【実施例】
【0027】
アミドキシムのコアの調製
ステップ-1:5-O-デソサミニル-6-O-メチルエリトロノリド
0.1Nの塩酸水溶液(3600ml)に、クラリスロマイシン(200gm、0.267mol)、続いてメタノール(300ml)を加え、この混合物を室温にて16-17時間撹拌した。反応混合液のpHを2NのNaOH水溶液(200ml)を用いて10-11に調整した。得られた混合液を15-20分間撹拌し、分離固形物を吸引濾過した。残存固形物を水で洗浄した(2×400ml)。この固形物を室温にて14時間乾燥し、152gの無色粉末の生成物を得た。収率:96%。(M.P.:235-238℃、質量:m/z590(M+H)+、分子式-C30H55NO10)。
ステップ-2:2'-O-TES-6-O-メチル-エリスロマイシン
ヘキサン(1.5L)中の中間体-1(150gm、0.254mol)の溶液に、窒素雰囲気下にてトリエチルアミン(158.8ml、1.141mol)、DMAP(62gm、0.508mol)を連続して加えた。得られた混合液を45℃まで温め、トリエチルクロロシラン(156.5ml、0.932mol)を20分間滴下して加えた。反応混合液を45℃にて2時間にわたり撹拌した。得られた混合液を室温まで冷却し、次に水(500ml)で希釈した。有機層を分離し、水層を追加のヘキサン(500ml)で抽出した。複合有機層を飽和NH
4Cl水溶液(500ml)にて洗浄した。溶媒を減圧下にて蒸発させ、残存物をn-ペンタン(500ml)で処理して混合液を15分間撹拌した。分離した固形物を吸引濾過し、残存物をn-ペンタン(100ml)で洗浄した。得られた固形物を室温にて10時間乾燥し、159g、収率89%の白色粉末の中間体-2を得た(M.P.95-98℃、質量:m/z704(M+H)+、分子式-C36H69NO10Si)。
ステップ-3:11,12-カルボネート-2'-O-TES-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-エリスロマイシン
ピリジン(95ml、1.177mol)を含む無水DCM(1380ml)中の中間体-2(138g、0.196mol)の溶液を-10℃まで冷却し、窒素雰囲気下にてDCM(207ml)中トリホスゲン(72.70g、0.244mol)溶液を加えた。反応混合液を0℃にて2時間さらに撹拌した。得られた混合液を飽和NaHCO
3水溶液(2.0L)で中和した。有機層を分離し、塩水(500ml)で洗浄した。溶媒を減圧下にて蒸発させた。残存物をn-ペンタン(400ml)を用いてすりつぶした。分離した固形物を吸引濾過し、追加のn-ペンタン(50ml)で洗浄した。固形物を室温にてさらに乾燥し、136g及び95%収率の白色粉末の中間体-3を得た(MP:221-225℃;質量:m/z730(M+H);分子式-C37H67NO11Si)。
【0028】
ステップ-4:11,12-カルボネート-2'-O-TES-11,12-ジデオキシ3-O-デクラジノシル-6-O-メチル-3-オキソ-エリスロマイシン
無水DCM(1.450L)中のN-クロロスクシンイミド(199g、1.49mol)の溶液に、-10℃にてジメチルスルフィド(181.8ml、2.47mol)をゆっくりと加えた。得られた混合液を-10℃にて1時間撹拌し、次に-40℃まで冷却した。DCM(1.74L)中の中間体-3(145g、0.198mol)の溶液をゆっくり(0.5h)加えた。得られた混合液を-40℃にて3時間撹拌し、トリエチルアミン(275ml、1.98mol)を用いてクエンチした。得られた混合液を飽和NaHCO
3水溶液(1.45L)で希釈した。有機層を分離し、水層を新しいDCM(1.45L)で抽出した。複合有機層を減圧下にて蒸発させた。残渣塊に水(500ml)を加え、混合液を30分間撹拌し、分離した固形物を濾過した。水の同じ処理を3回行った(3×500ml)。固形物を室温にて16時間乾燥し、144g、収率99%の白色粉末である、表題の中間体-4を得た(この粗原料のHPLCは、〜73%の純度を示し、精製した試料は以下のデータを示した:M.P.:160-165℃;MS:728(M+H);分子式-C37H65NO11Si)。
ステップ-5:2'-O-TES-3-デクラジノシル-11-デオキシ-10,11-ジデヒドロ6-O-メチル-3-オキソ-エリスロマイシン
アセトン(865ml)中の中間体-4(144g、0.197mol)の溶液に、室温にてDBU(65ml、0.434mol)を加えた。得られた混合液を55-58℃にて3時間撹拌した。この溶液を室温まで冷却し、減圧下にて溶媒を蒸発させた。残渣塊に水(800ml)を加え、混合液を30分間撹拌した。分離した固形物を濾過した。固形物をさらに2回水洗浄に供した(2×800ml)。固形物を室温にて16時間乾燥し、131g、収率97%の白色粉末の中間体-5を得た(M.P.90-93℃;M.S.684(M+H);分子式-C36H65NO9Si)。
ステップ-6:12-クロロエタノイル-2'-O-TES-3-デクラジノシル-11-デオキシ-10,11-ジデヒドロ6-O-メチル-3-オキソ-エリスロマイシン
無水DCM(56ml)中のクロロ酢酸(2.87g、0.0306mol)の冷却溶液に、-5℃にてDCC(DCM21ml中6.31g、0.0306mol)の溶液をゆっくり加え、この溶液を窒素雰囲気下にて45分間撹拌した。中間体-5(DCM(21ml)中7g、0.0102mol)の溶液をゆっくり加え、続いてDMAP(0.622g、0.0051mol)を加えた。得られた混合液を-5〜0℃にて4時間撹拌した。この溶液を室温まで温め、減圧下にて溶媒を蒸発させた。残存物をアセトニトリル(7ml)で希釈し、この溶液をヘキサンで抽出した(3×25ml)。ヘキサン抽出物を減圧下にて蒸発させ、5.4g、収率70%の中間体-10を得た(M.P.119-122℃;M.S.:760(M+H);分子式-C38H66ClNO10Si)。
【0029】
ステップ-7:(11S,21R)-2'-O-TES-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-12,11-[オキシカルボニル-(シアノ)-メチレン]-3-オキソ-エリスロマイシン
無水DMF(18.5ml)中の中間体-10(5.3g、0.0069mol)の溶液に、窒素雰囲気下にてシアン化カリウム(0.681g、0.00104mol)を1回で加えた。反応混合液を室温にて16時間撹拌した。混合液をDCM(45ml)、飽和NaHCO
3水溶液(75ml)及び20%の硫酸第一鉄水溶液(38ml)で希釈した。得られた混合液を室温にて4時間撹拌した。DCM層を分離し、水層をDCMで再抽出した(2×45ml)。複合有機層を10%の硫酸第一鉄水溶液(75ml)で洗浄した。溶媒を減圧下にて蒸発させ、残存物に冷却メタノール(5ml)を加え、この混合液を10℃にて30分間撹拌した。分離した固形物を濾過し、追加の冷却メタノール(1ml)で洗浄した。固形物を室温にて10時間乾燥し、1.84g、40%の収率の白色粉末の中間体-11を得た(M.P.207-210℃;M.S.:751(M+H);分子式-C39H66N2O10Si)。
ステップ-8:(11S,21R)-2'-O-TES-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-12,11-[オキシカルボニル-(21R-アミドキシム-)-メチレン]-3-オキソ-エリスロマイシン
無水メタノール(12.75ml)中のヒドロキシルアミン塩酸塩(0.841g、0.0121mol)の溶液に、窒素雰囲気下にて重炭酸ナトリウム(1.22g、0.0145mol)を加えた。混合液を5-10分間撹拌して中間体-11(1.82g、0.00242mol)を1回で加えた。得られた混合液を〜24時間撹拌した。溶媒を減圧下にて蒸発させ、残存物を水(25ml)で希釈した。得られた混合液を15分間撹拌し、濾過して水(5ml)で洗浄した。固形物を減圧下にて1.5時間乾燥し、1.86g、収率98%の白色粉末の中間体-12を得た(M.P.145-147℃;M.S.:784(M+H);分子式-C39H69N3O11Si)。
【0030】
フルオロアミドキシムのコアの調製
ステップ-6:2'-O-TES-2-フルオロ-3-デクラジノシル-11-デオキシ-10,11-ジデヒドロ6-O-メチル-3-オキソ-エリスロマイシン
DMF(2.56L)中の中間体-5(128g、0.187mol)を-40℃まで冷却した。ナトリウムt-ブトキシド(21.5g、0.223mol)を-40℃にて加え、5分後に窒素雰囲気下にてN-フルオロジベンゼンスルホンイミド(DMF896ml中64.81g(0.205mol)をゆっくり加えた。得られた混合液を5-10分間-40℃にて撹拌した。反応混合液を飽和NH4Cl水溶液(1.28L)でクエンチし、さらに水(17.28L)で希釈した。分離した固形物を濾過し、残存物を水(512ml)で洗浄した。固形物を室温にて乾燥し、101g、収率77%の微白色粉末の中間体6を得た(M.P.:132-135℃(カラム精製試料);M.S.702(M+H);分子式-C36H64FNO9Si)。
ステップ-7:12-クロロエタノイル-2'-O-TES-2-フルオロ-3-デクラジノシル-11-デオキシ-10,11-ジデヒドロ6-O-メチル-3-オキソ-エリスロマイシン
無水DCM(760ml)中のクロロ酢酸(51g、0.540mol)の冷却溶液に、-5℃にて、235mlのDCM中のDCC(111.4g、0.539mol)をゆっくり加え、溶液を窒素雰囲気下にて45分間撹拌した。DCM(235ml)中の中間体-6(95g、0.135mol)の溶液をゆっくり加え、続いてDMAP(8.235g、0.0675mol)を加えた。得られた混合液を-5〜0℃にて1-2時間撹拌した。得られた溶液を室温に戻し、溶媒を減圧下にて蒸発させた。残存反応混合物を飽和NaHCO
3水溶液(400ml)で希釈しヘキサン(1.0L)で抽出した。有機層を分離し、飽和NH
4Cl水溶液(400ml)と塩水(200ml)とで洗浄した。溶媒を減圧下にて蒸発させた。濃縮物にアセトニトリル(100ml)を-10℃にて加え、得られた混合液を-10℃にて2時間撹拌した。分離した固形物を吸引濾過し、残存物を冷却したアセトニトリル(25ml)で洗浄した。固形物を室温にて16時間乾燥し、84g、収率80%の白色粉末の中間体7を得た(M.P.136-140℃;M.S.:778(M+H);分子式-C38H65ClFNO10Si)。
ステップ-8:(11S,21R)-2'-O-TES-2-フルオロ-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-12,11-[オキシカルボニル-(シアノ)-メチレン]-3-オキソ-エリスロマイシン
無水DMF(287ml)中の中間体-7(82g、0.105mol)の溶液に、窒素雰囲気下にてシアン化カリウム(12.3g、0.189mol)を1回で加え、得られた混合液を室温にて16時間撹拌した。反応混合液をDCM(700ml)、飽和NaHCO
3水溶液(1.15L)及び20%の硫酸第一鉄水溶液(580ml)で希釈した。得られた混合液を室温にて4時間撹拌した。有機層を分離し、水層をDCMで再抽出した(2×700ml)。複合有機層を10%の硫酸第一鉄水溶液で洗浄した(2×400ml)。溶媒を減圧下にて蒸発させ、残渣塊に水(200ml)を加えて30分間撹拌した。分離固形物を濾過し、水(100ml)で洗浄した。固形物をカラムクロマトグラフィーで精製し(ヘキサン中5%アセトンで溶離)、複合画分を濃縮して固形物を得た。この固形物にメタノール(100ml)を加えて混合液を撹拌しながら0-5℃に冷却した。0-5℃にて2時間後、分離固形物を吸引濾過し残存固形物を冷却メタノール(25ml)で洗浄した。固形物を室温にて10時間乾燥し、47g、収率58%の白色粉末の中間体-8を得た(M.P.:190-192℃;M.S.:769(M+H);分子式-C39H65FN2O10Si)。
ステップ-9:(11S,21R)-2'-O-TES-2-フルオロ-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-12,11-[オキシカルボニル-(21R-アミドキシム-)-メチレン]-3-オキソ-エリスロマイシン
無水メタノール(270ml)中のヒドロキシルアミン塩酸塩(20.35g、0.439mol)に、窒素雰囲気下にて重炭酸ナトリウム(29.5g、0.529mol)を加えた。混合液を5-10分間撹拌して中間体-8(45g、0.0585mol)を加えた。得られた混合液を24時間撹拌した。溶媒を減圧下にて蒸発させた。残存物を水(200ml)で希釈した。得られた混合液を10分間撹拌し、分離固形物を吸引濾過した。残存物を追加の水(50ml)で洗浄した。固形物をカラムクロマトグラフィーによりさらに精製した(ヘキサン中12.5%アセトンで溶離)。複合画分を減圧下にて濃縮し、40.35g、収率86%の白色粉末の化合物-9を得た(M.P.:184-188℃;M.S.:802(M+H);分子式-C39H68FN3O11Si)。
【0031】
ケトライドの合成
基本手順
ステップ-I:O-アルキル化
トルエン(tolune)(60vol)中水素化カリウム(鉱油中1.1mmol、30%懸濁液)の撹拌溶液に、室温にて、18-クラウン-6-エーテル(0.15mmol)及びアミドキシムのコア又はフルオロアミドキシムのコア(1.0mmol)を連続して加えた。得られた溶液を室温にて5分間撹拌し、要求温度まで冷却した。次に固形のアルキル化剤又は側鎖(1.2mmol)を少量ずつ加えた。反応混合液を要求温度にて5-300分間さらに撹拌した(必要により)。次に反応混合液を、飽和塩化アンモニウム水溶液(5vol)を加えることによりクエンチした。混合液を酢酸エチルで抽出した(10vol×2)。層を分離し、複合有機層を減圧下にて蒸発させ、粗生成物を得た。これをカラムクロマトグラフィー(5-20%アセトン:ヘキサン)によりさらに精製し、ステップ-Iの化合物としての2'-O-トリエチルシリル保護されたケトライドを得た。
ステップ-II:TESの脱保護
アセトニトリル(10vol)中のステップ-Iの生成物(1.0mmol)の溶液に、70%のHF-ピリジン(1.5mmol)溶液を加え、得られた溶液を30℃でN
2雰囲気下にて必要な時間撹拌した。飽和重炭酸ナトリウム水溶液(5vol)を次に反応混合液に加え、さらに15分間撹拌した。得られた混合液を減圧下にてその体積の4分の1まで濃縮した。得られた懸濁液を冷水(5vol)で希釈し、この懸濁液を15分間撹拌した。分離した固形物を吸引濾過した。湿潤固形物を水(10vol)、続いてジエチルエーテル(2vol)でさらに洗浄した。残存物を減圧下にて乾燥し、生成物を得た。
【0032】
上記手順を用いて、以下の例が合成される。
1. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピリジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
2. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピリジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
3. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピリミジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
4. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピリミジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
5. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピラジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
6. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピラジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-メチルオキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
7. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12, 11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-(ピリジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-エチル-1-オキシ)-カルボキサミジノ-メチレン]}-エリスロマイシンA:
8. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-ピリジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-(S)-エチル-1-オキシ]-カルボキサミジノ-メチレン}-エリスロマイシン-A:
9. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-ピリミジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-(S)-エチル-1-オキシ]-カルボキサミジノ-メチレン}-エリスロマイシン-A:
10. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-(N-(2-ピリミジン-2-イル)-1,3,4-チアジアゾール-5-イル)-(S)-エチル-1-オキシ]-カルボキサミジノ-メチレン}-エリスロマイシン-A:
11. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-E-(N-[1-(5-ピラジン-2-イル-[1,3,4]-チアジアゾール-2-イル)-(S)-エチル-1-オキシ]-カルボキサミジノ-メチレン}-エリスロマイシン-A:
12. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-E-(N-[1-(5-ピラジン-2-イル-[1,3,4]-チアジアゾール-2-イル)-(S)-エチル-1-オキシ]-カルボキサミジノ-メチレン}-エリスロマイシン-A:
13. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-アミノ-((5-ピリミジン-2-イル)-イソオキサゾール-3-イル-メチルオキシ-イミノ)-メチレン]}-エリスロマイシンA:
14. (11S,21R)-3-デクラジノシル-11,12-ジデオキシ-2-フルオロ-6-O-メチル-3-オキソ-12,11-{オキシカルボニル-[E-アミノ-((5-ピリミジン-2-イル)-イソオキサゾール-3-イル-メチルオキシ-イミノ)-メチレン]}-エリスロマイシンA:
【0033】
当然のことながら、本明細書で提供される様々な態様及び実施例などの開示は、本発明の本質の適用のほんの例示あるいは説明に過ぎない。本発明の意図及び範囲から逸脱することなく、多くの改良及び代替組成物、方法及び系が、当業者により考案されうる。特許請求の範囲はそのような改良や調整を含むことを意図する。したがって、本発明が上記に具体的に記載されたが、様々な態様及び実施例は、現在本発明の最も実用的及び好ましい態様であるとみなされていることに関連してさらなる詳細を提供する。