特許5732487IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動販売機等の扉に使用され、ハンドル軸に組み込まれた錠前ユニットのロータを正規のキーで所定方向に回すと、ハンドルがハンドルケースから突出し、ハンドルを回す解錠操作が可能となるポップアウト型の扉用ロックハンドル装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2に記載のロックハンドル装置は、ガードフードが硬質材で構成されるが、筐体の前面側に露出する他の部材は硬質材でないから、なお破壊からの防御に十分とはいえない。また前面側に、ハンドルケースの鍔部、ハンドル、ガードフードの三者が大きく露出する構造であって、小型化によるコスト抑制の要請がある。
したがって、本発明は、破壊に対する防御性能が高く、しかも小型、低コスト化が可能なポップアウト型扉用ロックハンドル装置を提供することを目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。 課題を解決するための、本発明のロックハンドル装置は、ハンドルケース2、内筒5、錠止部材6、ハンドル軸7、ばね部材8、施錠機構9、錠前ユニット10を具備する。 ハンドルケース2は、前後方向に延びる軸筒部3と、この軸筒部3の前端部に設けられる鍔部4とを具備し、鍔部4を筐体の扉1の前面に当接させて当該扉1・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のポップアウト型扉用ロックハンドル装置は、扉の前面側へ露出する部分が全て硬質材からなるハンドル板12により覆われるので、破壊に対する防御性能が高く、しかも扉1の前面側へ大きく露出する従来のハンドルが省略され、またこの大きなハンドルを受けるハンドルケースの鍔部も縮小され、小型化による低コスト化が可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係るポップアウト型扉用ロックハンドル装置の断面図である。

【図2】図1のロックハンドル装置の正面図である。

【図3】図1のロックハンドル装置の背面図である。

【図4】図1のロックハンドル装置のハンドルケースの断面図である。

【図5】図1のロックハンドル装置のハンドルケースの正面図である。

【図6】図1のロックハンドル装置のハンドルケースの背面図である。

【図7】図1のロックハンドル装置の内筒の断面図である。

【図8】図1のロックハンドル装置の内筒の正面図である。

【図9】図1のロックハンドル装置の内筒の背面図である。

【図10】図1のロックハンドル装置のハンドル軸の断面図である。

【図11】図1のロックハンドル装置のハンドル軸の正面図である。

【図12】図1のロックハンドル装置のハンドル軸の背面図である。

【図13】図1のロックハンドル装置のハンドル板の断面図である。

【図14】図1のロックハンドル装置のハンドル板の正面図である。

【図15】図1のロックハンドル装置の固定リングの正面図である。

【図16】図1のロックハンドル装置の固定金具の正面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 扉   2 ハンドルケース   3 軸筒部   4 鍔部   5 内筒   6 錠止部材   7 ハンドル軸   8 バネ部材   9 施錠機構   10 錠前ユニット   10a 外周螺子部   10b 平面部   11 ロータ   12 ハンドル板   12a 開口   12b 環状突部   12c 凹部   12d 起立縁部   12e 外側突出部   12f 小判型開口   12g 内側フランジ   13 止め板   14 蓋板   15 固定リング   16 固定金具   16a 脚部   16b 当接面   17 ビス   18 ビス   19 ガイドビス

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