【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の第一の
使用電力
量管理システムは、
複数の端末と、該複数の端末から受信する情報に基づき該複数の端末の駆動状態を制御する管理サーバと
が情報のやりとりを行うネットワークを介して接続された
使用電力
量管理システムであって、前記管理サーバは、前記複数の端末
の駆動状態を制御する駆動状態制御手段と、前記複数の端末にお
いて所定時間帯に使用
が予測される電力量
である予測情報を各端末に要求する予測情報要求手段と、を含み、前記複数の端末は、
外部から一定の電力を供給可能な商用電源によって駆動する商用電源駆動手段と、内蔵するバッテリによって駆動するバッテリ駆動手段と、前記商用電源駆動手段によって駆動するとき前記バッテリを充電するか否かを制御する充電制御手段と、を含み、前記管理サーバは、前記複数の端末に要求した
前記予測情報を時間帯毎に計算することにより求められる総合使用電力量が
、前記複数の端末の駆動に用いられる前記商用電源の合計電力量の上限値として前記管理サーバにおいて予め設定された最大電力量を超えないよう、
前記バッテリ駆動手段による駆動、前記充電制御手段により前記バッテリを充電しない
前記商用電源駆動手段による駆動、前記充電制御手段により前記バッテリを充電する
前記商用電源駆動手段による駆動のうち、何れかの駆動によって前記複数の端末を駆動することを各端末に打診し、各端末の応答に従って各端末の駆動状態を制御することを特徴とする。
また、本発明の
使用電力
量管理システムは、第一の
使用電力
量管理システムにおいて、管理サーバは、
前記ネットワークを介して前記複数の端末に対し
前記複数の端末において所定時間帯に使用が予測される電力量が前記最大電力量となる予測情報を要求する情報要求手段と、前記複数の端末
において前記所定時間帯に使用が予測される電力量の予測情報から各端末における前記最大電力量を超えない電力の駆動状態を検討する端末動作検討手段と、前記複数の端末
の前記所定時間帯における
電力量を把握し、
前記電力の駆動状態のうち電力量が最も低くなるよう前記複数の端末の
駆動状態を制御する端末動作制御手段と、前記複数の端末
の駆動状態についての許可を得る問合せ手段と、を含むことを特徴とする。
さらに、本発明の
使用電力
量管理システムは、第一の
使用電力
量管理システムにおいて、前記複数の端末は、前記管理サーバからの
前記所定時間帯に使用が予測される電力量の予測情報の要求に対して情報提供する情報提供手段と、所定の表示機構に
前記複数の端末の駆動状態についての許可を得る打診情報を表示する表示手段と、所定の情報入力機構によりユーザから
前記打診情報を許可するか否かの操作を受け付ける操作手段と、前記管理サーバからの
前記駆動状態のうち使用する電力量が最も低くなる駆動状態についての問合せに対して回答する回答手段と、を含むことを特徴とする。
【0011】
本発明の第一の管理サーバは、複数の端末と
、該複数の端末から受信する情報に基づき該複数の端末の駆動状態を制御し、該複数の端末と情報のやりとりを行うネットワークを介して接続された管理サーバであって、前記複数の端末
の駆動状態を制御する駆動状態制御手段と、前記複数の端末にお
いて所定時間帯に使用
が予測される電力量
である予測情報を各端末に要求する予測情報要求手段と、を含み、前記複数の端末に要求した
前記予測情報を時間帯毎に計算することにより求められる総合使用電力量が
、前記複数の端末の駆動に用いられ、外部から一定の電力を供給可能な商用電源の合計電力量の上限値として予め設定された最大電力量を超えないよう、
前記複数の端末が内蔵するバッテリによる駆動、
前記商用電源によって駆動するとき前記バッテリを充電しない
前記商用電源による駆動、
前記商用電源によって駆動するとき前記バッテリを充電する
前記商用電源による駆動のうち、何れかの駆動によって前記複数の端末を駆動することを各端末に打診し、各端末の応答に従って各端末の駆動状態を制御することを特徴とする。
また、本発明の管理サーバは、第一の管理サーバにおいて、前記
ネットワークを介して前記複数の端末に対し
前記複数の端末において所定時間帯に使用が予測される電力量が前記最大電力量となる予測情報を要求する情報要求手段と、前記複数の端末
において前記所定時間帯に使用が予測される電力量の予測情報から各端末における前記最大電力量を超えない電力の駆動状態を検討する端末動作検討手段と、前記複数の端末の
前記所定時間帯における
電力量を把握し、
前記電力の駆動状態のうち電力量が最も低くなるよう前記複数の端末の
駆動状態を制御する端末動作制御手段と、前記複数の端末
の駆動状態についての許可を得る問合せ手段と、を含むことを特徴とする。
【0012】
本発明の第一の端末は、管理サーバ
が受信する情報に基づき駆動状態を制御され、前記管理サーバと情報のやり取りを行うネットワークを介して接続された複数の端末であって、
外部から一定の電力を供給可能な商用電源によって駆動する商用電源駆動手段と、内蔵するバッテリによって駆動するバッテリ駆動手段と、前記商用電源駆動手段によって駆動するとき前記バッテリを充電するか否かを制御する充電制御手段と、をそれぞれ含み、前記複数の端末
の駆動状態を制御する駆動状態制御手段と、前記複数の端末にお
いて所定時間帯に使用が予測される電力量
である予測情報を各端末に要求する予測情報要求手段と、を含む前記管理サーバから、前記複数の端末に要求
された
前記予測情報を時間帯毎に計算することにより求められる総合使用電力量が
、前記複数の端末の駆動に用いられる前記商用電源の合計電力量の上限値として前記管理サーバにおいて予め設定された最大電力量を超えないよう、
前記バッテリ駆動手段による駆動、前記充電制御手段により前記バッテリを充電しない
前記商用電源駆動手段による駆動、前記充電制御手段により前記バッテリを充電する
前記商用電源駆動手段による駆動のうち、何れかの駆動によって
駆動することを打診され、
自らの応答に従って
前記自らの駆動状態を制御されることを特徴とする。
また、本発明の端末は、第一の端末において、前記管理サーバからの
前記所定時間帯に使用が予測される電力量の予測情報の要求に対して情報提供する情報提供手段と、所定の表示機構に
前記自らの駆動状態についての許可を得る打診情報を表示する表示手段と、所定の情報入力機構によりユーザから
前記打診情報を許可するか否かの操作を受け付ける操作手段と、前記管理サーバからの
前記駆動状態のうち使用する電力量が最も低くなる駆動状態についての問合せに対して回答する回答手段と、を含むことを特徴とする。
【0013】
本発明の制御方法は、
複数の端末と、該複数の端末から受信する情報に基づき該複数の端末の駆動状態を制御する管理サーバと
が情報のやりとりを行うネットワークを介して接続された
使用電力
量管理システムの制御方法であって、前記管理サーバは、前記複数の端末
の駆動状態を制御する工程と、前記複数の端末にお
いて所定時間帯に使用
が予測される電力量
である予測情報を各端末に要求する工程と、を含み、前記複数の端末は、
外部から一定の電力を供給可能な商用電源によって駆動する工程と、内蔵するバッテリによって駆動する工程と、前記商用電源によって駆動するとき前記バッテリを充電するか否かを制御する工程と、を含み、前記管理サーバは、前記複数の端末に要求した
前記予測情報を時間帯毎に計算することにより求められる総合使用電力量が
、前記複数の端末の駆動に用いられる前記商用電源の合計電力量の上限値として前記管理サーバにおいて予め設定された最大電力量を超えないよう、
前記バッテリによって駆動する工程、前記バッテリを充電しない
前記商用電源によって駆動する工程、前記バッテリを充電する
前記商用電源によって駆動する工程のうち、何れかの工程によって前記複数の端末を駆動することを各端末に打診し、各端末の応答に従って各端末の駆動状態を制御する工程と
、を有することを特徴とする。
【0014】
本発明のプログラムは、
複数の端末と、該複数の端末から受信する情報に基づき該複数の端末の駆動状態を制御する管理サーバと
が情報のやりとりを行うネットワークを介して接続された
使用電力
量管理システムのコンピュータに実行させるプログラムであって、前記管理サーバに、前記複数の端末
の駆動状態を制御する処理と、前記複数の端末にお
いて所定時間帯に使用
が予測される電力量
である予測情報を各端末に要求する処理と、を実行させ、前記複数の端末に、
外部から一定の電力を供給可能な商用電源によって駆動する処理と、内蔵するバッテリによって駆動する処理と、前記商用電源によって駆動するとき前記バッテリを充電するか否かを制御する処理と、を実行させ、前記管理サーバに、前記複数の端末に要求した
前記予測情報を時間帯毎に計算することにより求められる総合使用電力量が
、前記複数の端末の駆動に用いられる前記商用電源の合計電力量の上限値として前記管理サーバにおいて予め設定された最大電力量を超えないよう、
前記バッテリによって駆動する処理、前記バッテリを充電しない
前記商用電源によって駆動する処理、前記バッテリを充電する
前記商用電源によって駆動する処理のうち、何れかの処理によって前記複数の端末を駆動することを各端末に打診し、各端末の応答に従って各端末の駆動状態を制御する処理を実行させることを特徴とする。