【実施例】
【0180】
更に説明しなくても、当業者は、上記の記述及び下記の例示的な実施例を用いて、本発明の化合物を作製及び使用し、特許請求する方法を実施することができると考えられる。したがって、以下の実際的な実施例は、本発明の好ましい実施形態を特異的に指摘するものであって、本開示の残部をいかようにも限定するものと解釈されない。
【0181】
BLAST検索及び配列アライメント
MGLL 2イソ型(Karlsson et al.2001)及びイソ型1(Wallet al.1997)に対する参照配列を、それぞれ、
図1:A及び
図1:Bに示す。MGLLイソ型2及びMGLLイソ型1の配列は、MGLLイソ型1が、N末端で、更に10個のアミノ酸を有することを除いては、100%同一であることに留意されたい。MGLLイソ型2及びMGLLイソ型1に対するアライメントを
図1:Cに示す。以下の説明にわたって、MGLLイソ型2に対するアミノ酸の番号付け(配列番号1)を使用して、本発明の改変された構築物のアミノ酸を指す。
【0182】
タンパク質データバンク(Sussman et al.1998)に寄託された配列データセットに対してBLAST検索(Altschul et al.1990)を行い、MGLLに対して適切な配列相同性を有するタンパク質の公知の結晶構造を同定する。タンパク質データバンクに見出されたMGLLに対して最も近いものは、バチルス・ズブチルスにおけるストレス応答系調節因子であるRsbQであった(Kaneko et al.2005)。RsbQは、ヒトMGLLとの25%の配列同一性を共有する。RsbQはまた、本作業時に、PDBにおいて利用可能ないずれの構造のMGLLに対しても、最高の配列同一性、かつ最小の挿入及び欠失を有していた。タンパク質RsbQ、PDB ID1wom(Kaneko et al.2005)を、テンプレートとして使用した。ClustalWソフトウェアを用いて、RsbQの配列及びMGLLイソ型2を配列した(Thompson et al.1994、Higgins et al.1996)。RsbQは、Ser96、His247、及びAsp219からなる触媒トライアードを用いたa/b加水分解酵素である。MGLLのAsp−His−Ser触媒トライアードは、RsbQにおいて、対応する残基に一致した。このアライメントは、GeneMineソフトウェア内で、複製され(Lee and Irizarry 2001)、触媒残基のアライメントを阻害せず、二次構造の要素内で、挿入及び欠失を除外するように調整された。ヒトMGLLイソ型2及びRsbQの最終アライメントを、
図2Aに示す。MGLLとRsbQとの間の配列同一性は、MGLLに対する相同性モデルを生成するためには低いが、低精度のモデルは、凝集を引き起こし得る分子外において疎水性残基を同定するために十分であることが推測された。
【0183】
相同性モデル
MGLLの相同性モデルは、鋳型としてRsbQと、GeneMineソフトウェアの「高速精緻化」オプションを用いて作成された(
図2A)(Levitt 1992)(Lee and Irizarry 2001)。該モデルは、4つのヘリックスからなるa/b加水分解酵素ドメイン及びキャップドメインを示す。キャップドメインのヘリックス151〜185は、両親媒性性質、脂質結合に含まれるタンパク質の特性を示す。該ヘリックスは、172番目でのプロリン残基の出現により、わずかに湾曲する。ヘリックスを構成する32の残基のうち14の残基は、疎水性(
図2A)を示す。疎水性残基のうち7つは、ロイシン(Leu 152、157、159、171、174、176、184)である。該モデルにおいて、Leu 159及び176の側鎖は、溶媒の方に向き、膜とのMGLLの相互作用に対する認識部位を構成する可能性がある。低精度のモデルであるため、側鎖が、相同性モデルにおいて分子のコアの方に向くと考えられる、他のロイシン残基はまた、MGLLの疎水性性質に寄与し、洗剤が必要であり得る。
【0184】
作製物の設計
作製物のライブラリは、凝集する傾向が少なく、精製のために洗剤を必要とせず、高スループットスクリーニング及び結晶化に更に好適であり得る、MGLLタンパク質を生成するために設計された。計52のmut−MGLL作製物は、キャップドメイン突然変異、表面突然変異、及び切断を混合し、一致させることによって生成された(表1)。キャップドメインの7つの異なる疎水性ロイシン残基(Leu又はLと表す)は、突然変異に対して選択された(Leu 162、167、169、171、174、176、及び184)。ロイシン残基は、セリン(Ser又はSと表す)、グルタミン(Gln又はQと表す)、又はアルギニン(Arg又はRと表す)によって置換された。加えて、8つのリシン残基(Lys又はKと表す)は、MGLL相同性モデル(Lys 36、160、165、188、206、226、259、及び269)の表面で同定され、アラニン(Ala又はAと表す)に突然変異し、結晶作製物を増加し、結晶化を促進し、結晶品質を改善する。表面突然変異は、独立して、あるいは他の表面突然変異と組み合わせるかのいずれかで、mut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、176S)の二重キャップドメイン突然変異作製物に導入された。N末端及びC末端切断作製物も設計された(表1)。N末端は、アミノ酸9、19、26、及び33で切断された。C末端は、297及び292で切断された。N末端及びC末端切断は、独立して、あるいは他の切断と組み合わせるかのいずれかで、導入され、mut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、176S)の二重キャップドメイン突然変異作製物に導入された(表1)。wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)作製物を含む、全ての作製物を、精製した後、タグが切断され得るように、N末端ヒスチジンタグ(Hisタグ)、次いで、TEVプロテアーゼ切断部位で改変した。TEVは、タバコエッチウイルス(Tobacco Etch Virus)(Invitrogen)に見出された高度な部位特異的プロテアーゼである。
【0185】
クローニング
MGLLのcDNAを、ヒト脳DNAからクローニングし、鋳型として使用し、ヒトMGLLイソ型2(配列番号1)に対する参照配列のアミノ酸1−303に対応する全長wt−MGLLのPCRフラグメントを生成する。3’及び5’PCRプライマーの配列を以下に示す。
5’プライマー:gagaatttggtattttcaaggtatgccagaggaaagttcccc
3’プライマー:tggatgtgtatgtttctatcagggtggggacgaagttcc
【0186】
PCR産物を精製し(GENECLEAN SPINキット、Qbiogene,Inc)、T4ポリメラーゼで処理し(New England Biolabs)、修飾されたpENTR.11cLICベクターに連結し、TOP10ワンショットのコンピテント細胞に形質転換した(Invitrogen)。配列確認後、Quickchange突然変異生成(Stratagene)によって、突然変異体を添加した。配列確認されたプラスミドは、BaculoDirect Baculovirus Expression System(Invitrogen)を用いて、昆虫細胞にトランスフェクションするために精製された。全ての得られるタンパク質は、N末端のHisタグ、次いで、TEV切断部位及び異なるMGLL作製物のアミノ酸を含有した。低感染多重度(MOI)で、2つ以上の増幅に対してウイルスストックを繁殖させ、P2ウイルスストックを得た。
【0187】
wt−MGLL及びmut−MGLLの組み換え産生
大規模な発現を、2リットルの振盪フラスコ又はWAVEバイオリアクター(WAVE Products Group、GE Healthcare)において実行した。P2ウイルスを増大し、0.3のMOIの懸濁液中でSf9細胞を感染させ、72時間後、ウイルスを収穫することによって、高力価のP3ストックを生成した。wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)及びmut−MGLLに対する細胞ペーストは、1のMOIを有する、1.5×10
6細胞/mLの密度で、Sf9細胞を感染させることによって得た。感染した培養物は、140rpmで一定に振盪しながら、27℃に維持した。1000×gで、10分間、4℃で遠心分離することによって、感染させてから65〜72時間後、細胞を収穫した。細胞生存率は、Guava ViaCount又はトリパンブルーにより判定され、通常、収穫時、60〜80%であった。細胞ペレットを、広範囲のプロテアーゼ阻害剤を有するリン酸緩衝生理食塩水中で1回洗浄し、−80℃で保存した。
【0188】
野生型MGLL(wt−MGLL)の精製
wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)のパイロット精製を、洗剤の完全不在下で実施し、タンパク質は生成されなかった(データは示されず)。wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)の第2の精製は、溶解緩衝液中の洗剤のみを用いて行った。wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)の冷凍した細胞ペレットを解凍し、再懸濁し、1時間、4℃で、Bugbuster(登録商標)溶解緩衝液中に溶解した。Bugbuster(登録商標)溶解緩衝液は、洗剤を含有するInvitrogenからの特許を有する溶解緩衝液である。溶解物は、40,000×gで、1時間遠心分離することによって浄化された。この時点で、又は精製の休止中、洗剤は添加されなかった。この時点から、精製プロトコル及び緩衝液は、mut−MGLLに対して下述されたものと同一であった。細胞培養の1リットルあたり平均2.2mgのwt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)を得た。更に、サイズ排除クロマトグラフィーによる分析は、精製されたwt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)の完全な凝集を示し、これは、文献において前述されるように、wt−MGLL精製のために洗剤が必要であることを確認した。
【0189】
mut−MGLLの精製
突然変異MGLL(mut−MGLL)作製物を、洗剤の不在下で精製した。冷凍した細胞ペレットを解凍し、緩衝液A(50mM Hepes緩衝液 pH7.5、400mM NaCl、5%グリセロール、0.05%BME、1X完全EDTA−freeプロテアーゼ阻害剤カクテル錠(Roche))中で再懸濁し、加圧細胞粉砕され、マイクロフルイダイザー・プロセッサ(マイクロ流体)を用いて機械的に溶解した。抽出物を、40,000×gで、1時間、遠心分離することによって浄化した。除去された溶解物を、AktaXpressシステムを用いて、4℃で、1mLのHis−Trap FF Crudeカラム(GE−Healthcare)上で装填した。より大きな調製物に対しては、5mLのHis−Trap FF Crudeカラムを使用した。該カラムを、30mMイミダゾールを含有する10〜15カラム体積(CV)の緩衝液A中で洗浄し、mut−MGLLを、5CVの50mM Hepes緩衝液pH7.5、400mM NaCl、5%グリセロール、0.05%BME、400mMイミダゾールを用いて溶出した。ほとんどの調製物において、調製の開始から、30mMイミダゾールを緩衝液A中に包含し、His−Trapカラムにおける非特異結合を軽減した。加えて、350mMのわずかに低いイミダゾール濃度を、後の精製中、最終溶出に使用し、更に純度を改善した。また、mut−MGLL作製物が、2%グリセロール中で安定したことを判定した後、グリセロール濃度も、4%まで低下させ、AktaXpressにおける背圧問題を回避した。溶出ピークを、200mM NaCl、2%グリセロール、2mM DDT、2mM EDTA.DTTを含有する、50mM Hepes pH7.5緩衝液で前駆平衡されたSuperdex 200HR 16/60において直接装填した。画分をSDS−PAGEによって分析した。mut−MGLLを含有する画分をプールした。精製収率を、基準としてBSAを有する製造説明書に従い、BioRadからのタンパク質アッセイキットを用いてBradfordアッセイによって判定した(Bradford 1976)。
【0190】
N末端及び/又はC末端切断を含む大部分の作製物は、可溶性タンパク質の精製を可能にする十分に高い発現を有さなかった(表1)。
【0191】
L174Q突然変異を含むmut−MGLL作製物を除く、キャップドメイン突然変異のみを含む、評価された作製物は、0.7〜4.5mg/Lで生成され、これは、発現を示さなかった(表1)。サイズ排除クロマトグラフィーによる分析は、精製されたmut−MGLLタンパク質が、90%の単量体であり、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)に対する100%の凝集と比較して、10%のみ凝集されたことを示し(
図1A)、これは、突然変異がタンパク質溶解性を著しく改善し、精製中、洗剤を必要としないことを示した。
【0192】
キャップドメインと表面突然変異の組み合わせを有する評価された作製物は、0.5〜3.6mg/Lの発現レベルを示し、SDS Pageにおいても、約90%単量体であることを示した(データは示さず)。
【0193】
TEV切断
N末端Hisタグを除去するために、mut−MGLLのそれぞれのμgに対して0.2単位のTEVプロテアーゼを、mut−MGLLプールに添加した。反応を、4℃で、一晩行った。ヒスチジンタグの切断を、SDS−PAGEによってモニタリングした。
【0194】
錯体形成
結晶化実験のために、化合物を、1:2のモル比(mut−MGLL:化合物)において、添加した。TEV切断されたmut−MGLLを、第1に、50mM Hepes pH 7.5、200mM NaCl、2%グリセロール、2mM DTT、及び2mM EDTAを含有する緩衝液を用いて、0.3mg/mLを希釈した。化合物を希釈したタンパク質に添加し、混合物を、4℃で、一晩インキュベートした。一晩インキュベートした後、混合物lを、限外濾過膜を用いて、6.0mg/mLの最終タンパク質濃度まで濃縮した(10KDaカットオフ)。この段階で、純度は、SDS−PAGEにより判定されるように、>98%であり、タンパク質は、結晶化実験のために準備が整った。
【0195】
円偏光二色性(CD)
1つの作製物であるTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)は、導入された突然変異が、タンパク質形成及び活性に悪影響を及ぼさなかったことを確証するために、CDによる更なる特性化のために選択された。円偏光二色性実験を、Aviv Instruments Incからの円偏光二色性スペクトロメーターモデル202において行った。wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)及びTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)(10mMカコジル酸pH 7及び140mM NaCl中の5μMタンパク質)のCDスキャンを、200〜260nmで測定した。融点を、210nmでモニタリングした。CDスペクトルを、モル楕円率に変換し、
図1Bに示す。
【0196】
wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)のCDスキャンを、洗剤の存在下で精製し、TEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)を、2つの酵素が、類似の立体配座を有することを示すことは、同様であった(
図1B)。該スキャンは、リパーゼに対して期待されるように、高いαヘリックス含有量が高いタンパク質の特徴を示していた。
【0197】
動態解析
改変された突然変異が、タンパク質活性に悪影響を及ぼさなかったことを確証するために、多くの新規の生成されたMGLL突然変異は、酵素アッセイを使用することにより解析され、次いで、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)と比較された。少量の蛍光基質である、4−メチルクマリン酪酸(4MC−B)を使用して、改変された突然変異の活性をwt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)の活性と比較した。4MC−Bの加水分解に対する触媒効率(k
cat/K
M)は、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)と同様であり、全てのMGLL突然変異は、試験した(表2)。更に大きい脂肪族蛍光基質である、クマリンアラキドン酸(C−A)のMGLL天然基質に構造的に更に近似する、2−AGを使用して、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)の活性と、TEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)を比較した。C−A基質の加水分解に対する触媒効率は、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)とTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)との間で同等であり、突然変異がMGLL活性に影響を及ぼさなかったことを確認した(表2)。
【0198】
4−メチルクマリン酪酸(4MC−B)及びクマリンアラキドン酸(C−A)基質の加水分解に対するミカエリスメンテン式パラメータは、37℃で、20mM Pipes pH7及び150mM NaCl中の4〜5nMのMGLLを用いて決定した。基質加水分解による蛍光の変化は、TecanからのSafire II機器における、335/440の励起/発光波長を用いて、モニタリングした。4MC−Bの加水分解に対する双曲率対基質濃度曲線は、Excelを用いてミカエリスメンテン式に適合させた。
【0199】
【数1】
【0200】
クマリンアラキドン酸(C−A)基質の溶解限度は、K
M及びk
catの判定を可能にしなかった。C−Aの加水分解に対する見かけのk
cat/K
M比を、[S]<<K
Mで判定した。C−Aに対する見かけのk
Mは、>30μMであると推定された。報告されたk
cat/K
M値は、700〜40nMの5つの基質濃度から判定された独立した値からの平均である。
【0201】
熱安定性
Thermofluor(登録商標)アッセイは、タンパク質の活性部位又はアロステリック部位と相互に作用する小分子阻害剤のスクリーニングのための強力なツールである。アッセイは、リガンドの結合に基づくタンパク質の固有の融解温度のわずかな変化を検出する。タンパク質の天然形態と優先的に相互作用する化合物は、T
m、タンパク質の半分が、折り畳まれない温度で、増加する(Pantoliano et al.2001)。該技術は、1−アニリノナフタレン−8−スルホン酸(1,8−ANS)等の染料の蛍光強度の変化をモニタリングする。蛍光染料は、水性環境下でクエンチされるが、変性タンパク質の疎水性コアに結合すると直ぐに蛍光性を増加する。
【0202】
Thermofluor(登録商標)アッセイは、MGLL突然変異を、Thermofluor(登録商標)を用いて、高スループットスクリーニングのために使用し得る場合、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)及びmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)を特性化し、評価するために実行された。50mM Pipes pH7、200mM NaCl、100μM 1,8−ANS、及び0.001% Tween中の0.05mg/mLの濃度で、3マイクロリットルのタンパク質を、事前に分注した化合物プレートに添加した。ウェルは、蒸発を避けるために、シリコーンオイル(1μL、Fluka、タイプDC200)で表面を覆った。最終化合物濃度は、150〜0.15μMで様々である。アッセイプレートは、タンパク質変性を測定するために十分な温度範囲で全ての実験に対して、1℃/分の速度で、加熱された。蛍光は、光ファイバーを介して供給された紫外線(Hamamatsu LC6)で連続照射することにより測定され、カスタムバンドパスフィルタ(380−400nm、>6ODカットオフ)を通して濾過された。蛍光発光は、500±25nmで発光を検出するために、濾過されたCCDカメラ(Sensys、Roper Scientific)を用いて光強度を測定することによって検出し、これにより、全ての384ウェルの同時に、かつ独立した読み込みを得た。1つ以上の画像は、各温度で収集され、アッセイプレートの所定の領域においてピクセル強度の合計を温度に対して記録し、T
mを産出するために標準方程式に適合した。
【0203】
Thermofluor(登録商標)を用いた研究は、wt−MGLL(hMGLL 1−303)(配列番号3)が、非常に低い遷移の、凝集又は変性タンパク質に対する特性化を有した(
図5)。しかしながら、TEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S)(配列番号5)は、T
m値の56.7℃で、強力な遷移を得、改変した突然変異が、高スループットスクリーニングに好適である、更に可溶性のあるMGLLタンパク質を産生することを示した。
【0204】
結晶化
全ての突然変異は、上述の手順に従って精製され、結晶化試験に提起された。SDS Pageにより判定されるように、95%を超える純度を、全ての作製物に対して達成した。高スループットと手動結晶化スクリーニングの組み合わせを使用した。幾つかの作製物は、結晶を生成したが、洗剤を含有する結晶化条件のみ、結晶を産出した(データは示さず)。アポタンパク質は、広範囲の最適化試験にもかかわらず、8.0Å〜9.0Åのみの間で回折する結晶を生成した。メチルアラキドノイルフルオロホスホナート(MAFP)を用いた共結晶化は、回折を著しく改善しなかった。
【0205】
化合物1を有するTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7)の共結晶化は、2.3Åまで回折したが、ある配向において、拡散散乱を有する結晶を生成した。更に最適化実験は、その錯体を有するデータ品質を改善しなかった。化合物1よりも更に10倍強力である化合物である、化合物2を有するTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7)の共結晶化により、高品質の回折が、達成された。TEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7)と化合物2錯体の結晶化は、22℃で、8%ポリエチレングリコールモノメチルエーテル5000分子量(PEG MME 5K)、100mMクエン酸ナトリウムpH5.5、及び2%n−オクチル−β−D−グルコピラノシド(OBG)を含有する修飾されたウェル溶液と混合した6mg/mLタンパク質溶液を含有する懸垂液滴で達成され、これは、6%PEG MME 5K、及び100mMクエン酸ナトリウムpH5.5、及び2%OBGを含有するウェル溶液上で懸濁した。しかしながら、結晶は、自発的には、生成されなかった。前述で得られた低品質の結晶から生成された種子溶液を使用して、結晶化小滴を播種した。良質な結晶を得るための最適な体積比は、1μlタンパク質溶液、0.5μlウェル溶液、及び0.2μl希釈された種子ストック溶液であった。タンパク質濃度のいずれの増加は、結晶化試薬濃度の調節にもかかわらず、大量かつ積層された板状結晶をもたらした。6mg/mLよりも高い濃度で供給され、結晶化試験前に6mg/mLまで希釈されたタンパク質はまた、大量の結晶をもたらした。最終分解能は、TEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7)及び化合物2錯体に対して、1.3Åであった。
【0206】
構造決定
結晶は、収穫され、16% PEG MME 5K、100mM Na−MES pH6.0、25%グリセロールまで転移され、液体窒素中で急速冷凍された。データセットを、Advanced Photon Source、ChicagoのIMCA−CADにて、100Kにて又はID19ビームラインにて、Rigaku M007HF発電機上で収集された。データ収集統計の概要が表3にある。データは、HKL2000一式で処理され(Otwinowski and Minor 1997)、構造は、PHASERの検索モデルとして、「非ヘムブロモペルオキシダーゼBPO−A1」(PDB ID 1A8Q)の修飾された構造を用いて分子置換により解かれた(McCoy et al.2007)。初期再構築は、PHENIXのAutoBuild Wizardにおいて、デフォルトプロトコルを用いて行われ(Adams et al.2002、Adams et al.2004、Terwilliger et al.2008)、精錬及び自動化された水ピックアップを、PHENIX.refineにおいて行い(Adams et al.2002、Adams et al.2004、Terwilliger et al.2008)、Coot(Emsley and Cowtan 2004)は、水分子のモデル構築、リガンド配置、及び手動的割当のために採用した。リガンド抑制は、PHENIX.elbowにおいて、生成され(Adams et al.2002、Adams et al.2004)、最終モデルは、Cootにおいて実施されるツールを用いて認証され、図は、PyMolにおいて生成された(DeLano 2002)。化合物2を用いたTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7)の錯体の構造に対する座標を、表5として含む。
【0207】
MGLLの全体構造
MGLLは、脂質加水分解酵素のサブファミリーの一部であり、同様に、多様な触媒機能を有するα/β加水分解酵素のより大きなファミリーの一部である。このスーパーファミリーのメンバーには、エステル加水分解酵素、脂質加水分解酵素、チオエステル加水分解酵素、ペプチド加水分解酵素、ハロペルオキシダーゼ、デハロゲナーゼエポキシド加水分解酵素、及びC−C結合破壊酵素が含まれる(Holmquist 2000)。これらの酵素の全ては、α/β加水分解酵素折り畳みと称される、一般的な折り畳みモチーフを共有する(Ollis et al.1992、Heikinheimo et al.1999)。この折り畳みは、αヘリックスによって両側に配置された8つのβシートにより特徴付けられる。βシート2は、他のシートに対して逆平行であり、最初及び最後のヘリックス(α1又はαA及びα6又はαF)は、シートの片側に位置し、その一方、ヘリックスの残りは、反対側に存在する。α/β加水分解酵素折り畳みは、コア折り畳みモチーフを欠失することなく、多種多様の挿入を許容する。これらの挿入は、それぞれのタンパク質の触媒活性を修飾し、かつ調節する機能を果たす。それらは、様々な位置で生じるが、大部分は、ストランドβ6とへリックスα6の間のループ領域に位置する。
【0208】
本明細書には、ヒトMGLLイソ型2(化合物2を用いたTEV切断されたmut−MGLL(hMGLL 1−303 L169S、L176S、K36A)(配列番号7))の阻害剤結合形態の構造が記載され、これは、1.3Åの分解能に対する分子置換によって決定されている。MGLLの構造は、標準a/b加水分解酵素折り畳みに非常に近似する。構造は、8つのβシートによって特徴付けられ、これは、8つのαヘリックスを持つ両側に装飾した、部分的なbバレルを形成する。MGLLは、2つのヘリックス(α4(αD’
1)及びα5(D’
2))を含み、これらは、キャップドメインの一部であり、シートβ6とヘリックスα6(αD)の間のタンパク質配列に挿入される。ヘリックスα1(αA)及びα8(αF)は、バレルの凹面に位置し、ヘリックスα2(αB)、α3(αC)、α6(D)、及びα7(E)は、凸面にある。キャップドメインヘリックスは共に、bバレルの平面に垂直な分子の前に配向される。
【0209】
興味深いことに、この哺乳類のMGLLの全体構造は、European Institute of Bioinformatics(EBI)にて、タンパク質構造適合ツール(SSM)を用いて、最新発売のタンパク質データバンクと構造を比較する場合、いずれの哺乳類リパーゼよりも細菌リパーゼに近似する(Boutselakis et al.2003)。三次元アライメントは、細菌性ブロモペルオキシダーゼ、クロロペルオキシダーゼ、及びアリールエステラーゼに対して幾つかの近似のヒットを生成する。同一のヒットはまた、タンパク質配列のみに対して、タンパク質データバンクのPHI−サーチによっても引き起こされた。いずれのジアシルグリセロールリパーゼ又はトリアシルグリセロールリパーゼに対しても類似の三次元ヒットが見出されなかったため、トリアシルグリセロール及びジアシルグリセロールエステルの開裂に対する構造条件は、モノグリセロールエステルの開裂に必要とされるものとは実質的に異なる。タンパク質のこれらのクラスが、類似の機能を行うとしても、リパーゼの系統樹において異なる枝を示すように思われる。
【0210】
三次元アライメント(クロロペルオキシダーゼL、PDBID:1A88;ブロモペルオキシダーゼA1、PDBID:1A8Q;P.putidaエステラーゼ、PDBID:1ZOI;γラクタマーゼ、PDBID:1HKH)からの幾つかのヒットの重ね合わせは、キャップドメインがないα/βヒドロキシラーゼコアが、非常によく重ね合わせることを示す(表4及び
図10)。最大の違いは、MGLLのN末端の初めの20残基に見られ、それに対して、他のタンパク質において補体がない。更なる違いは、ヘリックスα6(D)において明白である。MGLLにおいて、α6は、約20の残基に連続的に広がり、その一方、他の構造において、部分的に分解され、短いループによって接続される2部分に分割される。
【0211】
MGLL結合ポケット
化合物2は、拡張し、閉鎖した結合ポケットにおける結合であり、ヘリックスα4、α6、α7とα5の間に位置する。化合物の溶媒接触可能表面積(712Å
2)が、極めて大きいとしても、タンパク質によって、ほとんど完全に取り囲まれる。タンパク質は、いわゆる「キャップドメイン」、「ふた」、又は「フラップ」を採用することによってこれを達成し、タンパク質の膜結合状態に基づく結合部位へのアクセスを調節する。キャップドメインは、ヘリックスα4〜α5の残基からなる(文献を通して、αD’
1及びαD’
2とも称される)。MGLLの触媒トリアードは、残基Ser122、Asp239、His269からなり、結合ポケットの中央に位置する。触媒求核試薬Ser122は、ストランドβ5とヘリックスα3の間の急カーブに存在し、これはまた、一般に、「求核性のL型屈曲」とも称される。求核性のL型屈曲及びα1及びβ3を接続するループを含む、構造的に保存された水素結合ドナーのネットワーク(Gly50、Ala51、Met123、及びGly124)は、オキシアニオンホールと呼ばれ、触媒反応のアニオン性遷移を安定させる機能を果たす。化合物2のアミドカルボニルは、オキシアニオンホールに向き、触媒セリンに隣接したMet123の骨格アミド窒素との臨界水素結合を形成する。リガンドのアゼチジン−ピペラジン−ピラジン部分は、狭い両親媒ポケットに突出し、ほぼ完全に利用可能な空間を補充する。リガンドのこの部分は、タンパク質との水素結合相互作用に関与しないが、ピラジン窒素のうちの1つは、2つの埋められた水分子と残基Glu53、Arg57、及びHis272の側鎖を含む、水ネットワークへの水素結合を形成する。Tyr194とのピラジン環の向かい合わせのπ−スタッキング相互作用は、更に相互エネルギーを提供する。
【0212】
リガンドのベンゾキサゾール−シクロヘキサン部位における結合ポケットは、反対部位のその対照物よりもあまり閉塞しない。リガンドのベンゾキサゾール部分は、脂肪族残基の側鎖から主に構成される疎水性環境に位置する。シクロヘキサン部分は、更に広範な間隙に、ベンゾキサゾールと共に突出し、阻害剤の唯一の部分であり、タンパク質結合状態において、溶媒によって利用可能である。リガンドのこれらの部分は、大部分は、タンパク質とのファンデルワールス相互作用を形成する。分子のシクロヘキサン部分は、リガンドの残部ほど整列されていない。これにより、阻害剤が相互に作用するキャップドメインのこの領域(α4及びα5に接続するループ部分)が、タンパク質の残り部分と比較すると、著しく高い温度要因を示すという事実により説明することができる。高温要因は、この領域の固有の柔軟性を示し、リガンド結合及び遊離中、タンパク質の表面からのその変位を恐らく促進する。
【0213】
可能な突然変異
MGLL構造を得るために、幾つかの可能な突然変異を必要とした。ふたサブドメインにおける2つの突然変異(L169S及びL176S)は、タンパク質精製において、凝集を防ぎ、かつ洗剤を必要としないために十分なタンパク質の溶解度を高めるのに役立つ。L169Sは、ヘリックスα4(αD’
1)のC末端部に位置し、ループ上のL176Sは、α4をα5に接続する。興味深いことに、改変されたタンパク質におけるキャップドメインは、かなり多くの表面曝露した脂肪族残基をなおも含むが、突然変異は、溶液中で凝集を防ぐのに十分なタンパク質の親油性特性を逆転させるのに恐らく十分である。
【0214】
K36A表面突然変異は、タンパク質の表面に存在する高い立体配座エントロピーを有する柔軟性のある残基の置換が、ある状況下で、結晶化を促進するのに役立つことを示す、一連の報告によって示唆された(Longenecker et al.2001、Mateja et al.2002)。K36A表面突然変異は、シートβ2とβ3を接続するループ上に存在する。このループは、Val170とPro172との間の隣接した対称関連分子のキャップドメインのキャップドメインと相互に作用する。このパッキング相互作用の分析は、リシンが、このパッキング相互作用にぴったりと適合し、そのため、結晶化に対してその不在を必要とする直接の理由が明らかでないことを示す。
【0215】
それでもなお、キャップドメインのこの特定部分が、相対的に高い温度要因を示し、分子の他の部分ほど整列していないため、突然変異は、有益であると考えられる。この高い動的移動性は、立体配座のプールのある部分において、ふたをLys36の衝突させ得ることが考えられる。K36A突然変異は、この衝突に対する可能性を解消し、故に、分子の成功した結晶化に寄与し得る。
【0216】
表
【0217】
【表1】
【0218】
【表2】
【0219】
【表3】
【0220】
【表4】
【0221】
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【0222】
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【0248】
【表5-28】
【0249】
【表5-29】
【0250】
【表5-30】
【0251】
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【0252】
【表5-32】
【0253】
【表5-33】
【0254】
【表5-34】
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【表5-35】
【0256】
【表5-36】
【0257】
【表5-37】
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