(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明を実施するための形態】
【0014】
本発明は、豚足または豚頭を冷水に24時間浸し、血を除去し、洗浄し、豚足または豚頭を準備する段階と;
サンショウの枝と実を採取し、選別及び洗浄し、サンショウを準備する段階と;
上記準備した豚足または豚頭とサンショウの枝と実で混合した混合物と水を湯煎器に入れ、150〜250℃で10時間湯煎する段階と;
上記湯煎された抽出物をフィルタを用いてフィルタリングし、抽出物とメープルシロップを混合する段階と;
上記フィルタリングされた抽出物を100℃で5分間沸かした後、パウチに包装する段階で製造することを特徴とする。
上記湯煎する段階で、混合される混合物は、豚足または豚頭、サンショウの枝と実、ショウガ、キクイモよりなる混合物と水を湯煎器に入れ、150〜250℃で10時間湯煎し、抽出物を抽出することを特徴とする。
【0015】
上記のように抽出された抽出液をパウチに包装し、大人基準週2回250mL〜300mLを服用することによって、免疫系(兔疫性低下、アレルギー性疾患、呼吸器疾患)、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)などの疾病に役立つ豚足または豚頭とサンショウを利用した健康補助食品及びその組成物を提供することができるようにしたものである。
【0016】
以下、本発明の実施例を詳しく説明すれば次の通りである。
第1工程:材料準備段階
1.豚足
豚足は、前足と後ろ足を購入し、外面に残った毛などを除去し、冷水に24時間浸漬させて、異物と血などを除去する。
上記浸漬させて血を除去した豚足の外面をきれいに洗浄し、豚足を準備する。
【0017】
1−1.豚頭
豚頭を購入し、外面に残った毛などを除去し、冷水に24時間浸漬させて、血を除去した後、耳の中、口などに残留する異物を除去する。
上記浸漬させて血を除去し異物を除去した豚頭の外面をきれいに洗浄し、豚頭を準備する。
【0018】
2.サンショウ
サンショウは、学名で山椒(Zanthoxylum piperitum)と言う。
6月、山椒は、実がたくさんついており、地域によって若干差異があるが、8月に入ると、実が赤く熟し始め、8月下旬になれば、赤い実が成熟し、皮がはげ(脱皮)始める。
山椒は、山の中腹及び谷で育つ。高さ3〜5m程度である。双葉が変わった棘が葉柄の下に1対ずつ付いており、棘は、下方に少し曲がる。葉は、互生であり、奇数羽状複葉である。小さい葉は、卵形で長く、4〜7個の鈍い鋸歯があり、鋸歯の下に腺点があり、中央部に黄緑色の模様があり、強い香りがある。
【0019】
花は5〜6月に咲いて、単性花で、葉腋に繖房花序で付いて、黄緑色である。花の台の切れは、5個であり、雄花には5個の雄しべがあり、雌花には離れた子房{しぼう}と2個の花柱がある。実は、2分果で、9月に赤く熟しながら黒い種子が出る。幼い葉を食用、実を薬用または香味料として使用し、実の皮は香辛料として使用される。韓国慶尚道地方では、サンショウとも呼ぶが、実の皮を‘サンショウ’と呼び、田舍では、‘苦草’と呼んだりした。慶尚道では、これを磨って‘ドジョウ汁’を沸かすとき、どじょうの生臭さを除去するのに使用する。やや辛い味と鼻をつくような香りが特徴であるが、韓国より日本でさらに多く使用される。日本では、サンサイ、サンショウ、キノメと呼ばれ、商品化されていて、肉類と魚料理にしばしば使用される香辛料である。
上記のような特性を有するサンショウの枝と実を採取し、きれいなものを選別し、準備する。
【0020】
第2工程:湯煎工程
1)材料混合
(a)ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)に役立つ組成物混合、
準備した豚足または豚頭、サンショウの枝と実、水を湯煎器に入れ、150〜250℃で10時間湯煎する。
【0021】
(b)他の実施例の免疫系(兔疫性低下、アレルギー性疾患、呼吸器疾患)、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)に役立つ組成物混合、
準備した豚足または豚頭、サンショウの枝と実、水を湯煎器に入れ、150〜250℃で10時間湯煎する。
【0022】
第3工程:濾過段階及び加熱段階
上記(a)または(b)の混合組成物を湯煎器で抽出した抽出液を濾過器を用いて純粋液体だけを濾過する。
上記濾過された抽出液と楓エキスであるメープルシロップまたはキクイモ抽出物とショウガ抽出物を加熱容器に混合して入れ、100℃で5分間沸かした後、沸かした抽出液を包装機械を利用してパウチ包装する。
上記パウチ包装は、100℃以上の温度で包装するので、包装する瞬間、高熱によって真空包装される。
このように包装された食品は、長期間保管することができる特徴がある。
上記製造工程に基づいて実施例を詳しく説明すれば、次の通りである。
【0023】
〈実施例1〉
実施例1には、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)に効能を有する健康補助食品を提供するためのものであって、以下、本発明では、これを「亥靈天茶1」と指称する。
【0024】
1)材料準備
豚足:前足2個、後ろ足2個
豚頭:2個
サンショウ:サンショウの枝4kg、実300cc2コップ
メープルシロップ:1.5リットル
水:50L
上記豚足または豚頭は、上記で説明したように、24時間冷水に浸漬させて、血と異物を除去した状態のものを使用した。
【0025】
2)湯煎
上記準備した材料を湯煎器に全部入れて、150℃温度で10時間加熱し、湯煎した。
上記湯煎器は、通常的に使用される湯煎器を利用し、湯煎器に水50Lを入れて、10時間加熱しても、水蒸気と湯気が漏れない状態で加熱が持続されるので、豚足または豚頭の骨などは完全に柔らかくなって、加圧後にはスラッジ塊だけが残り、液体は一方の排出孔を通じて排出される。
【0026】
3)濾過及び加熱包装
上記湯煎器を利用して抽出された抽出物は、濾過器で微細なスラッジを濾過した後、これを加熱容器を通じてさらに100℃以上でぐらぐら沸く状態でパウチ包装機械に移して、パウチ包装する。
【0027】
この際、パウチ包装機械もヒーターによって包装される抽出物を加熱させた状態でパウチ包装されるので、包装紙の内部は、熱い熱によって酸素が瞬間的に消滅し、パウチ内部は真空状態を維持するようになる。
このように真空包装された抽出物パウチは、直射日光を受けない所では3ヶ月以上保管が可能である。
【0028】
〈実施例2〉
実施例2では、免疫系(兔疫性低下、アレルギー性疾患、呼吸器疾患)、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)患者に効能がある健康補助食品の製造方法であって、上記実施例1と同一の方法で製造され、一部の組成物だけが異なっている。また、実施例2を本発明では「亥靈天茶2」と指称する。
【0029】
1)材料準備
豚足:前足2個、後ろ足2個
豚頭:2個
サンショウ:サンショウの枝4kg、実300cc2コップ
キクイモ:抽出物300cc
ショウガ抽出物:120cc
水:50L
上記材料においてキクイモとショウガは、別途の搾汁機と加熱容器を利用し、キクイモは搾汁機を利用して抽出した抽出物のうち300ccを準備し、ショウガは、2〜3時間加熱容器で沸かした水のうち120ccを準備する。
上記キクイモとショウガを豚足または豚頭とともにはじめから10時間ずつ湯煎する場合、長時間高熱で加熱する過程で栄養素が破壊されるので、これを防止するためのものである。
【0030】
2)湯煎
本湯煎工程では、上記実施例1の湯煎工程と同一の方法で実施するが、湯煎器に豚足の前足2個、後ろ足2個または豚頭2個、サンショウの枝4kg、実300cc2コップ、水:50Lを入れて、10時間湯煎する。
また、キクイモとショウガは、別途の搾汁機を利用してキクイモを搾汁した抽出物のうち300ccを準備し、ショウガは、水300ccにショウガ10gの比率で2〜3時間加熱容器で沸かした水のうち120ccを準備する。
【0031】
3)濾過及び加熱
実施例1のように湯煎器で抽出された抽出物に搾汁したキクイモ抽出液300cc、ショウガ抽出液120ccを混合した後、濾過器で濾過した後、別途の加熱容器で100℃に沸かした状態でパウチ包装する。
このように製造された本発明の臨床実験例を見れば、次の通りである。
【0032】
まず、実験群を関節痛患者群(A群)6名、肌患者群(B群)4名、腹痛患者群(C群)4名、呼吸器患者群(D群)4名を選定した。
上記実験群は、病院で医者に検査された後、治療を受けたが、特別に好転現象がない患者であって、京畿道山本に位置するサアムアチム漢方医院で本願発明の健康補助食品を服用しながら実験した。
【0033】
〈実験1〉関節痛患者(A群)
A群は、全身関節痛患者50歳女性2名、関節痛患者49歳女性1名、成長痛と免疫力低下患者8歳男児1名に上記実施例1によって製造された「亥靈天茶1」240mL〜300mLを経口投与方式で服用した。
【0034】
(1)全身関節痛患者50歳女性1名は、主症状が首、背、腰、腕、指、手首に痛症が誘発され、体重が増加し、身が腫れる現象が発生し、お腹が張っていて、口の中がしばしば乾いて、大便が円滑でない症状がある。
上記患者には、週1回「亥靈天茶1」を服用する方式で、2週目服用から朝起床時に痛症が減少する感じを持ち始め、10週を服用すると、関節痛が半分以上減少し、身の冷気が消え、以後20週服用後には、関節痛が感じられない程度に好転された。
【0035】
(2)関節炎患者50歳女性1名は、症状が鼻、膝、指、足裏、足指に痛症が誘発され、しばしば腹が痛く、大便が硬く、手足に熱が出て、鼻閉が頻繁で、手足が棒になり、冷たい症状がある患者である。
上記患者には、本願発明の「亥靈天茶1」を週2回ずつ4回服用で、手が非常に暖かくなり、柔らかい感じを持ち始め、10回服用で指と足裏の痛症が消え、足で熱が出、手しびれ現象と首引きつり現象が非常に好転され、日常生活に全然問題がない程度に良好になった。
【0036】
(3)関節痛患者49歳女性患者は、症状が腕に力がなく、重く、身がずきずき痛んで、冷感があり、胸がくらっとしてぼうぜんとしているときがあり、熱と頭痛が誘発され、耳でコオロギの音がする耳鳴り現象の症状を有する患者である。
上記患者には、1週間に3回2週「亥靈天茶1」を服用した後、本人が感じる程度に非常に好転され、現在には、眠るとき、痛症が発生しない状態であり、以後1週に1回ずつ服用している最中である。
【0037】
(4)成長痛と寝言を云う8歳男児であって、症状が少しだけ食べてもお腹が一杯で、季節の変わり目に風邪をしばしばひいて、下肢筋肉痛を訴え、熟睡を取りにくい症状を持っている。
1週に2回ずつ4週服用で、下肢筋肉痛が消え、熟睡が容易になって、寝てから、疲れが消えた。
【0038】
以上のA群患者は、いずれも本願発明の健康補助食品「亥靈天茶1」を2週服用後から好転される現象があり、4週服用後からは成長痛はほとんど消え、関節痛は最初症状時より病状が好転され、10週以上服用患者は、いずれも全快に近く良好になったことが分かった。
上記の実験から明らかなように、本願発明の「亥靈天茶1」は、関節系統の患者に治癒効果と健康を好転させ、健康を維持する効果があることが分かる。
【0039】
〈実験2〉肌患者群(B群)
B群は、肌患者のうちアトピー患者18歳男性1名、肌湿疹患者20歳女性1名、肌ソウ痒症感患者35歳女性1名、肌疾患患者15歳女性1名に上記実施例1によって製造された「亥靈天茶1」240mL〜300mLを経口投与方式で服用した。
【0040】
(1)アトピー患者18歳男性の症状は、少しだけ食べても、すぐお腹が一杯で、大便が硬く、初期内院時に全身アトピー状態で頭、体幹、四肢がアトピー状態である。
上記アトピー患者は、週2回ずつ6回服用で症状が目に見える程度に緩和され、8ヶ月服用後、アトピー疾患が80%以上よくなった。
【0041】
(2)肌湿疹患者20歳女性の症状は、顔が赤くなり、顔を洗ってから顔に熱が出、食欲がなく、すぐお腹が一杯になり、大便が緩く、しばしば心臓がどきどきし、生理が不規則である。
上記肌湿疹患者には、5日に1回ずつ「亥靈天茶1」を服用する方式で3ヶ月服用後、洗面後、顔から火がでるような現象が消え、すぐお腹が一杯になる現象が消え、6ヶ月服用後、大便が正常になり、生理周期が規則的であり、顔の発赤、肌湿疹がほとんど消えて、生活に差し支えがない程度によくなった。
【0042】
(3)肌ソウ痒感患者35歳女性の症状は、身が痒く、眠れなく、母乳が充分に出なく、消化食欲は良好であるが、大便が硬く、夜間に小便を2回ずつするようになり、睡眠中に覚めてよく眠れなく、疲れ感が非常に激しく、襟首、手首、膝、足首、腰が痛く、生理周期が不規則な症状を持っている。
上記肌ソウ痒感患者には、5日に1回ずつ現在まで服用している状態で5回服用時に熟睡が可能であり、眠りから覚めて小便をすることが消え、10回服用後に痒い現象が改善され、疲れがなく、生理周期が規則的になった。
【0043】
(4)アトピー患者15歳女性は、症状が顔と手足が折れる部分に発生し、消化は正常であるが、胸が息苦しく、小便が近く、身が熱く、夜にはさらに激しい症状を有する。
上記アトピー患者には、1週間に2回ずつ「亥靈天茶1」を2ヶ月間持続的に服用した結果、アトピー肌がほとんど消え、少しの跡だけが残っている状態であり、身が熱い現象が消え、昼には痒い現象がなく、夜には少し痒い症状があるが、生活に不便ではない程度に改善された。
【0044】
以上のB群患者に本願発明の「亥靈天茶1」を服用させた結果、肌患者にも効果があることが分かった。
特に、不治病として思われたアトピー患者の場合、服用後、約2ヶ月からその効果が現われ、大きく改善され、アトピーの程度によって多少差異はあるが、亥靈天茶1を持続的に服用したとき、アトピーは治癒されると見られる。
また、肌疾患と肌湿疹は、数ヶ月長期服用することによって、相当な改善効果があり、10ヶ月以上服用時に完治に近い効果を有するようになった。
【0045】
〈実験3〉腹痛患者群(C群)
C群は、腹痛患者群であって、胃炎腹痛患者30歳女性1名、腹痛患者21歳女性1名、腰痛、肩臂痛患者54歳女性1名、夜尿患者16歳女性1名に上記実施例2によって製造された「亥靈天茶2」240mL〜300mLを経口投与方式で服用した。
【0046】
(1)胃炎腹痛患者30歳女性の症状は、少しだけ食べても、お腹が一杯で、お腹が張っており、季節の変わり目にしばしば風邪をひいて、手足が冷たく、冷たいものを食べればお腹が痛く、襟首と背がずきずき痛く、慢性胃炎と逆流性食道炎を持っており、しばしば下痢をする患者である。
上記腹痛患者には、「亥靈天茶2」を週1回服用し、小腸の冷え症を鎮める処方で4回服用し、終了した。
上記患者は、4回服用し、腹痛と下痢が完全に解決され、胃炎は患者が感じられない程度に鎮められたが、内部的に胃炎が完治されたものではないが、「亥靈天茶2」を服用する前よりも非常に治癒されたことが分かった。
【0047】
(2)腹痛患者21歳女性の症状は、食事する度にトイレに頻繁に行く人であって、腸洗浄薬を飲んでお腹が痛くて病院で診察を受けた結果、腸が腫れ、ガスに満ちて、詰まって、下がらない症状であって、診断を受けて週1回服用する方法で4回服用した結果、初期に下痢が始まった後、時間経過によって便は正常になり、腸の問題は、大きく改善され、持続的に服用を勧めたが、以後服用を中断し、経過を最後まで把握しなかった。
【0048】
(3)腰痛、肩臂痛患者54歳女性の症状は、少しだけ食べても、満腹で、大便が容易でなく、手足がよく腫れ、襟首、肩、腰が痛く、腰が痛いのは30年になったが、その間多くの治療にもかかわらず大きく改善されていない。
上記腰痛患者に亥靈天茶2を週2回ずつ4週間服用した結果、うつむいてから立ち上がるとき、痛症が非常に緩和され、骨盤の冷たい感じが非常に緩和された。
持続的に8週服用後には、動きにおいて痛症が消え、車に乗って長距離行く場合にも、腰が切れるような痛みが完全に解消された。
また、骨盤の冷たい感じが完全に解決された。
【0049】
(4)夜尿患者16歳女性の症状は、食欲、消化、大便は異常がないが、睡眠中に小便を2回以上し、頭痛がしばしば発生し、胸がしばしば息苦しく、朝起きた後にもしばらくもうろうとしている。
上記患者の場合、1週に2回ずつ服用する方法で、4週間総8回服用した結果、夜尿が消えた。以後3年が経過した現在まで夜尿が消えた状態を現在まで維持している。
【0050】
〈実験4〉呼吸器患者群(D群)
呼吸器患者群は、風邪をしばしばひいて、胸が息苦しい患者38歳女性1名、鼻炎、不眠症患者29歳男性1名、鼻水、鼻閉患者9歳男性1名、鼻炎、咽喉炎患者11歳男性1名に上記実施例2によって製造された「亥靈天茶2」240mL〜300mLを経口投与方式で服用した。
【0051】
(1)風邪をしばしばひいて、胸が息苦しい患者38歳女の症状は、消化が困難で、しばしばお腹が痛く、げっぷが出、お腹が張っていて、大便が緩く、疲れ感が激しい。
上記患者に「亥靈天茶2」を週1回3週間服用した結果、風邪症状が消え、疲れ感、発熱、口内炎がすべて消失された結果を得た。
【0052】
(2)鼻炎、不眠症患者29歳男性の症状は、鼻炎、不眠症、寝不足、慢性疲れ、耳鳴りで起床時にいつも鼻が詰まって、夜によく眠れないし、悪夢を見るようになる症状がある。
上記患者に週1回ずつ4回服用した結果、鼻炎が消え、睡眠も良好に熟睡し、身が暖かくなりながら慢性疲れが良好になった結果が現われた。
【0053】
(3)鼻水、鼻閉患者9歳男児の症状は、冷水が好きで、のどが渇いて、便秘がひどく、小便が近く、くしゃみ、鼻水、鼻閉がひどい。
上記患者は、「亥靈天茶2」を5日に1回ずつ1カ月服用後、鼻炎が消え、睡眠も良好になる好転症状が現われ、1カ月さらに服用した後には、鼻閉が消え、身が暖かくなりながら小便が近い現象が消え、小便をこらえることができるようになった。
【0054】
(4)咽喉炎患者11歳男性の症状は、食欲がなく、寒さを堪えられないし、発熱がしばしばあり、くしゃみ、鼻水がしばしばあり、鼻炎が持続されている。
上記患者は、週1回間隔で4週服用すると、呼吸器症状が全快され、食欲も良くなり、4週さらに服用することによって、四肢末端の温度が非常に上昇し、正常人と差異がなく、鼻炎症状が完全に解決された。
【0055】
以上は、本出願人である金春基(法名クセンお坊さん)本人が寺で多年間研究し、漢方医院に提供し、治療効果を上げた結果を記載したものである。
このように本発明の豚足または豚頭とサンショウを利用した健康補助食品の亥靈天茶食品は、免疫系(兔疫性低下、アレルギー性疾患、呼吸器疾患)、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)などの症状を治療及び予防に相当な効果があるものである。
【0056】
すなわち、上記疾病などは、身体の冷気と骨髓に寒風が起きて発生する疾病であって、あらゆる病の根源になるもので、身体の冷気と骨髓の冷気(寒風)を除去することによって、全身の血液循環が円滑で、神経系統が円滑に作用することによって、脊椎の神経と末梢神経が正常に作用するので、免疫系(兔疫性低下、アレルギー性疾患、呼吸器疾患)、ウイルス性疾患(風邪、水痘、帯状疱疹)、筋骨格系(関節炎、交通事故後遺傷、座骨神経痛、五十肩、椎間板ヘルニア)、神経系(不眠症、更年期障害、低体温症、手足冷え症、自律神経失調症、産後の疼痛)を治癒し予防することができ、常時元気な生活を維持することができる特徴がある。
【0057】
特に、本発明は、周辺で容易に手に入れることができる豚足または豚頭、サンショウ、メープルシロップ、キクイモ、ショウガを利用して健康補助食品を製造することによって、安い費用で全国民が活用することができるので、国民の健康を維持することができる利点がある。
【0058】
また、本発明は、供給時に原材料の不足現象が発生せず、韓国どこでも容易に大量で手に入れることができる特徴があり、需要による供給が円滑に行われ、消費者に安定的な価格で供給することができる特徴がある。