(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】5726306
(24)【登録日】2015年4月10日
(45)【発行日】2015年5月27日
(54)【発明の名称】静水学的エネルギ変換器
(51)【国際特許分類】
F03B 13/18 20060101AFI20150507BHJP
【FI】
F03B13/18
【請求項の数】10
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-525159(P2013-525159)
(86)(22)【出願日】2011年7月28日
(65)【公表番号】特表2013-536361(P2013-536361A)
(43)【公表日】2013年9月19日
(86)【国際出願番号】EP2011003784
(87)【国際公開番号】WO2012025183
(87)【国際公開日】20120301
【審査請求日】2013年4月17日
(31)【優先権主張番号】102010035059.1
(32)【優先日】2010年8月21日
(33)【優先権主張国】DE
(73)【特許権者】
【識別番号】390023711
【氏名又は名称】ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
【氏名又は名称原語表記】ROBERT BOSCH GMBH
(74)【代理人】
【識別番号】100114890
【弁理士】
【氏名又は名称】アインゼル・フェリックス=ラインハルト
(74)【代理人】
【識別番号】100099483
【弁理士】
【氏名又は名称】久野 琢也
(72)【発明者】
【氏名】クリスティアン ランゲンシュタイン
(72)【発明者】
【氏名】フランツ ヴィアツベアガー
(72)【発明者】
【氏名】ヴォルフガング ブレンドラー
【審査官】
田谷 宗隆
(56)【参考文献】
【文献】
特開昭57−203876(JP,A)
【文献】
特表2006−522273(JP,A)
【文献】
米国特許第04560884(US,A)
【文献】
米国特許第03515889(US,A)
【文献】
米国特許第06574957(US,B2)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F03B 13/18
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
結合点(8)の振動運動エネルギを回転エネルギに変換するための静水学的エネルギ変換器において、
それぞれ1つのリング室(16,18)及びそれぞれ1つの底部室(20,22)を有する2つの差動シリンダ(1,2)を備えており、
前記差動シリンダ(1,2)の作用方向又はピストンロッド(4,6)は、互いに対向するよう方向づけられており、
前記結合点(8)に、リニアポンプとして作用する前記2つの差動シリンダ(1,2)又は2つのプランジャシリンダが結合されており、
2つの前記リング室(16,18)は、第1液圧モータ(28)に接続されており、
2つの前記底部室(20,22)は、第2液圧モータ(30)に接続されている、
ことを特徴とする静水学的エネルギ変換器。
【請求項2】
前記第1液圧モータ又は前記第2液圧モータは、可変容量形モータ(28,30)である、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項3】
前記可変容量形モータは、旋回可能である、
ことを特徴とする請求項2記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項4】
2つの前記液圧モータ(28,30)によって、それぞれ1つの駆動軸(132,133)を介して、それぞれ1つの発電機(134,135)が駆動される、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項5】
2つの前記液圧モータ(28,30)によって、1つの共通の駆動軸(32)を介して、1つの共通の発電機(34)が駆動される、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項6】
前記共通の駆動軸(32)は、2つの前記液圧モータの間に配置されたクラッチを有する、
ことを特徴とする請求項5記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項7】
2つの前記リング室は、前記第1液圧モータに対して並列に配置された遮断可能なバイパス管路(236;336a,336b)を介して互いに接続されている、又は、2つの前記底部室(20,22)は、前記第2液圧モータ(30)に対して並列に配置された遮断可能なバイパス管路(236;336a,336b)を介して互いに接続されている、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項8】
前記バイパス管路(336a,336b)は、圧力シンク(340)に接続されており、前記圧力シンク(340)と前記液圧モータ(30)の2つの接続部との間に、それぞれ1つの遮断弁(338a,338b)が配置されている、
ことを特徴とする請求項7記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項9】
前記結合点(8)は、レバーアーム(10)を介して、ターミネーター型の波力発電装置の抵抗要素(14)に結合されている、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【請求項10】
前記結合点は、マルチ・ポイント・アブソーバ型の波力発電装置に結合されているか、
又は、前記結合点は、波力発電装置の浮体(450)に結合されている、
ことを特徴とする請求項1記載の静水学的エネルギ変換器。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、請求項1の上位概念に記載の、振動運動エネルギを回転エネルギに変換するための静水学的エネルギ変換器に関する。
【0002】
振動運動エネルギ−特に波エネルギ(波力)−を回転エネルギに変換するための静水学的エネルギ変換器においては、リニアポンプを介して圧力媒体のエネルギを形成するための種々のアプローチが存在する。
【0003】
刊行物DE102007056400A1には、このような静水学的エネルギ変換器が示されており、この静水学的エネルギ変換器のリニアポンプは、ダブルロッドシリンダによって構成されている。
【0004】
このような静水学的エネルギ変換器の欠点は、ダブルロッドシリンダに必要な構造スペースと、リニアポンプの1回転あたりの吸入容量(Schluckvolumen)が変更不可能なことである。
【0005】
これに対して本発明の基礎となる課題は、リニアポンプのための構造スペースが低減された静水学的エネルギ変換器を提供することにある。
【0006】
この課題は、請求項1に記載の特徴を有する静水学的エネルギ変換器によって解決される。
【0007】
結合点の振動運動エネルギを回転エネルギに変換するための本発明の静水学的エネルギ変換器においては、結合点に、2つの差動シリンダ又は2つのプランジャシリンダが結合されている。これらのシリンダはリニアポンプとして作用し、従来技術によるダブルロッドシリンダよりも所要の構造スペースが少ない。
【0008】
本発明のさらなる有利な実施形態は、従属請求項に記載されている。
【0009】
本発明の静水学的エネルギ変換器の特に有利な実施形態は、それぞれ1つのリング室及びそれぞれ1つの底部室を有する2つの差動シリンダを備えている。これらの差動シリンダの作用方向又はピストンロッドは、互いに対向するよう方向づけられている。従って、剪断力又はねじり力がエネルギ変換器に入力されないので、効率が改善し、エネルギ変換器の装置技術的なコストが低減する。さらに、本発明の静水学的エネルギ変換器の選択可能な3つの動作状態、すなわち2つのリング面、又は、2つの底部面、又は、2つのリング面と2つの底部面との組み合わせ、が形成される。
【0010】
2つのリング室が第1液圧モータに接続されている場合、及び、2つの底部室が第2液圧モータに接続されている場合には、これらの室間に常に一定の容積流が生じる。
【0011】
第1液圧モータ又は第2液圧モータが可変容量形モータである場合、この可変容量モータを、該可変容量モータの揺動角度が最大限に調整されるスタンバイモードに切り換えることができる。2つの液圧モータが共に可変容量形モータである場合、作業サイクル内においても、3つの動作状態(リング面のみ、底部面のみ、リング面及び底部面)間での衝突のない切換が可能である。
【0012】
可変容量形モータが旋回可能(durchschwenkbar)である場合、可変容量形モータの出力の回転方向は、システムに起因して圧送方向が周期的に反転するにも拘わらず、維持することができる。
【0013】
有利な実施形態においては、2つの液圧モータによって、それぞれ1つの駆動軸を介して、それぞれ1つの発電機を駆動することができる。これらの発電機は、互いに独立して調整及び最適化することができる。
【0014】
装置技術的に簡単な別の実施形態においては、1つの共通の発電機を、2つの液圧モータによって、1つの共通の駆動軸を介して駆動することができる。
【0015】
この場合には、2つの液圧モータのうちの1つを分離するためにクラッチが設けられており、このクラッチは、共通の駆動軸において、2つの液圧モータの間に配置されている。
【0016】
本発明のエネルギ変換器の有利な実施形態においては、水力学的に見て、第1液圧モータ又は第2液圧モータに対して並列に、遮断可能なバイパス管路が設けられている。このバイパス管路は、2つのリング室乃至2つの底部室を接続する。バイパス管路の開放時には、対応づけられた使用されていない液圧モータの損傷を最小化することができる。
【0017】
バイパス管路が例えばタンク等といった圧力シンクに接続されており、かつ、圧力シンクと液圧モータの2つの接続部との間にそれぞれ1つの遮断弁が配置されている場合には、損傷を回避することができる。というのは、圧力媒体が圧力シンクへと流出することができるからである。
【0018】
有利な使用例においては、本発明のエネルギ変換器の結合点は、レバーアームを介して、ターミネーター原理に基づく波力発電装置の−有利には平坦な抵抗要素−に結合されている。この使用例の場合には、本発明のエネルギ変換器によって電気エネルギに変換可能な、振動再生可能エネルギが生じる。
【0019】
別の有利な使用例においては、結合点は、マルチ・ポイント・アブソーバ型の波力発電装置に結合されているか、又は、波力発電装置の浮体−特にブイ−に結合されている。この使用例の場合にも、本発明のエネルギ変換器によって電気エネルギに変換可能な、振動再生可能エネルギが生じる。
【0020】
以下では、図面に基づいて、本発明の種々の実施例をより詳細に説明する。
【図面の簡単な説明】
【0021】
【
図1】本発明の静水学的エネルギ変換器の第1実施例の液圧回路図である。
【
図2】本発明の静水学的エネルギ変換器の第2実施例の液圧回路図である。
【
図3】本発明の静水学的エネルギ変換器の第3実施例の液圧回路図である。
【
図4】本発明の静水学的エネルギ変換器の第4実施例の液圧回路図である。
【
図5】マルチ・ポイント・アブソーバ型の波力発電装置を備えた(
図1から4のいずれか1つに基づく)本発明の静水学的エネルギ変換器の一部を図示した概略図である。
【0022】
図1は、波力発電装置の一部である本発明の静水学的エネルギ変換器の、第1実施例の液圧回路図を示す。エネルギ変換器は、2つの差動シリンダ1,2を有している。これら2つの差動シリンダのピストンロッド4,6は、1つの共通の(図示しない)作用線上に位置しており、互いに対向するよう方向づけられている。2つのピストンロッド4,6は、各差動シリンダ1,2とは反対側の端部において、1つの共通の結合点8を有する。結合点8にはレバーアーム10が関節式に接続されており、揺動関節12を中心に揺動可能である。
【0023】
揺動関節12の、レバーアーム10とは反対の側には、平坦な抵抗要素14が配置されている。この抵抗要素14は、
図1では側面図で図示されている。抵抗要素14とレバーアーム10は、互いに回転不能に接続されており、双方共に、波打つ水面(特に海面の)の下に配置されている。抵抗要素14とレバーアーム10は、
図1では中央位置において図示されており、この中央位置を中心にして、抵抗要素14とレバーアーム10は、水中に位置する水粒子の軌道運動に基づき、振動揺動運動を行う(二重矢印を参照)。この際に抵抗要素14が、近傍にある水粒子の運動エネルギの一部を吸収し、そしてこの運動エネルギを、レバーアーム10及び結合点8を介して、2つの差動シリンダ1,2の2つのピストンロッド4,6へと伝達する。
【0024】
各差動シリンダは、リング室16,18と、底部室20,22とを有する。さらに
図1の本発明の静水学的エネルギ変換器の第1実施例は、第1液圧モータ28を有しており、第1液圧モータ28は、動力伝達管路24a,24bを介して2つのリング室16,18に接続されている。さらに第2液圧モータ30が設けられており、第2液圧モータ30は、対応する動力伝達管路26a,26bを介して底部室20,22に接続されている。2つの液圧モータ28,30は、可変容量形モータとして構成されている。これらの液圧モータは、1つの一貫した共通の駆動軸32を有しており、この駆動軸32を介して発電機34に結合されている。
【0025】
平坦な抵抗要素14が、海、川、湖などの水の波動に従って振動揺動運動を行う際、レバーアーム10は、
図1に示した中央の位置から2つの差動シリンダ1,2へと交互に降り出される。この際、2つのリング室16,18の間において、所定の圧力媒体量が動力伝達管路24a,24bを介して圧送され、その一方で、これよりも多い圧力媒体量が、2つの底部室20,22の間において、動力伝達管路26a,26bを介して圧送される。圧送方向は、平坦な抵抗要素14の交互の動作方向(2重の矢印を参照)に従って交代する。つまり第2液圧モータ30に供給される1回転あたりの吸入容量は、第1液圧モータ28に供給される1回転あたりの吸入容量よりも多い。この差は、2つの液圧モータ28,30の構造サイズを異ならせること、又は、揺動角度が異なるよう調節することによって補償される。2つの液圧モータ28,30は、共通の駆動軸32を介して、電流発生用の発電機34を駆動する。
【0026】
図2は、波力発電装置の一部である本発明の静水学的エネルギ変換器の、第2実施例の液圧回路図を示す。以下では、
図1の第1実施例との相違点のみ説明する。2つの液圧モータ28,30は、互いに独立して、それぞれ1つの駆動軸132,133を介して発電機134,135を駆動する。これらの発電機は、互いに独立して調整及び最適化することができる。
【0027】
図3は、波力発電装置の一部である本発明の静水学的エネルギ変換器の、第3実施例の液圧回路図を示す。以下では、
図1の第1実施例との相違点のみ説明する。第2液圧モータ30に対して並列に、遮断可能なバイパス管路236が設けられている。バイパス管路236は、一方では、底部室20と第2液圧モータ30とを接続する動力伝達管路26aに接続されており、他方では、底部室22と第2液圧モータ30とを接続する動力伝達管路26bに接続されている。
【0028】
バイパス管路236には、遮断弁238が設けられている。遮断弁238は、バネによって予負荷が加えられた基本位置ではバイパス管路236を遮断し、切換位置ではバイパス管路236を開放する。遮断弁238の切換位置においては、2つの底部室20,22及び第2液圧モータ30は、実質的に圧力乃至力が作用しないように切り換えられている。このようにすると、平坦な抵抗要素14における断面係数乃至抵抗力を格段に低減することができる。本発明の静水学的エネルギ変換器において変換されるエネルギも、格段に低減される。
【0029】
図4は、部分的に図示した波力発電装置の一部である本発明の静水学的エネルギ変換器の、第4実施例の液圧回路図を示す。2つの液圧モータ28,30と、2つの駆動軸132,133と、2つの発電機134,135は、
図2の第2実施例に相当する。
【0030】
図2の第2実施例とは異なり、第2液圧モータ30に対して並列に、遮断可能なバイパス管路336a,336bを介して、圧力媒体シンク340が接続されている。これに関して、底部室20と第2液圧モータ30とを接続する動力伝達管路26aから、バイパス管路の部分336aが分岐しており、その一方で、底部室22と第2液圧モータ30とを接続する動力伝達管路26bから、バイパス管路の部分336bが分岐している。バイパス管路の2つの部分336a,336bを介して、対応する動力伝達管路26a,26bの負荷は、各々の遮断弁333a,338bによって、圧力媒体シンク340へと解放される。
【0031】
2つの遮断弁338a,338bは、バネによって予負荷が加えられた基本位置ではバイパス管路の各部分336a,336bを遮断し、その一方で各切換位置では、各底部室20,22を圧力媒体シンク340に接続する。これによって、第2液圧モータ30及び対応する発電機135が非活性化され、液圧システムの損傷が回避される。2つの遮断弁338a,338bは、波力発電装置の動作中に、第2液圧モータ30の無負荷の結合及び分離を実現するためにも利用することができる。
【0032】
図5は、マルチ・ポイント・アブソーバ型の波力発電装置によって駆動される、上述した実施例の1つによる本発明の静水学的エネルギ変換器の、2つの差動シリンダ1,2を図示している。
【0033】
2つの差動シリンダ1,2は、外部管442に対して平行に配置されており、外部管442の中には、内部管444が部分的に収容されている。外部管442と内部管444は直動関節を形成しており、直動関節のスライド方向に対して平行に、2つの差動シリンダ1,2が配置されている。エネルギ変換器の結合点8は、スライド方向に対して横断方向に配置された接続部材444aを介して、内部管444に接続されている。
【0034】
外部管442は、揺動関節446を介して位置固定の部分447に結合されており、その一方で、内部管444は、揺動関節448を介して浮体450に結合されている。浮体450は、波打つ海面452の上に浮遊している。
【0035】
さらに、位置固定の部分447と浮体450の間には連結棒454が配置されている。連結棒454は、揺動関節456を介して位置固定の部分447に結合されており、かつ、揺動関節448を介して浮体450に結合されている。
【0036】
図示した波力発電装置及びエネルギ変換器の動作中には、浮体450は、波打つ海面452によって揺動運動し、この揺動運動が、外部管442に対する内部管444のスラスト運動に部分的に移行される。これによって結合点8は振動運動に移行され、2つの差動シリンダ1,2によって、上述したように液圧エネルギに変換される。この際、本発明の液圧エネルギ変換器の上述した4つ全ての実施例を使用することができる。
【0037】
上に挙げた全ての実施例において、示した2つの液圧モータ28,30を旋回可能とすることができる。これによって、動力伝達管路24a,24b乃至26a,26bへの圧力媒体の圧送方向が交互であるにも拘わらず、回転方向を維持することができる。
【0038】
図3の第3実施例及び
図4の第4実施例とは異なり、圧力媒体の出力の点でより小さい第1液圧モータ28も、非活性化可能に構成することができる。このために差動シリンダ1,2のリング室16,18は、バイパス管路を介して接続されているか、又は、圧力媒体シンクへと負荷解放されている。
【0039】
図1から4の実施例とは異なり、2つのピストンロッド4,6を一体的に形成することができる。
【0040】
結合点の振動運動エネルギを回転エネルギに変換するための静水学的エネルギ変換器において、前記結合点に、リニアポンプとして作用する2つの差動シリンダ、又は、2つのプランジャシリンダが結合されている、ことを特徴とする静水学的エネルギ変換器が開示されている。2つのシリンダの作用方向又はピストンロッドは、互いに対向するよう方向づけることができる。エネルギ変換器は、波力発電装置において使用することができる。
【符号の説明】
【0041】
1 差動シリンダ
2 差動シリンダ
4 ピストンロッド
6 ピストンロッド
8 結合点
10 レバーアーム
12 揺動関節
14 抵抗要素
16 リング室
18 リング室
20 底部室
22 底部室
24a,24b 動力伝達管路
26a,26b 動力伝達管路
28 第1液圧モータ
30 第2液圧モータ
32;132,133 駆動軸
34;134,135 発電機
236;336a,336b バイパス管路
238;338a,338b 遮断弁
340 圧力媒体シンク
442 外部管
444 内部管
444a 接続部材
446 揺動関節
447 位置固定の部分
448 揺動関節
450 浮体
452 表面
454 連結棒
456 揺動関節