(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記クエリーと前記インデックス付き横断検索ソースに関連する署名との間の最も近いマッチのインデックス付き横断検索ソースに少なくとも部分的に基づいて検索結果を提供する段階を更に含む、
請求項2に記載の方法。
前記インデックスを付与する段階が、前記横断検索の作成者により提供されるキーワードに少なくとも部分的に基づいており、比較する段階が、前記インデックス付き横断検索の作成者により提供されるキーワードに少なくとも部分的に基づいている、
請求項2に記載の方法。
前記インデックスを付与する段階が、前記クエリーにより定義されるドメインにマッチする前記横断検索のドメインに少なくとも部分的に基づいており、比較する段階が、前記クエリーにより定義されるドメインにマッチする前記横断検索のドメインに少なくとも部分的に基づいている、
請求項2に記載の方法。
前記インデックスを付与する段階が、カテゴリーパスに基づいた結果を返す検索エンジンのドメインにマッチするインデックス付き横断検索のドメインに少なくとも部分的に基づいており、前記インデックス付き横断検索のマッチするドメインが、クローラベース検索に関連するカテゴリーパスとマッチされる、
請求項2に記載の方法。
前記命令は、前記1つ又はそれ以上のプロセッサに実行可能であり、それにより更に、前記クエリーと前記インデックス付き横断検索ソースに関連する署名との間の最も近いマッチのインデックス付き横断検索に少なくとも部分的に基づいて検索結果を決定することができるようにする、
請求項9に記載のコンピュータ読取可能記憶媒体。
前記命令は、前記1つ又はそれ以上のプロセッサに実行可能であり、それにより更に、前記横断検索ソースの作成者により提供されるキーワードに少なくとも部分的に基づいてインデックスを付与することができるようにし、前記クエリーの前記比較が、前記インデックス付き横断検索ソースの作成者により提供されるキーワードを比較することに少なくとも部分的に基づいている、
請求項9に記載のコンピュータ読取可能記憶媒体。
前記命令は、前記1つ又はそれ以上のプロセッサに実行可能であり、それにより更に、前記クエリーにより定義されるドメインにマッチする前記インデックス付き横断検索ソースのドメインに少なくとも部分的に基づいてインデックスを付与することができるようにし、前記クエリーの前記比較が、前記クエリーにおいて定義されるドメインにマッチする前記横断検索ソースのドメインに少なくとも部分的に基づいている、
請求項9に記載のコンピュータ読取可能記憶媒体。
前記命令は、前記1つ又はそれ以上のプロセッサに実行可能であり、それにより更に、カテゴリーパスに基づいた結果を返す検索エンジンのドメインにマッチするインデックス付き横断検索ソースのドメインに少なくとも部分的に基づいてインデックスを付与することができるようにし、前記インデックス付き横断検索の結果のカテゴリーパスが、非横断検索に関連するカテゴリーパスとマッチされる、請求項9に記載のコンピュータ読取可能記憶媒体。
前記コンピューティングプラットフォームが更に、前記横断検索ソースの作成者により提供されるキーワードに少なくとも部分的に基づいてインデックスを付与するものであり、前記比較することが、前記インデックス付き横断検索ソースの作成者により提供されるキーワードに少なくとも部分的に基づいている、
ことを特徴とする請求項15に記載の装置。
前記インデックス付き検索が署名と関連付けられ、前記比較することが、前記署名の1つ又はそれ以上と前記クエリーを比較することを含み、前記クエリーと前記インデックス付き横断検索との間のマッチが、前記クエリーと前記インデックス付き横断検索に関連する署名との間で最も近いマッチを決定することを含む、
請求項19に記載の装置。
【発明を実施するための形態】
【0006】
本出願全体を通して「1つの実施例」又は「ある実施形態」への言及は、実施形態と関連して説明する特定の特徴、構造、又は特性が請求項に記載された対象に関する少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。従って、本明細書全体を通して種々の箇所で語句「1つの実施例において」又は「ある実施形態」が記載されることは、必ずしも全て同じ実施形態について言及している訳ではない。更に、特定の特徴、構造、又は特性は、1つ又はそれ以上の実施形態において組み合わせることができる。
【0007】
別途記載のない限り、以下の検討から明らかなように、本明細書全体を通じて、「処理する」、「演算する」、「計算する」、「選択する」、「形成する」、「可能にする」、「抑制する」、「識別する」、「開始する」、「取得する」、「ホスティングする」、「維持する」、「提示する」、「修正する」、「受信する」、「送信する」、「確立する」、「決定する」、及び/又は同様のものなどの用語を利用した検討は、コンピュータ又は同様の電子計算装置など、プロセッサ、メモリ、レジスタ、及び/又は他の情報記憶、伝送、受信、及び/又は表示装置内の物理電子的量及び/又は磁気的量として表されるデータを操作及び/又は変換するコンピューティングプラットフォームにより実施できる動作及び/又はプロセスを指している点は理解される。このような動作及び/又はプロセスは、記憶媒体に格納された機械可読命令の制御により、コンピューティングプラットフォームによって実行することができる。更に、特に別途記載のない限り、フロー図又はその他を参照しながら本明細書で記載されるプロセスはまた、このようなコンピューティングプラットフォームにより全体として又は部分的に実行及び/又は制御することができる。
【0008】
図1は、クライアント104と1つ又はそれ以上のサーバ106との間でネットワーク104を介してセッションを確立することができるシステム100の概略図である。ネットワーク104は、例えば、ケーブル布線(例えば、光ファイバー、ツイストペア線、同軸ケーブル)、衛星伝送リンク、又は地上無線伝送リンクなどの1つ又はそれ以上のデータ伝送媒体を含むリンク(図示せず)を利用することができる。しかしながら、これらは単に、ネットワークにおいて情報を送信するのに用いることができるデータ伝送媒体の実施例に過ぎず、請求項に記載される対象はこれに限定されない。加えて、ネットワーク104は、例えば、インターネットプロトコル(IP)、非同期転送モード(ATM)及び/又は無線伝送リンク上で使用するよう適応された通信プロトコルなど、ソース及び宛先間で情報を伝送するための1つ又はそれ以上の通信プロトコルを利用することができる。しかしながら、これらは単に、ネットワークにおいてソースと宛先間で情報を送信するのに用いることができる通信プロトコルの実施例に過ぎず、請求項に記載される対象はこれらに限定されない。特定の実施形態において、ネットワーク104は、幾つか例を挙げると、例えば、1つ又はそれ以上のローカルエリアネットワーク、1つ又はそれ以上のイントラネット、インターネット、無線キャリアインフラストラクチャインターネット対イントラネット、及び/又は無線キャリアインフラストラクチャなど、1つ又はそれ以上のネットワークトポロジー及び/又は構成を含むことができる。本明細書で提供される特定の実施例は、クライアントとサーバとの間のセッションを確立するが、このような実施は、単に、例証の目的で提供される実施例に過ぎず、請求項に記載された対象はこのような実施に限定されない点を理解されたい。例えば、セッションはまた、ピアデバイス及び/又はプロセス間でネットワーク104を介して確立することができる。
【0009】
クライアント102は、通信アダプタ(図示せず)によりネットワーク104に通信可能に結合されたコンピューティングプラットフォーム上でホストされる1つ又はそれ以上のプロセスを含むことができる。同様に、サーバ106は、関連する通信アダプタによりネットワーク104に接続された1つ又はそれ以上のコンピューティングプラットフォーム上でホストされるプロセスを含むことができる。特定の実施形態では、各サーバ106は、他のサーバ106をホストするコンピューティングプラットフォームとは別の独自の関連コンピューティングプラットフォーム上でホストすることができる。或いは、2つ又はそれ以上のサーバは、単一のコンピューティングプラットフォーム上でホストしてもよい。
【0010】
クライアント102は、サーバ106とセッションを開始し、例えば、クライアント102及びサーバ106がネットワーク104を介して通信できるセッションを確立することによってサービスを提供することができる。クライアント102は、例えば、電子メールアプリケーション、ウェブブラウザ、文書処理プログラム、メディアプレーヤ、及び/又は同様のものなど、コンピューティングプラットフォーム上でホストされる複数のアプリケーションのうちの何れか1つを含むことができる。ここで、クライアント102は、例えば、幾つか例を挙げると、パーソナルコンピュータ、携帯電話、パーソナルデジタルアシスタントなど、ネットワークと通信できる複数のデバイスのうちの何れか1つでホスト及び/又は実行することができる点は理解されたい。特定の実施形態において、請求項に記載された対象はこの点に限定されないが、サーバは、プリントジョブを処理するよう適応されたプリントサーバ、ウェブサーバ、電子メールサーバ、オーディオ又はビデオコンテンツを配信するよう適応されたコンテンツサーバ(例えば、ストリーミングによる)を含むことができる。特定の実施形態において、サーバ106は、単一のソケットアドレスを通じてアドレス可能にすることができる。ソケットアドレスは、例えば、IPアドレスとUDPポート番号を組み合わせた情報を含むことができる。
【0011】
本明細書で記載されるクローラベース検索エンジンは、ウェブアクセス可能なデータソースを検索して検索結果のインデックスを作成するためにクローラ技術を利用する検索エンジンに関連する。クエリーに応答した検索結果は、全体としてワールドワイドウェブ(World Wide Web)全部ではなく、インデックスのコンテンツから抽出することができる。検索結果は、クエリーに関連するとみなされる情報を包含するウェブページへのリンクのリストを含むことができる。クローラベース検索エンジンは、ユーザがクエリーフィールドにクエリーを入力し、「検索」、「入力」、「進む」又は別の開始入力コマンドをクリックすることによりクエリーを送出した後に検索結果を提供することができる。このようなクエリーは、クローラ技術により事前に集められた検索結果のインデックスと比較することができる。このようにして得られた検索結果は、クエリーの目的に完全には関連していない可能性のある大量の「ヒット」(例えば、ウェブページリンク)を含むことができる。
【0012】
図2は、ある実施形態によるディスプレイ装置220上に表示されたウェブブラウザ200を示している。ディスプレイ装置220は、例えば、これに限定されないが、クライアントをホストするコンピューティングプラットフォームの構成部品とすることができる。ユーザは、ウェブブラウザ200を介してクエリー208を構成するクエリーフィールド202に文字を入力することができる。検索ボタン206は、検索エンジン(図示せず)にクエリー208を伝達して処理するよう選択することができる。このような検索エンジンは、例えば、これに限定されないが、サーバ上に実装することができる。ここで、このような検索エンジンは、クローラベースのインデック付き検索のコンテンツに基づいてクエリー208の対象に関連する検索結果212をコンパイルすることができる。次いで、検索エンジンは、検索結果212をディスプレイ装置220に伝達することができる。検索結果212は、ディスプレイ装置220上でウェブブラウザ200の結果ページ212に提示することができる。
【0013】
1つの実施例において、サーチャーは、信頼しているデータソースが特定のクエリー対象について高度に関連性があり有用な検索結果を提供することを認識することができる。このような検索結果は、幾つか例を挙げると、ウェブサイト、ウェブページ、又はデータベースへのリンクを含むことができる。サーチャーは、包含する特定のデータソースを検索するよう作動する「横断検索」と呼ばれるものを作成することができる。横断検索は、クエリーの主題に関連する対象に関して将来検索するのに利用可能な電子ファイルに保存することができる。
【0014】
サーチャーにより作成される横断検索は、クローラタイプの検索結果を用いて発見された検索結果を包含するだけでなく、クロールされなかった検索結果も含む場合がある。横断検索の作成者は、必ずしも一般に公開されていないデータベース、或いはクローラが検索可能又はインデックス作成可能ではないデータベースにアクセスすることができる。1つの実施例において、サーチャーは、これらのデータベースを横断検索に含めることができる。横断検索は、他の場合にはアクセス可能でないデータベースに対する許可を得ているサーチャーの便宜上、当該データベースへのリンクを提供することができる。また、横断検索は、他の場合にアクセス可能でない特定のデータベースにアクセスできるようにするための関連構文を含むことができる。
【0015】
図3は、ある実施形態による、横断検索ライブラリ300の実施例を示す図である。横断検索ライブラリ300は、1つ又はそれ以上の横断検索310A〜Dを包含する電子ライブラリである。第1の横断検索310Aは、ウェブサイト312及びデータベース314を含む複数のデータソースを備える。例証及び実施例として、限定ではないが、第1の横断検索310Aは、釣りの主題に関連することができる。データソースは、釣りの主題に関連するウェブサイト312を含むことができ、データベース314は、ユーザが捕らえた魚のタイプの全ての個人ログを含むことができる。他の横断検索310B〜Dは、サーチャーに対する関心のある他の対象に流用することができる。
【0016】
再度
図2を参照すると、ウェブブラウザ200は、ある実施形態による横断検索を検索可能にすることができる。ユーザは、クエリー208を構成する文字をウェブブラウザ200を介してクエリーフィールド202に入力する。検索ボタン206を用いて、この検索に使用されることになる特定の横断検索を選択することができる。クエリー208に基づく検索は、横断検索に包含されるデータソースの各々で実施することができる。検索結果212は、例えば、結果ページ210としてディスプレイ装置220上に提示することができる。ある実施形態によれば、横断検索の作成者は、他者が使用するために横断検索を公開することができる。ユーザの横断検索の各々は、例えば、他のユーザがアクセス可能なサーバにアップロードすることができる。このようにして、横断検索を共有することができ、横断検索のコミュニティライブラリを提供する横断検索プロバイダのコミュニティを設立することができる。加えて、横断検索の一部の作成者は、特定のクエリー対象のエキスパートであるためにコミュニティ内のレピュテーションを構築することができ、当該分野において特に関連性が高く信頼できる横断検索を提供している。従って、サーチャーは、所与のクエリー対象について特定の横断検索の特定の横断検索作成者を捜し出すことができる。
【0017】
ある実施形態によれば、横断検索のライブラリは、検索エンジンにより格納され、該検索エンジンによりアクセス可能にすることができる。ライブラリ内の横断検索は、サーチャーがよりアクセスしやすいように、ウェブ検索エンジンによりインデックを付与することができる。
【0018】
図4は、横断検索を処理するための方法の実施形態400のフロー図である。各横断検索は、1つ又はそれ以上の関連キーワード404と共に検索エンジン402に提供することができる。キーワードは、例えば、横断検索プロバイダが提供することができる。各横断検索には、関連キーワード406の各々に従ってインデックスを付与することができる。
【0019】
横断検索の検索実施に従って、クエリーは、1つ又はそれ以上のキーワード408と比較してマッチさせることができる。1つ又はそれ以上のキーワードに関連する1つ又はそれ以上の横断検索は、当該クエリー410の検索結果として提供することができる。
【0020】
図5は、横断検索を処理する方法の実施形態400の例示的なグラフィカル表現を提供する実施形態500の図である。各横断検索301A〜Cは、1つ又はそれ以上のキーワード520A〜Cとそれぞれ関連付けることができる。各横断検索301A〜Cは、横断検索ライブラリ530に伝達してこれに格納することができる。キーワードの各々に従って関連キーワード532A〜Cにインデックスを付与することができる。各関連キーワード532A〜Cは、キーワードと、当該キーワードに関連する1つ又はそれ以上の横断検索とを含むことができる。
【0021】
クエリー508は、検索エンジン(図示せず)に伝達することができ、各関連キーワード532A〜Cにおけるキーワードと比較して、これとマッチさせることができる。マッチしたキーワードに関連する横断検索534A〜Bは、サーチャーが使用するための検索結果として結果ページ504に提供され、提供された横断検索534A〜Bの1つ又はそれ以上を用いて横断検索を実施することができる。
【0022】
再度、
図2を参照すると、結果ページ210は、横断検索534A〜Dを含む検索結果104をユーザに提示することができる。ユーザは、関心のある横断検索534A〜Dを選択することができる。横断検索534A〜Dが選択されると、クエリー208により横断検索リクエストが検索エンジンに伝達される。ここで、このような検索エンジンは、クエリーを用いて選択された横断検索534A〜Dに関連するデータソースの検索を実施することができる。検索エンジンは、横断検索結果212をブラウザ200に伝達し、ディスプレイ装置220上の表示を開始することができる。横断検索結果212は、例えば、ブラウザ200上の結果ページ210に提示することができる。
【0023】
キーワードに対するクエリー208のマッチングは、関連する横断検索を横断検索ライブラリから選択するのに好適な何れかのプロセスを用いて行うことができる。例えば、1つの実施例において、クエリーがキーワードに厳密にマッチするか、又は類似の派生語でなければならない完全一致プロセスを利用することができる。別の実施形態によれば、クエリー208は、キーワードの類義語と比較することができ、その逆も可能である。他のマッチングプロセスを以下で説明する。しかしながら、これらは単に実施例に過ぎず、その実施はこれに限定されるものではない。
【0024】
図6は、横断検索を処理する方法の実施形態600のフロー図である。各横断検索は、検索エンジン602に提供することができる。各横断検索は、1つ又はそれ以上のインデックス基準404に従ってインデックスを付与することができる。インデックス基準は、横断検索にインデックスを付与するのに好適な何れかの基準を含むことができる。インデックス基準は、限定ではないが、キーワード、対象、タイトル、及び/又はデータソースの何れか又は組み合わせを含むことができる。
【0025】
更に、特定のインデックス基準に関連する各横断検索は、有用性メトリック606に従ってランク付けすることができる。有用性メトリックは、各横断検索をランク付けするのに用いることができる何れかのメトリックを含むことができる。有用性メトリックは、例えば、意図する対象についての横断検索の適合度及び/又は品質に関連付けることができる。
【0026】
実施例として、適合度メトリックは、特定のインデックス基準に対する横断検索の適合度のレベルを決定するために測定可能指標を含むことができる。インデックス基準がキーワードとすることができる特定の実施例において、適合度メトリックは、同じ又は類似のキーワードとの関連を有する横断検索で識別されるデータソースの数を含むことができる。しかしながら、これは単に実施例に過ぎず、実施はこれに限定されるものではない。
【0027】
別の実施例として、有用性メトリックは、ユーザのレーティングに関連付けることができる。ある実施形態によれば、ユーザレーティングは、例えば、特定のインデックス基準についての横断検索の認識される有用性に基づいて、特定の横断検索に与えられた平均レーティングを含むことができる。このようなユーザレーティングは、特定の横断検索の品質指標値を提供することができる。一部の横断検索は、特定のインデックス基準に関連するクエリーの処理で使用するのに特に有用であることが分かっている場合がある。これらの特定の有用な横断検索は、ユーザに指標を提示することができる。しかしながら、これは単に実施例に過ぎず、実施はこれに限定されるものではない。
【0028】
1つの実施例において、有用性メトリック606によるランク付けは、サーチャーに指標を提供することができる。例えば、ランク指標は、最高位の横断検索がリストの一番上に示された関連する横断検索のリストを提示する形態とすることができる。別の実施例では、各横断検索は、適合度のパーセンテージ値及び/又は5つ星が最高ランクで1つ星が最低ランクである星評価などの指標を備えることができる。しかしながら、これは単に実施例に過ぎず、実施はこれに限定されるものではない。
【0029】
横断検索における検索の実施形態によれば、クエリーは、1つ又はそれ以上のインデックス基準608と比較してマッチさせることができる。1つ又はそれ以上のインデックス基準に関連する1つ又はそれ以上の横断検索は、当該クエリー610の検索結果として選択することができる。選択した横断検索は、1つ又はそれ以上の有用性メトリックに従ってランク付けすることができる。ランク付けされた各横断検索は、ランク指標を有するユーザに提供することができる。
【0030】
図7は、横断検索を処理する方法の実施形態600の例示的なグラフィカル表現を提供する実施形態700の概略図である。各横断検索310A〜Cは、横断検索ライブラリ730に伝達され格納することができる。各横断検索は、インデックス基準に従ってインデックスを付与し、関連インデックス732A〜Cにすることができる。各関連インデックス732A〜Cは、1つ又はそれ以上のインデックス基準と該1つ又はそれ以上のインデックス基準に関連付けられた1つ又はそれ以上の横断検索とを含むことができる。
【0031】
クエリー708は、検索エンジンに伝達することができ、各関連インデックス732A〜C内のインデックス基準と比較されマッチさせることができる。マッチングインデックス基準に関連する横断検索は、1つ又はそれ以上の有用性メトリックに従ってランク付けエンジン740によりランク付けすることができる。インデックス付き及びランク付き横断検索734A〜Cは、サーチャーが利用するために結果ページ704における検索結果として提供され、提供された横断検索734A〜Cの1つ又はそれ以上を用いて横断検索を実施することができる。各横断検索734A〜Cは、ランク指標を有するユーザに提供することができる。
【0032】
インデックス基準に対するクエリー708のマッチングは、横断検索ライブラリ730から関連する横断検索にインデックスを付与しマッチングさせるのに好適な何れかのプロセスを用いて行うことができる。上述のように、インデックス付け及びマッチングは、横断検索にインデックスを付与しマッチングさせるのに好適な何れかの基準を含むインデックス基準に基づくことができる。インデックス基準は、限定ではないが、キーワード、対象、タイトル、及び/又はデータソースの何れか又は組み合わせを含むことができる。更なる実施例として、クローラベースの検索で見つかったドメインは、横断検索におけるドメインとマッチさせることができる。別の実施例として、横断検索におけるドメインは、カテゴリーパスを返す検索エンジンのディレクトリにおけるドメインとマッチさせることができ、該カテゴリーパスは、クローラベース検索から得られたカテゴリーパスとマッチさせることができる。更に別の実施例として、マッチングは、横断検索内のドメインをクエリーにより定義されたドメインにマッチングさせることに少なくとも部分的に基づくことができる。インデックス基準及びマッチングは単独で又は組み合わせて用いることができることは明らかである。しかしながら、これは単に実施例に過ぎず、実施はこれに限定されるものではない。
【0033】
ユーザが選択横断検索に基づく検索結果に関心がない場合、ユーザは、よりランク付けの低い別の横断検索を選択することができる。ユーザが検索結果から異なる横断検索を選択する場合、検索結果を更新し、結果ページ内の異なる横断検索に関する検索結果を表示することができる。
【0034】
図8は、横断検索を処理する方法の実施形態800のフロー図である。各横断検索は、検索エンジン802に提供することができる。検索は、各横断検索804に含まれるデータソースを用いて実施することができる。データソースの検索は、データソースからデータを抽出する何れかの好適な方法に基づくことができる。例証として、クエリーの各々に関連するデータを抽出するために複数のクエリーを用いて検索することができる。しかしながら、これは単に実施例に過ぎず、実施はこれに限定されるものではない。
【0035】
データは、横断検索806に関連するデータソースから取り出すことができる。このようなデータから、インデックス付与に好適とすることができる重み係数をパーズすることができる。例証として、限定ではないが、重み係数は、キーワード及び/又はドメインを含むことができる。横断検索810のデータソースを検索することにより得られるデータと関連する重み係数と横断検索を関連付ける1つ又はそれ以上の署名を定義することができる。
【0036】
各署名は、1つ又はそれ以上のインデックス基準812に従ってインデックスを付与することができる。インデックス基準は、横断検索にインデックスを付与するのに好適な何れかの基準を含むことができる。インデックス基準は、幾つか例を挙げると、キーワード、対象、タイトル、及び/又はデータソースの何れか又は組み合わせを含むことができる。
【0037】
横断検索における検索の実施形態によれば、クエリーは、署名814に関連する1つ又はそれ以上のインデックス基準608と比較することができる。このようなクエリーは、1つ又はそれ以上の署名816とマッチさせることができる。1つ又はそれ以上の署名に関連する1つ又はそれ以上の横断検索は、ユーザ818に提供することができる。
【0038】
上記で提供された実施形態において、選択横断検索は、ユーザに提示される前に、上記で提供された1つ又はそれ以上の有用性メトリックに従ってランク付けすることができることは理解される。
【0039】
図9は、横断検索を処理する方法の実施形態800の例示的なグラフィカル表現を提供する実施形態900の図である。各横断検索910A〜Cは、横断検索ライブラリ930に伝達され格納することができる。各横断検索910A〜Cのデータソースの各々を検索し、横断検索910A〜Cに関連する検索データ932A〜Cを提供することができる。1つの実施例において、限定ではなく例証として、各データソースは、初期クエリー907に基づいて検索することができる。横断検索910A〜C及び関連検索データ932A〜Cは、検索結果ライブラリ950に伝達され格納することができる。検索データ932A〜Cから重み係数が抽出される。署名942A〜nは、重み係数をそれぞれの横断検索910A〜Cと関連付けることによって定義することができる。署名942A〜Cは、署名ライブラリ940においてインデックス基準を用いてインデックス付与することができる。
【0040】
各署名942A〜Cは、インデックス基準に従ってインデックス付与し関連インデックス942A〜Cにすることができる。各関連インデックス942A〜Cは、1つ又はそれ以上のインデックス基準と、該インデックス基準に関連する1つ又はそれ以上の署名942A〜Cとを含むことができる。
【0041】
クエリー908は、検索エンジンに伝達することができ、各関連インデックス934A〜Cにおいてインデックス基準と比較してマッチさせることができる。マッチングするインデック基準に関連した対応する署名942A〜Cは、ある実施形態による1つ又はそれ以上の有用性メトリックに従ってランク付けエンジン(図示せず)によりランク付けすることができる。マッチング基準に関連する署名942A〜Cに対応する横断検索934A〜Cが決定される。横断検索934A〜Cは、サーチャーが使用するための検索結果として結果ページ904に提供され、提供された横断検索934A〜Cの1つ又はそれ以上を用いて横断検索を実施することができる。
【0042】
インデック基準に対するクエリー908のマッチングは、上記で提供されるように、署名ライブラリ930から関連署名及び対応する横断検索をインデックス付与しマッチングするのに好適な何れかのプロセスを用いて行うことができる。
【0043】
検索エンジンは、ある実施形態によれば、検索エンジンにより提供されるクローラベース検索結果に加えて、又はこの代替として、関連横断検索をサーチャーに提供することができる。ユーザが横断検索に基づく検索結果に関心がない場合、ユーザは、よりランク付けの低い別の横断検索を選択することができ、或いは、クローラベース検索により提供される検索結果を見ることを選ぶことができる。ユーザがリスト中の異なる横断検索を選択した場合、検索結果を更新し、異なる横断検索に関する検索結果を表示することができる。
【0044】
図10は、横断検索を処理するシステムの実施形態1001の例示的なグラフィカル表現を提供する図である。実施形態1001は、横断検索及び/又はクローラベース検索に基づいて検索結果を提供するよう作動可能なブラウザ1006を含む。クエリー1012は、ユーザによってクライアント1000上のウェブブラウザ1002に入力することができる。クエリー1012は、ネットワーク1050上でフロントエンドサーバ1004に伝達することができる。フロントエンドサーバ1004及びネットワーク1050は、ある実施形態では必要な要素ではない場合があり、単に、実施形態1001を実施できる1つの手法を示すために例示されているに過ぎない。ネットワーク1050は、ローカルエリアネットワーク(LAN)、広域エリアネットワーク(WAN)、又はインターネットとすることができるが、これらに限定されるものではない。フロントエンドサーバ1004は、クエリー1012を検索エンジン1006に伝達するよう作動可能とすることができ、該検索エンジン1006はクエリー1012を処理するよう作動することができる。
【0045】
検索エンジン1006は、クローラベース検索エンジン1007と横断検索エンジン1010とを含むことができる。クローラベース検索エンジン1007は、上述のようなクローラベース検索結果を提供するよう作動することができる。クローラベース検索エンジン1007は、検索結果をフロントエンドサーバ1004に伝達し、クライアント104と通信するよう作動することができる。
【0046】
フロントエンドサーバ1004及び検索エンジン1006は、同じ又は異なる装置上に実装することができる。しかしながら、便宜上、これらは異なる装置上に存在するよう図示されている。
【0047】
横断検索エンジン1010は、1つ又はそれ以上のインデックス付き横断検索のデータベースを含むことができる。横断検索エンジン1010は、クエリー1012に基づいて1つ又はそれ以上のインデックス付き横断検索のセットを決定するよう作動することができる。横断検索エンジン1010は、インデックス付き横断検索のセットをフロントエンドサーバ1004に伝達するよう作動することができる。ある実施形態によれば、検索エンジン1006は、インデックス付き横断検索のセットに加えて、当該インデックス付き横断検索のどれが最も関連しているかを示す追加データを伝達するよう作動することができる。
【0048】
フロントエンドサーバ1004は、インデックス付き横断検索及び関連性データのリストをネットワーク1050上でクライアント1000に伝達し、ウェブブラウザ1002上の表示を開始するよう作動することができる。フロントエンドサーバ1004は、クローラベース検索に基づいた検索結果をネットワーク1050上でクライアント1000に伝達し、ウェブブラウザ1002上に表示するよう作動することができる。
【0049】
別の実施形態によれば、ユーザには、クローラベース検索に基づく検索結果又はインデックス付き横断検索の1つを選択する選択肢を提示することができる。
【0050】
ユーザにとって関心のあるインデックス付き横断検索を選択すると、ウェブブラウザ1002は、ネットワーク1050上で選択したインデックス付き横断検索をフロントエンドサーバ1004に伝達するよう作動することができ、該フロントエンドサーバ1004は、選択されたインデックス付き横断検索を検索エンジン1008に伝達するよう作動することができる。検索エンジン1008は、選択されたインデックス付き横断検索を処理し、横断検索結果を得るよう作動することができる。横断検索結果は、フロントエンドサーバ1004に伝達することができる。フロントエンドサーバ1004は、ネットワーク1050上で横断検索結果1018をクライアント1000に伝達し、ウェブブラウザ1002において表示を開始するよう作動することができる。
【0051】
上記の実施形態の1つの利点は、関連するインデックス付き横断検索のリストが標準のクローラ検索結果と共にユーザに伝達され、標準のクローラ検索結果に対する代替として提供される点である。しかしながら、この実施形態はまた、ウェブブラウザ1002のクエリーフィールド1012に入力されるあらゆるクエリーに対して、クライアント1000とフロントエンドサーバ1004との間で検索リクエストが行う必要がある2つの完全な往復処理が存在する可能性があることを示している。
【0052】
別の実施形態によれば、クエリーに基づいて最高位のランクが付けられたインデックス付き横断検索の横断検索結果は、デフォルト設定ではウェブブラウザ1002に伝達することができる。この実施形態では、ユーザは、1つの往復処理のみを行ったクエリーで関連する検索結果を受け取ることができる。
【0053】
別の実施形態によれば、検索エンジン1006は、選択したインデックス付き横断検索を処理して横断検索結果を得るよう作動することができる。横断検索結果は、フロントエンドサーバ1004に伝達することができる。フロントエンドサーバ1004は、インデックス付き横断検索又は標準クローラベース検索の何れかに基づいて横断検索及び検索結果のリストの両方をクライアント1000にネットワーク1050を介して伝達するよう作動することができる。
【0054】
フロントエンドサーバ1004が存在しない場合、ウェブブラウザ1002は、横断検索をウェブ1008に伝達するよう作動することができ、該ウェブ1008は、続いて、横断検索結果をクライアント1000にネットワーク1050を介して返すよう作動することができる。
【0055】
この実施形態の1つの利点は、クライアント1000とフロントエンドサーバ1004との間の通信(すなわち、トラフィック)が少なくてすむ可能性がある点である。しかしながら、インデックス付き横断検索のリストは、検索結果を生成してフロントエンドサーバ1004に伝達された後、横断検索のリストがクライアント1000に伝達されるまで「待機」しなければならないので、検索結果は、以前の実施形態におけると同程度の迅速さでクライアント1000に伝達することができる。
【0056】
別の実施形態において、
図2に示すように、ユーザインタフェースは、クエリーフィールド102、ドロップダウンボックス104、検索結果ページ110、及び「検索」ボタン106を含む。クエリーフィールド102は、ユーザがクエリーを構成する文字を入力できるように作動することができる。ドロップダウンボックス104は、1つ又はそれ以上のインデックス付き横断検索のリストを提供するよう作動することができる。
【0057】
検索ボタン106は、ユーザがそれぞれの横断検索により提供される初期横断検索結果に満足できない場合に、ユーザが入力したインデックス付き横断検索をユーザが選択できる何れかの機構の形態とすることができる。ドロップダウンボックス104で挙げられる横断検索のセットは、限定ではないが、テキストボックス、リストボックス、メニュー、又はコンテキストメニューを含む、ユーザインタフェース要素の他のタイプで表すことができる。ユーザインタフェースは、限定ではないが、Internet Explore又はMozilla Firefoxなどのウェブブラウザ302を用いて見ることができる。
【0058】
図11は、実施形態を実装することができるコンピュータシステム1100を示すブロック図である。コンピュータシステム1100は、情報を通信するためのバス1102又は他の通信機構と、情報を処理するためバス1102と結合されたプロセッサ1104とを含む。コンピュータシステム1100はまた、情報とプロセッサ1104により実行されることになる命令とを格納するためバス1102に結合されたメインメモリ1106(ランダムダクセスメモリ(RAM)又は他の動的記憶装置など)を含む。メインメモリ1106はまた、プロセッサ1104により実行される命令の実行中に一時的変数又は他の中間情報を格納するのに用いることができる。コンピュータシステム1100は更に、プロセッサ1104用の静的情報及び命令を格納するためバス1102に結合された読み出し専用メモリ(ROM)1108又は他の静的記憶装置を含む。磁気ディスク又は光学ディスクなどの記憶装置1110は、情報及び命令を格納するために設けられ、バス1102に結合される。
【0059】
コンピュータシステム1100は、コンピュータユーザに情報を表示するために、バス1102を介してディスプレイ1112(液晶ディスプレイ(LCD)など)に結合することができる。英数字キー及び他のキーを含む入力装置1114は、情報及びコマンド選択をプロセッサ1104に伝達するためにバス1102に結合することができる。別のタイプのユーザ入力装置は、方向情報及びコマンド選択をプロセッサ404に伝達し、ディスプレイ1112上のカーソル移動を制御するためのカーソル制御装置1116(マウス、トラックボール、又はカーソル方向キー)とすることができる。この入力装置は通常、第1の軸(例えば、x)及び第2の軸(例えば、y)である2軸方向の2自由度を有し、装置が平面内の位置を指定することができる。
【0060】
本発明の対象は、本明細書で記載される技術を実装するためのコンピュータシステム1100の利用に関する。1つの実施例によれば、これらの技術は、メインメモリ1106内に包含される1つ又はそれ以上の命令の1つ又はそれ以上のシーケンスをプロセッサ1104が実行するのに応答して、コンピュータシステム1100により実施される。このような命令は、記憶装置1110などの別の機械可読媒体からメインメモリ1106に読み込むことができる。メインメモリ1106内に包含される命令シーケンスを実行すると、プロセッサ1104が本明細書で記載されるプロセスステップを実施するようになる。代替の実施形態において、本発明を実施するためにソフトウェア命令の代わりに、又はこれと組み合わせてハードワイヤー回路を使用することもできる。従って、本発明の実施形態は、ハードワイヤー回路及びソフトウェアの何れかの特定の組み合わせに限定されるものではない。
【0061】
本明細書で使用される用語「機械可読媒体」とは、機械を特定の様態で作動させるデータを提供することに関与する何れかの媒体を指す。コンピュータシステム1100を用いて実施されるある実施形態において、機械可読媒体は、例えば、実行するためにプロセッサ1104に命令を提供することに関わる。このような媒体は、限定ではないが、不揮発性媒体、揮発性媒体、及び伝送媒体を含む様々な形態をとることができる。不揮発性媒体は、例えば、記憶装置1110のような光学又は磁気ディスクを含む。不揮発性媒体は、メインメモリ1106のような動的メモリを含む。伝送媒体は、バス1102を備えたワイヤを含む、同軸ケーブル、銅線、及び光ファイバーを含む。伝送媒体はまた、電波及び赤外データ通信中に生成されるものなどの音波又は光波の形態をとることができる。
【0062】
機械可読媒体の一般的な形態は、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、又は他の何れかの磁気媒体、CD-ROM、他の何れかの光学媒体、パンチカード、紙テープ、孔パターンを備えた他の何れかの物理的媒体、RAM、PROM、及びEPROM、フラッシュEPROM、他の何れかのメモリチップ又はカートリッジ、以下で説明するようなキャリア波、又はコンピュータが読み取れる他の何れかの媒体を含む。
【0063】
機械可読媒体の種々の形態は、実行するためにプロセッサ1104に対する1つ又はそれ以上の命令の1つ又はそれ以上のシーケンスを保持することを伴うことができる。例えば、命令は、最初に、遠隔のコンピュータの磁気ディスク上に保持することができる。遠隔のコンピュータは、動的メモリに命令をロードし、モデムを用いて電話回線を介して命令を送信することができる。コンピュータシステム1100にローカルのモデムは、電話回線上でデータを受け取り、赤外線トランスミッタを用いてデータを赤外線信号に変換することができる。赤外線検出器は、赤外線信号に搬送されたデータを受け取ることができ、適切な回路によりデータをバス1102上に置くことができる。バス1102は、データをメインメモリ1106に伝送し、ここからプロセッサ1104が命令を取り出して実行する。メインメモリ1106により受け取られた命令は、プロセッサ1104の実行前又は実行後に記憶装置1110上に光学的に記憶することができる。
【0064】
コンピュータシステム1100はまた、バス1102に結合された通信インタフェース1118を含む。通信インタフェース1118は、ローカルネットワーク1122に接続されたネットワークリンク1120に結合する双方向データ通信を提供する。例えば、通信インタフェース1118は、対応するタイプの電話回線にデータ通信接続を提供する総合デジタル通信網(ISDN)カード又はモデムとすることができる。別の実施例として、通信インタフェース1118は、互換LANにデータ通信接続を提供するローカルネットワーク(LAN)カードとすることができる。無線リンクも実装することができる。このような何れかの実施において、通信インタフェース1118は、種々のタイプの情報を表すデジタルデータストリームを搬送する電気信号、電磁気信号、又は光学信号を送受信する。
【0065】
ネットワークリンク1120は通常、1つ又はそれ以上のネットワークを通じて他のデータ装置へのデータ通信を提供する。例えば、ネットワークリンク1120は、ローカルネットワーク1122を通じてホストコンピュータ1124への接続、又はInternet Service Provider(ISP)1126により稼働されるデータ機器への接続を提供することができる。ISP1126は、「インターネット」1128と一般的に呼ばれるワールドワイドパケットデータ通信ネットワークを通じてデータ通信サービスを提供する。ローカルネットワーク1122及びインターネット1128は両方とも、デジタルデータストリームを搬送する電気信号、電磁気信号、又は光学信号を使用している。コンピュータシステム1100との間でデジタルデータを搬送する様々なネットワークを通した信号、並びにネットワークリンク1120上及び通信インタフェース1118を通じた信号は、情報を伝送する搬送波の例示的な形態である。
【0066】
コンピュータシステム1100は、ネットワーク、ネットワークリンク1120、ISP1126、ローカルネットワーク1122、及び通信インタフェース1118を通じてメッセージを送信し、プログラムコードを含むデータを受け取ることができる。インターネットの例では、サーバ1130は、アプリケーションプログラム用の要求コードをインターネット1128、ISP1126、ローカルネットワーク1122、及び通信インタフェース1118を通じて送信することができる。
【0067】
受け取ったコードは、受信時にプロセッサ404により実行され、及び/又は後で実行するために記憶装置1110又は他の福発性記憶装置に格納することができる。このようにして、コンピュータシステム1100は、搬送波の形態でアプリケーションコードを取得することができる。
例示的な実施形態であると考えられるものを例示し説明してきたが、請求項に記載される対象から逸脱することなく、種々の他の修正を行うことができ、均等物と置き換えることができることは、当業者であれば理解されるであろう。加えて、本明細書で記載された主要な概念から逸脱することなく、特定の状況を請求項に記載された対象の教示に適合するように多くの修正を行うことができる。従って、請求項に記載された対象は開示された特定の実施形態に限定されるものではなく、このような請求項に記載された対象はまた、添付の請求項の範囲内にある全ての実施形態及びその均等物を含むものとする。