛性支持端18は、本体回旋部12または上/下部露出回旋端部16、16′の少なくともいずれか一つに形成されて圧縮荷重を吸収するものであって、ベッドマットレスに小さな荷重が加えられる場合、露出回旋端部16、16′を用いて圧縮荷重を吸収するが、ベッドマットレスに大きな荷重が加えられる場合には、殆どの荷重を上/下部露出回旋端部16、16′で吸収し、残りの荷重を本体回旋部12で吸収することで、接触騒音が発生しないようにすることはもちろん、弾性力が著しく増大される機能を遂行する。
【0070】
また、剛性支持端18は、図6aと図6bの(a)、(b)及び図8aと図8bの(a)、(b)及び図10aと図10bの(a)、(b)のように本体回旋部12の上部側または下部側にそれぞれ一つを形成することもできることはもちろん、図6aと図6bの(e)及び図8aと図8bの(e)及び図10aと図10bの(e)のように上部末端回旋部14と、下部末端回旋部14′との間に形成することもできる。
【0071】
また、剛性支持端18は、図6aと図6bの(c)、(d)及び図8aと図8bの(c)、(d)及び図10aと図10bの(c)、(d)のように本体回旋部12に一定の間隔を置いて多数個形成しても、本願の技術範疇に含まれることは当然である。
【0072】
もちろん、図12aと図12b(実施例16乃至19)及び図13aと図13b(実施例20乃至22)及び図14aと図14b(実施例23乃至25)のように、上/下部露出回旋端部16、16′に剛性支持端18を形成しても、本願の技術範疇に含まれることは当然である。
【0073】
また、剛性支持端18は、上/下部末端回旋部14、14′または水平面を基準として垂直または鋭角で形成することが好ましい。
【0074】
次に、本発明による作用について説明する。
【0075】
先ず、スプリング組立体1の製造工程及びスプリング組立体1を適用したベッドマットレスの製造工程は公知技術であるので詳しい説明は省略し、但し、コイルスプリング10の接触騒音防止及び弾性力増大構造に限って説明する。
【0076】
特に、ベッドマットレスに本願発明の構造を有するコイルスプリング10を適用したという仮定の下で作動構造を説明することを付言する。
【0077】
もし、図5aと図5bの(a)及び図7aと図7bの(a)及び図9aと図9bの(a)のように、コイルスプリング10を適用したベッドマットレスに荷重が加えられなければ、上部枠線部材20の上部側に上部露出回旋端部16が突出した状態でセッティングされて維持される。
【0078】
反面、図5aと図5bの(b)及び図7aと図7bの(b)及び図9aと図9bの(b)のように、コイルスプリング10を適用したベッドマットレスに弱い荷重が加われば、上部露出回旋端部16の回旋部が使用者の荷重に当たるだけ下向して圧縮荷重を吸収する。
【0079】
特に、図5aと図5bの(c)及び図7aと図7bの(c)及び図9aと図9bの(c)のように、コイルスプリング10を適用したベッドマットレスに強い荷重が加われば、上部露出回旋端部16の上部露出開始回旋16−5が拡径部Aに沿って下降して圧縮荷重を吸収する。
【0080】
また、図5aと図5bの(d)、(e)及び図7aと図7bの(d)、(e)及び図9aと図9bの(d)、(e)のように、コイルスプリング10を適用したベッドマットレスに更に強い荷重が加われば、上部露出回旋端部16の上部露出開始回旋16−5が拡径部Aに沿って更に下降するので、上部露出回旋端部16の昇降範囲が最大化されて緩衝効率が極大化されることである。
【0081】
つまり、上部末端回旋部14の拡径部Aによって上部露出開始回旋16−5の昇降空間が提供されるので、上部露出開始回旋16−5の昇降過程で上部末端回旋部14との接触が全く発生しない。
【0082】
この時、コイルスプリング10に構成された剛性支持端18によってベッドマットレスに強い荷重が加えられても殆どの荷重を上/下部露出回旋端部16、16′で吸収し、残りの荷重を本体回旋部12で吸収することで、接触騒音が発生しないことはもちろん、弾性力が著しく増大される。
【0083】
よって、コイルスプリング10を適用したベッドマットレスに強い荷重が加えられても、前記上部末端回旋部14の拡径部Aによって部末端回旋部14との摩擦騒音がなくなり、多数の回旋で構成された露出回旋端部16、16′の弾性力が強化されて製品寿命が延長されるし、製品品質が向上することである。
【0084】
以上のように、たとえ本発明は限定された実施例及び図面により説明されたが、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者によって特許請求の範囲が解釈すべきであり、特に特許請求の範囲の均等範囲内における様々な修正および変形ができることは当然である。
【符号の説明】
【0085】
10 コイルスプリング
12 本体回旋部
14、14′ 上/下部末端回旋部
16、16′ 上/下部露出回旋端部
16−5、16−5′ 上/下部露出開始回旋
18 剛性支持端
20、20′ 上/下部枠線部材
30 ヘリカルコイル
【要約】
【課題】本発明は、スプリング組立体の上部側または下部側に突出される露出回旋端部の圧縮過程において周辺回旋部との摩擦によって発生する騒音を全く発生させないことはもちろん、露出回旋端部の弾性力を著しく増大させることができるベッドマットレス用高弾性コイルスプリングを提供するものである。
【解決手段】本体回旋部の上/下部末端回線部の少なくともいずれか一つに形成されて上/下部露出開始回旋に昇降空間を提供する拡径部A及び、本体回旋部又は上/下部露出回旋端部の少なくともいずれか一つに形成されて圧縮荷重を吸収する剛性支持端をさらに含むことで、コイルスプリングに形成された拡径部及び剛性支持端により、露出回旋端部の圧縮過程において周辺回旋部との摩擦により発生する騒音が全く発生されないことはもちろん露出回旋端部の弾性力を著しく増大させることができるものである。
【選択図】図5
図1a
図1b
図2
図3a
図3b
図3c
図4a
図4b
図4c
図4d
図5a
図5b
図6a
図6b
図7a
図7b
図8a
図8b
図9a
図9b
図10a
図10b
図10c
図11a
図11b
図11c
図12a
図12b
図13a
図13b
図14a
図14b